管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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『シン・ゴジラ』ラクガキと、インターネット界隈に於ける謎の『レッドマン』ブーム 

どうも、お疲れ様です。
今月の14日からの一連の熊本地震、福岡住まいの管理人は幸いな事に被害は無かったのですが、暫く余震も続き、揺れているのか揺れていないのか分からないような感覚になってしまいました。
震災関連で色々と慌ただしくなっておりますが、一日も早い地震の収束を願うばかりであります……。

そんなこんなで管理人は14日以降何かと忙しくブログも更新し難かった訳でありますが、取り敢えずここらでお絵描きでも上げてお茶を濁しておこうとか、そんな感じのアレでございます(笑)。

シン・ゴジラ!!

シン・ゴジラ』の予告編を繰り返し観ているうちに描きたくなったので描いたゴジラであります。
これまでのゴジラは、共演怪獣や公開年、出演者や作品名を取ってそれぞれ「モスゴジ」、「84ゴジ」、「ラドゴジ」、「モゲゴジ」、「デスゴジ」、「ギラゴジ」、「GMKゴジ」「釈ゴジ」等と呼ばれている訳なのではありますが、さて、この『シン・ゴジラ』に登場するゴジラは何と呼ばれるようになるのでしょうか。一部では「シンゴさん」等と呼ばれているとかいないとか(笑)。
個人的には、庵野秀明監督によるゴジラなので、「庵ゴジ」等と呼びたいような気がします。

しかしながら、この庵ゴジさんは、ぱっと見は怖いんですが、いざ描いてみると割とひょうきんな顔をしているのかなぁと感じました。焦点の合っていない眼などは、なんだかボケーっとしているようにも見えますし、尻尾をブラブラさせながら歩いている姿は割と可愛らしいのではないかと思います。
一方でその全身が傷痕だらけというのは、なかなかに痛々しいなぁ、可哀相だなぁとも感じさせられます。
物語的にどうなるかというのはまだ分かりませんが、このゴジラが日本を蹂躙する姿を、早く観たいですなぁ……。


さて、もう一枚。

レッドファイッ!

流行に便乗して、レッドマン

円谷プロのYouTube公式配信チャンネル「ウルトラチャンネル」にて、先日より特撮ヒーロー作品『レッドマン』の無料配信が始まりました。
配信が始まると同時に、ネット界隈では『レッドマン』の謎のブームが巻き起こっており、Twitterのトレンドワードに『レッドマン』関連の語が上がってくるなど、連日様々な『レッドマン』に関する話題がネットを駆け巡っているという奇妙な状態になっているんですよね。面白いのは、普段特撮などを観ない人達もこの『レッドマン』ムーブメントに乗っているという点であります。色々な人が「レッドファイッ!」と言っている状況は、何とも面白すぎる(笑)。
レッドマン』自体はもう40年以上も昔の作品なのではありますが、この謎の『レッドマン』ムーブメントは、『レッドマン』が現在のネット界隈の空気にマッチしたからだと、管理人などは思うところでありますかね。

レッドマン』は、1972年に「おはよう! こどもショー」という番組内で放送された作品でありまして、円谷プロの作品に登場する怪獣達と正義のヒーローレッドマンが戦う2分半程度のショートコーナーであります。
フォーマットだけを見るとどこにでもあるヒーローモノなのではありますが、しかし2分半という尺と低予算から、怪獣が街を破壊しているような描写は無く、荒野でレッドマンが出合い頭に怪獣達(その多くは単に散歩しているだけのように見える)に襲いかかっているかのように見えてしまう為、特撮ファンの間では「赤い通り魔」等と称されておる訳であります。2012年以降全国を巡回した「特撮博物館」に於いても『レッドマン』は「赤い通り魔」と紹介されており、「赤い通り魔」というのは半ば公式の扱いなのでしょうね。
レッドマン』という作品自体は、怪獣とヒーローが戦うだけというまでにストーリーが短縮されてしまった為、結果的に「正義の力と言ってもその本質は暴力である」という、多くの子供向けヒーロー作品が回避、或いは向き合ってきたモノが一切無くなってしまい、完成した映像はもはやレッドマンによる圧倒的な暴力のように見えてしまうという怪作であると言う事が出来るかと思います。「おはよう! こどもショー」の本放送時には、『レッドマン』本編の前に怪獣解説コーナーがあり、レッドマンの正義に正当性が付与されているという構造になっているんですけどね。『レッドマン』単体で観ると「レッドマン怖ぇ!」と(笑)。

