管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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どこか間抜けな悪の衆 

管理人の住んでいる地域では、昨日、企業に属するヒーロー達の活躍を描いたサンライズ制作のアニメ『TIGER & BUNNY』が最終回を迎えました。
個人的には2クール目がちょっとアレで不完全燃焼だなぁ、とか、牛角さんことロックバイソンをもっとフューチャリングしてやって欲しかったかなぁ(なんでも、当初の予定では死ぬ手筈になっていて、それ故にロックバイソン回は無かったとか。牛角さん・・・。)、とか、色々と言いたかったりもするのではありますが、まぁ、二期もあるようですし今後の展開に期待、というあたりでありましょうか。

そんな感じの『TIGER & BUNNY』ではございますが、巷の評判を見ると、
悪役であるマーベリックの行動が、詰めが甘いというか、間抜けである
という旨の感想が、結構多かったりします。確かに、マーベリックさんの作戦やら行動やらを見ていると、コイツ、本気でやってるのかッ!?と突っ込みたくなるような部分はあります。
しかしながらまぁ、「悪のくせに間抜け」というのは何も『TIGER & BUNNY』に限った話ではなく、あらゆる創作作品に言える事なんですよね。

世界征服を企む悪の秘密結社であったり、地球侵略を狙う異星人だったり、或いは時代劇に登場する悪代官であったり。
作品によって様々な悪が存在する訳ではありますが、「」とされる連中はどこかしら抜けていたり、詰めが甘かったりする訳であります。そこがヒーローやら主人公やらに突かれて、結局作戦は大失敗、怪人は爆死、悪代官はお縄になる訳です。
牢屋の鍵をうっかり開けたまま外に出てみたり、うっかり自分達の弱点を知らせてしまったり、前回と同じ失敗を繰り返してみたり・・・。
寧ろ2周回って萌えるレベルでございますよ!

しかしながら、悪が完璧過ぎるというのもちょっと考えものなのかも知れません。
勧善懲悪モノであれば特に、悪は滅びなければならない訳です。加えて、ヒーローや主人公も結構間抜けだったりする連中は少なくないのでありますよって、必然的に悪が間抜けでなければならなくなる訳でありますね。う~ん・・・。
しかしまぁ、悪が間抜けだからこそ親しみが持てる(全く親しみが持てない悪も居るケド。)訳でありますよ。
否、仮に悪が間抜けであったとしても、例えば超兵器やヒーローの居ない現代に、怪獣が存在していたりキラアク星人やらX星人やら地下帝国やら恐竜帝国やらショッカーやらダークやらザンギャックやらがやってきたりしたら、「奴らは間抜けだ」などと笑っていられる筈がありません。間違っても「バラゴンかわいい」とか言ってられませんよ。
圧倒的戦力を持つ連中の向かうところに敵は無し。あっという間に世界征服の一つや二つ完遂させてしまう事でありましょう(ホンマかいな?)。
創作作品にはウルトラマンや仮面ライダーのようなスーパーヒーローや、マーカライトファープやオキシジェンデストロイヤーのような超兵器、マジンガーZやゲッターロボといったスーパーロボットが居るからこそ、悪の連中を「間抜けだ」と言ったり、愛着が持てたりする訳ですよ。
・・・逆説的に言ってしまうと、正義があるからこそ悪が存在するという事になっちゃうんですが、それは言わないお約束。

これからもヒーロー作品が出るたびに悪もまた栄えることになる訳でありますが、その物語が勧善懲悪である以上は、悪は間抜けであり続けるのですね。そう考えると、色々と残念な気がするのではありますが(笑)。完璧な悪が居たって良いのに。
深夜アニメ枠で良いから、完全な悪の組織がとうとう世界征服を完遂させる作品、出てこないかなぁ。


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悪を応援したくなる
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最近は『ケロロ軍曹』や『天体戦士サンレッド』といった、「良い悪(!?」が登場する作品も増えておりますな。
・・・イカちゃんは「」とはちと違うか。


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2011/09/18 23:36|アニメ&特撮混合雑記TB:0CM:4

コメント


「間抜けで憎めない悪」を真正面からやったのはタイムボカンシリーズが最初?いやそれ以前にもあったのかも。(サザエさんの泥棒はちょっとちがうかww)

この系譜もポケモン、プリキュアと脈々と受け継がれておりますな。
矢端想 #1h4OZhZI|2011/09/19(月) 09:21 [ 編集 ]

ヒーローもので「最後に悪が勝つ」という作品にはひとつ欠陥があります。

それは、「面白くない」ということです。

昔、「アイアンキング」の最終回だけがある地域で放送されなかったことがありましたが、それによって「アイアンキング」のイメージが大いに傷ついたことはいうまでもなく……。

また、強烈極まりないバッドエンドで有名な「宇宙戦士バルディオス」にしても……。

やっぱり世の中そういうものなのです。
ポール・ブリッツ #0MyT0dLg|2011/09/19(月) 17:23 [ 編集 ]

勧善懲悪が基本である以上、難しいですね。ただあと一歩レベルまでの悪組織はありますね。「死ね死ね団」やオーレンジャー、シャンゼリオンの敵組織など。間抜けな作戦や詰めの甘い作戦でくるのもお約束ですね。現実が勧善懲悪にならない以上、空想の世界は勧善懲悪でよいと思います。
もっちー #-|2011/09/20(火) 08:22 [ 編集 ]

>>矢端想さん
『ケロロ軍曹』等は、三悪のような「憎めない悪」を主役に据える、という感覚なのかも知れませんね。
今後もそういった作品が大いに栄えて欲しいところであります。


>>ポール・ブリッツさん
『バルディオス』、大好きなんですけどねぇ…(苦笑)。
完膚なきまでの圧倒的バッドエンドな作品があっても良いじゃない!と、思うのではありますが、そんなの楽しめるような奇特な人というのはなかなか居ないんですよね。
やはり自分の嗜好と世間一般の感覚は違うという事を念頭に置いて生きていかねばならぬと、そう思います、ハイ。


>>もっちーさん
現実は悪が平気でまかり通ってますからねぇ。法律でさえ悪は裁けない事もある訳ですから。
創作作品の間抜けな悪の皆さんは、やっぱり創作作品だからこそ輝く訳で、結局野望を実現させる事は無理だと。そう考えるとやはり悪には哀愁が漂いますよね。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2011/09/21(水) 23:12 [ 編集 ]

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