管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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冴えない漫画描き。
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2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

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おかえりなさい、ゴジラ。 『GODZILLA ゴジラ』 

この感激! この喜び! ついに公開しました。ゴジラが銀幕に還って来た事を、この目ではっきりと認めました!
若い世紀の映画監督、ギャレス・エドワーズは、ついに成し遂げたのであります!


と、いう事でございまして、世界に遅れること約2ヶ月半、漸く日本での『GODZILLA ゴジラ』が公開される運びと相成りました。いやはや、長かった・・・。そして、怒涛の勢いで押し寄せてくるゴジラ関連グッズやら書籍やら映像ソフトやらで管理人の財布はボロボロだァ!

さて、この『GODZILLA ゴジラ』、どういう映画だったのか。もうこの一言に尽きますね。
怪獣王の帰還
GODZILLA ゴジラ』は、紛う事無く「ゴジラ映画」でありましたよ。

GODZILLA ゴジラ

まずはあらすじでございますね。

米ソ冷戦下に於ける軍拡競争は激化の一途を辿り、1950年代には幾度となく核実験が実施されていた。
核実験による地球の放射線濃度の上昇は、かつて地球上を闊歩していた、放射線を食料としていた太古の生物達を深海から目覚めさせる事となってしまった。
そうして出現した怪獣達を相手に、表向きには「核実験」と発表し、核兵器による攻撃を繰り返す米軍であったが、しかし核攻撃は放射線を食料とする「ゴジラ」と名付けられた怪獣を、より巨大で強靭にさせるだけであった。

時代は移り、1999年。フィリピンの炭鉱を調査していた科学者・芹沢博士らは、巨大な生物の化石を発見した。
同年、日本の雀路羅(ジャンジラ)市にある原子力発電所・ジャンジラ原発は、謎の振動と電磁波によって原子炉に異常をきたし、メルトダウンを起こす。
それから15年後の2014年。ジャンジラ原発の所員であった米国人のジョーとサンドラの息子・フォード大尉は、軍での任務を終え、家族のもとに帰ってきた。しかし日本に暮らすジョーが警察に逮捕されたという知らせを受け、急遽日本に向かう。ジョーは妻サンドラの死の原因となったなったジャンジラ原発事故の謎を探るため、汚染による立ち入り禁止区域に侵入し、逮捕されたのだった。
そうして、フォードとジョーは立ち入り禁止区域に足を踏み入れるが、しかしそこの放射線濃度は0を示し、野生化した野良犬も元気に走り回っていたのである。

果たして、ジャンジラ原発では何が起きたのか?


・・・その後は怒涛の勢いですよ(笑)。
原発には、フィリピンで発見された化石から誕生した怪獣ムートーが繭を作って放射線を食いつくしておったんですね。そうして成長が十分になったムートーさんは羽を広げて飛翔、ハワイを経由しつつ太平洋を横断、アメリカ東海岸に飛来。放射性廃棄物処理場に潜んでいたもう一体のメスのムートとの合流を果たす訳です。
そして、かつてムートーに寄生される生物であったゴジラもまた、宿敵の目覚めに呼応して出現! 太平洋を横断し、ムートーに戦いを挑み、そこに一大怪獣決戦が幕を開けるのでありますね。

怪獣が出現して、それに呼応するようにゴジラも出現、人類が各種兵器で攻撃するも怪獣やゴジラには殆ど効果を見ず、最終的にゴジラと怪獣が戦い、ゴジラが勝利して海に帰る。映像は勿論ハリウッドのVFXを使用した超絶クオリティの特撮にはなっていますが、何の事はありません。いつものゴジラ映画でございますよ(笑)。
しかし我々はその「いつものゴジラ映画」をこの10年間待ちに待っておった訳でございます・・・。
勿論、直接的な描写で怪獣に踏みつぶされる人間であるとか、対怪獣の作戦の立て方が実にアメリカ的であるとか、日本のゴジラ映画とは異なる点も多々あるんですけどね。

