管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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『ブレイブウィッチーズ』の制作スケジュールが破綻してしまった……。 

恐れていたことが起きてしまいました。




うわあああああああああああああああああ!!!!!!
延期ッ!! 制作スケジュールの都合で延期ッ!!!


ブレイブウィッチーズ』、物語の展開としては申し分無く、第2話まで観たところ作画も乱れは無かったのですが、3DCG作画が、明らかなモデリングミスがあったり、戦闘シーンでの作画的な省エネを兼ねているっぽい感じで明らかに予算かスケジュールが足りていないだろうな、ヤバいな、と思っていたらこれでありますよ。
しかし、今から3年前に制作発表が為されているのに、十分に時間はあった筈なのにこうしたスケジュールの破綻が起きてしまうというのは、一体どういう事なんだッ! 何故、万策尽きる案件が起こってしまうのだッ!? 大体今期はアニメの作品数が異常なんだよ! 『ブレ魔女』のSILVER LINK.も『ステラのまほう』と同時放送だろ!?

だから俺は、

2016年3月1日の記事より

って言ってたんだよ! こうなるんだったら、2017年1月期開始とかになっても良かったから、じっくり時間をかけて制作して欲しかった……。

しかしまぁ、こうなってしまった事はもうどうしようもない訳でありますので、もう制作陣の頑張りに期待するしか我々に出来る事は無いですね。
頑張れ、SILVER LINK.!
頑張れ、トライスラッシュ!!
頑張れ、『ブレイブウィッチーズ』!!!


……しかしながら、放送延期の穴埋めとして、物語も3DCGも作画も完璧だった『ストライクウィッチーズ OVA Vol.1 サン・トロンの雷鳴』を放送するのって、なかなかどうして酷な話ではなかろうかとも思うんですよねぇ……。
作品のクオリティアップを願う限りであります。

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2016/10/20 18:00|アニメ関連雑記TB:0CM:2

『ブレイブウィッチーズ』第1話に見る、扶桑皇国の特撮映画事情(の妄想) 

2016年10月期開始アニメとして、『ブレイブウィッチーズ』が放送を開始し、管理人が住む地域でも先日第1話「佐世保の魔法少女?」が放送されました。
ワールドウィッチーズシリーズ」と銘打たれた本シリーズも『ストライクウィッチーズ』の放送から早8年が経過し、管理人もずっと追いかけている長い付き合いになっているシリーズな訳ではございますが、この度始まった『ブレイブウィッチーズ』(以下、「ブレ魔女)も非常に楽しめそうで何よりであります。

第1話は物語の導入としては申し分無く出来ておりました。歴戦の勇士であるウィッチの姉を持つ主人公・雁淵ひかりは、『ストライクウィッチーズ』の主人公・宮藤芳佳とはまた別のベクトルのタイプですが、前向きで根性のある感じの娘で、この物語を引っ張っていってくれそうです。佐世保航空予備学校の校長としてもっさん達の師匠でもある北郷さんが登場したり、これまでの「ワールドウィッチーズシリーズ」を追っているとニヤリとできるサプライズもあったりして。このシリーズはやはり、継承の物語なんですなぁ……。
何よりも今後502統合戦闘航空団ブレイブウィッチーズの面々の活躍が観れるのが、本当に楽しみでありますよ!
気になるのは映像面、3DCGの担当がこれまでのグラフィニカから『翠星のガルガンティア』等の3DCG作画を担当したトライスラッシュに変更となっている点でしょうか。3DCGと手描き作画のハイブリッドだったこれまでとは異なり、空戦やウィッチの飛翔シーンも全面的に3DCGで表現される方針のようですね。『ストライク』では定番となっていたズボンのアップショットもかなり抑えめでしたし、今までの作画演出に慣れてしまった管理人としては、結構違和感を抱いてしまったのですが、さて、今後どうなるのか。3DCG作画による作画的な省エネなんかも鑑みるに、なんとなくこれまでよりも予算が減らされているような気もするんですよね、『ブレ魔女』……。

