管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

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今、地上波でゴジラ映画を流すとしたら最適なのは……ッ! 

6月に入りましたね。
まだ梅雨入りすらしていないのに、連日のこの暑さはどうにかならんのかと思う今日この頃であります。「今年は冷夏になる心配が~」とかいうニュースがあった気がするのは気のせいだったのか・・・。
さて、海外での公開からしばらく経つギャレゴジことギャレス・エドワーズ監督版『Godzilla』でございますが、国内・海外問わず関連商品が続々と出ておりますし、衛星放送各局やネット配信では多種多様なゴジラ特集が組まれ、地上波に於いてもゴジラ特集が(大半が早朝か深夜に限定されているとは言え)色々と組まれておりますよって、いよいよ「ゴジラの夏」が始まったという感慨を持ちますね。

ゴジラの夏を待っていたッ!

そういった訳でありますので、7月の『Godzilla』公開に向けて、「ゴジラ復活祭」を盛り上げる為に、地上波でのゴジラ映画放映なんかもやって欲しいところでありますよね。
ネット社会となり、衛星放送も充実した感のある今日ではありますが、TVの地上波放送というのはまだまだ世間に与える影響力という点では大きいものがありますから、是非ともゴールデンタイムの地上波でゴジラ映画の放映をやって欲しいと思う次第でございます。

しかししかし。
一口に「ゴジラ映画」と言ってもその歴史は約60年。作品数は実に28+1作品となりますので、「どの作品を流すのか?」というのがポイントになってくる訳でありますよ。
管理人のような怪獣狂であればどの作品が流れたとしても問題は無いと感じるのではありますが、しかし現在の日本は怪獣氷河期。このタイミングで地上波放映をするのであれば、ギャレゴジの宣伝という側面もありますので、それに即したゴジラ映画を流さねばならん訳であります。

そうなると、「♪水銀コバルトカドミウム」でお馴染みのゴジラ映画随一のカルト作品『ゴジラ対ヘドラ』や、ゴジラが吹き出しで喋ったりする『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』、勝手に巨大化するロボ「ジェット・ジャガー」の登場する『ゴジラ対メガロ』といったような作品は問題外となります。

それはそれで好きなんですけどね。

また、現在に於いて白黒映画をゴールデンタイムに地上波放送するという望みは限りなく薄くなりますので、54年版『ゴジラ』及び『ゴジラの逆襲』は除外されるでしょう。
白黒映画にも面白い映画は沢山あるのに、理不尽でありますよねぇ。まぁ、54年版は間もなくデジタルリマスター版が劇場でリバイバル上映しますのでそれで良しとしましょう。・・・そうなると不憫なのは「白黒映画」という事で除外されてしまう『ゴジラの逆襲』ですよ。嗚呼、アンギラスの悲哀!
・・・まぁ、そうでなくともいわゆる「チャンピオンまつり期」の作品は軒並み「ヒーロー」としてゴジラを扱っているので、今度のギャレゴジの宣伝には不向きとされて除外、昭和初期のゴジラ映画は「いくらなんでも古すぎる」という理由で除外されちゃうんでしょうけどね。

そうなると平成に創られたゴジラ映画を放映、という事になるんでしょうけれども、しかしそれも色々とネックになる部分が多いんですよね。

まず、いわゆる「平成VSシリーズ」と呼ばれる一連の作品群。
このシリーズは84年版『ゴジラ』から連続している世界観なので、(VSメカゴジラ』以降の作品は特に)通して観なければちょっと分かりにくいというような部分がありますので、1本だけポンと放映したところで、視聴者にクエスチョンマークを残すだけになりかねません。
やはりあのシリーズは「毎年ゴジラを公開できたからこそ」の作劇であったと言え、後追い組には不親切な創りであると言えるのかも知れません。

そして、いわゆる「平成ミレニアムシリーズ」と呼ばれる一連の作品群。
こちらの作品群は、基本的に各作品ごとに世界観のリセットが行われ、単発で観ても全く問題は無い作品群ではあるのですが、先日の記事にも書きました通り、過去の東宝特撮映画から地続きの設定になっている等どちらかといえば「マニア向け」志向の強い作品群となってしまっている部分がありますので、コレをいきなり観せられても「なんだコレ」になってしまう可能性が大と言えます。

・・・3月頃に書いた「オススメの特撮作品」でもそうでしたが、結局「皆にもゴジラ映画を観て欲しいなぁ」なんて思っても、条件を絞ってしまえばオススメ出来る作品というのは非常に少なくなってしまうんですよね。
その要因は過去作故の粗さであるとか、ストーリー面でマニアック過ぎるとか、見方の文脈の違いであるとか、色々とあるとは思うんですけれども。
そこに更に「今、ギャレゴジの宣伝として地上波のゴールデンタイムで流される可能性の高い」という条件に合ったゴジラ映画となると、管理人には1作品くらいしか思い浮かびません。