劇中では、一連の事件の発端となる怪獣ムートーの原発襲撃やゴジラの上陸に伴う津波の発生等、先の東日本大震災を強く意識した描写が色濃く出ておりました。
ただ、怪獣・ムートーによって襲撃される巨大な冷却塔を備えた原発は炉心を海水で冷やすのが一般的な日本の原発らしからぬ形をした原発になっていましたし、そもそもその原発があるのも「ジャンジラ市」という日本らしからぬ名前の架空の都市であるとか、ジャンジラ市内の様々な看板や立札等も、昨年の『パシフィック・リム』の「萌&健太ビデオ」看板等に引き続き、よく海外の映画やドラマにありがちないわゆる「面白日本」風にもなってしまっておりましたが(笑)。
しかしながら、劇中での日本の警察官や自衛隊の衣装や立ち居振る舞い、拘置所の描写なんかは結構現実の日本に忠実に描写されておりましたので、「面白日本」的な描写は、実のところ現実問題として津波・原発事故の起こった日本への配慮の為に、こういった大げさな描写が採られた、という事なのかも知れません。
この映画を観れば監督以下スタッフが日本のゴジラを「よくわかっている」という事は確実に言えますので、やはりそういった描写は意図的なのかなぁ、と、管理人は思う次第であります。

さてさて、この『GODZILLA ゴジラ』の目玉と言えば、何と言ってもその登場怪獣でございますよ!
ゴジラは核兵器の表象で~」とか「怪獣は超常の存在であり~」とか、そういった「怪獣とは何か」について云々という話は、もう色々な人が言っていますし、過去記事で管理人も色々言ったので、今更ここでは深くは語りません。
もう「怪獣」については、「人智の及ばない生き物で人類の通常兵器程度では簡単に死なない圧倒的な存在」であれば良いと管理人は思っておりますので、その点に関しましてはこの映画での怪獣はれっきとした怪獣であったと言う事が出来ると思います。某ジラさんと違って(笑)。

今回のゴジラもムートーも、人智の及ばない所にその意志があり、人類そっちのけで行動している所が素晴らしかったですね。エイブラムス戦車や巡洋艦、戦闘機の砲撃やミサイル攻撃などものともせずに進撃するゴジラとムートー! 人類最強の兵器である核兵器も、怪獣達を喜ばせる「食料」以上にはならない。
もはや人類に打つ手は無い! という感じが出ていたのは凄く良かったですし、米軍の立てる作戦が尽く裏目に出てしまう絶望感というのも実に爽快でありました(爽快に感じる所がおかしい気もしますが)。
そして巻き起こるゴジラとムートー夫婦の最終決戦。それまで怪獣の登場シーンは尽くカットされており、焦らしに焦らされた末の怪獣大決戦でございますよ。
咆哮で威嚇! 殴る! 蹴る! 尻尾でぶん投げる! 首を締める! ここぞと一閃放射能火炎!
こういったド派手な怪獣バトルは、どことなく日本の「チャンピオンまつり」期のゴジラの戦いを彷彿とさせられました。「チャンピオンまつり」期と違うのは、荒野では無く都市が戦場であり、予算も潤沢に注ぎ込まれているという点だけですかね(笑)。

ゴジラの対戦相手である新怪獣・ムートーは、実に魅力的な怪獣でありました。
そのフォルムはグロテスクな感じであり、どちらかと言えば「怪獣」というよりも「モンスターパニック映画に登場するモンスター」然としたデザインをしておりました。そのあたりは、同じくモンスター然とした怪獣が登場する映画『クローバーフィールド』の流れを汲んでいると言えるのかも知れません。フォルム的に日本の怪獣でムートーに近いのは、『ゴジラ 2000』に登場した怪獣オルガですかね。あと、『ガメラシリーズ』でお馴染みのギャオス。
しかしフォルムはそういった「いかにも海外のモンスター」っぽいデザインながら、ムートーはゴジラと対戦する怪獣に相応しい活躍を見せており、冒頭で原発を襲い、中盤で「実はオスとメスの二体存在する」というサプライズを我々に提供してくれ、更には「夫婦怪獣」という、ゴジラ映画では初の属性を持つ紛うこと無き大怪獣でありました。