さて。それはともかくと致しまして、『ブレ魔女』の第1話にて、こんな劇中映画のポスターが登場した訳であります。

リバウの翼

ワールドウィッチーズシリーズ」の世界の日本に相当する扶桑皇国では、陸海軍協賛によるウィッチを主役にしたプロパガンダ映画が制作されているという設定があり、この『リバウの翼』なる映画も『ブレ魔女』に登場する雁淵孝美をモデルとしたウィッチ映画なのでしょうが、注目すべきはそのスタッフクレジットですよ。
恐らく元ネタであろう東宝の1963年公開の戦争映画である『太平洋の翼』に準じて、夏木陽介に加山雄三、佐藤允に三船敏郎、星由里子に田崎潤らが元ネタであろう女優・俳優陣に、松林宗恵監督と『さらばラバウル』の本多猪四郎監督を足して割ったような名前の監督、極めつけは
特技監督 円山英一
と来ているのですから、もう特撮映画好きの管理人にとっては「たまんねぇ!」となる訳でございますよ(笑)!
この1カットを見てしまったのが運の尽き、管理人は「1944年の段階なのに特技監督が立てられている!? じゃあ、扶桑の映画史に於ける特撮事情はいったいどうなっているんだッ!?」という事が気になってしまいましたので、当記事ではそれについての妄想を、ちょっと膨らませてみようかなと思う次第であります。

1にも2にも置いてまず考えなければならないのは、円山英一なる特技監督の存在であります。言うまでも無くこの人は、我々の世界に於ける元祖特技監督にして特撮の神様・円谷英二監督が元ネタとなっていますね(因みに、円谷監督の本名は、円谷英一)。
我々の世界に於ける円谷英二監督は戦前から様々な特撮技術を駆使して様々な映画の特撮を担当していましたが、戦争が始まると戦時中に軍協賛によるプロパガンダ映画の特撮も担当する事になった訳です。実際の戦艦や空母、戦闘機を飛ばしたり爆発させたりする訳にもいかず、また、軍が機密として兵器の映像を出さなかったため、それらの戦闘シーンを演出するのにミニチュアワークをはじめとしたSFXによる特撮が用いられる事になった訳ですね。
戦時下の戦意高揚映画としては、1942年の『ハワイ・マレー沖海戦』や1944年の『加藤隼戦闘隊』、同年の『雷撃隊出動』等の特撮を円谷監督が担当しましたが、「戦意高揚映画の制作に携わった」として戦後GHQによる公職追放を受け、約4年ほど東宝を離れる事になってしまう訳ですが、しかしそれらの戦意高揚映画で培われた技術は戦後『ゴジラ』や『ウルトラマン』等にも応用される事になりました。ある意味では、皮肉な話でもあります。
因みに、特技監督は専門技術(=特殊撮影)を駆使して「現実ではありえない映像」を撮る為の役職であり、特撮映像と本編映像の編集権も監督と同等に与えられた、特撮のスペシャリストという事が出来ます。他方、ひとつの映画に2人の演出家が立てられるという事を嫌って、特技監督を立てなかった監督も少なくはありませんでした。

ところで、この円谷監督が「特技監督」という肩書きになったのは、1955年公開の特撮怪獣映画『ゴジラの逆襲』からであります。
それまでは一貫して「特殊技術」というクレジットだった訳ですが、海外も驚いたというその特撮技術と東宝社内に於ける東宝撮影所特殊技術課の重要性(怪獣映画やSF映画といった特撮を用いた映画は、海外輸出によって外資が稼げる当時の数少ない日本映画でした。)から、一種の称号として「特技監督」が用いられるようになった訳ですね。
因みに東宝に於ける「特技監督」は、戦後の東宝の特撮を一手に担当していた田中友幸プロデューサーの没後(つまり、1997年以降)、暫く「特殊技術」というクレジットに戻ってしまいましたが、今年・2016年公開の特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』で堂々復活を果たしました。「特技監督」という名称を復活させた事で、東宝の本気度も測れるという話でありますよ(笑)!

