管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

当ブログの掲載漫画一覧はこちら

当ブログはリンクフリーでございます。

総来訪者数

有難う御座います!

最新記事10件

カテゴリ

最新トラックバック

月別保存記録

03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10 

2016年、和製ゴジラ復活 

12月も早いものでもうすぐ中盤に差し掛かろうというあたりになってきましたが、本日の朝、眠い目こすりながら通勤している最中、こういったニュースが飛び込んで来た訳でございます。

日本版『ゴジラ』復活!12年ぶり完全新作映画が公開決定!

するのか! ゴジラ! 復活!!
2004年の『ゴジラ FINAL WARS』を持って平成ゴジラミレニアムシリーズが終焉を迎えてから実に10年。この10年間、特撮怪獣映画の大作は創られなくなり、怪獣が登場するTV特撮作品もめっきり減り、日本は本格的な「怪獣氷河期」に突入していった訳であります。
特撮怪獣映画に魅せられた管理人としては実に哀しい日々だった訳で、それだからこそ昨年の『パシフィック・リム』に打ち震え、今年の『GODZILLA』にむせび泣いておった訳でございますよ。
そうした海外の怪獣映画の新風と、ウルトラマンの市街戦復帰、ゴジラ60周年と、段々と大いなる怪獣の冬に雪解けが見えてきたところに、とうとう本邦のゴジラが復活するに至ったのかと思うと、感慨もひとしおでございます。
しかしながらまぁ、和製ゴジラの復活。管理人としては嬉しいのは嬉しいのではありますが、寧ろ不安の方が大きいんですよね。

あの『パシフィック・リム』と『GODZILLA』の後ですよ。あんな圧倒的な迫力と怪獣がそこに居るという事を説得させるリアリティを両立させたような大特撮で来られては、日本のローバジェットでの特撮なんて、ビジュアルの面では全く太刀打ちが出来ないのではないかというのは多分にあります。
かつてはミニチュアと着ぐるみを主体として撮られていたゴジラですが、東宝も特撮大プールを取り壊したりして特撮(SFX)の事業を大幅縮小した事もあり、次に創られるゴジラは3DCGを主体としたVFXで撮られるのではなかろうかというのが、我々特撮ファンの中でも大勢を占めている訳であります。しかしながら3DCGを主体としたVFXでゴジラを創ったとして、果たしてハリウッドの大バジェットVFXに太刀打ちが出来るのかというと甚だ疑問ではありますし、仮にハリウッドの特撮に匹敵するような特撮となったとしても、それはそれでもはや日本でゴジラを創る意味があるのかどうかとも思う訳でして。
そうであるならば日本の独自性を目指して、敢えてのミニチュア・着ぐるみを主体としたSFXで挑んだ方が良いんじゃないかとかとも思うのですが、世間一般としては「今更ミニチュアや着ぐるみを使ってもねぇ・・・」という意見が圧倒的多数でしょうし・・・。

特撮ビジュアルの面だけで無く、本編、物語の面でも不安な要素は多分にあります。
近年に於いては日本の映画界隈は客足が冷え込んできておる訳でありまして、良い映画は勿論あるのですが、なかなかヒットに恵まれず、アニメ映画やTVドラマの劇場版に頼りっきりという側面も、ある訳であります。そんな中でゴジラをやっても、という向きは当然ある訳で、そんな感じの袋小路だから「怪獣氷河期」になった訳で・・・。
そもそも今の日本映画界が、ちゃんとしたゴジラ映画を創る事が出来るのか、という根本的な疑問すらあります。
現在に於ける怪獣映画というのは、「重すぎず、軽すぎず」というのを求められているきらいがありまして、そこに来ると今年の『GODZILLA』はかなり絶妙なさじ加減となっていたと思うのでありますが、果たして日本でゴジラを創ったとしてそのさじ加減がどうなるかというのが、実のところ大いに不安なんですよね。
下手に重いテーマを持ってきて色々と中途半端な映画になってしまったり、やたら「泣ける!」「感動!」を売りにするあさっての方向を向いた作品になっちゃったりしないかとか、恐るべきシナリオは何通りも予想出来てしまいます。
更には、怪獣映画というのは圧倒的に子供に向けられた映画である、という側面もある訳です。果たしてその「子供向け」という要素が「子供だまし」になってしまわないかという恐怖もある訳でありまして。

・・・不安を挙げ出すとキリが無いのでありますが、まぁ、管理人としては、
兎に角和製ゴジラ。完成した映画を受け止めようじゃないか!
みたいなスタンスなんですけどね。
表現手法がSFX主体だろうがVFX主体だろうが、物語が面白かろうがしょっぱかろうが、このタイミングで東宝が新しいゴジラを創ると、その事自体に価値がある訳であります。
不安は確かにありますが、一人の特撮怪獣映画ファンとして、この2016年のゴジラを楽しみにすると共に、応援していきたいなぁと、思うところであります。
盛り上げていきたいですなぁ。


【関連記事】
元祖特撮怪獣映画 『ゴジラ』
おかえりなさい、ゴジラ。 『GODZILLA ゴジラ』
僕達はこんな怪獣映画を待っていた!『パシフィック・リム』
怪獣映画の魅力とは
日本の「ミニチュア特撮」の魅力とは?
【SFX】特撮・特撮技術についてのお話【CG】
スポンサーサイト
web拍手 by FC2
2014/12/08 18:44|特撮関連雑記TB:0CM:3

コメント

東宝ゴジラ復活歓迎?!
自身のブログにも書きましたが、あなたと同じように期待と不安がいっぱいです。でも楽しみに待ちましょう。おもしろくブログ読ませていただきました。
ブログ「安旨つれづれ」の管理人 #-|2014/12/23(火) 13:10 [ 編集 ]
さっき投稿した者です
すみません。自分のブログの名前間違えてました。安旨ワインつれづれです。失礼しました。
ブログ「安旨ワインつれづれ」の管理人 #-|2014/12/23(火) 13:15 [ 編集 ]

>>ブログ「安旨ワインつれづれ」の管理人さん
はじめまして!

もう東宝が新しいゴジラを創ってくれるという事自体が嬉しい、というのもありますしね。
『パシフィック・リム』から今年のギャレゴジ、そして今度の東宝新作ゴジラと、海外製和製を問わず「怪獣映画」というお祭りを愉しめる、良い時代がやってきたのだなぁと思います。

また、コメントして頂ければ幸いであります!
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2014/12/24(水) 21:33 [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


トラックバックURLはこちら
http://mogera594.blog9.fc2.com/tb.php/1244-bb500c01

管理人のつぶやき(Twitter)

日々、下らん事を呟き続けております。携帯からのつぶやき多し。

pixiv

只今の日時&当ブログの情報

現在時刻





総記事数:


最新コメント15件

リンク

このブログをリンクに追加する

過去記事10件

当ブログ内の過去記事10件であります。
気が付いたら、更新していっております。


検索フォーム

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

メールフォーム

御用の方は、どうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

現在当ブログを見ている人の数

現在の閲覧者数:

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

Copyright(C) 2006 怪獣の溜息 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.