管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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ゴジラという名の恐怖と幻想、それに立ち向かう日本人。 『シン・ゴジラ』 

お疲れ様です。お世話になっております。当ブログ管理人飛翔掘削でございます。
公開初日の初回IMAXで観に行ってきましたよ、庵野秀明総監督の特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』。

もうね、凄かった。凄かったです。とんでもないゴジラ映画を、そして面白い日本映画を大画面・大音響の劇場で観れたという喜びも然ることながら、「庵野監督、やりやがった!!」と、ただただ叫びたい気持ちでいっぱいで、まるで管理人は島本和彦先生の自伝的漫画作品『アオイホノオ』の主人公・ホノオモユルのようになっていた訳であります(笑)。
その一方で、管理人の行った劇場では、公開初日だと言うのに観客数はまばら。……ま……まぁ、平日の朝のIMAX上映ですから、管理人のようにゴジラ休暇を取ってわざわざ観に行くような人は稀有ですし……! 興収、大丈夫なんですかねぇ……。不安であります。
他方、上映が終わった後にゴジラのソフビ人形を握りながら伊福部音楽を口ずさんでいた子供も見られました。他の劇場でも、子供ウケは結構良かったという目撃例がTwitterの方で上がってきている訳ですので、特撮怪獣映画の未来は、案外明るいのかも知れません!

さて、これ以上は何を書いてもネタバレになっちゃいますから、簡単な感想は終わりにして、とっとと本編の記述に移りたいと思います。
まだ観ていない方、特に観に行く予定だという方は、絶対にこの先を読まないでください!

シン・ゴジラ

※以下、ネタバレ注意です!!

【予告編】


【関連記事】
『シン・ゴジラ』の興行収入は、果たしてどのくらい行くのだろうか? という問題についてのお話
博多駅にゴジラ出現!!
ゴジラ対エヴァンゲリオン!? 何故、『シン・ゴジラ』の総監督に庵野秀明なのか
『シン・ゴジラ』予告編公開! 「現実 対 虚構」というキャッチコピーに見る怪獣映画の真髄
『シン・ゴジラ』予告編②公開! やはり、怪獣映画は怪獣の実在感がポイントだッ!





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2016/07/30 15:24|特撮怪獣TB:1CM:17

『シン・ゴジラ』公開前夜! 

とうとうこの時がやってきました!
いよいよ明日から特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』が全国一斉公開の日を迎える訳でございますよ!

一昨昨年、一昨年、昨年に引き続き特撮怪獣映画の公開前夜に記事を書くのが恒例行事となっている事を非常に嬉しく思う管理人でございますが、今年は日本の、東宝制作の新作ゴジラという事で、ここ4年の夏の特撮怪獣映画公開の中では最大級のイベントと相成っておる訳です。
しかも総監督は庵野秀明監督という事で、否が応でも期待は鰻登り的に天井高。この12年間、ひたすら東宝のゴジラ映画を待った果てに、いかな映画として『シン・ゴジラ』が仕上がっているのでありましょうか。

いよいよ公開です!

歴史的なゴジラ大復活を、心穏やかに見届けたいところであります。

【恒例行事】
『パシフィック・リム』公開前夜!
『GODZILLA ‐ゴジラ‐』公開前夜!
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』公開前夜!

【予告編】

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2016/07/28 18:49|特撮関連雑記TB:0CM:2

暑中お見舞い申し上げます。 

当ブログ毎年恒例行事と相成っております暑中お見舞い絵、今年はこんな感じで描いてみました。

暑中お見舞い申し上げます!

麦わら帽子と白いワンピースは「夏!」という感じがしますよね。そこに田舎の組み合わせで更に倍率ドン!
最近はカブトムシがベランダに迷い込んで来たり、通勤中に上空からセミにおしっこをかけられたりと、割と夏らしい夏じみたイベントをこなしている感もある管理人ではありますが、やっぱり夏は青春18きっぷとかでどこか遠くに行きたい感じがしますね。そんな時間は無い訳ですけれども……。

そして、『シン・ゴジラ』の公開も、もう間もなくであります……!
もうチケットも予約購入しているというのに割と新作のゴジラ映画が公開するという実感は無かったりするのですが、さてさて、どんな映画として仕上がっているのか非常に楽しみであります。

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2016/07/26 20:11|記念イラストTB:0CM:0

14万HIT記念イラスト 

お世話になっております。14万HIT記念イラストでございます。

14万HIT記念絵

新規の怪獣娘、その名も冷海怪獣娘ポロウネウマッカチちゃんです。声に出すと読みにくい!
シン・ゴジラ』の予告編を繰り返し観ていたせいで、電柱と電線が増し増しになりました。

夏だから、何か涼しい感じの怪獣娘が良いよな

冷たい海から来る怪獣娘にしよう!