……前置きが長くなってしまいましたが、ここで漸く「ワールドウィッチーズ」世界の円山英一特技監督に話が戻ってくる訳です(笑)。
ブレ魔女』第1話の時代設定は1944年の夏という事になっております。
現実世界に於ける1944年夏には、太平洋戦争も日本の負け戦と化しており、先述のプロパガンダ映画も「戦意高揚」のトーンが結構ダウンしていて、ともすれば「コレ、戦時下に制作されているのに戦争反対映画なんじゃね?」という感じになっていたりするのではありますが、円谷英二監督はまだ「特殊技術」でクレジットされていた頃です。それなのに円山英一は既に「特技監督」の肩書きになっている……。これは一体どういう事なのでありましょうか!?
それを読み解くヒントは、実は一連の「ワールドウィッチーズシリーズ」内に隠されているのでございますよ。

島田フミカネ先生によるイラストコラムや、にんげん先生による漫画『ストライクウィッチーズ零 1937扶桑海事編』、ヤマグチノボル先生によるノベル『スオムスいらん子中隊シリーズ』、鈴木貴昭氏によるノベル『アフリカの魔女 ケイズ・リポートシリーズ』等の作品に於いて、1937年に起きた大陸から扶桑海へネウロイが侵攻した「扶桑海事変」をモデルとした陸海軍全面協力の戦記映画『扶桑海の閃光』が公開され、大ヒットしたという事が描かれております。特に『スオムスいらん子中隊がんばる』に於いては、穴吹智子少尉が映画の撮影の為、「東京の世田谷、砧の円谷特殊撮影所」に出向いたというエピソードが語られているんですよね(該当書を持っている方は、65ページを開いてみてください)。
あれ、我々の世界と同じく円谷じゃないか。円山監督はどこ行ったんだッ!?
等と一瞬思ってしまいますが、しかし『スオムスいらん子中隊シリーズ』はアニメが放送される以前に発表された最初期の作品である為、色々と設定が現在の「ワールドウィッチーズシリーズ」とは異なっていたりもする為、現在に於いてはパラレルな扱いとされております。と、いう事は、『スオムスいらん子中隊シリーズ』の世界では「円谷」なる特撮関係者が居たとしても、それはあくまでもパラレル世界の話。現在の「ワールドウィッチーズシリーズ」の世界観に於いては、その「円谷」なる人物のポストに「円山英一」が来ていても不思議では無いという事が出来ると思います。思うんですよッ!
そして、『扶桑海の閃光』の大ヒットにより、扶桑ではウィッチに志願する魔法力を持った少女が急増したという話があります。大ヒットに加えてウィッチ志願者の増加という功績から、映画会社がその特撮を担当した円山英一監督に「特技監督」の称号を与えたのではなかろうかと、管理人はそう考える次第であります。あの世界観的に『扶桑海の閃光』は世界中で公開された事でしょうし、相当に外資を稼いだのでしょう(笑)。
そんな感じで現実とは全く異なる歴史を辿った世界なので、「特技監督」が誕生するのも我々の世界よりも10年以上早くなったという事になったのではないでしょうか。そうして『リバウの翼』でも、円山英一監督が特技監督を務めている、と……。

