管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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昨今のアニメ界隈事情に於けるナニガシかについてのお話 

気付けばもう3月も終盤に入っておりまして桜も開花、春に突入した感がありますが、皆様に於かれましてはいかがお過ごしでありましょうか。
3月末と言えば、番組改編期。番組改編期と言えば、冬アニメの終結と春アニメの開始でございますよ!
……このところどうにも怪獣映画とか特撮ヒーローについての記事が多くなって「ガルパンはいいぞ」くらいしかアニメについての言及が無くなってしまっていた感もある当ブログですので、ここらでアニメ関連の記事を書いとこうかとか、そういう話であります。大学在学中はアニメ関連に言及した記事が多かったのに、卒業後は完全に怪獣関連の記事が増加の一途を辿っているという……。まぁ、それもこれも特撮怪獣が復活を遂げてくれたという実に喜ばしい事の証左なのではありますが。

さて、一時期は本数も落ち着いた感もあった深夜アニメの放送本数なのではありますが、最近はまた増加の傾向にあるようで、1週間の間に実に70本前後の作品が放送されているという事になっているようであります。
勿論全作品を追うのは非常に困難なのではありますが、昨今のネットでの公式配信の普及により、放送地域では無くともネットで大体の作品が観れるという、昔からは考えられないような時代になっており、実質的に「アニメ不毛地帯」が日本には存在しないという事が言えるようです。
管理人が高校生だった頃は、住んでいる地域で放送していないアニメを観る手段というのは、YouTube等の動画サイトに違法アップロードされたモノを観るしか無かったりもした訳でありますし、それ以前のもっと上の世代はレンタル待ち、更に上の世代に至っては作品を観る為に放送局へ集団で直訴しに行った、なんて話さえもある訳ですよ。公式配信でタイムラグ無く高画質で観れるというのは、本当に良い時代ですじゃ……。

と、言っても、実のところ管理人は、今期の作品は10分未満で終わるアニメを除けば2~3本程度しか観ていない為、専ら過去作を観るという視聴形態でありました。「過去作」とは言ってもここ2~3年くらいの作品が中心ではあるんですけどね。溜まっていた録画も全消化したよ! やったねたえちゃん!
しかしまぁ放送本数が多いというのも考え物で、あくまでも管理人の肌感覚での話ではあるんですけれども、ちょくちょく作画の乱れが散見されるようなアニメが、なんだか増えてきているような気がします。流石に「電動紙芝居」のような事になってしまうという作品は滅多にありませんが、唐突に背景だけになってしまったり、不自然な繋ぎのバンク使用カットがあったり、キャラクターが明らかに崩れてしまったりというのが、5~6年前のアニメに比べて多くなっているように感じるんですよね。

スタッフクレジットを見ても、作画監督が10人以上、原画が20人以上も居るとかいう、「人海戦術の総力戦でどうにか乗り切った」感が凄い作品も普通にちょくちょく出てきておりますし、それでも尚作画が乱れてしまう作品が出ているというのは、現代に於けるアニメの現場の疲弊具合は本当に凄まじいものになってきているのだなぁと、そう感じるところなんですよね……。
遂には作画が追い付いていない事を逆手にとってギャグ演出にまでしてしまう作品も出てきているのだから、本当に訳が分からなくなってくる訳です(笑)。笑い事じゃ無いのですが!
そうして乱れてしまった作画は映像ソフト版で修正すれば良い、みたいな風潮もある訳ですので、そういう苦肉の策が常態化してしまっているのは如何ともしがたい気がします……。
この辺りで一度、1週間に放送するアニメの量を現行の70本から40本くらいに減らして1作品あたりに割けるリソースを増やすという方向にしたらどうなんだろうか、等と管理人なんかは思うのではありますが、難しい話なんでしょうかねぇ。
昨今は想定以上の売り上げ成績を残したヒット作も数年に1度のペースで出ておりますし、アニメの企画を立てる側も二匹目のドジョウを狙って、というのが多分にあるのかも知れません。で、結果的に現場が逼迫してしまう、と。今も昔もこれからも、この構造は恐らくは変わる事の無いと思うと、軽く絶望してしまいますなぁ……。まぁ、アニメ界隈に限った話でも無いんでしょうけれども。

その一方で、ゲーム業界出身のライターがアニメの脚本を書くという作品や、アイドル業界に於けるマーケティンングをそのままアニメ作品の売り方に持ち込むといった、これまでにはあまり無かった新しいアニメ作品が誕生してきていたりもするんですよね。
それらの作品群にも一定以上の結果が出てきている訳でありますので、それらに続く新しい流れが出来ていくと、またアニメを観るのも非常に愉しくなっていきそうであります。
これは放送している作品数が多いからこそ他の数多ある作品に埋もれないように勝負に出た結果でもあると言えますよね。アニメの本数増加は、現場の逼迫と共に新たなる可能性を開いたのでございますよ。
これが、歪な進化になってしまっていなければ良いんですけど……。

