管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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東宝の本気を観てきたッ!! デジタルリマスター版『ゴジラ』 

と、いう事でございまして、管理人の住む地域では今月7日より公開しております、デジタルリマスター版『ゴジラ』を観て参りました。
今年7月に公開するギャレゴジことギャレス・エドワーズ監督版『GODZILLA』の前売り券を持っていたので、鑑賞料金は500円でありました。いやぁ、映画1本を500円で観れるというのは良いもんっすなぁ。まぁ、このデジタルリマスター版『ゴジラ』の場合、特別興行扱いとなり、ギャレゴジの前売り券を持っていなくとも1000円で鑑賞する事が出来る訳なのでありますが。
しかし管理人は劇場で販売していたグッズ等を購入してしまったため、結果的に合計で映画2本くらい観れるだけのお金を溶かしてしまったのでありました・・・。
財布が終わる。ゴジラが目覚める。

そういう訳で、54年公開の『ゴジラ』。作品自体については以前記事として書いておりますので(こちらこちらを御参照頂ければ幸いであります。)、当記事ではデジタルリマスター版とこれまでの『ゴジラ』の違いについてや、改めて劇場で観た感想等を簡単に書き散らそうかと思う次第でございます。

水爆大怪獣映画 ゴジラ

まず驚いたのが、映画の始まりも始まり、「協賛 海上保安庁」のテロップ。
これまで管理人が観てきた『ゴジラ』では、元にしているフィルムの状態からか、このテロップが揺れていたんですよね。しかし、今回のデジタルリマスター版ではこのテロップが揺れていない! 明らかに感動するところでは無いのでありますが、しかしこの時点で管理人の感動は有頂天に達したのでありましたッ!
・・・開始から僅かに10秒でしか無いのに、この調子で感動していくと管理人は上映時間内に死んでしまうと思いました(笑)。
・・・あれ、なんかデジャブを感じるぞ・・・。

まぁ当然死にはしなかった訳でありますが、しかしデジタルリマスター。終始管理人が感動しっぱなしだったというのは確かでございます。

映像は当然物凄く鮮明になっておりまして、恐らくは現在出ているBlu-ray版の画質を遥かに上回っているものと思われます。
何せ、劇中登場する新聞の文字まで読めるようになていた訳ですからね。BD版でもこれは不可能でありまして、フィルムを修正したデジタルリマスター版だからこそ出来た高画質化と言えるでしょう。
その他にも主にナイトシーンでは、これまでだと暗過ぎてよく分からなかった部分がかなり見やすくなっている等、新しい発見も多々ありました。防衛隊のM24戦車が発砲していた砲弾は、結構ゴジラにヒットしていたんですなぁ・・・。
その一方で「高画質になっているからこそ」、F-86セイバー戦闘機の登場シークエンスでミサイルを誘導しているピアノ線が以前よりも鮮明になっている等、特撮面での「見えてはいけない部分」もまた鮮明になっちゃったりもしていましたが(笑)。
まぁ、それはそれで、「えっ、これ実景だったと思ったら特撮カットだったのか!?」と、驚いた部分もあったりしたので、新しい発見が出来たので(特撮ファンとしては)アリなんですけどね。

また、映像だけで無く音声もかなり鮮明になっておりまして、これまでの『ゴジラ』では元のフィルムの状態からか音声が不鮮明で聞き取りにくい台詞なんかもそこそこあったりしたのではありますが、今回のデジタルリマスター版では聞き取りにくい台詞というのはほぼ皆無だったように思います。

そういった諸々の事から、今回のデジタルリマスター版は「いまだかつてないクリアな『ゴジラ』だった!」と言う事が出来るのかも知れません。
日本に於ける「デジタルリマスター」というのは、割と名ばかりで実際の画質や音質は粗いままだったりする、という作品も少なくない中、しかしやっぱりこの『ゴジラ』は、東宝の看板作品といっても過言ではない映画の1本でありますので、流石に本腰を入れた、本格的なデジタルリマスターが行われたという事なのでありましょうね。
聞く話によりますと、今回のデジタルリマスター作業では、1本のフィルムに加えて欠落していた1秒に満たない数コマ分を別のネガからわざわざ引っ張ってきたりして繋ぎ合わせたりする作業もあったのだとか。
今回のデジタルリマスター作業を行ったスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました!