円山英一特技監督」の謎が解けた(そうかな?)ところで、次に気になってくるのは、その特撮技術がどのようなモノなのか、という点でありますね。
我々の住む現実世界に於いて1944年当時の特撮技術としては、ミニチュアワークやストップモーション・アニメーション、火薬、スクリーンプロセスにマットペイント、クロマキー合成等が存在していました。「ワールドウィッチーズシリーズ」の世界でも、これに準じた特撮技術が存在していると思われます。しかもあの世界では扶桑にはネウロイの侵攻も無く経済も安定していて平和そのものですので、我々の世界よりもより良い特撮を用いる事が出来た事でしょう。また、アニメ『ストライクウィッチーズ』を観る限り、「扶桑人形」という非常に精巧にできた人形も存在しており、その技術を応用したミニチュアワークによる演出も冴えわたっていたに違いありません。
更に、あの世界には魔法力が存在しています。念動系の能力を持ったウィッチが撮影に協力していれば、ピアノ線でミニチュアを吊る必要が無くなる為、よりアクロバットなミニチュア特撮を演出する事も可能でしょうし、発火系の能力を持ったウィッチが居れば火薬・爆薬も思いのままに炸裂させる事が出来るでしょう。ただし、固有魔法が使えるウィッチは稀少という話もあるんですけどね。
一方で、軍の全面協力が得られるという事で、艦船や戦闘機、航空ウィッチ等の表現は実物を撮れる為、特撮が用いられるのはネウロイと、艦船や戦闘機、ウィッチが撃墜されたり破壊されたりする場面に限られるのではないか、という話もあります。
しかしまぁ、実際に撮った映像よりも特撮を用いて撮られた映像の方が外連味があったり迫力があったりする場合もあるというのもまた事実でありますので(例えば、実際の建物を破壊するよりもミニチュアを破壊した方が軽いぶん破片等がよく飛んで迫力のある映像になったりする場合がある訳です。)、あの世界に於いて特撮の占める部分というのは大きいのかも知れません。
いずれにしても、円山英一監督も、我々の世界の円谷英二監督同様あらゆる手段を用いて効果的で迫力のある特撮映像を撮る事でありましょう……!

恐らく、第二次ネウロイ大戦が終結した折には、戦意高揚映画で培われた特撮技術を用いたSF映画や災害パニック映画が登場する事でしょう。しかし、管理人が大好きな特撮怪獣映画はネウロイという存在が現実に居る為、そもそも誕生しないのではないかと思うんですよね。哀しい話ですが、あの世界ではゴジラもラドンもモスラも生まれないと思います。という事は、怪獣マグマが突如出現しない『妖星ゴラス』が出来るよ! やったね!
しかし、「ネウロイと戦う光の巨人」は生まれるような気はします。魔法力で動くゴーレムとかが存在する世界ですので、光の巨人が登場しない道理は無いんじゃないかと(笑)。

……と、いった感じで、1枚のポスターから長々と妄想を膨らませてしまった訳ですが、いかがでしたでしょうか。
上記画像はお遊び的な1カットだとは思うのですが、しかしたった1枚とこれまでの「ワールドウィッチーズ」作品を読み解くだけでこれだけ妄想出来てしまうのだから、やはり「ワールドウィッチーズシリーズ」は懐が深いっすよ! 俺ァあの世界観に惚れたんだ!
ストライクウィッチーズ』をはじめとした「ワールドウィッチーズ」のファンには何故か特撮怪獣ファンを兼任している人が多いので、多分管理人のようにあのポスターの「特技監督 円山英一」に反応した人も多いんじゃないかなぁと思います。
Twitter上では古代の扶桑史に思いを馳せる「考古学ウィッチーズ」とかで愉しんでいる人達も居ますし、本当に色々な方向に遊べますよ、「ワールドウィッチーズシリーズ」の世界観は! 好きだ!


【関連記事】
特撮・特撮技術についてのお話
『ストライクウィッチーズ』についてのお話
『ストライクウィッチーズ 劇場版』、改めて観てまいりました!
世界観の掘り下げ、そしてその先へ……。『ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow』総括

【関連動画】



作品本編は、冒険活劇テイストからの空戦アクション映画、といった感じに仕上がっている作品です。また、局地戦闘機紫電改に焦点が当てられた映画でもあります。スケールの大きいミニチュアワークを用いた特撮演出による戦闘描写も大きな見どころ。興味がありましたら、是非!


