管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』とは、何だったのか。 

※ネタバレ注意

『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』

冒頭のナレーション、「無限に広がる大宇宙・・・・」で、実に興奮しましたねぇ。いやぁ、良かったです。
メカは全編に渡りCGで表現されていたのですが、爆発やミサイルなどは効果的に手描きが採用されておりました。特にコスモパルサーによる艦載機戦では、高速戦闘が冴えました。CGならではの表現ですね。また、手法的に「板野サーカスがくるか・・・?」というシーンでも板野サーカスを使わずに「ヤマトらしい」表現が使われており、これもまた評価できると思います。そうです。『マクロス』ではなく、『ヤマト』なんですから。
時に西暦2220年。地球には、移動性ブラックホールが迫っており、人類は他の星への移住を余儀なくされていた・・・。そんな世界観で物語は始まります。
冒頭での地球防衛軍護衛艦・ブルーノアと敵戦艦との戦闘シーンでは、きちんと第3艦橋が抉られていました。これぞヤマトだ!
あと、髭を剃るまでの古代は、どう見ても某尊師にしか見るえませんでした。その作画、どうにかしてくれ・・・。
全体的に脚本に若干の矛盾があったり、少々くどい(というか長ったらしい)間の取り方なんかもありましたが、それらも(良くも悪くも)「ヤマトらしさ」が出てました。
地球に帰った古代は、真田さんからアクエリアスで引き上げられ、改修・改造を施された新生ヤマトの艦長になるよう頼まれ、艦長に就任。そして、クセのある新キャラ(勿論、昔からのキャラも居ます)と共に、移民船団の護衛の任に就く訳です。しかし、新キャラはどれもパッとせず、いまいち感情移入出来ませんでした。
それにつけてもやっぱりヤマトの発進シーンは胸が熱くなりますね。若干BGMが軽い感じにアレンジされていたのが残念でしたが。
新生ヤマトは、波動エンジンが6個に増え、波動砲6連射が可能に。因みに、これをネタに俺は高橋名人の乗ったヤマトが波動砲16連射をするというネタを思いついたんですが、結局描きませんでした(笑)。
今回の敵は、大ウルップ星間連合という組織。いくつかの星国家が連合を組んでるのですが、実際はSUS国という国家による独裁組織でありました。移民の受け入れ先であるアマール国(地球人が実際に住むのはアマールの衛星ですが)もこの連合に入っています。
このアマールへ行く間に艦隊戦があり、これがまたヤマトテイストであり、ブラックホール(地球に迫っているものとは別のもの)付近での戦闘という事で緊張感あふれる戦闘でありました。
そして、アマールが地球を受け入れていると連合に知られ、連合から攻撃を受けます。他星間での問題である以上、ヤマトは手出しが出来ないのですが、蜂起したアマールの人々と共に連合に宣戦布告、SUSとの決戦に向かうのでした・・・。
SUSとの戦いでは、波動砲6連射の機能をフルに使いながらも、どこかしら『銀河英雄伝説』テイストの混じった感じの艦隊戦が行われます。また、特攻や敵の強力な光線など、ヤマトになくてはならないような要素もあり、「そうだよ、こういうのが観たかったんだよ!」と思いました。まさに手に汗握る戦いです。
が、このシーン、BGMが映像と絶望的に合っていないんですよねぇ・・・。クラシックの名曲なんかも挿入されてるんですが、これが全然・・・。『エヴァ』では合っていたから、合わせようと思ったら合わせれただろうに。このあたりがセンスの問題なんですかねぇ。
その戦闘の末、辛くもSUSに勝利するヤマト。しかし、SUSは異次元人であり、移動性ブラックホールは彼らが宇宙から異次元に物資を転送する為の装置であったという事が明らかになります。お前は異次元人ヤプールかと思わず突っ込みを入れたくなりました。だってその「異次元」がどう見てもアレだったんですもん。そういえば、移動性ブラックホールも『帰ってきたウルトラマン』に出てきたバキューモンにそっくりな気が・・・。「冥王星が飲み込まれました!」という共通の台詞もあるし。
移動性ブラックホールから逃れる為の移民船団は全て発進完了。地球には、佐渡先生や真田さん等を含め、地球と運命を共にすると決めた人々が残るのみ(因みに、佐渡先生と一緒に、二代目のミーくんも出てきてました)。
このシーン、目頭が熱くなりました。地球を離れる人々と、残る人々。
ヤマトは、例え人が居なくなろうとも、故郷である地球を守るために、移動性ブラックホールに向けて出撃します。
波動砲6発分のエネルギーを1発に込めて、一点突破かつ超至近距離での射撃をすれば、移動性ブラックホールは消滅するという計算結果が出ます。
この計算をしたことで、ヤマトの波動砲にかけられていたロックが解除されます。それは、真田さんが仕組んだ、「ヤマト最後の手段」でした。
いわゆる、「こんなこともあろうかと」ですね。
ともあれ、移動性ブラックホールは消滅。第3艦橋が大破しながらも、ヤマトは勝利を手にするのです。こうして地球は真田さんの「こんなこともあろうかと」で救われました。
が、ラストシーンで衝撃の事実が。これまで数々の計算をしてきた「電算室」が、第3艦橋にあったという事が判明。当作品のヒロイン(?)・折原真帆が死んだような描写が為されたのでありました。眠ってるようにも見えますが・・・。
そして、エンドロール後。
「復活篇 第一部 完」

( ゚д゚)

( ゚д゚ )

どうやら続くようです。マジかよ・・・・。まぁ、回収していない伏線もありましたし。
全体的に凄く良かったです。まぁ、いつもどおり突込みどころは結構ありましたが(笑)。相変わらず地球防衛軍護衛艦よりも格段に防御力の高いヤマトとか、シリアスなシーンなのに毎度おなじみの「えんとつミサイル」という間の抜けたネーミングとか。
俺個人としては、「『完結編』でヤマトは終わったんだ」と思っていましたが、こういう感じの解釈だと観れるものなんですねぇ。次も楽しみです。
終了後、観ていた子供が、お父さんらしき人に「ヤマト格好よかった!」と話してました。こういうのを見ると、嬉しいですねぇ。ヤマトを知らない世代にも楽しめる、そんな映画に仕上がったんじゃないでしょうか。

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