管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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『涼宮ハルヒの消失』、行ってきました 

皆さんこんばんは。
本日は劇場アニメーション作品『涼宮ハルヒの消失』の公開日という事でございまして、友人のダメマンと共に観に行きました。
例によって俺が住んでいる県ではやっておらず、私鉄とJRを乗り継いで県外の映画館にいかねばならなかったのでございます。
当初「6時頃から出発しよう」ということだったのですが、色々あって9時出発となってしまいました。結果、初回は勿論観れず、11時15分からの二回目すら観れず、結局観れたのは15時45分からの三回目でありました。
10時の段階で既に映画館に着いていたので、時間潰しが大変でした・・・。まぁ、裏を返せばそれだけの人が『ハルヒ』を観に来ている訳で、その影響力の強さを改めて実感しました。
観客層は、オタクっぽい皆さんが多かったのですが、中には明らかに小学生と思われる少年らも居ました。

さて、内容についてですね。尚、ここからはネタバレ要素があるので、未見の方(特に原作未読の方)はご注意ください。
まず驚いたのが、尺の長さですかね。なんと、160分です。これは去年の暮れ公開の『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』よりも長いですね。
アニメーション制作は京都アニメーションですが、今年度は『けいおん!』や『ハルヒ』のエンドレスエイトその他をやったりしていたので、よくここまでの長い作品を創るチカラがあったなぁと関心しました。それ故にクオリティーが落ちるかとも思ったのですが、そんな事は全く無く、寧ろ京アニの本気を見てしまった気がします(笑)。
ストーリーは原作を踏襲する形で、簡単にまとめると「改変された世界を元に戻す為にキョンが奔走する」お話でございます。
ここで重要になってくるのがやはり、昨年放送された8回に及ぶ「エンドレスエイト」の存在ですね。長門のストレスを直で表現すると同時に、視聴者に長門の疑似追体験を体験させると言う、ある意味斬新な演出をやり、今回の長門の行動その他に感情移入をさせるという事に成功させておる訳です。まぁ、これには色々と批判や意見もあろうとは思うんですがね。俺自身の意見としては「『消失』を観る前から8回で正解だった」というものなんですけどね。まぁそれは人それぞれでございますが。
長門の描写ばかりではありません。今回の『消失』では、それぞれのキャラ一人一人の描写が細かかったですね。中でも、改変世界の古泉の描写が良かったです。「羨ましい」という事を言わせていた訳ですが、確か原作には無かったような気がします。
演出にはかなりの気合が入っており、エンドロールによると、演出担当に6人投入という事でございました。まぁ、そうですよねぇ。テレビシリーズでの『ハルヒ』の演出のパターンがほぼ全て出てましたからね。
特に印象的なのが、台詞と画面を重ねて暗示させるというものです。この演出、俺は結構好きですね。
他にも、序盤のキョンの狂ったかのような表情、間の空け方、効果的な止め絵等、様々な演出が為されています。
作画で目を引いたのが、モブキャラです。とにかくよく動いてました。また、モブキャラの会話がかなり挿入されており世界観の深まりがありました。特にキョン&ハルヒのクラスメイト設定を対応させており、このあたりはテレビシリーズでは出来ないなぁ、と思いましたね。
全編にわたってBGMが少ない、目立たないという点も面白かったですね。
終盤のキョンの内面を描いた心理描写部分ですが、若干『エヴァ』を彷彿とさせるようなシーンでした。俺は少々くどいような感じがしたんですが、全体から見るとまぁ、妥当かと。原作では3ページぐらいにわたって延々と書かれていたキョンの心理シーンで、ある意味ここが『消失』の映像化に当たって一番難しいであろうシーンな訳ですが、上手くやりましたなぁ(笑)。
今回のお話のキーパーソンである長門は、改変前・改変後含めて非常によく描き込まれておりました。
それぞれの長門の心理描写、表情・・・。長門の切なさが痛いくらいに伝わってきました・・・。
「普通の女の子」になりたかった長門。ホントに切ないです。
エンディングは長門の心情(特に改変後の長門)を歌った歌なんですね。映画が終わった後の余韻でとも相俟って、少し寂しい気分になりました。
エンディング後に、原作には無いシーンが挿入されていましたが、これは改変後の図書カードに纏わる記憶の部分を示唆した感じの内容でしたね。
長門は本で口元を隠していましたが、あれは微笑んだのを隠そうとしたんだと俺は解釈しました。皆さんはいかがだったでしょうか・・・?

語りたい所はまだまだあるのですが、取り敢えずはこの辺で。

【関連書籍】
涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)
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2010/02/06 21:41|SFアニメTB:0CM:2

コメント

消失観ました!
ご無沙汰でございます。
消失僕も11日に見てきました。

>「エンドレスエイト」の存在ですね。長門のストレスを直で表現すると同時に、視聴者に長門の疑似追体験を体験させると言う、ある意味斬新な演出をやり、今回の長門の行動その他に感情移入をさせるという事に成功させておる訳です。

いや、非常に鋭い批評ですね。さすが初日に行くだけの気迫の方は違いますね。僕もまったく同じ感想を持ちました。

>作画で目を引いたのが、モブキャラです。とにかくよく動いてました。

これにも同感。というか、書いてらっしゃる通り、京都アニメーションの本気を見た気がします。僕は正直この作品、21世紀に残るアニメ映画の金字塔になると思います。そのくらい凄かった。もう一回行く予定ですよ。

ということで、この熱い感動が覚めやらぬうちに、ニコニコアニメ夜話で緊急特別企画で消失について40分しゃべってみました。鋭い観察眼のぴよさんにぜひとも聞いていただければ光栄です。

PS.当方で勝手に貴サイトに巡回リンクはってしまいましたが、不都合でしたらお声をおかけください。
アニオタ保守本流 #-|2010/02/12(金) 12:07 [ 編集 ]

>>アニオタ保守本流さん
どうもです!
『消失』は非常にハイクオリティーな作品でしたね。まさかここまでのクオリティーのモノを持ってくるとは思っていませんでしたので、私としてもかなりビックリしました(笑)。
私がこれまでに観た21世紀のアニメ映画の中でもトップクラスであると思います。
ぴよ #GpEwlVdw|2010/02/12(金) 13:35 [ 編集 ]

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