ムートーの「夫婦怪獣」というのは、同じギャレス・エドワーズ監督の映画『モンスターズ/地球外生命体』に登場する怪獣達を彷彿とさせられまして、フォルムや習性は違えど、明らかにこの流れを汲んでいると言える訳です。
そして、あんなグロテスクな外見をしているのにムートー夫妻は非常に可愛らしい怪獣なんですよね。
太平洋を隔てた遠距離恋愛の末に漸く出会えて子供をもうけて、自分達を倒そうとするゴジラを一緒に迎え撃つ。「夫婦の共同作業」という言葉が頭をよぎりますが、しかし核弾頭を咥えてメスムートーに渡すオスムートーとか、実に萌えます。
ムートー目線で物語を観ると、ゴジラと人類は完全に邪魔者なんですよね。ゴジラは完全に自分達を抹殺しにかかってきていますし、人類は自分達の卵を焼き払ったりしていますし。我が子を殺されて悲嘆に暮れるお母さんムートーは、本当に哀しそうでした。そして、巣を見に行こうとしたお父さんムートーはゴジラに殺されちゃいますし・・・。
本作ではゴジラが圧倒的な怪獣でありますので、「怪獣の悲哀」というのはこのムートーさんが一身に背負っていると言える訳であります。
彼らはただ自分達の生存を守りたかっただけだった・・・。
それにしても、こんなに強力な怪獣であるムートーが大量の卵を産み落としているところを見ますと、生物学的には、太古の昔、彼らが地上を闊歩していた時代に於いてムートーはそれほど強力な生物では無かった、と言えてしまう訳ですよね。
どんだけ恐ろしい生物が居たんだよ、この世界のペルム紀には!

そして、ゴジラであります。本作のゴジラは、人類など眼中になくただひたすらに宿敵であるムートーを倒す事だけに邁進していた印象がありますかね。
別段人類を敵視しておらずとも、上陸するだけで津波が発生するし、咆哮すれば周囲一帯のビルの窓ガラスが粉々に、歩けば周囲の建造物は次々と粉砕されていきます。まさに「歩く災害」と呼ぶに相応しい存在でありました。そういった恐ろしい大怪獣なのかと思えば、米艦隊と一緒に仲良く隊列を組んで航行したりもするお茶目な一面も見せたり、ダメージは喰らっておらずとも人類の攻撃に鬱陶しそうに反応したり、なかなかかわいらしい仕草も見せてくれた訳であります。
そして、必殺の放射能火炎! これを使うとゴジラは体力を著しく消耗してしまう為そう何発もバンバン撃つ事は出来ない一撃必殺の技であるとされておりまして、『宇宙戦艦ヤマト』の波動砲と似たような設定となっておりました。
1984年公開の『ゴジラ』以降は、ゴジラが吐く青色の怪光線は「放射熱線」と呼称されており、現在ではそれが世間一般での怪光線の名称であると認知されておりますが、かつてそれは「放射能火炎」と呼ばれておった訳です。
今回のゴジラも同様に青色の怪光線を吐く訳ですが、その表現は「放射熱線」と呼ばれるようになってからの「光の束」状の光線では無く「青色の炎」という感じでありまして、まさに「放射能火炎!」と呼ぶ方が適切な表現となっておりました。久々に見たよ、揺らめく青色の光線!

本作のゴジラは、これまでのゴジラ映画に登場した全てのゴジラ像を内包した存在であったという事が出来ると思います。
対戦相手であったムートーを倒した後、ゴジラは倒れ伏してしまい、次のシーンではカモメが群がっていたりして完全に力尽きて死んじゃったんじゃないかと管理人をやきもきさせた訳でありますが、しかし次の瞬間には目を覚まし、スクッと起き上がると、「あ~、戦った戦った」という感じで海に帰っていきました。
これが本作のラストシーンなのですが、もうこの海に帰っていくゴジラですよ! 54年版でも昭和のシリーズでも平成のシリーズでも、ゴジラはいつも一仕事終えたら海に帰っていく。これが定番であり、お決まりなんですよね。

