管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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「ネタバレ」についてのお話 

創作作品を観たり読んだりするにあたって、「ネタバレ」は出来るだけ避けたいものであります。
そりゃまぁ、先が読めないから先読み予想をしたりする愉しみもある訳でありまして、こと推理小説などのミステリ作品に於いては「誰誰が何某に殺されて更に何某が誰がしに殺されるという仇討構造の物語だったよ!」などとネタバレされた日にはたまったものではありません。ネタバレをされた状態で観たり読んだりする作品は、タネの分かっている手品を見るようなものでございますよ。
しかし、逆に「ネタバレされて寧ろよく理解できて観れた」というような感想を持つ事も無い訳ではありません。う~ん、ネタバレの世界はなかなか難しいですぞ・・・。
・・・と、言う訳で、本日は「ネタバレ」について少し考えてみたいと思います。

まぁ、一言に「ネタバレ」と言っても多々ある訳であります。インターネットが発達した現在に於いてはこの「ネタバレ」というのも高度化(?)していっている訳であります。
例えば、深夜アニメ。
深夜アニメの多くは、U局放送であります。U局アニメはその性質上、地域によって放送日時が異なったり、放送そのものが無いというケースもある訳であります。それ故に「関東ではもう第5話まで放送されているのに、九州では今夜第3話が放送されるんだぜ・・・」などという状況になったりしまして(放送されていない作品に至っては、映像ソフトのリリース開始(=約半年後)まで待たねばならなかったりします・・・。)、それがアニメの地域格差(下記【関連記事】参照)にも繋がってきておる訳です。
その一方でインターネットはリアルタイムで全世界を繋いでいるというその性質上、「放映が終わった地域の人の書き込みが放送がまだの地域の人にとってのネタバレになる」というコトになってしまう訳でございますよ。
それなら、情報をシャットアウトすれば良いじゃないか!
・・・とは言いますが、話題性に欠かない深夜アニメは、インターネット掲示板に個人ブログ、まとめサイトにTwitter・・・等々、様々な媒体で情報が駆け巡るのです。この高度情報化社会に於いては「情報を見るな」という方が難しいというものですな。Twitterのタイムライン上に重要なシーンのキャプチャーが突然貼られたりするんですよ。回避はほぼ不能ですよ・・・。
そういうのを見せられると、「来週はどうなるんだろう?」と楽しみにしていたのに、何かを踏みつけられたような気分になってしまうのです・・・。

ネタバレの恐怖は地域格差によるネット上のネタバレテロだけではありません。下手をすれば番組内でネタバレなんてコトもあるのであります。
一番ポピュラーなのは、「次回予告でネタバレ」というケース。
物凄く緊迫したシーンが続き、「さぁ、来週はどうなるんだッ!?」という気持ちで次回予告を観ると、

「さよなら天さん! 餃子の捨て身の戦法」
「さらばトキ!男の涙は一度だけ!!」
「次週・・・力石君は死んだぁぁぁ!!」


寧ろ今ではネタになっていますね。
別に死ぬのだけでは無く、謎の青年が次回予告で「僕はベジータの息子です」と言ったり、1点を争う接戦で次回どうなる!?という回での次回予告が、主人公の「ついにオレ達は優勝を勝ち取った!」で始まるとか、割と酷いのが多いです
こういう次回予告でのネタバレが非難を呼ぶのは、「先が分からない展開なのに次回予告でネタバレなんてひどい!」というのがあるからなんですよね。

また、次回予告だけでなく、特撮やロボットアニメ等では、玩具のCMがそのままネタバレになってしまっている事もあります。
来週から新しいライダーだ!」「新しい戦隊だ!」「新しいプリキュアだ!
と思った瞬間にはもう次の作品の玩具CMが流れてくるという、実に商魂たくましいジャンルなのではありますが、時として「強化フォームの玩具」や「新ロボの玩具」等が、本編に先立つこと3週間前あたりにはもう玩具CMで登場するんですなぁ(笑)。
こういうジャンルは大前提として「玩具の販促番組」というのがある訳ではありますが、これに対して「それにしてもあんまりなんじゃないか?」という意見は少なくはありません。

