管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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「萌え」とは何ぞや? 

昨日の話になるのですが、友人とちょっとばかし「萌え」について語ったのでございます。そこで、まぁ、イロイロと思う所がある訳でして、本日は「萌えとは何ぞや?」という事について少し書きたいと思います。

まずは基礎知識的な事についてですかね。
まぁ、起源については諸説ある「萌え」ではございますが(オタキング曰く、NHKアニメの『恐竜惑星』のヒロインである「萌」が起源であるそうでございますが)、オタク的・サブカル的な使われ方をされ出したのは1980年代後半から1990年代初頭にかけてであると言われております。誰が言い始めたのかとか、その他一切の事については分からないのではございますが、とにかく皆萌え萌え使い始めたそうでございます。

さて、非オタクやサブカルに疎い人達に知られた(そういう意味での一般化した)のは、やはり『電車男』ブームの前後になるんですかね。
非オタク層やサブカルに興味がない人に認知されている「萌え」のイメージとしては、主として女の子のキャラクターに感じる感情であるとされていると思います。
しかしながら、皆さんご存知のように、萌えというのは人間のキャラクター(もっと言えば、人物)に限定された物では無いのでございますよ。
例えば俺なら、ミニチュア萌えであったり、火薬萌えであったり、或いは鉄塔萌えであったりと、最早キャラクターですら無いモノに萌えてしまう訳でございますが、「萌え」の本質を考えていくと、何らおかしくは無いと思うのであります。
その本質の話になるのですが、そもそも「萌え」という単語にに使われている「」という文字にはどのような意味が含まれているのか?
手元の漢和辞典によると、以下の様に記されております。

1:(動)きざす。もえる(もゆ)。草がめを出す。「萌芽(ホウガ)」。
2:(名)きざし。物事がおこることを予想させるしるし。まえぶれ。
3:(名)めばえ。草木がめを出すこと。また、物事のおこりのはじめ。
4:多くの人民。

要は、何かが起きる事若しくは起ころうとする事なんですね。
以上の事から俺は、言葉では言い表せない感情が起きる若しくは起ころうとする事がオタク的・サブカル的「萌え」であると思うのでございますよ。
これにより「萌え」という言葉の汎用性は無限に広がってしまう事になるとは思うのですが、本質的なところ(つまり、言葉では言い表せない感情)という点では、どの「萌え」も等しく平等であるという事が言えると思います。
しかしここで問題となるのが、「萌えアニメ」等という言葉についてでございますよ。
一般的に「萌えアニメ」と呼ばれているモノは、まぁ大抵は女の子が出てきて、その行動やらキャラクター性やらについて萌えるアニメとうふうにされている訳なんですが、俺が言うような「萌え」であれば、また話が変わってくる訳であります。
例えば、(俺の趣味で言えば)怪獣が出てくるアニメも「萌えアニメ」になってしまうし、鉄道をメインにしたアニメも「萌えアニメ」になってしまいかねない訳です。流石に俺もそれは違うよねぇ、と思うのではありますよ。しかして、俺の「萌え」の定義ではそうなってしまう訳でして、ここは頭の痛い所なのでありますよ。実際このあたりを友人に突っ込まれた事もある訳なんですが(笑)・・・。ですから俺といたしましては、「美少女萌えアニメ」という名称にして欲しいと思う所なのでございますよ(笑)。それならば「萌えアニメ」の抱える奇妙なジレンマからも抜け出す事が出来る訳でして、非常に宜しいと、そう思うのであります。
ですから、当ブログで「萌えアニメ」と書いてあるアニメは、「美少女萌えアニメ」というように解釈していただければ、幸いでございます(笑)。

ここまでは俺のイメージとしての「萌え」についてを書き散らしてきた訳でありますが、ここで他者の「萌え」についての解釈を、幾つか挙げてみたいと思います。

・勃起したら「萌え」である。
・欲情こそが萌えの真髄だ!
・つまり、萌えはポルノである。
・・・云々

何でそうなりますか!?
まぁ、感情にまつわるものでありますので、様々な解釈がなされるのは至極当然と言えるでしょう(笑)。
しかしながら、「萌え=ポルノ」というように結び付けてはイカンのでは無いかと思うのでありますよ。先述のように、「萌え」というのは万物共通に芽生える感情でありますから、何も女の子のキャラだけに集中するというものでは無いと思うのでありますが、違いますかねぇ?
俺の解釈自体が異端であるのかも知れませんが、逆に考えるのであれば、まだまだ「萌え」そのものの本質を考えるという事が(俺も含めて)出来ていないという事が言えるのかも知れません。
まぁこんな事を書くと「鉄塔に感じる感情と美少女キャラに感じる感情は違うだろ」と言われそうではあるんですがね・・・。
一時期、

メイドさんは萌えである。
妹こそが萌えの真髄だ。

といった風潮がありましたよね。しかし、今ではそれは「萌え属性の一部」になっていっている訳でして、時代と共に萌えの価値観も変わっていっているのであります。
俺から見ると、「美少女は萌え属性の一部」なんだと思うのですが、やっぱりこんな事を書くとイロイロと反対意見も出てきそうな気がします(笑)。

また、「萌え」のイメージについて、ある程度のマスコミによる操作(と言うと言い過ぎのような気もしますが)が行なわれているような部分もあります。これは俺の考えと言うよりも、友人と話していて気付いた事なんですがね。
操作というよりも、「どのような報道がされたのか」というようなニュアンスに近いんですけどね。その報道された部分もまた真実の一つではあるので間違いでは無いとは思うのですが、やはりそのような形での報道は偏っているような部分があるというのは否めないと思うんですよ。
それらの報道を受けていると思われるのが、比較的新参のオタクのような気がします。あらかじめ「萌えとはこういうモノだ!」という固定観念が従来のオタク達よりも強い気がするのです・・・。

まぁ、そういった感じで「萌え」についてイロイロと書いてきた訳なんですが、正直な話、まだまだ「萌え」についての勉強をせねばならないな、と思います。これは俺だけではなく、「萌え」という言葉を使う全ての人に言えるのだと思います。
この記事を機会に、皆さんも「萌え」についてちょっと考えてみてはいかがでしょうか?

何か気持ち悪い記事になりましたね(笑)

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俺は『ジーンダイバー』の方が好きです。
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2010/04/14 18:51|アニメ関連雑記TB:0CM:0

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