管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

当ブログの掲載漫画一覧はこちら

当ブログはリンクフリーでございます。

総来訪者数

有難う御座います!

最新記事10件

カテゴリ

最新トラックバック

月別保存記録

08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10 

この町、この国、この星、この宇宙・・・ 

少し前の話になるのでありますが、ある方からこのような話を聞きました。
【この国】という言い方は、何処かしら他人事のように聞こえるよね
要は、我々が住んでいる日本と言う国に対して「この国」と呼ぶのは些かおかしいのではないかと、そういうお話であります。呼ぶのであれば、「我が国」では無いのか?と。
確かにそうなのかも知れませんね。我々が住む国を「この国」というように呼ぶのは、何処かしら他人事というかなんと言うか・・・。日本人の政治意識という観点から見てみても、同様に何処かしら他人事のような感じがしないでもありませんし、そういった部分が言葉にも表れているという事なのかも知れませんな。
まぁこの話、「他人事」というか、何となく責任逃れをしたいだけなんじゃないかと、個人的には思うんですよね。「俺がやったんじゃない、政治家がやったんだ」と、そんな感じで。いやいや、そうじゃなかろうと思うんですがねぇ。我々には選挙権というモノもありますし、住んでいる時点で当事者な訳なんですから、そんな我関せずな態度をとらずに、もっと積極的になろうよ!等と思ったりもする訳でございますよ。
・・・等と、選挙権を持ったからそういった感じの事を少しずつ考えている訳でありますが(笑)。
しかし、であります。また別の方向から考えると、「この国」という呼び方でも良いのではなかろうか、と思う訳ですよ。

管理人はまぁ、特撮やらアニメやらが好きでありまして、そういった作品の主題歌を聴いたりしておる訳であります。その中でも、ヒーローソング系の曲は、「地球防衛」とか「平和を護る」とか、そういったテーマの歌詞になっている訳なんですよね。そこで注目したいのは、そのフレーズであります。
この星を守るのが 我らの使命
この星を守るために 受け継いできた秘密の力
この星は 宇宙船だよ 誰だって明日への 乗組員
挙げたのは「この星」という表現の一例でありますが、他にも「この宇宙」、「この町」等というフレーズで、それぞれの対象を守ると唄われている訳であります。圧倒的に「この」という表現が使われている訳でありますが、「我が星」や「わが町」というフレーズは(あることはありあすが)あまり無いんですよね。別段、「我が」と表記しても問題無いのではないか、とも思うのでありますが、これは一体何故なのでありましょうか?
確かにウルトラマンのような、宇宙から来た連中は「この」という表現を使用するのは別に不思議ではない訳です。しかして、改造人間や防衛組織、戦隊の方々は「この」よりも「我が」を使うべきではないかと。なんと言っても当事者ですし・・・。
そこまで考えると、ある一つの考えが浮かんできました。

他の国は知りませんが、日本では結構「共有」という概念が使われているように思う訳であります。何と言いますか、一つのモノを皆で使っているというか、そういった考えなんですけれども(う~ん、上手く表現出来ませんが)・・・。
考えてみると、「我が」という表現だと、何となく独占しているような気がしなくも無いんですよね。「我が国」だと、「私の国」というような感じになりまして・・・。国や地域というモノは自分らの独占物ではないと、そういう心理が働くから、「我が国」といった表現でなく、「この国」という表現が使われるのではなかろうかと、管理人はそのような解釈に辿り着いた訳であります。
そうであれば、ヒーロー達が「この」という表現を使いたがるのも理解できる訳でありますな。「みんなが暮らす星」と言う意味での「この星」、「みんなが住む国」という意味での「この国」。皆を守りたいからこそ、「この」という表記を使うのだ、と。
当事者っぽくない」というようにも思いますが、その場合は「我が」を使うのではなく、「我々の」という表現を使えば万事OKのような気がします(笑)。「我らの国」とまで行くと、ちょっと違うような気がしますけれど。

正直なところ「我が国」とすべきか「この国」とすべきか、どちらが良いのかは分からないのですが、結局はその人の考えと言うか、思想によるのではないんでしょうかね?
管理人は上記の理由から「この国」・「我々の国」を支持したいところではありますが、まぁ、どうなんでしょうかねぇ・・・。

【関連動画】


【関連商品】
この国のかたち〈1〉 (文春文庫)この国のかたち〈1〉 (文春文庫)
(1993/09)
司馬 遼太郎

商品詳細を見る

この国を守る決意この国を守る決意
(2004/01/22)
安倍 晋三、岡崎 久彦 他

商品詳細を見る
スポンサーサイト
web拍手 by FC2
2011/01/21 21:48|混沌雑記TB:0CM:3

コメント


言われみてみれば当事者であるのにこの○○という表現は不自然ですね。ただけっこう使いますよね。私も自分の住んでいる鴻巣市をこの街はと表現したりもしますし。

あと歌詞の例で出された3つの歌詞ですが、一番下のエクシードラフトしか分からないです。他は何なのでしょうか?
第4のペロリンガ #-|2011/01/22(土) 00:31 [ 編集 ]

一番上は「ウルトラマン80」の初代ED、2番目は「忍風戦隊ハリケンジャー」のOPですね。3番目が渋いチョイスです。

「この~」という表現は、何かを特定しません。辞書によれば「心理的・空間的に話し手に近い人や物をさす」指示代名詞です。話し手であるヒーローがいる場所、そのものを指し示す言葉であり、同時にテレビのむこうで視聴している人々のいる場所であるということではないでしょうか。

 つまり、話し手であるヒーローは「この~」という言葉をぼやかしておいて、受け手である視聴者がいる場所を、「この~」に受動的に置き換えるという仕組みなのではないでしょうか?
 アメリカの子供が見れば、たとえ日本人が出ていたとしても、ヒーローが戦っている場所はアメリカであり、地球であると。もし別の惑星の子供が見ても、たとえ画面に地球人が映っていても、そこは自分の星の出来事であると認識できる。そうやって振り替えやすい言葉として使っているのではないでしょうか。
波のまにまに☆ #-|2011/01/22(土) 21:17 [ 編集 ]

>>第4のペロリンガさん
私も言われてはじめて違和感を抱いたんですけどね。
確かに、どこかしら他人事なのかなぁ、と。

歌詞は、波のまにまに☆さんが仰っているように、一番上が『ウルトラマン80』初代EDテーマ『レッツ・ゴー・UGM』、二番目が『忍風戦隊ハリケンジャー』OPテーマ『ハリケンジャー参上!』、一番下が『特捜エクシードラフト』OPテーマ『特捜エクシードラフト』です。
記事を書いている時に浮かんだので、そのまま書いた次第です(笑)。


>>波のまにまに☆さん
なるほど…。「この○○」というのは、ヒーローが呼びかけると、いう仕掛けがあるんですね!
そう考えると、視聴者側が作品世界に感情移入するには持って来いの言葉であるのかも知れませんね。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2011/01/22(土) 23:11 [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


トラックバックURLはこちら
http://mogera594.blog9.fc2.com/tb.php/711-b1952475

管理人のつぶやき(Twitter)

日々、下らん事を呟き続けております。携帯からのつぶやき多し。

只今の日時&当ブログの情報

現在時刻





総記事数:


最新コメント15件

リンク

このブログをリンクに追加する

過去記事10件

当ブログ内の過去記事10件であります。
気が付いたら、更新していっております。


検索フォーム

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

メールフォーム

御用の方は、どうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

現在当ブログを見ている人の数

現在の閲覧者数:

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

Copyright(C) 2006 怪獣の溜息 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.