このようにネタバレの因子は様々な所に隠れ潜み、虎視眈々と我々を狙っている訳であります。
しかしながら同時に、
ネタバレ程度でガヤガヤ言うほどの事では無い
とも、思うのでありますよ。
よくよく考えてみると、幼少期に読んでいた(今も場合によっては読みますが)児童向けテレビ雑誌や学年誌に載っている特撮やアニメの特集には、1ヶ月~2ヶ月先に放映予定の前情報が大々的に特集されていたりする訳なんですよね。
先に子供達に情報を前々からリークしておいて、「おお、今度の戦隊の第六の戦士はこんな奴なのか!」とか、「こんなサポートメカが登場するんだな!」、「今度の敵はこんなのか・・・!」というように期待させておいて、本編で特撮班による撮影や気合の入った作画で新メカや新キャラを存分に魅せ、玩具CMでガッチリ販促を固める・・・。
実にウマい商売ですなぁ!と思ってしまうのは我々が擦れてしまったからでありますが、子供は基本的にワクワクしながら新メカや新キャラの登場を待っているんですよ。我々だって昔はそうだった!
それに引き替え、たかだか数日先のアニメをネタバレされただけでギャーギャー騒いでしまうのは(管理人含め)、どうかとも思うんですよね。
ミステリに於いて、倒叙というジャンルがある訳でありますが、ネタバレされたらこの倒叙的に「過程を愉しむ」という愉しみ方をすれば良いんじゃないかと思うのでありますよ。ネタバレと言っても、全てが全てバラされる訳では無く、断片的な情報だけをバラされる訳であります。
おお、次回はこんな風になるのか。楽しみだなぁ。早く映像・音声付きで観たいぞ!
というように、余裕を持って待てば良いのではないでしょうか。

いや、しかしなぁ。
そうであってもできるだけネタバレは避けたいと思ってしまうのが人情というものでありますね。
ネタバレをされたり先の展開をあらかじめ知っていたけど寧ろ愉しめた、というのは、「2回目(以降)では1回目では気付かなかった所に気付けた」という要素をネタバレされた故に気付けた、というだけのような気もしますし・・・。
・・・ネット上にスタッフのミスで放映前の作品の脚本や台本、絵コンテが出回っていまうというのは明らかに論外ですけれども(笑)。


【関連記事】
続々々・アニメの地域格差
ネット上での実況行為についてのお話

【関連動画】
※ネタバレ注意


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本の帯がネタバレになってしまっているというのもありますよね。
アレは本気でやめて欲しい・・・。


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2011/11/14 19:01|混沌雑記TB:0CM:4

コメント


ネタバレは私も気を付けていますが、なかなか難しいですね。どこまで書いて良いのか、どこから隠そうかけっこう迷いますね。

子供向けの作品になるとあんまりネタバレは気にしないようですね。むしろ「次はこんなのが登場するぞ!!」と、アピールして次回を楽しみにさせていますね。
第4のペロリンガ #-|2011/11/15(火) 14:32 [ 編集 ]

「イース様」の件を放送三か月前におもちゃに楊枝を突っ込むことによりネットでばらしてしまったやつは死刑にしたいといまだに思います(笑)。
ポール・ブリッツ #0MyT0dLg|2011/11/15(火) 20:37 [ 編集 ]

観たくても未だに観られない「テキサスの五人の仲間」のネット記事にだけは近づかないように気をつけております。この映画、原題がすでにネタバレくさいけど。
矢端想 #1h4OZhZI|2011/11/17(木) 10:11 [ 編集 ]

>>第4のペロリンガさん
個人ブログの場合は記事の冒頭で「ネタバレ注意」と記して、以下追記にするのが一番良いのではないかと思います。


>>ポール・ブリッツさん
玩具バレは思ってもいなかった場所からの爆撃、/という感じがしますね……。
『プリキュア』もそうですが、玩具に電子機器を使用するようになってから分解したり改造したり(時には思いもよらない偶然からというケースもあるようですが)してネタバレに繋がるというケースが多くなっているように思います。


>>矢端想さん
「タイトルがネタバレ」というのは、その部分がその作品最大の売りであると考える事も出来ますね。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2011/11/17(木) 12:22 [ 編集 ]

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