管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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怪人ライダー・20周年記念ライダー・ジャンボライダー 

本日取り上げるのは、『仮面ライダーシリーズ』の中でもマイナーな部類にある3作、『真・仮面ライダー 序章』、『仮面ライダーZO』、『仮面ライダーJ』でございます。
この3作、本当に不遇な作品達でありまして、特に『』は以後の続編も制作される予定でございましたが、諸事情でそれが制作されることはありませんでした。

真・仮面ライダー 序章』は、よく「グロい」だの何だのと言われておりますが、本編を観れば分かるように、仮面ライダー本来の、改造人間としての哀しみが描かれており、管理人は好きですぞ。特にあの痛みに耐えながらの変身シーンは圧巻であります。とは言え、幼少期に観た時は流石にアレでしたが(笑)。
ライダーと改造兵士の生々しい生物感や、生々しい戦闘シーンは、なかなかクセになります。
続編は出ないでしょうが、続きが気になって仕方がありません(笑)。

続く『仮面ライダーZO』は、仮面ライダー20周年記念作品でございます(ZOというのは、20っぽく見えるという理由で付けられました)。
それ故に、スタッフの力の入れようがひしひしと伝わってきますよね。ストップモーション表現を怪人に使うというのは、仮面ライダーシリーズでは初めての試みだったのではないでしょうか?
敵の博士がささきいさおさんだったり、主人公が『ブルースワット』のシグ役の土門 廣さんだったりで、ちょっとニヤリとします(笑)。
ただ、ZOのライダーキックはシリーズ一格好悪いと、管理人は思います。だって明らかに吊るして(ry
因みに昨年末公開の『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』では『ZO』の敵ドラスがスーパーショッカーの最終怪人として登場しましたが、その際、象のメカに乗って出てきました。
ナルホド、ZOだけに(ry
また、この作品のテーマ曲は『愛が止まらない』ですが、本来は『Riders Forever』という曲が使用される予定でした。そして『Riders Forever』は諸般の事情から『機動戦士Vガンダム』のエンディングテーマ『WINNERS FOREVER―勝利者よ―』として使用される事になりました。

さて、最後の『仮面ライダーJ』でありますが、コイツは前代未聞、巨大化するライダーであります。「その時、不思議な事がおこった!」ばりに不思議な精霊の力で巨大化を果たしてしまった訳です。まぁ、仮面ライダーを巨大化させる案は2号ライダー登場の時に既にあったんですけどね。
オリジナルビデオ作品『ウルトラマンVS仮面ライダー』で、1号ライダーが巨大化しておりますが、それがJを巨大化させる案の元になったようです。石ノ森先生は最後まで反対だったそうですが。
やたらと主人公がロリコンっぽく見えたり、バッタの精霊が微妙な存在だったりで、既にアレな感じだったのですが、巨大戦は更に微妙な感じとなってしまっているので大変です。何となく巨大感が無いような気もしますし。ベルトが普通のベルトだったりというのもアレな要因のひとつです(笑)。
まぁ、悪い作品じゃないんですけどね。

さて、ここまで長々と紹介してきた訳でございますが、この三作品は密接な関わりを持っているのであります。
仮面ライダーZO』は、『真・仮面ライダー 序章』の続編として企画されていまして、紆余曲折あって『ZO』になった訳ですけれども、「細胞レベルから改変された改造人間」など、幾つかの共通点があります。
』も、その後は「マスク&スーツを着用したりや専用バイク等を入手し、仮面ライダーガイアと名乗る」という展開になる予定だったという話なので、事実上ZOは仮面ライダーガイアの仮の姿と言えるのかも知れません。
また、『仮面ライダーJ』は、『仮面ライダーZO』の続編として企画され、マフラーやベルトを装着した「強化ZO」のデザインも固まっていましたが、これまた諸事情あり、『仮面ライダーJ』になってしまった訳です。ZOとJのデザインが良く似ているのは、その名残だそうであります。
このように、3作は密接な関係にあったのであります。しかして、平成ライダーとも昭和ライダーともつかない微妙な立ち位置に居る上、テレビシリーズでは無く、劇場作品やOVであった為に、知名度も低く・・・。嘆かわしい限りです。
最近『』は、主役ライダーである仮面ライダーシンのデザインについてや、続編が創られなかった事を半ば公式にネタにしている感がありますね。遺憾です!
Jは巨大化ばかりが話題になり、昨年の夏映画や冬映画では殆ど怪獣扱いでありました。実に遺憾です!
そしてZOは全く語られない空気っぷり。誠に遺憾です!

