管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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クリスマスのお話 

本日はクリスマスまであと一ヶ月ということで、クリスマスの雑学についてのお話をしたいと思います。
クリスマスでキャッキャウフフな人もクリスマスなんて知らん!リア充爆発しろ!という人も、読んでいってくださいね~。

そもそもクリスマスとは何か?
皆さんは、「イエス=キリストの誕生日である」というように記憶されているのではないでしょうか。
キリスト教的には、「神が人間として産まれてきたこと」を祝うことが本質なのでございます。
また、ユダヤ教では12月24日夕刻から朝までをクリスマス・イヴとして祝う慣しもあります。

【その語源は何なのか?】
クリスマスの英語表記は、Christmas。この語源は単純に「キリストのミサ」をあらわす単語をつなげたものなのであります。つまり、「Christ + Mass=Christmas」。ここで皆さんは疑問に思うのではないでしょうか?よく、「Xマス」や「X'mas」という表記を見かけたりしますよね。これはいったいどういうことなのでしょうか。
これには、ちょっとした訳があるのです。19世紀ごろの英語圏では、では「Χ」にアポストロフィを付けてX'masとしたり、「Christ」の末字"t"を「Χ」に上付き添字したXtmasとする表記が多用されるようになりました。現在、英語圏ではXmasもしくはX-masと綴ります。フランスでは、X'Masと表記する例もありますね。
非キリスト教圏である東南アジアではX'masとの略記が見られます。この略記については現代の英語圏で使用されいないので、「誤用」と明記する日本の辞書も存在するようです。
これらの略記における「X」は、ローマ字の「X」と同じ形であるギリシャ文字の「Χ(カイ)」に由来するようで英語の「Christ」を、ギリシャ語原表記「Χριστος」の頭文字であるΧ(これはローマ字でのchに相当します)を以って表したものです。
なお、これらは略記であるため、正式な場や文脈では避けられる事が多いです。
因みに、ロシア語での「クリスマス」の略記は、「ハリストス(キリストの現代ギリシャ語・ロシア語読み)の降誕」を意味する「Рождество Христово」の頭文字からとった「РХ」で表されており、聖堂などに「РХ」とネオンサインで表示してあったりもします。

【ホンマに誕生日なんかいな?】
現在は12月25日をクリスマスとして祝っている訳なんですが、実際のイエス=キリストの誕生日なのかどうかは非常に疑わしいのであります。
新約聖書にはイエスの誕生日を特定する記述は無く、この日がいつにあたるのかについては様々な説があり、現在でも研究されています。キリスト教側も、クリスマスは「降誕」を記念する祭日として位置付けのようで、救世主イエス・キリストの誕生日として位置付けられている訳では無んですね。しかしながら、日本のキリスト教徒以外の多くの人は「キリストの誕生日」として認識している訳で、俺は「失礼じゃないのかなぁ」、と勝手に思っています。まぁ、懐の広いキリストなら許してくれるでしょう(※聖書等を読んでみると、そんなに懐の広いひとでもなかったようです。また、歴史学的なイエス=キリストは、単なる政治活動家のおっさんだったりします)。
そりゃあ今から二千九年も昔の人のことなんだから、分からないのも当然、ということですな。

【プレゼント】
子供の頃、クリスマスの日の朝、枕元にプレゼントが置いてあって喜んだ記憶はありませんか?
クリスマスプレゼントは日本でも有名な風習ですよね。商戦の主戦日でもあり、これは調べてみるのもなかなか面白いのですよ。
特にテレビ朝日で放映中の『スーパー戦隊シリーズ』では、クリスマスに合わせて新ロボや新マシン、メカ、キャラなんかが出てくるという展開もあります。さすがクリスマス、ヒーロー番組の内容まで決定しちまいやがる!

キリスト教圏では、クリスマスには主に家族と過ごし、クリスマスツリー(常緑樹で、一般にモミの木)の下にプレゼントを置くのが慣例となっています。プレゼントを贈る気持ちである「愛」の日でもある訳です。
クリスマスの飾り付けなどの習慣は、もともと太陽神崇拝などキリスト教以前の宗教に由来していて、聖書に由来するものではないのでありますよ。サンタクロースは、キリスト教の聖師父である奇蹟者聖ニコライ(ニコラウス)の伝説が起源とされています。サンタさんの出現って結構最近の事なんですなぁ。
因みに、時差を利用すると全世界中の「クリスマスイブの夜」は、約32時間あるので、サンタクロースはこの時間内にプレゼントを配るとしたらマッハ1万という猛烈な速度でプレゼントをくばらなければならない計算になります。
サンタさん「悪い子にはあげないようにしたらかなり楽になったよ。ホッホッホ」
・・・さいですか。

【日本のクリスマス事情】
1552年に周防国山口(現在の山口県山口市)において宣教師のコメス・デ・トルレスらが日本人信徒を招いて降誕祭のミサを行ったのが日本で初めてのクリスマスとされていますが、江戸時代に幕府がキリスト教を徹底的に弾圧したので、明治のはじめまで受け入れられることはありませんでした。
明治に入り、文明開化が起こってキリスト教が一般的に認められるようになると、銀座に店を出した明治屋がクリスマス商戦を展開し、それにならって多くの店がクリスマス商戦に出るようになりました。
大正時代に入ると、児童雑誌などにサンタクロースが特集されたりしております。このあたり、当時のクリスマスに対する民衆の興味の度合いを誘導させたい企業や政府の思惑が見え隠れしますね。
大正天皇が崩御した12月25日が、1926年~1947年までの期間に新たな祝日「大正天皇祭」とされて、この状況もクリスマス普及に大きな役割を果たしたといえます。1928年の朝日新聞には「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるまでに普及していました。
昭和初期の頃、銀座、渋谷道玄坂から浅草にいたるまでの多くのカフェや喫茶店においてはクリスマス料理の献立を用意し、その店員はクリスマスの仮装(つまりサンタのコスプレ)をして客を迎えていました。この様子を1931年12月12日の都新聞は、「七千四百余のカフェと二千五百余の喫茶店に華やかにクリスマスが訪れサンタ爺さん大多忙を来たす」と報じております。
戦時中はクリスマスは「敵国の文化」とされ、中止されていたのですが、戦争の終結と共に、GHQの指導もあり、戦前くらいにまで規模が戻りました。
現代の日本ではクリスマスは年中行事として定着していますね。商業施設では早いところは11月上旬からクリスマスツリーが飾られたり、クリスマスセール等が行われます。店内にはクリスマスソングが流れ、洋菓子店ではクリスマスケーキが販売され、街中では街路樹に豆電球が飾り付けられ、庭のある家庭では庭木などに電飾を施され、12月24日のクリスマス・イブにイベントが開催され・・・。
日本経済界が潤う期間のひとつですな。また、年末年始商戦との兼ね合いもあります。
そしてリア充達は(以下略

と、いうことで、クリスマスの話、いかがでしたでしょうか?
俺も今年は独り寂しいクリスマスを送ることになる可能性が非常に高いです・・・。

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2009/11/25 22:12|混沌雑記TB:0CM:0

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