管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

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これは、庵野秀明総監督の挑戦!? 果たして、『シン・ゴジラ』がニッポンに勝つ事は出来るのだろうか……。 

という事で今日は『ゴジラVSスペースゴジラ』の公開21周年な訳でありますが、日付が変わるとほぼ同時に、尾上克郎監督によって2016年公開予定の特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』のキービジュアルが公開されました。
それと同時に、公開日も確定のようです。2016年7月29日!
更に同時に、ゴジラの身長も発表されました。歴代最大のギャレゴジを10.5メートル上回る118.5メートル! エラく中途半端な数字ですが、これは旧日本海軍の陽炎型駆逐艦・雪風に因んだものであるという見方があるようですね。軍艦好きの庵野監督ですので、「幸運艦雪風」にあやかりたいという意図もあるのでしょう。

『シン・ゴジラ』キービジュアル
赤の背景に黒のシルエットというのは、やっぱりウルトラのオマージュなんでしょうかね。

不揃いな歯、変色した皮膚、狂気を感じる眼・・・。間違いありません。このゴジラは、1954年公開の『ゴジラ』、2001年公開の『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』に続く「恐怖」を体現したゴジラだ・・・!

2014年公開のギャレス版『GODZILLA ゴジラ』のゴジラデザインは、「自然界に存在する存在」という、生物の延長上の存在としてデザインされておりましたし、日本のゴジラにしても、長らく「生物としての怪獣」という面を強く意識したデザインが踏襲されてきておりました。
しかし、今回の『シン・ゴジラ』のゴジラデザインは、1954年の初代ゴジラを踏襲する形で、更にはその初期デザイン案の意匠をも汲んだ、言わばゴジラの原初に回帰したデザインになっているのではないかと思います。初代ゴジラの持つ「異質さ」を表象化させる事に特化したデザインというのは、60余年のゴジラの歴史の中でも初めての試みとなるのでは無いでしょうか。
こういった「異質である」事を強調したゴジラのデザインを見るに、「一度きりの挑戦」と言った庵野監督の意図が見えてきました(笑)。このデザインじゃシリーズ化はあまり考えられませんもんね。

ただれたような肌や不揃いとなった歯は、「奇形」と呼ぶに相応しく、或いは、何らかの理由で放射能を浴びた影響が体面に出ている状態なのかも知れません。そして何より、どことなく初代ゴジラのそれを彷彿とさせつつも何を考えているのか理解が出来ないような、恐ろしい眼をしているというのが「異質性」を際立たせているように感じますね。このゴジラは、人類と相容れる事が出来ないゴジラだ・・・ッ!

そして、煽り文句である「ニッポン対ゴジラ」。
これは、この作品が「ゴジラ対日本人」を描いたものである事を示唆しているモノと思われますが、10余年続いた怪獣氷河期を経て日本のゴジラ人気が完全に下火となっている現状と照らし合わせると、日本で怪獣映画を、ゴジラを、ヒットさせる事が果たして出来るのかという問いにもなっていると言える訳で、この煽り文句には庵野監督以下制作スタッフの挑戦のようなモノも見え隠れしてくるように思います。
まぁ、「ニッポン」という名前の新怪獣が出てきてゴジラと戦ったり、人類の最終兵器・ニッポンが登場するという展開も考えられなくは無いですが(笑)!

本日朝には、特報映像の配信も開始されました。



画面には登場しませんでしたが、ゴジラが出現して皆が逃げ回っているという状況でありましょう。
最高で最悪の悪夢」と樋口監督が言っていたように、『シン・ゴジラ』は、ゴジラ出現で阿鼻叫喚の地獄絵図となった日本が描かれるのか。
詳しい事は何も分かりませんが、兎にも角にも東宝のゴジラが銀幕に帰ってくるという喜びは、ありますかね!

