管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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その原因は何だ?なんだ?ナンダ? 

我々の住むこの世の中には、ありとあらゆる事象に原因があるとされている訳です。
例えば、管理人が今こうしてブログを更新しているのもとある理由がある訳でありますね。まぁ、その理由は、「何か書かねばイカンと思った」からなのですが。
その「何か書かねばイカンと思った」のは、「昨日マトモにブログを更新しなかった」からであります。
そして、「昨日ブログをマトモにブログを更新しなかった」理由は、「18時間も寝てしまっていて、ネタを考える時間が無かった」からであります。
そして、「18時間も寝てしまっていた」理由は、「一作日徹夜したから」であります。
そして、「一作日徹夜していた」理由は・・・・
と、まぁ、このように原因を探していくと無限に遡ってしまうという事になります。原因の原因の原因の・・・なんて話になると、最終的には宇宙の誕生にまで遡ってしまいそうですなぁ。どんなにつまらない事でも最終的には宇宙誕生に繋がると思えば馬鹿らしくなってきますね(そういう話ではありません)。
因みに、法律の世界なんかでは、
殺人を犯した奴を産んだ親が悪い」→「その親も悪い」→「その親も悪い」→・・・・
というような事にならないように法整備を整えていったという歴史もあるようです。興味深いですな。

そもそも原因というものを考えるに至ったのは、人間が合理的若しくは(広義の意味で)科学的に物事を考えるようになったという事にあるようです。まぁ確かに「原因不明」だと気持ち悪いような気もしますが(笑)。
その昔は「神様の怒り」とか「天狗の仕業」とか、そういった超常的なモノを原因として考える事が多かった訳でありますが、現在のように科学が発展した世の中だと、「微粒子やら素粒子の微妙な動きが云々」なんて事が原因、なんて事まで分かるようになってきているのでございます。
勿論、原因や要因が一つだけという場合よりも幾つかの原因や要因が複雑に絡み合って起きた、なんて事も少なくなかったりする訳であります。

その一方で、原因や要因にも、揺らぎや不確定な要素がある場合もあります。
風が吹けば桶屋が儲かる」でお馴染みのバタフライ効果なんかは、「僅かな要因が後に大きな事象を招く」という事の可能性を指摘しているんですけれども、逆説的に考えると「完全な原因究明は不可能である」という事も言える訳なんですよね。何が原因か、なんて考えるだけ無駄なのであります。と、言いつつも、何故その事象が起こってしまったのか気になるというのも人間の性。いや、宿命みたいなもんですな。
だから様々な学者が世の中には居る訳ですよ。だから面白いんですな、世の中は。

分からないモノ(原因)を分かろうとするなんて行為は一見無駄なようにも思えますが、例えば人間関係なんてもんは相互理解というコトをせにゃならん訳でして、最終的に人間は分かりあえないという事になってしまうのでありまして、しかし分かろうとするという、ちょっと考えてみたら無駄な事なんですよね。
本当の意味での相互理解なんだろうと管理人は思うのでありますよ。「分かった」と思っても、それは結局「分かったような気になっている」だけなんでございますな。でも、それだと世の人は仮面をつけて交友関係をしているようなものであるとも思ったりもします。それはそれで怖いものがあります。
だからといって考えるのを止めてしまってはイカンと思うのですよ。ひたすら無駄なことを考え、無駄なことをやって生きるというのが人間というモノなんですから(多分)。

ああ、なんか最初と最後が全く繋がらない記事になってしまいました(笑)。こうなった原因は何だ!?