アニメ観て文句言ってる馬鹿も無し

業界の光やら闇やらは別にして、1人の野良オタクとしては、面白い作品が1本でも多くなれば良いなぁと、そういう風に思うところですかね。
アニメがある程度ヒットして関連作品や原作も売れる好循環にさえなってくれれば、2期、3期と制作が続いて長らく作品を愉しめるような形態になってきておりますし、1本の作品を深く長く愉しめるというのは、ファンにとっては非常に喜ばしい話であります。
ただ、その一方で「終わらない物語」問題というのが発生してしまっているようにも思うんですよね。2期、3期と続くにつれて、「いつもの面々がいつものようにワイワイやっているだけ」という循環になっていき、それはそれで面白くもありヒットもするけれども、どうなんだろうなぁと思ってしまうんですよね。

物語というのは終局があるからこそ物語足り得る訳でありますから、そういった構造になってしまった作品は、観ていて愉しいけれども同時に辛くもあるんですよね。続々出る関連商品を買ってしまう事で財布にも優しくない(笑)!
そこに来ると、1年4クールでスパッと終わる昔の作品というのは、物語としてキチンと閉じれて、作品としては幸せな形態だったと、そう思ってしまうんですよね。日曜朝のアニメ・特撮ヒーロー作品を観てもそうですし……。
まぁ、7年越し、10年越しにようやっと物語を閉じれるという作品もある訳ですけれども、多くの場合は尻切れトンボになったり、2期を匂わせるような終わり方で2期が無かったりする訳ですので、物語としては(一応の決着はついていたとしても)不幸な作品であるなぁと、そう感じざるを得ないところであります。「終わらない日常」的なサザエさん時空の作品だったらそれでも良いんですけどね。
1クールや分割2クールで閉じる事を前提とした作品だって、ヒットしたら続編が制作される事になったりもする訳で、それはそれでファンにとっては嬉しくはあれど、物語にとっては不幸な事だよなぁと。
でも、作品のファンがそれを望んだりもしている訳なんですよねぇ。歯痒い話であります……。

アニメファンも、新しい世代がどんどん入ってきたと言いますか、アニメのネットの配信が、スマートフォンでもアニメの配信なんかが手軽に楽しめるようにまで普及したおかげで、それまでアニメを観ていなかった層までもがアニメを観るようになったという話もあります。
いや、管理人らの「YouTube世代」でも、「今までアニメを観なかった層までもが流入してくるようになった」と言われてはおりましたが、今の配信によるアニメを観なかった層の流入はその比では無いのではばかろうかと、管理人は思うんですよね。
普通に、管理人の職場にバイトやインターンシップとして入ってくる大学生はオタクじゃなくとも大体アニメを観ていたりもしますし。
実際に昨今ヒットしたアニメの売り上げデータなんかを見ても、「あれ、アニメ界隈ってこんなに広い市場だったっけ?」と、疑いたくなってしまうような数値になっていたりもする訳で。
段々アニメのファン層も色々と移り変わっていくような時代になってきているのかなぁと、そう思うんですよね。間口が広がるのは喜ばしい事でございますよ。

ただ、そうした新しいアニメのファン層にウケるアニメと管理人の感性が合わなくなってしまうというアレもあったりもする訳で(笑)。
管理人が「微妙だなぁ」と思った作品が大ヒットを遂げたり、逆に傑作だと感じた作品が全く売れなかったり。まぁ、これまでにもあった訳ではありますが、心なしかその頻度が上昇してきたのかなぁ、と……。
今期現行で追いかけている作品が少ないというのもそのあたりに理由があるのかも知れません(笑)。
世代間での感性の違いというモノはどんなものにも出るもんですが、しかしアニメでそれを感じてしまう事になるとは。いや、ここ数年の作品にも好きな作品は沢山ありますけどね。
かつて管理人らがそうであったように、新しい世代も、新鮮な気分で色々なアニメに触れているのでしょうなぁ……。70年代、80年代の過去作にも目を向けて欲しい所でありますが。「いいぞ」と言える作品も沢山あるぞ!

そんな感じで、昨今のアニメ界隈事情を独断と偏見で書き殴った訳ではございますが、兎にも角にも春は出会いの季節。
色々と面白いと思えるような作品に、出会いたいものでりますなぁ。


【関連記事】
俺達の世代を代表するアニメは何だ!?

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2016/03/24 18:39|アニメ関連雑記TB:0CM:2

コメント


自分は最近アマゾンプライムでパーマンのパー子回を観てニヤニヤしてます。
過去の作品にお手軽にタッチすることができる現代は素晴らしいですね。
過去の名作とも戦わなくてはいけないアニメスタッフさんたちは大変かもしれませんが。
匿名様 #-|2016/03/24(木) 19:34 [ 編集 ]

>>匿名様
本当に良い時代になったと思いますよ。
視聴手段があるというのは、後追い組からしたら本当にありがたい事ですから……。

まぁ、配信も映像ソフトも無い作品もまだまだありますけれどね。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2016/03/30(水) 21:28 [ 編集 ]

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