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2016/10/13 06:52|ストライクウィッチーズTB:0CM:4

平成仮面ライダーを「卒業」する時が、来てしまったのかも知れません。 

この夏は『シン・ゴジラ』で大盛り上がりをし、現在放送中の『ウルトラマンオーブ』も諸々の都合でリアルタイム視聴は叶わないまでも毎回楽しみに観ている特撮怪獣好きの管理人でございますが、ここ数年復活の兆しを見せている怪獣界隈が活気付くにつれ、反比例するように自分の中で『仮面ライダーシリーズ』に対する熱が引いてきているような気がしているんですよね。
実際問題ここ数年は、仮面ライダーは数周遅れの録画視聴という感じでありますし、言ってしまえば「惰性」で観ている感じがして非常に嫌なんですよ……。同じ日曜朝の特撮ヒーロー枠であるスーパー戦隊の方は、割と毎回楽しみに観ているんですけどね。
何故、管理人はライダーに対する視聴モチベーションが落ちてしまったのでありましょうか。気持ちの整理をつける為にも、少し、書いてみたいと思います。
あくまでも管理人の個人的な話な上に、当ブログでは珍しいマイナスの方向に振れた記事になると思いますが、まぁ、ここ数年来の管理人の頭の中の蟠りに、『仮面ライダーゴースト』を観終えたタイミングで整理をつけておきたいという感じのアレです。

何故管理人は、ライダーに対する視聴モチベーションが下がったのか。

考えてみると、管理人の『仮面ライダーシリーズ』との付き合いは、幼少期に観ていた、初代『仮面ライダー』に始まる、一連の昭和ライダーの再放送でありました。一方で、いわゆる「特撮」と呼ばれるジャンルとしては、映画で展開されていた平成のゴジラやガメラ、モスラといった怪獣映画と、それに呼応するように開始した平成のウルトラマン、そしてスーパー戦隊とメタルヒーローシリーズを幼年期からリアルタイムで観ていた事になる訳であります。いわゆる、平成の仮面ライダーシリーズの先鋒たる『仮面ライダークウガ』が始まったのは、小学校に入ってから。……詰まる所、「仮面ライダー」との付き合いは長くとも、「平成ライダー」との付き合いは、自分史の中では実は短いんですよねぇ。
いやいや、それなら『クウガ』以降、毎年楽しく平成ライダーを観れていた訳ですから、付き合いの長い短いで視聴モチベーションが下がった理由にはならんのではないでしょう。

仮面ライダー

考えられるのは、やはり「特撮は東映1強」と呼ばれていた時代がウルトラや怪獣映画の復活によって、「特撮戦国時代」とも呼べる状況となった為、怪獣達やウルトラマンといった管理人の好きな作品が復活した事によるライダーへの優先順位が下がった、という点であります。大体バンダイが裏で手を引いているとはいえ、現代はさながら戦国、ですよ(笑)!
しかしながら管理人の嗜好や性格を鑑みるに、こんな事で優先順位が下がるとも思えんのです。何故ならば、管理人は毎期深夜アニメをそこそこの本数観ている訳でありまして、観る本数が多少増えたからと言ってそれまで観ていた作品の2期や3期を観なくなるという事は、まぁ、そうそう無かった訳です。それと同じく、週に1回ウルトラが増えたり年に1~2作怪獣映画が公開した程度で、「ライダーはもう惰性で観ちゃってる」なんて状況になっているのはおかしいんですよ。