管理人などはもうこのラストシーンを観るや、大号泣でございましたよ(笑)! おかげでエンドロールがマトモに観れなかったよ!! 劇場を出てトイレの鏡で確認したら、眼が赤く腫れ上がってました・・・。『パシフィック・リム』では冒頭で泣きましたが(こっちは号泣するほど泣いてはいません。)、『GODZILLA ゴジラ』ではラストに泣きどころがあった訳でありますね。
しかしまぁ、昨年に引き続き連続で怪獣映画観て(泣くところでは無いシーンで)泣いとる訳で、それは人としてどうなのかと、若干自分自身に引きつつもあり・・・。

最終決戦までは「焦らし焦らし」というのが分かっているとは言え、しかし中途半端なところで怪獣の登場シーンがぶつ切りにされてしまうというのはもうちょっとなんとかならんかったのか、とか、「面白日本」にするとは言ってももっとこう、やりようはあっただろ、とか、「怪獣相手に何をやっても無駄」感を出す為とは言えあまりにも米軍が無能すぎないか、とか、結局核爆弾は爆発しちゃうのかよ! とか、主人公のフォードは何をどうしたかったんだ? とか、まぁ、不満が無い訳では無いんです。
しかし、ここまでの大バジェットの作品として、そして日本のゴジラ映画の流れを完全に汲んだゴジラ映画として、この『GODZILLA ゴジラ』が完成し、こうやって日本で公開された事、そして何よりゴジラが銀幕に帰ってきてくれた事に、今はただただひたすら感謝でございますよ。

ギャレス・エドワーズ監督、こんなに素晴らしいゴジラ映画を創って下さり、本当に有難う御座いました!!

日本での興行収益は早くも7億円を突破したという話が入ってきましたし、三部作が決定している本作の続編には、モスラ、ラドン、キングギドラといった3大怪獣も登場するという事ですので、『パシフィック・リム』の続編共々、今後とも色々と楽しくなりそうであります。
こうしてゴジラが大ヒットしているので、日本映画界も新作の怪獣映画を創ってくれると更に楽しくなっていきそうです(笑)。


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コメント


何を言ってるんだね。レジェンダリーはスカル島を舞台にしたキングコングの前日譚の製作も発表してるぞ。しばらくはレジェンダリーは怪獣祭り状態だぞ!
麻田起奈 #-|2014/07/28(月) 21:11 [ 編集 ]

今日見てきましたが、胸からこみ上げる何かがあり私も涙を流しました。

ゴジラとムートーの激闘もそうですが、人間側の主人公であるフォードの熱い戦いも胸を熱くするものがありました。これは60周年を記念するに相応しい作品でした。
第4のペロリンガ #-|2014/07/28(月) 21:15 [ 編集 ]

私も観てきました
ムートーよりも、もうチョットゴジラの活躍が見たかったでありますのです
あと、メーサー殺獣光線車が出てくれば完璧だったのに。
キングハナアルキ #SqN0A6sw|2014/07/29(火) 06:58 [ 編集 ]

>>麻田起奈さん
レジェンダリーの新キングコング以外でも、『ジュラシックパーク』の続編映画等、今後ハリウッド映画は怪獣・モンスター映画路線が続くようなので、非常に楽しみであります。
10年代は日本映画界は怪獣氷河期で、海外特撮怪獣の時代なのです、多分。


>>第4のペロリンガさん
もうこんなゴジラを見せられたら、今後日本が新しく創るであろうゴジラ映画のハードルがうなぎ登りになってしまいそうな気もしますが、今はただただこの素晴らしい映画とそれを撮ったギャレスに感謝することしきりでありますね。
そして、日本で大ヒットしてくれた事に感謝です。
ありがとうゴジラ! ありがとうギャレス! です。


>>キングハナアルキさん
寧ろムートーをあれだけ驚異的に、魅力的に描写していく事によって、それを凌駕するゴジラのインパクトを出す事に成功しているように私は感じました。

ムートーを相手に発射した電撃が割とメーサーに似ていたような気がします。
対怪獣用超兵器の類は、今後の続編で出てくるのではないかと思います。そのあたりも期待でありますね。
向こうの人には妙に人気のジェットジャガーとか(笑)。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2014/07/29(火) 22:41 [ 編集 ]

