管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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特撮秘宝Twitter公式アカウントの「ゴジラに興味ないような男はつまらない奴」ツイートに関する諸々と、特撮怪獣ファン界隈の世代間軋轢についてのお話 

今年の7月には特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』が公開という事で、つまりもう東宝の新作ゴジラまであと半年という事になる訳でございます。特撮怪獣ファンの管理人と致しましては、2014年夏の『GODZILLA ゴジラ』の時と同様かそれ以上に、ゴジラの復活を盛り上げていきたいなぁとか、盛り上がっていくと良いなぁとか、そんな風に思っているのであります。いやぁ、『シン・ゴジラ』、実に楽しみですなぁ・・・。

そんな感じでいた折に、TwitterのTL上にこんなツイートが流れてきた訳でございますよ。



このツイートを投稿したのは、洋泉社から刊行されている「別冊映画秘宝」の特撮部宣伝アカウントであります。
管理人は、このツイートはどうなんだ、と思うんですよね。管理人も「別冊映画秘宝」で出ている特撮関連書籍やムック本はちょくちょく購読していたりもする訳なのですが、その宣伝アカウントがこのようなツイートをしてしまうというのは、なんというか極めて残念である、と・・・。
そもそもの話としてまず特撮怪獣ファンは世間一般的にはまぁ、少数派な訳ですよ。管理人のような20代や、10代といった若い世代の非怪獣ファンにとっては、ゴジラという存在は「上の世代のもの」として認識されてしまっている感も多分にありますしねぇ・・・。
そうであるならばゴジラに興味の無い人にいかに興味を持ってもらえるかというのがひとつのポイントでもあると言える訳でありまして、今回のゴジラ復活に際しては殊更に留意する必要があるように思います。
然るに特撮秘宝アカウントは、こともあろうにゴジラに興味が無いと言った若者に対して「つまらない男」とか「別れた方が良いよ!」とか言ってしまうのは、言語道断も甚だしいと言わざるを得ません。

このアカウントはあくまでも特撮ファン向け書籍のアカウントであり、特撮ファンへの本の宣伝になればそれで良い」と、そういう話も、まぁ、あります。
しかしながらTwitterという場は公共の場である訳で、別に特撮ファンでは無くともこのツイートがTL上に流れてくるでしょう。結果としてこのツイートを見た非特撮怪獣ファンがゴジラや特撮映画に対して嫌悪感を抱いてしまったりすると言うのも十分にあり得る訳です。延いては、『シン・ゴジラ』を観に来る人を減らしてしまうという事にも繋がりかねないと思うんですよね。
更に、RT先やリプライ欄にてこのツイートに賛同する向きの特撮怪獣ファンの声なんかも付随したりもしている訳です。益々、非特撮ファンの特撮界隈に対する嫌悪感を募らせる事にならないかと、管理人はそう思ってしまうんですよね。こういう特撮怪獣ファン界隈の排他的で閉鎖的な感覚が、怪獣氷河期の遠因でもある訳ですから・・・。
特撮関連書籍の宣伝アカウントがこういったツイートをするという事の影響がどういったものかというのを鑑みるに、このツイートをしたというのはあまりに軽薄過ぎますよ。特撮ファン的な自虐を込めた軽いジョークのつもりだったのかも知れませんが、しかしそれを公式アカウントがツイートしてしまったというのは、ただただ残念であるとしか言いようがありません。


この際だからちょいと愚痴りますが、そもそも管理人らの世代にとっては、特撮関連の評論系書籍って、平成のゴジラのいわゆる「VSシリーズ」や「ミレニアムシリーズ」に対して徹底的に酷評していたという印象が強いんですよね。管理人の大好きな『ゴジラVSスペースゴジラ』なんて、もうボロクソのメタメタだった訳ですよ。だから全体的にあまり良いイメージを持っていないという話もある訳です。
加えて管理人よりもの20歳くらい上の世代のオタク(怪獣ファンに限らず)って、どうにもちょっと斜に構えて作品について論じていたり、やたら上から目線だったり、そうかと思えば自虐気味に語りだしたりする傾向にあるという印象を、管理人は全体的に持っているんですよね。

ただそれは、かつて世間一般的に見て「オタク」というのが白い目で見られ、犯罪者予備軍扱いされていたという歴史的な事実がある訳で、それに対する対抗策として、意識的、或いは無意識的に「否定から」、「斜に構えて」、「自虐的に」、という方向に行きがちになってしまったというのも、分からない話では無い訳です。
しかしながら、「宮崎勉事件」より後に生まれて、『電車男』以降オタクが曲がりなりにも世間に浸透し、深夜アニメの話題が非オタクの人との間でも日常会話で出てくるようにさえなっている00年代、10年代を過ごしてきている管理人のような世代にとっては、そういった上の世代の方々との間には感覚的にかなり隔たりがあるなぁと、そう感じるしきりである訳ですよ。
だからこそ、この特撮秘宝の公式宣伝アカウントがこういったツイートをするに際して「なんでこんなツイートをしちゃってるんだよ・・・」という気分になる訳です。
パシフィック・リム』の公開に際して樋口真嗣監督の「女性に良さが分かるのか?」という発言が若い世代を中心に炎上してしまったのも、まぁ、同じような感覚の隔たりが生んでしまった案件と言えるように思います。

世の中、世代間の価値観の相違というのは必ず生じてしまうものだと思います。
しかし、それが原因で今回のような案件が生じてしまうというのは、同じ特撮怪獣ファンとしてただただ哀しいし残念であると思うところであります。
世代間軋轢も感覚の隔たりも、全部取り払われた世の中が到来すれば、どんなに良い事か・・・。


【関連記事】
【2015年】来年の『シン・ゴジラ』に対する期待やら不安やらについてのお話【ゴジラ誕生祭】
特撮怪獣ファンの世代間軋轢を無くすにはどうすればれば良いのか……。
管理人の一番好きな怪獣映画 『ゴジラVSスペースゴジラ』
【碧志摩メグ問題】「二次元美少女」に対する我々と世間一般の認識の違いについての話など【萌えおこし】

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2016/02/07 14:52|特撮関連雑記TB:0CM:0

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