では、「平成ライダーの変化についていけなくなった」というのはどうか。
平成ライダーシリーズは、毎年常に「挑戦」の枠でもあります。本来の視聴者層である未就学男児に飽きられないよう、常に挑戦し、変化し続けるシリーズである訳でありますので、その変化に管理人がついていけなくなってしまったという可能性はあるのではなかろうかと。
管理人の感性が磨耗してしまっていて、ライダーの変化についていけなくなったんじゃ! ……という事であれば話も早いのですが、毎回のコンセプトやアイテムの使い方等の「変化」自体には「おお、今年はこう来たのか!」という楽しさを感じていますし、「変化」だけで言えば恐らく近年のウルトラの方が凄い事になっている気がすると思いますので、それ自体が視聴モチベーションに関わっている訳では無いと思うのです。

……そうなってくると、視聴モチベーションが下がっている根本的な理由は、作品そのものという事になるのではないか……。詰まる所、平成ライダーシリーズに於ける近作が、管理人の感性に合わなくなっている、と。
それは話作りの部分なのか、アイテムの消化不良なのか、或いは過去のライダーでは無い宇宙鉄人キョーダインを悪役として登場させて仮面ライダーフォーゼに蹴り殺させたりしたという点に対する製作陣への不信感が未だに尾を引いてしまっているのか。キョーダインを蹴り殺した件は多分一生怨みます(笑)。アクマイザーはIF設定なのでOKっす。
冗談はさて置き、管理人の感性というか趣味に合わなくなったのであれば、仮面ライダーを「卒業」する時期なのかも知れないなぁと、そう思うんですよね。俺は何年留年していたんだよって話ですが(笑)、惰性で観続けるよりもすっぱり視聴をやめてしまう方が良いのかな、と。

しかしながら、長らく観続けてきたシリーズの視聴を止めるっていうのも、なんだか寂しい話なんですよねぇ。管理人の日曜朝のアニメ・特撮ヒーロー枠が、ライダーだけ穴あきになってしまうのですから……。
まぁ、別に「嫌い」になった訳では無いのですから、興味を惹かれるライダーが出たら、また戻ってくれば良いんですわな(笑)。今は暫くしたら映像ソフトのレンタル・販売もある訳ですし、後追い視聴も充足しているのだから、無理にリアルタイム視聴をする必要も無い。合わないのであれば、合う部分をちょくちょくつまみ食いするくらいが丁度良いのかも知れません。
それに、シリーズが続く限り、管理人が望むライダーもそのうち登場してくれる事でしょう、多分!
またがっつりと仮面ライダーを観れる日が来る事を、願いたいところでありますかね。

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2016/10/08 23:38|特撮関連雑記TB:0CM:5

開設・7周年! 

10月に突入致しました。
詰まる所今年・2016年ももう残り3ヶ月という話になる訳でありまして、年月の流れるスピードの速さに愕然とするしきりでありますよ。ついこの間餅を食べた気がするのになぁ……。
管理人にはなんだか「2015年より先は未来」というイメージがある訳でありまして、2015年から遠ざかっていっている事実に、不思議な感覚をおぼえざるを得ない今日この頃でございます。

そんな訳でありまして、本日・10月1日は当ブログ【怪獣の溜息】の開設記念日でもある訳でございます。今年は7周年という事になりますか。

7周年記念絵

今年の秋は、なかなかブログの更新をする時間が取れず、更には放送中の『ウルトラマンオーブ』もリアルタイム視聴ができなかったりもするというなかなかに苦難の季節と相成っておりまして、甚だ遺憾です。
君の名は。』、『聲の形』に続く秋のアニメ映画『この世界の片隅に』の公開が控えていたり、『ブレイブウィッチーズ』の放送が開始されたりといったイベントもありますので、それに合わせる(という訳でも無いですが)感じで、ブログも更新して行けたら良いなぁ、と思うところでございますよ。

Twitterやらpixivやらニコニコ動画やらでツイートしたり絵を放ったり動画を投稿したりしていても、ネットに於ける管理人の家は当ブログっすからなぁ。
更新頻度はもう暫くアレな感じになるかも知れませんが、まぁ、今後とも宜しくお願い致します。


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2016/10/01 01:16|記念等TB:0CM:4

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