デザインの不安要素は取り敢えず排除されました。いやまぁ、コレが一般受けするデザインかどうかというと微妙ではありますが・・・。
残る不安は、シナリオ面と特撮面ですね。
それら諸々の不安を吹っ飛ばして、「ゴジラ、すげぇ!」と言えるような映画になってくれる事を、ただただ願うばかりですかねぇ・・・。


【関連記事】
来年の『シン・ゴジラ』に対する期待やら不安やらについてのお話
和製新作ゴジラの監督に、庵野秀明監督&樋口真嗣監督だとォ!? ‐両監督の作品の傾向から想像する新作ゴジラへの期待‐
元祖特撮怪獣映画 『ゴジラ』

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2015/12/10 19:24|特撮関連雑記TB:0CM:5

コメント


こんばんは(^^)/
ついに横顔解禁ですね
逃げ惑う人間を見下ろす初代ゴジラの目付き!
シルエットはキンゴジ!
ちらりと見える背鰭は私好みの丸っこい珊瑚のよう
黒い岩山か朽ちた巨大な老木のごとく
こりゃ楽しみですね

可愛げ一ミリたりとも無いこのゴジラ
乱立した牙が凶悪そう

まさに、「シン(真)のゴジラ原点回帰」を目指してるのでしょう
私的にはSW EP7より断然、ゴジラなのです
G・O #EAg74q5Y|2015/12/10(木) 21:03 [ 編集 ]

>>G・Oさん
こんばんは。

萌え要素を排してのひたすらに怖いゴジラ。
もうスクリーン狭しと暴れまわる姿を早く観たいですよね。
来年7月末が待ち遠しいです!
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2015/12/11(金) 20:39 [ 編集 ]

 おそらく庵野監督は異形にして破滅の権化としてのゴジラを創出されるのかもしれません。今回は親しみやすさや愛嬌を廃し人々に死を振りまく恐怖そのものの怪しい獣なんでしょうね。だから期待していた対戦怪獣はいいのかもしれませんw
 もしかしたら放射性物質をばら撒く恐ろしい怪獣、というのなら相当に恐い怪獣かもしれません。

ここで無関係の話なんですが・・・ホラーで有名なリングの貞子、呪怨の伽耶子がバトルするという映画が公開を予定しているそうです(ご存じでなければすみません)。映画のビッグスター同士の共演対決を来年やるのだそうで。
大物同士の決闘は決して珍しくないこの頃、これのヒットしたら便乗してゴジラVSガメラが作られるかも・・・なんて期待もしております。せっかくゴジラとガメラが復活するのだし・・・
TT #-|2015/12/12(土) 23:58 [ 編集 ]

ところで、シン・ゴジラの「シン」って何ですか?
「新」と「真」をかけた「sin(罪)」なのかな、と僕は勝手に思ってるんですが。カタカナだしこれは英語のタイトルなのかと。公式ではなんて言ってるんすかね。
矢端想 #1h4OZhZI|2015/12/13(日) 13:34 [ 編集 ]

>>TTさん
『シン・ゴジラ』は、第一作の現代版リメイク作品になるのではないかと思うんですよね。
これまでのゴジラシリーズは54年の第一作が根底に存在している訳ですが、『シン』は2016年現在の日本に初めて出現するゴジラ災害を描く作品になるのではなかろうかと……。
圧倒的な破壊と戦慄の悪夢を期待するところですかね。

『貞子vs伽椰子』、存じております(笑)。
メガホンを取るのはかの『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズの白石晃士監督ですから、面白くならない訳が無い、と(笑)。
『貞子vs伽椰子』の翌月にはゴジラですから、共々、公開が楽しみです!


>>矢端想さん
新、真、sin……やっぱり憶測は色々と飛んでいる訳ですが、公式からのアナウンスは今のところありません。
どうせ庵野監督の事なので、カタカナにして複数の意味を入れるいつもの言葉遊びだろうなぁ、と思ってはいますが(笑)。

尚、公式ホームページでは「GODZILLA Resurgence」という英題が付けられています。
「ゴジラ 復活篇」あるいは「帰ってきたゴジラ」といったところでしょうかね。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2015/12/13(日) 20:09 [ 編集 ]

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