はい。1997年公開の、ローランド・エメリッヒ監督作品『GODZILLA』でございますよッ!!(血涙)

あちゃ~。

この作品を一言で言い表すとすれば、「あんなのゴジラじゃない!」に尽きる訳ではありますが、しかし近年最も多く地上波のゴールデンタイムで放送されたのはこの作品なんですよね、残念ながら。しかも、一定の視聴率も取れている、と。
更に、今回のギャレゴジは、「ハリウッドで創られた新しいゴジラ」という枕詞で宣伝されておりますので、そういう観点からすると同じく「ハリウッドで創られた新しいゴジラ」として宣伝が打たれたエメリッヒ版に地上波放送の白羽の矢が立つ可能性が高いというのは、想像に難くない事でありましょう・・・。
公開から10年以上経っているのにいまだにこうやってゴジラファンの頭を悩ませている訳ですから、もうこれは呪いの領域なのかと思ってしまいますね(苦笑)。

しかし、縦しんばテレビ局のスタッフの中に、「あんなマグロ食ってミサイルで死ぬようなゴジラを流せるか!」というような熱い人が居るとするならば、何が流れるのか。
管理人としては、冷静に観ると色々とツッコミどころは多いけど頭空っぽにして愉しめる『ゴジラVSキングギドラ』か、人間の戦闘パートが些か長いが同じく頭空っぽにして愉しめる『ゴジラ FINAL WARS』あたりが、まぁ、無難なのかなと思います。
特に『GFW』は主演がTOKIOの松岡昌宏さんですし、怪獣もいっぱい出てきてドカドカ暴れまわるお祭り映画という側面もあるので、(まぁ、ファンとしては色々と思うところはあっても、)『GFW』を流すのも一興なのかなぁと思います。

若しくは、大穴で『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(通称『GMK)を流してくれるのか。
GMK』は「平成ガメラシリーズ」の金子修介監督が撮っている作品であり、ゴジラ映画の中でも特に「怖いゴジラ」としての側面が非常に強く(恐らく、その点に関しては54年版『ゴジラ』と双璧をなす作品であると思います)、また、かなりシリアスな作風でありますので、ギャレゴジの宣伝用に流すにはピッタリの作品だと思います。
まぁ、バラゴン、モスラ、キングギドラといったお馴染み(バラゴンはお馴染みではないですかそうですか。)の怪獣が「護国三聖獣」というこれまでとは立ち位置の違う設定になっているとか、ゴジラには太平洋戦争で死んだ人の怨霊が宿っているとか、対怪獣に当たる組織は自衛隊では無く「防衛軍」という懐かしい響きの組織(まぁ、殆ど実質自衛隊みたいな存在なんではありますが。)であるとか、そういったゴジラ映画自体をモチーフにしたメタフィクション的構造の作品だったりするという点で見ればかなりマニアックな作品ではあるとは思うのですが、しかしそういった点を気にするのは大体管理人らのような人種だけでありますので(笑)。
地上波のゴールデンタイムで流しても案外普通に受け入れられるような気はします。ゴジラ強いし怖いし、防衛軍格好良いし、怪獣沢山出てくるし(笑)。

しかしまぁ、まぁ、怪獣氷河期のニッポン。
ゴジラが復活するからと言え、地上波でゴジラ映画を放送したりなんてする訳が無い、というあたりに落ち着いてしまいそうな気もします。実際問題として「ゴジラ映画が地上波で流れるぞ!」という予定や噂というのは今のところ聞いた事はありません。
そうでなくとも、地上波での映画放送枠がどんどん縮小して行っている昨今、視聴率があまり見込めなさそうな怪獣映画をゴールデンタイムに流そうなんて酔狂なTV局など、まぁ、無いわなぁ、と。
冒頭で挙げた各種「ゴジラ特集」も、「新しいゴジラ!!」というよりも、「そういや昔、ゴジラっていう怪獣映画があったよなぁ」という懐古的な扱いでありますし、そういった事情を鑑みるに、やはり世間一般ではゴジラは「死んでいるコンテンツ」と言う事が出来るのかも知れません。
この調子で行けば、ギャレゴジは全世界でヒットするも肝心の日本ではあまりヒットはせず、全世界に向けて土下座しなければならないという事態になってしまうのかも・・・。

いっその事、ゴジラ映画では無くギャレゴジと同じレジェンダリー制作の怪獣映画『パシフィック・リム』を放送しちゃうというのも手かも知れません。
あの作品なら、「海外でこんな凄い怪獣映画が創られている」というのと「この映画はギャレゴジと同じ制作会社が創っている」という事の二重の宣伝を打てる一挙両得の効果が見込める訳でありますし、丁度公開から約1年という事で、そろそろ地上波TV放映してもおかしくない頃に差し掛かってきております。
いけるぞ、パシリムのギャレゴジ援護射撃!

