管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。漫画、完成致しました!なんとか自己〆切に間に合った……。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
就活に戦々恐々としている冴えない大学生。
漫画も描きます(下手の横好きですが)。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は2〜3日に1回更新がデフォルトになっております。もうちょっと更新ペースを上げたかったりしますが、ちょっとキツいです。
1日に2回も更新していた頃があったとは思えませんね。

とうとう今期視聴継続している深夜アニメが0本になってしまった。しかし深夜特撮作品『非公認戦隊アキバレンジャー』を愉しく観ているので、それで良いか(そうかな?)。
観たい映画が山とあるのに金欠故に観に行けないという哀しい現実……。

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『宇宙ショーへようこそ』、観て来ました 

はい、と、言う訳でありまして、本日公開の『宇宙ショーへようこそ』を観て参りました!

宇宙ショーへようこそ


今日も今日とて県外の劇場まで行った訳であります。雨が降っていてそれなりにジメジメした感じになっておりましたので、結構鬱陶しかったです。
そんなこんなで劇場に着くと、何故か若い女性が多く見られました。あれ、こんなに多くの女性が来とるが、今日はレディースデイか何かか?
等と思った管理人は甘かった。どうもその方々は、『ヘタリア』の劇場版を観にやって来ているようでありました(ついでに『電王トリロジー』も一緒に観ようとしていらっしゃった方も見受けられました)。ああ、『ヘタリア』ね・・・。わしゃどうも受け入れられんのだが・・・。
まぁそんな感じで時間に余裕を持って行った訳でありますが、チケットを購入する段になってちょっと驚きました。席が全然埋まっていないのです。なんとなく昨年11月に観に行った『マイマイ新子と千年の魔法』と同じような感覚が管理人を襲いました。あんだけ宣伝してたのに。ANIPLEX・・・。
・・・物は考えようでありまして、管理人が行った映画館だけが少なかったんでしょう、うん。明日監督の舞台挨拶もあるし、今日来る人は少なかったという考えも成り立ちますしね。
そんな訳で、真ん中あたりの良い席に座る事が出来た訳です。
さて、客層でありますが、8割がオタクっぽい人でありましたね。一組だけ親子連れで来ていらっしゃった方が居ました。元々この作品は子供向けアニメ映画として制作されている訳でありますから、至極当然なのではありますが(笑)。

さて、以下、感想的なものです。ネタバレはしていないので、これから観ようと思っている方の参考にでもなれば、と思います。

冒頭の部分の舞台は、田舎の村ですね。「夏&田舎」というキーワードから、昨年公開のアニメ映画『サマーウォーズ』を彷彿とさせますが、お話は全く異なります。
若干のジブリっぽさが漂っておりますが、それは同じ制作陣での作品『かみちゅ!』でも言われていた事なので、気にしない。若干スタッフも意識しているのかも知れませんが(笑)。
まぁ、早い話が宇宙人との遭遇モノですな。
全校生徒数人の小さな学校の合宿中での出会い、それが冒険の始まりであった訳ですな。しかしながら犬っぽい異星人のポチ・リックマンの中の人が藤原啓治さんとは。これには劇場でも笑いが起きておりました(笑)。
で、合宿中の子供達が、このポチさんを助ける訳ですね。そこでポチさん、
何か恩返しは出来ないだろうか?
と言う訳です。そうして、今年から修学旅行が無くなったという話になり、
じゃあ、修学旅行に行きたい!できるだけ遠くの所に!
と、子供達は言う訳です。するとポチさんがこう言います。
よし、じゃあ、地球人類が立った最も遠い場所・月に行こう!
修学旅行は月面旅行になりました
勿論月には生活区間がありまして、様々な異星人がそこに暮らしていたり立ち寄ったりしている訳です。
ここで管理人が「面白いなぁ」と思ったのは、その居住区が月の裏側に建設されていたというところですな。月は自転周期と公転周期が完全に同期している為、地球からは常に一面しか見れない訳です。ですから、裏側に異星人の居住区があるというのはSFでは結構使われてきているですよね(尤も、現実はそう甘くは無かった訳ですが(笑))。
本作のタイトルにも入っている「宇宙ショー」とは、全宇宙同時中継の人気番組の名前でありました。そして、その番組の司会を務めるネッポの中の人は中尾隆聖さんでありました。この時点で「なんだか悪役っぽいなぁ」等と思っていたら本当に悪役でした(笑)。まぁ、どんな悪役だったのかは実際観ていただきたいと思います(笑)。
宇宙を舞台にした作品であってか、「超新星」とか「対消滅」とか「グレイトウォール」とか、その道の専門用語がチラホラと出ておりました。おお、SFっぽいぞ!銀河鉄道も出てましたし。
そんな感じの世界観でありましたが、「修学旅行っぽさ」を演出する溜か、キャラが夜寝付くシーンが毎晩挿入されておりました。なるほどなぁ、と思いました。
作画面では、背景が結構描き込まれておりまして、力が入っているなぁ、と感じました。また、無駄に煙がもうもうと立ち込めているという所も面白かったです。良い煙でした・・・。煙といえば昨年公開の映画『サマーウォーズ』も煙を意識した作画がなされていた訳でありますが、最近流行っているのでありましょうか?それであるなら、是非スチームパンク作品を(ry

全体を通しては、かなり良かったと思います。子供向け作品としてはOKかと。ただその場合、問題があるんですよね。
この作品、上映時間が136分もあるんですね。管理人のような大きなお友達(笑)は別に良いんですが、これじゃあ子供が飽きてしまわないかと、ちょっと心配になります。トイレにも行きたくなるでしょうし・・・。
また、他の人も言っている事なのでありますが、別に映画作品じゃなくても良かったのでは?という話もあります。TVスペシャル作品として2夜連続放送とか、そんな感じで良かったような気がしなくもないんですが、まぁそれはイロイロ問題があるんでしょう。
それから、この作品、企画段階からタイトルが変更になってるんですよね。その時のタイトルは『ザ☆宇宙ショー』でありました。別に『ザ☆宇宙ショー』でも良かったと思うのですが、『宇宙ショーへようこそ』の方が子供向け作品っぽくはあるような気がしますかね・・・?

そんなこんなで言いたい事は多々ありますが、面白かった事は確かです。取り敢えずは、これまで。

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