この機会に皆さん是非、不遇ライダー3部作を御覧下さい。

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2010/07/17 22:58|特撮ヒーローTB:0CM:6

コメント

「真」の異形がいいですね。
不遇な作品達ですよね。「真」はリアルなバッタ型改造人間がたまりません。唯一の子孫を残したライダーでしたね。「J」については巨大化は賛否両論ですね。私は否のほうです。ライダーは等身大だからライダーなんですよ。確かに去年の映画では怪獣扱いで刻の涙が。 おのれディケィド!
もっちー #-|2010/07/18(日) 03:13 [ 編集 ]

>>もっちーさん
ヒーローの子供っていうのも凄い設定ですよね。ベビーがどのような人生を送ったのか、真は何処へ行ったのか、色々と気になります(笑)。
『J』は逆に考えると、巨大化が無ければ個性の無いライダーになってしまうんですよね。まぁ、巨大化以外にやりようはあったでしょうけど…。
その点『ZO』があまり語られないのは個性が無いからなのかも知れません。アクションや特撮もかなり良いのに、少し残念です。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2010/07/18(日) 04:40 [ 編集 ]

う~ん、それぞれちゃんと見所があるんですけどね、世の中は冷たいですね。
「真」はご指摘の通りあのグロい変身シーン、そして豪島とのラストバトルの行き詰る肉弾戦。「ZO」はさまざまなバトルシーンが試されていますが、本当の度肝を抜いたのが、Zブリンガーでドラスに体当たりして下階に落下するシーンです。
また「J」はなんといってもハチ女とのツリによる肉弾戦とそれを追った空撮です。ある意味で巨大化はおまけです。見るべきところがわかると、別の側面が見えてくるんでしょうけどね。
波のまにまに☆ #-|2010/07/18(日) 15:19 [ 編集 ]

>>波のまにまに☆さん
ホントですよ。世間は厳しい!
『真』はグロいというイメージが先行してしまってなかなか本筋が話題になっておらず、勿体無いような気がします。
『ZO』は色々なアクション(特に変身前)・特撮が用いられていたりで私はかなり好きなのですが、このような有様で…。
Zブリンガー、設定を見ると、何気にライダーマシンの中でもかなりハイスペックなマシンなんじゃ無いでしょうかね?(笑)
『J』は、ハチ女ズーとの空中戦闘もそうですが、その前にバイクアクションを入れたあたりが良かったですかね。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2010/07/19(月) 09:35 [ 編集 ]

この3作品はようやく視聴しました。
なんとなくシンさん怖くて・・・

ここで気になったのは怪人の捉え方が面白い。
財団が遂行した改造人間は医療工学の産物であること。
やがてそれは兵器産業の商品として想定されている所も生々しい。

ドラスはその幼児性がたいへん薄気味悪く、内心家族を欲している節が見受けられるどこか哀れな怪人でした。

フォッグマザーはその侵略性が恐ろしいのですが、実は種族の繁殖が目的であって、その行為に善悪や倫理観に囚われていない。シングルマザーの女帝という(笑)

これら怪人の行動理念に善悪の判断が問題外である。
これって平成の怪人に見られる特徴ですよね。
TT #-|2017/04/29(土) 22:48 [ 編集 ]

>>TTさん
90年代という時代に制作された作品群である、というのも大きいのでしょうね。

いわゆる「平成ライダー」に引き継がれたような要素も色々と見える「ネオライダー」三作ですが、大きなポイントとして、「石ノ森章太郎が企画に参加してアイディア出しを行っている最後期のライダー」でもあるんですよね。
そのあたりと石ノ森先生の没後に制作されている平成ライダーの相違点等を照らし合わせてみたりするのもまた面白そうです。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2017/04/30(日) 20:51 [ 編集 ]

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