じゃあ、オットセイやセイウチ等の海獣類だな!

という感じで、この時期には暑そうな感じの肉々しい体型の怪獣娘が爆誕してしまいました。どういう判断だコレ。

こういう娘も良いんじゃないっすかね、たまには。
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2016/07/24 00:00|記念イラストTB:0CM:0

祝! 14万HIT!  

先刻、14万千HITを迎えました。日々訪問してくださり、有難う御座います!
開設以来のべ14万人もの方が当ブログに足を運んでくださった、という事になりますね。本当に有難う御座います!

そして、これからも当ブログ【怪獣の溜息】を宜しくお願い致します!

という恒例の御挨拶なのではありますが、左のアクセスカウンターを見るにどうやらここ最近は1日あたり120人以上の方が当ブログに足を運んでくださっているという事になるようであります。ありがたい事であります。
やはり、『シン・ゴジラ』の公開直前という事で、ゴジラや庵野作品についての記事を作成する事も多い当ブログですので、ゴジラ効果でアクセス数にブーストがかかって……ん?

アクセス解析より

ゴジラじゃなくてガメラ効果なのかよ!!
どうやら最近『小さき勇者たち ガメラ』の関連ワードで検索すると、Wikipediaに次いで当ブログ該当記事が出てくるようになったようで、アクセス数が上昇しているみたいなんですよね。4K画質のBDも出た事ですし色々とガメラ界隈も活気付いているので、その分のブーストという事なのでしょう。
因みに、『惑星大戦争』や『世界大戦争』、『ガンヘッド』に『大怪獣バラン』、『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』といった特撮映画や、「ミステリアン」、「俺ら宇宙のパイロット」等といった特撮映画関連ワードでも当ブログの該当記事が上の方に表示されたりもするんですよね。特撮関連で言えば、「ガワ」なんかもそうですか。
Twitterの方でも最近は結構拡散されているような感じですし開設から7年弱にして100HIT/日を安定して出せるようになってきたという事のようでありますね。いや、今はブーストがかかっているだけでじきに元のアクセス数に戻るのかも知れませんがっ!

世の中に数多あるブログを見てみると、開設から3か月で100HIT/日を達成しているブログや開設から僅か数ヶ月で1000HIT/日を達成していたりするブログもあったりする訳で、そこから比較すると当ブログは牛歩の如き速度で少しずつアクセス数を増やしているという事になる訳でありますが、別段アフィリエイト等を設置する利益目的では無くただの趣味ブログでありますので、今後とものんびりと更新していければなぁと、思う次第でありますかね。
でも、多くの人に読んでいただけるようになったというのは、やっぱり純粋に嬉しいところであります。


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便乗映画として抑えられない、燦然と轟く東宝特撮の凱歌! 『惑星大戦争』
特撮ファン界隈に於ける「着ぐるみ」、「スーツ」、「ガワ」という造形物に対する呼称についてTwitterでアンケートを取ったら、予想外の結果になってびっくりした話と、それについてのちょっとした考察

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2016/07/23 13:06|記念等TB:0CM:0

博多駅にゴジラ出現!! 

いよいよ、特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』の公開まであと1週間に迫りました。
CMもバンバン流れていますし、今日などはアニメ『クレヨンしんちゃん』とのコラボ作品である「しんのすけ対シン・ゴジラ」が放送されたりもしまして、世の中はさながら盛大なゴジラ前夜祭と化しております。
その「ゴジラ前夜祭」の一環として、管理人の暮らす福岡は博多駅に『シン・ゴジラ』に登場するゴジラの立像がやってきたとの情報を受け、昼休みの時間を利用して博多駅まで行ってきたのであります。一昨年にもギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA ゴジラ』に登場するゴジラの立像がやってきたりもしておりまして、2年ぶり2回目の博多駅ゴジラ立像と相成る訳でございますね。

博多駅にゴジラ出現!
↑2014年の時のゴジラ立像を撮ってきた記事です。

さぁ、博多駅に着いたぞ。
ゴジラ立像は……

シン・ゴジラ立像 (1)

おお!

シン・ゴジラ立像 (3)

このどっしりとした足は……!

シン・ゴジラ立像 (4)

ゴジラさん!