そんな感じのデジタルリマスター版だった訳ではございますが、管理人個人としては「初の『ゴジラ』劇場鑑賞」でもあった訳であります。
関東では数年に1度くらいのペースで『ゴジラ』のリバイバル上映をやったりしているようですが、管理人は残念ながら地方住まい。そういったリバイバル上映にはなかなか縁が無かった訳でございますよ。それだけに今回60周年&新作公開記念としてリバイバル上映が為されたというのは、本当に幸せであったと言えます。

いやはや、やはり劇場で観ると迫力が違いますね。もう大戸島の小山の影からゴジラが登場したところで目頭が熱くなりました。「格好良すぎて涙が出る症候群」の亜種ですね、コレ(笑)。
その最たるものが、ゴジラの東京蹂躙シークエンスであります。東京を闊歩し、放射能火炎を吐き、首都圏を火の海に変えるゴジラのその様は、管理人の家の小さいテレビモニターで観るよりも何倍もの迫力を持っておりました。
今回管理人は初めてゴジラに「憎しみ」と「やるせなさ」を感じたんですよね。
東京を火の海にし、多くの人命を奪ったゴジラに対して登場人物達は憤りとやるせなさを感じた」というのはこれまで『ゴジラ』を観てきて理解はしていたのでありますが、今回の劇場での鑑賞では、その圧倒的な迫力で見せられる都市破壊の描写とその後に続く壊滅的被害を受けた東京及び都民の描写に、あたかも管理人の眼前でそれが行われたかのような感覚に陥り、ゴジラに対する恐怖と憎しみ、そしてその状況を一切どうする事も出来ないというやるせなさを、身をもって体験する事が出来ました。
ここまでの画に力があると、頭が「これはミニチュアの特撮なんだ」という事を認識しなくなるんですね。理想的な形で「ミニチュア特撮の脳内補完」が出来た、と言えるのかも知れません。まぁ、作品そのものや怪獣に対する思い入れというのも多分にあるんでしょうけれども。
いやはや、やっぱり映画は映画館で観るものですね!

勿論、ゴジラに対しては憎しみや恐怖だけで無く、戦闘機や戦車の攻撃に対する仕草が「おい! お前ら! 邪魔!」みたいな感じで可愛く感じられたり、海中から頭をユラリと上げる様を見て不気味であると同時に格好良いとも感じたりと、そういった「普段通りのゴジラ」を感じる事もちゃんと出来ました。

そういった感じで、管理人は今回のデジタルリマスター版『ゴジラ』は、満足満足大満足でございました。
皆様も、デジタルリマスター版『ゴジラ』の鑑賞に出かけられてはいかがでしょうか。
2週間の限定公開なので、ご覧になる際はお早めに!

【デジタルリマスター版公開劇場】
「ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版」劇場一覧 - 東宝

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2014/06/09 02:10|特撮関連雑記TB:1CM:3

コメント

私も昨日みてきました
新聞の見出し文字意外の文字も観れるくらい鮮明になっていましたね。
一瞬で確認できずではありましたが新聞記事の小さい文字って制作者の遊び心がありませんでしたか?
エロ本って文字がみえたので、え?!ってなりました(笑)もう一度劇場で確認してみようかとおもいます(笑)

それに高圧電線の鉄塔を眺めるシーンは合成だったんですね。
新しい発見がいっぱいあって楽しめました。

ギャレゴジまでもう少しの辛抱です
福岡の特撮好き #-|2014/06/09(月) 10:05 [ 編集 ]
上のコメントですが
以前の名前は、ミクシィネームの「たーち」で投稿しておりました(^^;)
たーち #bamxeoR.|2014/06/09(月) 10:38 [ 編集 ]

>>福岡の特撮好きさん
鉄条網の電流を流す際のメーターまでクッキリとしていましたよね。

「エロ本」の件は現在ゴジラファンの間で話題になっていますね。
以前、「特撮博物館」に行った際に東宝特撮映画で使用された新聞のプロップが展示されていたのですが、その文字をよく見ると結構滅茶苦茶な事が書いてあったりで、なかなかに愉快なことになっていました。『ゴジラ』もそれと同じだった、という事を今回確認する事が出来た訳です(笑)。

怪獣映画に限らず、当時の映画に登場する新聞のプロップって、ひょっとしたらこういう感じになっているのが普通だったのかも知れませんね。

>高圧電線の鉄塔を眺めるシーン
私もコレは実景だと思っていただけに、今回合成カットであるという事が分かり、驚きました。
本当に色々と新しい発見がありますよね!
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2014/06/09(月) 23:14 [ 編集 ]

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