そんな感じの愉しい『レッドマン』ではございますが、この謎のブームに於いては、
レッドマン怖ぇ! やべぇ!
というような感想から、
いや、映像に映っていないだけでレッドマンは怪獣が街に到達する前に未然に僕らを護ってくれているんだ!
という肯定的な意見、果ては
レッドマンは実は怪獣墓場の番人であり、怪獣墓場を抜け出そうとする悪い怪獣を人知れず倒しているのである。怪獣達が『ウルトラマン』や『ミラーマン』の登場怪獣という点も妙にくたびれている点も、「怪獣墓場」だからという事で全て説明が付くのだ
というようにレッドマンに新たなる設定を付け加える人達に、
レッドマンの身長は42m、つまりあの田んぼや竹林も相応に巨大である為、あれは地球では無く巨人族の住む星なのか?
みたいな感じで本編から読み取れる情報だけを頼りに果てしなく深読みしていく人達も出てきて、プロアマ問わないインターネットお絵描き勢が様々なレッドマンイラストやらレッドマン漫画を描いているという状況になっている訳でありますよ(笑)。

レッドマン』がアレな作品だという事を知っていた特撮ファンとしてもこのブームは予想外のものでありまして、特に深読み考察をする人達や勝手に新たな設定を付与していく人達が出てくるという流れが面白過ぎると思うんですよね。怪獣との共存・共栄をひとつのテーマにした『ウルトラマンX』の放送直後で「新ウルトラマン列伝」もその仕様のままという絶妙なタイミングも、ブームを盛り上げるのに一役買っているのではないかと思います。

昨今のインターネット界隈に於きましては、「インパクトのある映像・画像・作品」が話題になるという傾向にあると思うんですよね。
レッドマン』に於いては、2分半という本編の短さから手軽に観れるという点と、荒野でレッドマンが怪獣相手にエグい技で戦っている上にヒーロー作品らしからぬサスペンス調の劇判が流れているという要素が、その「インパクト」になったのでしょうなぁ。
特撮関連では、00年代の終わり頃に『行け! ゴッドマン』や東映版『スパイダーマン』が話題になったという事があった訳ですが、今回のレッドマンブームもそれらに続く過去特撮作品再評価の流れと言えるのかも知れませんね(そうかな?)。
この調子で『トリプルファイター』とか『クレクレタコラ』といった、アレな事で一部で有名な昭和の特撮TVドラマの配信がまかり間違って始まってしまったりするとまた面白くなりそうですね……!

市街地でレッドファイッ!

レッドマンを市街地で戦わせてみたの図です。背景は上のゴジラ絵からの流用というあたりが、低予算作品のレッドマンっぽいというアレ。

レッドマン』の本編を観る限りでは、普通に歩いているだけ(場合によっては初めから逃げているだけ)の怪獣がレッドマンに辻斬りされてしまうだけなので、市街地に置いてやれば、過激な戦闘スタイルであっても「街を守る」という正義の説得力が生まれる訳であります。設定上はレッドマンも身長42メートル・体重3万トンの巨大ヒーローなのですから、カメラの外ではこういう戦いが繰り広げられていた可能性もある訳ですよ……!
尚、この絵の怪獣は「豪炎怪獣グレイガス」という名前で、登場怪獣が円谷作品からの流用であった『レッドマン』に於ける新規デザインの怪獣の1体だったのですが、結局着ぐるみも制作されず、登場の機会は無かったという幻の怪獣なのであります。まさに、レッドマンが市街地で戦うに相応しい怪獣なのだッ!


巨大怪獣が市街地に出現している絵も、色々と工夫して良い絵が描けるようになりたいものでありますなぁ……。


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【館長】特撮博物館、行ってまいりました!【庵野秀明】

【レッドファイッ!】


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2016/04/27 20:57|落描き的なアレTB:0CM:7

コメント


これは飛翔掘削さんが怪獣娘VSレッドマンを描かないといけない状況なのでは・・・?

と、あからさまなリクエストをするのでした。

amleth machina #SY/LY76s|2016/04/28(木) 00:28 [ 編集 ]

>>Amleth Machinaさん
うちの仔達を死地に追いやるような、そんな残虐な事は出来ませんって!
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2016/04/28(木) 19:24 [ 編集 ]

そうですね、市街地に置いてやればレッドマン対シーボーズだって(鬼)
ポール・ブリッツ #0MyT0dLg|2016/04/28(木) 20:24 [ 編集 ]

>>ポール・ブリッツさん
とか言ってる間に悪い怪獣では無いカネゴンとウーがレッドマンの餌食に……。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2016/04/30(土) 19:10 [ 編集 ]

クレクレタコラはやめろ…。

というか、異形の怪獣としてレッドマンに倒されて欲しい…。
匿名様 #1h4OZhZI|2016/05/28(土) 23:51 [ 編集 ]

↑ゴメン、署名忘れた!矢端だよ。
矢端想 #1h4OZhZI|2016/05/28(土) 23:52 [ 編集 ]

>>矢端想さん
クレクレタコラは東宝製なので、円谷プロ製のレッドマンには倒せません。
なので、レッドマンと同じ「おはよう! こどもショー」枠の東宝製ヒーローであるゴッドマンあたりに倒してもらいましょうぜ!
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2016/05/29(日) 13:49 [ 編集 ]

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