管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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「脱特撮」を推進したい! 

レッツおねショタ漫画!とかなんとかやっている間にどうやら今年もエンドレスエイトを抜け出せたようで、9月になってしまいました。今年ももう3分の2が終了してしまったという事でございまして、もう2013年も終盤に差し掛かってきているのかと、暗澹たる気分になりますね。
さて、結局管理人は8月の間に4回程『パシフィック・リム』を観に行きました。やっぱり何度観ても泣けるし熱くなれる、良い映画でございますよ!
で、まぁ、その関連で色々と思うところがありまして、この度管理人は「脱特撮」というモノを提唱すると共に、実行に移していこうかなと思うところでございます。

いえ、何も管理人は「特撮ファン」を辞めるというつもりはございません。これまで通り怪獣映画も観ていきますし、ヒーロー番組だって観ていきます。なにより、間もなく最終回を迎える『仮面ライダーウィザード』の完結を見届けずに、また、久々のTVウルトラである『ウルトラマンギンガ』を最後まで観ずに特撮ファンを辞めるなど、そんな選択肢は有り得ません。
じゃあ、「脱特撮」とは一体何なのだと、皆さんそう思われるでしょう。提唱する管理人にもまだキチンとその定義が定まってはおらんのですが、取り敢えず現時点で管理人が考える「脱特撮」とは次のようなモノであります。

「ジャンルとしての特撮」という概念を廃し、「特撮」を純粋に「特殊撮影」のみの意味を持つ単語とする。

現状の「特撮」という単語には、映像作品に用いられるSFX・VFXの総称としての「特殊撮影」の略称としての「特撮」と、「着ぐるみやスーツ、或いはミニチュアセットをメインに用いて撮影される怪獣やヒーローの登場する映像作品の1ジャンル」という2つの概念が並行して付けられていると思います(詳しくはこちらの記事を参照していただければ幸いであります)。
しかし現状の「特撮」の概念は、途轍もなく歪な構造になってきているように、管理人は思うのであります。
えっ、ゴジラって特撮なんですか!?」と言ったりする人も居る訳でありまして、もはや「特撮」とは「変身ヒーロー番組の総称」とされているようなフシもありますので、問題の根は相当深いと思うところでありますよ・・・。そして今回の『パシフィック・リム』の公開で、それをより一層感じました。
パシフィック・リム』は、VFXをメインに据えた大特撮映画でありました。しかし、多くの人は、そして「特撮ファン」とされる人も、『パシフィック・リム』を「特撮」とは見なさず、「日本の特撮やロボットアニメに影響を受けた映画」という認識をされたと言う事が出来るかと思います。
管理人はちょっと哀しくなりました。スーツ以外はVFXをメインに据えたヒーロー番組『トミカヒーローシリーズ』は「特撮」と呼び、同じくVFXをメインに据えているこの巨大ロボット&怪獣映画『パシフィック・リム』は「特撮」とは呼ばんのかお前ら、と・・・。
特殊撮影」という概念で言うと、どっちも「特撮」である筈なのに。

特撮」の概念が歪な事になってしまっているのは正にこの部分だと管理人は思う訳でありますよ。
特撮」=「特殊撮影」の意味で行くと、「特撮を使用している作品は全部特撮である」という事になってしまいます。
現在に於いてVFXを使用していない映像作品なんて存在しないでしょうし、医療モノの作品で多様される事も多い特殊メイクだってSFXの範疇になりますから、「特撮」になります。
じゃあ、『のだめカンタービレ』や『医龍』は特撮なのか?『水戸黄門』や『必殺仕事人』は?暴れん坊将軍』は仮面ライダーオーズと共演していましたが。アホみたいに爆破と破壊を繰り広げた『西部警察』は特撮なのか!?
特撮=特殊撮影」でいくと、「全部特撮である」と言い切れますし、某掲示板の該当板ではそれらの作品も特撮と見なされていたりいなかったりする訳ではあるんですけれども、しかし世間一般的にそれらの作品を「特撮か?」と問うと、大抵の場合は「違うんじゃない?」という答えが返ってくると思います。

もう現在では『ゴジラ』が制作された頃とは違い、「特殊撮影」はごく一般的にありふれた撮影技術(勿論、それらを扱うのに専門的な知識を必要とする事には変わりはありませんが。)になっている上、世間一般の「ジャンルとしての特撮」との乖離が激しくなってしまっているというのが現状であると管理人は思うのであります。
そんな現状でありますから、「じゃあそもそも【特撮】って何?」と聞かれた時に、サクっと答えられない人も多くなってしまったんですよね。
だったらいっその事「ジャンルとしての特撮」という概念を取っ払ってしまい、純粋に映像作品で使用される「特殊撮影技術」のみの意味を持つ語とした方が色々とスッキリして良いんじゃないかと管理人は思うところでございますよ。
じゃあ、【ジャンルとしての特撮】にあたる作品は、今後どう呼んでいけば良いの?」という疑問が出て来るかも知れませんが、しかしそこは「怪獣作品」とか「巨大ヒーロー作品」とか「実写ロボット作品」とか、そういうように新しく再ジャンル化して定着させれば良いだけの話だと思うんですよね。

そうすると「今度のハリウッドの大作は特撮が凄かったよな!CGとセットの見分けが全くつかなかった!」とか、「今年の大河ドラマは特撮に力が入ってるな!」とか、「新しいウルトラの特撮はイマイチだよな。まぁ、円谷も厳しいからなぁ・・・」とか、そういうように使っていけるようになり、非常に円滑な特撮談義が出来るようになる・・・と、管理人は思うのですが、いかがでしょうか?

因みに、当ブログでは世間一般で「特撮作品」とされる作品を極力「特撮」という大きな括りにせず「特撮怪獣映画」とか「特撮ヒーロー番組」とか「特撮SF映画」といった感じの表記にするよう心掛け、また、「ミニチュア」と「CG」のような二元論では無く、「両方特撮である」という考えの下記事を書いて参りました。
今後は現状の「ジャンルとしての特撮」と「技術としての特撮」、そして今回の「脱特撮」の兼ね合いを考え、ブログを運営していきたいと思います。提唱するだけでなく、まずは管理人から実践していきます!
広がると良いなぁ、「脱特撮」。


【関連記事】
特撮・哀 「日本特撮に関する調査報告書」発表
僕達はこんな怪獣映画を待っていた!『パシフィック・リム』

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2013/09/01 09:17|特撮関連雑記TB:0CM:2

コメント


あのアニメはすごかったな!

なんたってオールCGだぜ!


……すみません(^^;)
ポール・ブリッツ #0MyT0dLg|2013/09/15(日) 21:17 [ 編集 ]

>>ポール・ブリッツさん
「新時代特撮」を謳う『惑星大怪獣ネガドン』や『プランゼット』も、分類としては「フル3DCGアニメ」ではありますが、あれらは紛れも無く「特撮」でしたよ!

……と、言ってみるテストです。
飛翔掘削 #GpEwlVdw|2013/09/16(月) 00:37 [ 編集 ]

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