はじめまして。
 米軍の作戦がことごとく失敗しても、フォードくんは生き残って次々乗り換えて行くもんだから、ゴジラじゃなくてこいつが死神なんじゃないかと思ってしまいました。最後に活躍できて良かった。
M77 #-|2014/08/01(金) 18:23 [ 編集 ]

>>M77さん
はじめまして!
フォードは何故対怪獣作戦に参加したがっていたのかがちょっと不明瞭ではありましたよね。
家族の元に行きたかったのか、ムートーを倒す事を念頭に置いていたのか……。多分、両方なんでしょうけれども。
生き残っちゃうのは主人公だからという身も蓋も無い理由は置いておいて、彼は劇中一切銃を撃たなかったからこそ生き残れた、という説明がギャレス監督によって為されていました。

また遊びにいらしてくださいね!
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2014/08/04(月) 20:44 [ 編集 ]

お邪魔します。
ついに公開された念願のGODZILLAでしたが、しっかりと原作をリスペクトされたゴジラで満足できました。

今回は結果的にゴジラがダークヒーローチックに描かれている気がします。ムートーの脅威が大きかった分そのような演出がされてるのでしょう。

特に驚いたのが徹底してやられ役の米軍ですね。
通常はもう少し粘るかすると思ったらムートーには後手後手。川に流れる戦車の残骸などあまりアメリカ映画でみられないシーンも多かったのが印象的です

TT #-|2014/08/06(水) 00:22 [ 編集 ]
遅くなりましたが
こんばんは。

大雨で大変なときでしたが土曜日にようやく見て来ましたよ。

見ている間はいろんな事がアタマの中を駆け巡りましたが、自分が思っていた以上に「良い怪獣映画」だったなと思いました。

常日頃から捻くれ人間を自負している私ではありますが( ̄。 ̄;)画面狭しと暴れ回るゴジラの姿にはわりと素直に感動しましたですねえ・・・

続編も早く見たいけど、その間に東宝も独自で一本くらい撮ってくれれば良いのですが(^◇^;)
しろくろShow #-|2014/08/06(水) 21:39 [ 編集 ]

>>TTさん
はじめまして!
ゴジラにはゴジラの意志があり、人間なんか眼中に無くひたすらに意思を貫き、結果的に人類を救っている、みたいな感じでしたね。
考えてみるといつものゴジラの対決映画のフォーマットのまんまだったりするように感じたのですが。

米軍に良いとこナシだったのは私も驚きました。USA万歳! という感じのノリであるいつものアメリカ映画からするとあまり考えられなかった事ですけれど、これもゴジラ第一作に於ける自衛隊の役回りをそのまま米軍として当てはめたのだと考えると、すんなりいくようなそうでもないような気もします。

また遊びにいらしてくださいね!


>>しろくろShowさん
こんばんは! コメント返信が遅れてしまい、申し訳ありませんです……。

やっぱりこの作品に関しては、「ゴジラが帰ってきた!」という事に尽きるのだと思います。
何はともあれ、ゴジラが帰ってきてくれて本当に良かった! と(笑)。

ゴジラもなんとか大ヒットしましたので、これを機に日本の怪獣映画がまた創られていけば良いなぁと、淡い期待を抱く今日この頃です。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2014/08/08(金) 18:45 [ 編集 ]

コメントの連続になってしまいますが、失礼します。

今回の怪獣達が生まれたペルム紀は恐竜がまだ生まれておらず、哺乳類も出来上がっていない時代でした。
あの「三葉虫」もペルム紀の生物で、メガニューラのモデル「メガネウラ」も暮らしていました。どちらもゴジラ、ラドンと縁のある生物ですね。
有名な「ディメトロドン」もこの時期に生息していました。

今回の映画をみると、これならいくらでも新怪獣を出す余地がありますね。
今後もしシリーズ化するさいに東宝の怪獣を出すなら・・・
デストロイアやメガギラスはリメイクしやすく、チタノザウルスは海外で人気が高いので再登場の余地はありそうですよ。
メカゴジラやガイガンのようなサイバーパンク系の奴は難しいでしょうが・・・
TT #-|2014/08/12(火) 21:43 [ 編集 ]