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2010/07/16 07:24|空想科学雑記TB:0CM:4

コメント

はじめまして
それは哲学では「決定論」という問題で、昔から多くの議論がされています。

この件に関しては、17世紀オランダの哲学者、スピノザの本を読みましょう。

主著「エチカ」は難解きわまりないので読むのには根性をすえる必要がありますが、最近ではいい入門書である、上野修「スピノザの世界―神あるいは自然」という本が講談社現代新書から出ています。

また、ハードカバーでちょっとお高いですがアール・コニーとセオドア・サイダーの共著で、「形而上学レッスン―存在・時間・自由をめぐる哲学ガイド 」という本が春秋社より出ています。さまざまな形而上学の問題のポイントをわかりやすく説明した本ですが、中では一章を割いて「決定論」がどういう波紋を哲学の世界に撒き散らし、どういう議論がされているかを実にコンパクトにわかりやすくまとめてあります。

既読でしたら差し出口をお詫びしますが、未読でしたら図書館へダッシュだ!
ポール・ブリッツ #0MyT0dLg|2010/07/16(金) 17:32 [ 編集 ]

>>ポール・ブリッツさん
はじめまして。
私、哲学はどうも苦手でして…(苦笑)。
しかし、科学と哲学って表裏一体なんですよね。人間が考え、時として分析したり、という点は同じですけど。
本の紹介、有難うございます。時間が出来たら呼んでみたいと思います。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2010/07/17(土) 21:45 [ 編集 ]

すみません。

哲学が苦手とおっしゃいましたので、興味を持っていただくためにも、「なにがいちばん『決定論』で問題になっているか」を乱暴ですが説明させていただくことにします。

「ある人がある行為を行うには原因がある」というのが、「決定論」の基本理念でした。
とすると、その「原因」にも「原因」があるはずです。
その「原因」にも「原因」があり、そのまた「原因」にも「原因」があり……と考えると、世の中のことはすべて「原因と結果」の網の目として記述できることになります。

すると、困ったことが起きます。

わたしたちにとって、「自由」というものが存在する余地がどこにもなくなってしまうのです。

わたしたちは、「自由に物事を判断して、自由に行動している」と思っています。
しかし、先ほどにも書きましたように、世の中が「原因と結果の網の目として記述できる」と考えると、「自由意志」は、どこに入るのでしょうか。(例:わたしがこの文章をパソコンでコメント欄に書いているのは、あなたの日記を読んだからです。あなたの日記を読んだのは、ネットで見て面白そうだと思ったからです。ネットで見て面白そうだと思ったのは、脳を構成するたんぱく質が……(中略)……ということになったのは脳を構成する素粒子がこういう位置に来たからで……(中略)……その素粒子がそういう位置に来たのは他の素粒子がこういう運動をしたからで……(中略)……以下宇宙創世に行き当たるまで延々と続く)

このように、すべてが「決定」されていると考えるから、「決定論」というわけです。哲学者たちの中には、これにより、「人間には自由意志なるものは存在しない」と結論づける人も少なからずいます。たとえば、スピノザ、ライプニッツ、ショーペンハウアー、ニーチェなど、そうそうたるメンバーがずらずらそろっています。

とりあえずウィキペディアもどうぞ。このウィキペディアの記事を書いた人は決定論には否定的立場らしく、ちょっとバイアスがかかってますが……。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E8%AB%96
ポール・ブリッツ #0MyT0dLg|2010/07/18(日) 10:38 [ 編集 ]

>>ポール・ブリッツさん
苦手ではありますが、興味が無い訳ではありませんぞ。
哲学のように、様々なモノについて様々に思考を繰り返すというのは面白いと思うのですが、理解が難しかったり記憶したりが苦手だったりで…。

確か宇宙誕生時から今に至る全ての事象は、宇宙誕生時(あるいは、その前から)に決定されていた、というような説を聞いたことがあります。
勿論、未来に至るまで全ては決定済みの事象が設定されており、我々が考えたり動いたりするのもその決定に基づいたものであり云々…といった感じのモノでした。
その一方で量子力学とか、そういう物もあったりで…。
…これらは科学の話でしたか(笑)。

感覚としては、科学が「何故」で、哲学は「どのように」なんでしょうか?
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2010/07/19(月) 09:17 [ 編集 ]

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