管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

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アニメは先細りするのか? 

最近何となく思うのでありますよ。
アニメはこの先先細りして行ってしまうのではなかろうか?
と。まぁ、何も管理人だけが抱いている不安では無いでしょうが、最近の深夜帯アニメの本数の減少(まぁこれは一時期が多すぎたという指摘もありますが。)や製作委員会方式の悪い部分の指摘、メディアミックスの問題点の露呈、クオリティーバブル・・・等々、そういった話を見聞きすると暗い気持ちになってしまう訳です。

製作委員会方式やらメディアミックス展開の方向性というのは90年代には既に決まっていた訳でして、一時期は「アニメというだけで売れる!」と言う認識すらあったようです。しかしながら今ここに来て様々な問題が言われている訳ですから、それは功罪、という事になるのでありましょうか?当時は業界内で「これは行ける!」という確固たる自信があったようにも見受けられますが、さて・・・。
メディアミックスというのも善し悪しで、相乗効果で原作・アニメ共に売れて万々歳な作品がある一方で、原作改変やアニメオリジナルの展開による原作ファンの離脱等の問題が出てくるような作品もあります。酷い時には原作とアニメが共倒れしてしまうという恐ろしい事になってしまう作品もある訳でして、その部分の怖さもある訳でありますよ。
そんな中、製作委員会方式&メディアミックスをアニメ界に拡散させたアニメの一つである『新世紀エヴァンゲリオン』の新作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』では、逆に製作委員会方式が採用されていなかったりしております。まぁ、劇場用作品だから、というのもあるでしょうが、なかなかに興味深いなぁ、と思っておるのでありますよ。

さて、深夜帯アニメの減少についてのお話でありますが。本当に今までが多すぎた、というだけなのでありましょうか?
これまではある程度「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」みたいな感じで創られてきた部分はあるんでしょうけど、ここにきて原作枯渇(ネタ切れ)を起こしている感は否めません。かといってアニメオリジナルの作品を創ろうとすると当たらなかった時が怖い訳で、なかなか一歩踏み出す事が出来ないようです。仕方ないと言えば仕方ないのですけれども。
逆に、「少数精鋭になって良いじゃないか!」という声もある訳ではありますが、「少数の小粒と化してしまうのでは?」という指摘も無きにしも非ずです。このあたりは転んでみないと分からんですからなぁ。どうなるか注目ではあります。
また、本数が減る事によるアニメーター、声優、その他諸々のアニメ関連の方々の仕事が無くなってしまうというような問題も起こってしまう訳です。この先業界がどうなっていくかで大量の失業者が出かねないような気がするのです・・・。
まぁ、どれもこれもこの日本の不景気が悪い、という所に行き着くのかも知れないんですが・・・。

ここまでは暗い話ばかりしてきましたが、それ程暗くなる心配は無いのではないか、とも思います。その理由は全日帯の子供向けアニメにあるのでありますよ。
確かに少子化の影響を受けたりして、本数自体は少し前よりも減っているというのは事実です。しかしながら、玩具やゲーム等とのタイアップがあるとは言えオリジナルの展開となる作品が多いですし、観ていて色々と面白い部分は多分にあります。子供相手だと手を抜く事が許されませんからね、色々な意味で。玩具の売り上げが安定するとシリーズ化する傾向にありますし、長く作品を観続ける事が出来るというのも良いですかね。深夜帯では、1クールが主軸ですから。
また、「海外輸出」という点から考えると、深夜アニメよりも全日帯の子供向けアニメの方が向いていたり、実際に輸出されてヒットしている実績もある訳です。
そう考えると、まだまだアニメにも希望はあるのだと、そう思えてきます。

さてさて、そういう訳で今後、アニメはどうなっていくのか?というお話であります。
やはり、深夜帯のアニメは今後縮小していってしまうものと思われます。まぁ、完全に無くなるという事は無いでしょうけれど。ひょっとしたら今後何らかの一発逆転的要素で深夜帯アニメが復興する可能性も無い訳ではないのですが(その兆しがあると言ったらあるのでありますよ)。
しかし、そうなっても全日帯の子供向け作品は玩具等が売れる限り、続くでしょう。また、NHK教育等で放送されるアニメというのにも期待が持てます。
で、今後いわゆる「オタク向けの作品」はどうなっていくのかと考えると、やはりOVAや、単館劇場系・小規模興行での劇場用アニメが主軸となるものと思われます。ひょっとしたら「ネット配信」という新天地に行き着くかもしれません。そうなってくれれば、地域格差も無くなって万々歳ではありますが(笑)。
その他に、ジブリ作品をはじめとした大規模興行での劇場用アニメが、これまで通り年に数本公開するでしょう。
まぁ、大体こんな感じになるのではないでしょうかね?
また、技術面では、手描きのアニメーションとCGの併用アニメーションが今後増えてくるものと思われます(実際、子供向け作品では実用済みなんですよね)。手描きアニメ好きの管理人としては少し寂しいのですが、まぁ、それもまた時代の流れなのかなぁ、と(苦笑)。
数は少なくなるかも知れませんが、決して無くなってしまう事もなし。その上で、今後アニメがどうなっていくか、非常に楽しみ(その反面、やはり不安もありますが)であります。

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2011/01/14 19:46|アニメ関連雑記TB:0CM:2

コメント


「裾野」が広くないと山は高くならない、というのは真実ですから、深夜アニメの先細りは危機感を持つべき事態でしょうね。

で、これまで「裾野」を引き受けてきたところを深夜以外のどこに持っていくかがこれからのアニメ界の針路を決めるような気がします。

CSやネット配信にもっと本格的に進出するのがいいのではないかと思いますが……。
ポール・ブリッツ #0MyT0dLg|2011/01/15(土) 18:54 [ 編集 ]

>>ポール・ブリッツさん
私も同感です。
しかしネット配信やCS放送となると、色々と利権でうるさそうなのが心配ですかね…。それが一番のネックとなりそうです。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2011/01/16(日) 20:32 [ 編集 ]

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