いえーい。やっと観てきたので、やっと記事も読みました。

まさにまさに。私が思ったことも含めて、記事本文とコメントで過不足なく見事に解説されているので、私ごときが何も言うことはありません。

そこでとりあえず頭の悪そうな感想でもw
やっぱり「ゴジラつええ!」でした。放射能火炎の背中光らせて現れるところはシビレ(背びれ)ましたね!キター!てかんじ(頭の悪そうな感想)。一方子供やられたムートーさんにはちょっと同情。
ラスト、悠然と海に還ってゆくところはまさに拍手喝采でありました。強いぞゴジラ!ぼくらのゴジラ!
ゴジラを見送る渡辺謙のなんだか嬉しそうな複雑な表情も良かった。

現象的には主人公と米軍が勇気と叡智で戦うハリウッドの定型ですが、人類の勇気と叡智が徒労に終わるところが従来と一線を画した画期的な作品であって、結局怪獣は怪獣にしか倒せないというまさしく怪獣映画の本質を押さえているところが一番重要ってことなのですね。ゴジラをやっつけずに海に見逃し、これらは「人は自然を支配できる」という古くからの西洋的価値観の転換であり、これは大変なことですよ。「人智では抗えぬ強大な存在=神」という連想は東西宗派問わないんでしょうね。

この映画、昔だったら邦題は「ゴジラ対ムートー」になってたんじゃない?僕らにはその方がしっくりくるな。

日本でつくるならハリウッドと同じことやっても残念なことになるだけなので、もっと違う娯楽性で勝負する方法があると思います。例えば?・・・などときかれても困る。

ゴジラを擁してワーナーはまた一歩リードだ。そろそろ西部劇もやれよ。

あまりにも散文な(頭の悪そうな)コメントで失礼ww
矢端想 #1h4OZhZI|2014/08/13(水) 18:49 [ 編集 ]

>>TTさん
どうもです!

オリジナルの新怪獣も出せるし、東宝怪獣も問題なく出せる良い設定ですよね。

それこそ、怪獣の身体を研究して開発するような感じの、機龍タイプのメカゴジラならなんとか出てくるかも知れませんね。
若しくは、全部ぶっ飛ばして今時誰もやらない感じの「昔ながらの宇宙人」を出してくるかも知れませんし。
寧ろ、メカゴジラよりも向こうでは妙に人気のあるジェットジャガーとかの方が先に出てくるような気もしますけど(笑)。


>>矢端想さん
どうもです!

あの背びれのチェレンコフ発光の描写は、これまでのどのゴジラにも無い新しい表現でした。シビれました。

怪獣映画は、観ている間鑑賞者を5歳児に戻す魔法を持っていると思います。
でけぇ! つえぇ! かっけぇ!
怪獣映画の感想なんて、それで十分っす(笑)。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2014/08/17(日) 21:31 [ 編集 ]

失礼します
エイリアン方式でゴジラ見せのpart1
ギャレゴジ2はゴジラを完全に見せてさらに次はお馴染みのアノ東宝怪獣達を出す以上"今度は戦争だ!"となるのは必然
ワクワクしますね
観るまで死ねるか!!です(笑)
G・O #OACx/Nu6|2015/11/19(木) 19:44 [ 編集 ]

>>G・Oさん
実質的な『三大怪獣 地球最大の決戦』のリメイクになる感じですからね。
ゴジラ以外の東宝怪獣達にはどういった理由付けをして登場させてくるのかという点も含めて、非常に楽しみであります。

機会があれば、またコメントしてくださいね!
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2015/11/24(火) 19:53 [ 編集 ]

Googleマップで検索したらサンパウロ北西部が出て来るんだが>ジャンジラ市
名無しのアニ特オタク #jXt2W092|2016/08/06(土) 17:55 [ 編集 ]

>>名無しのアニ特オタクさん
「日本らしい都市の名前」という事で命名されたそうなのですが、よもや実在する都市の名前だとは思いませんでした……!
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2016/08/08(月) 20:00 [ 編集 ]

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