・・・まぁ、何にせよ海外と我々くらいしか盛り上がっていない感のあるこの「ゴジラ復活祭」、少しでも非怪獣ファン層も盛り上がって欲しいなぁと、切実に思う次第でございます。
その為には是非とも地上波でゴールデンタイムにゴジラ映画ないし怪獣映画を流して欲しいと思うのであります。
TV局の皆様、御検討していただけないでしょうか?

なんて、場末の個人ブログでこんな事言っても仕方の無い話ではありますけれども(苦笑)。


【関連記事】
『Godzilla』には是非とも日本の怪獣氷河期を打破してもらいたいッ!!
元祖特撮怪獣映画 『ゴジラ』
おすすめの特撮作品!

【関連動画】


↑新予告。渡辺謙さんが、「We call him…… ゴジラ!」と、ゴジラを日本語で発音している所を観て、「嗚呼! 日本人で良かった!」と思いました(笑)。
しかし、ゴジラの三人称って「He」なんですね。
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2014/06/01 23:59|特撮関連雑記TB:1CM:5

コメント

いいアイディアだと思います
特撮怪獣系ノンケの人にとっては「84ゴジラ」あたりが食いつきが良いのではないかと思ってしまいます。

腹立つカメオ有名人出演なんかも逆に一般視聴者の引きになりそうですし。

序盤の「復活モード」が今回の新作ともムードが被りますし、最初に原潜・原発を襲って放射能を吸収しまくるあたりもオイオイと思いながらある意味タイムリーだなと(^◇^;)

ぜひ「金曜ロードショー」あたりでやっていただきたいなと思いますねー。
しろくろshow #-|2014/06/02(月) 08:38 [ 編集 ]

ゴジラ映画の地上波放送……是非やってほしいですね。
「GMK」は以前地上波で放送した時は、過激すぎるカットされていたので、もし放送するならノーカットで見たいと思ったり。

>>「GODZILA」
何かと叩かれる作品ですが、世界的には映画のその後を描いたアニメ「ゴジラ・ザ・シリーズ」(映画の最後で生き残ったジラが主人公を親と思い込み(後に親ではないと気付く)、その後成長して凶悪な怪獣と戦う所謂「ヒーローゴジラ」作品)も作られたので、それなりには人気があったと思います。

いっその事「ゴジラ・ザ・シリーズ」を地上波で放送するという手もあるかも(笑)
(というか、DVDなどで出てほしいです(海外ではコンプリートDVDが出るので))
f.k #X6lTdxlc|2014/06/02(月) 20:30 [ 編集 ]

>>しろくろshowさん
どうやら非怪獣ファン層は、「怪獣映画は怪獣対決モノ」と思っているフシがありますので、やはり怪獣対決路線の作品を放映するのが一番かなぁと思った次第であります。
84年版『ゴジラ』は、冷戦構造下ならではの作品なので、今の時勢下でいきなり放映してもあまりピンと来ないのかも知れません。

何にせよ、ゴジラ映画をTV地上波で放送して欲しいものですねぇ……。


>>f.kさん
怪獣映画は基本的には上映時間もそこまで長くはないのですから、地上波放送する時はノーカットでやって欲しいものですよね。

『Godzilla The Series』は、日本映画専門チャンネルで放送されているのを観ました。日本でも映像ソフトが出て欲しい作品のひとつです。
アニメゴジラは、理想の「怪獣アニメ」です。日本でも「怪獣アニメ」というジャンルが普及しても良さそうなんですけれどね。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2014/06/03(火) 23:38 [ 編集 ]

せんせー、ゴジラが悪役だったころの、怪獣対決映画で、初期の「キングコング対ゴジラ」「モスラ対ゴジラ」が抜けているのはどうしてですか? なんか作為的なものを感じる(笑)
ポール・ブリッツ #0MyT0dLg|2014/06/06(金) 22:07 [ 編集 ]

>>ポール・ブリッツさん
他意は無いのです、他意は(笑)。
『キングコング対ゴジラ』はシリーズ1のヒット作ですり、『モスラ対ゴジラ』は、最近は怪獣ファンの間では「インファント島の怪骨」で何かと話題になっているのではありますが、如何せん「古い」という事で地上波放送は難しいのかなと、思う次第であります。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2014/06/07(土) 00:25 [ 編集 ]

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