シン・ゴジラ立像 (6)

今回は台座に乗っているので、余計に大きく見えます。

シン・ゴジラ立像 (9)

シン・ゴジラ立像 (10)

横顔。

シン・ゴジラ立像 (11)

左側からも。

シン・ゴジラ立像 (12)

シン・ゴジラ立像 (14)

背鰭!

ゴジラ立像

やはり尻尾が長い!

シン・ゴジラ立像 (15)

○○対ゴジラ」とすればそれっぽくなるので、色々なコラボもやりやすいですよね。

立像周辺には、夏休みという事もあって家族連れや、夏期講習か部活に行っている中高生っぽい人達、そして昼休みという事もあって、管理人と同様サラリーマン風の人達と、結構人も多かった感じです。人の往来の激しい博多駅筑紫口にドーンとゴジラが居るというのは、やっぱりインパクトがデカいっすよ!

いやぁ、やはりと言いますか、立像という「実物」があるというのは良いですよね。
シン・ゴジラ』でゴジラは3DCGをメインに表現されるそうなのですが、こうして実際に触れる(タッチ禁止ですが)姿として顕現してくれると、それだけでもう親しみがわきます。
本編で使わなくても良いから、アトラクション用に『シン・ゴジラ』に登場するゴジラの着ぐるみも造れば良いのになぁ、と、思います。『シン・ゴジラ』関連の各種イベントに出動しているゴジラ(の着ぐるみ)は、大体ミレニアムシリーズかVSシリーズのゴジラな訳で……。

何はともあれ『シン・ゴジラ』まであと1週間。
心穏やかに、ゴジラを迎えたいところであります……!


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2016/07/22 21:48|特撮関連雑記TB:0CM:0

『シン・ゴジラ』予告編②公開! やはり、怪獣映画は怪獣の実在感がポイントだッ! 

と、いう訳でございまして、7月29日公開の特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』のWeb公開予告編の第2弾が昨日公開と相成りました。
まずはその予告編動画をご覧ください。



4月に予告編第1弾が公開されてからネット上での公式の新予告が出る事は無く、割ともどかしい思いをしていたりもしたのですが、公開まで2週間を切ったこのタイミングでこうして予告編が世に出た訳でありますね。
4月から今までの間に、各種コラボの怒涛の展開やら関連書籍の矢継ぎ早の刊行、衛星チャンネルに於ける過去のゴジラ映画の放送に、各種イベント等、一連の流れを見ると、広く「ゴジラ」が盛り上がっている感じがしてきておりますよね(そうかな?)。他方、1954年の『ゴジラ』で主人公・尾形を演じた俳優の宝田明さんが参院選に出馬するとかしないとか(結果的にしませんでしたが。)で宝田さんが「ゴジラが云々」と発言して一部界隈が剣呑とした雰囲気なったりもしましたが……(笑)。

そんな中で公開されたこの予告編。
コレを見た管理人の率直な感想は、「ゴジラがまるでそこに存在しているかのような映像だ……!」という事になるでしょうか。

管理人が特撮怪獣映画で最も重視するのは、怪獣がそこに存在しているという説得力なんですよね。
特撮演の面でも、地上からゴジラを見上げるアングルやヘリで空撮したようなアングル(実際に空撮しているそうなんですが。)という「人間からの目線」に加えて、造形物をスキャニングして作成されたという3DCGで表現された圧倒的なゴジラの存在感が本当に素晴らしいと思う訳ですよ。これまでのゴジラ映画での実景合成でよく見られた色調の不一致が殆ど見られなかったというのも大きいですね。日本の映画でもここまで色調を馴染ませる事が出来るようになったのか! と。この予告映像を見ると、これまでのゴジラ映画には無いアングルや撮り方もバンバン採用されており、「観た事の無い特撮怪獣映像」という、未知のモノに触れるという興奮が、この『シン・ゴジラ』にはありそうで、否が応でも期待度が高まってしまいます。
ネットの声を見てみると「ゴジラが殆ど棒立ちで全然動いていないじゃないか」という声もありますが、寧ろ何事にも動じない超然としたゴジラ像が提示されており、この点でも管理人は非常に「いいぞ……!」となっていたりもする訳です(笑)。ゴジラはさながら重戦車のような怪獣なので、ドッシリと構えてくれればそれで良いんです。
あと電柱と電線っすよ(笑)! やっぱり好きなんですなぁ、庵野監督は。

また、自衛隊の兵器描写もこれまでの怪獣映画ではあまり見られなかった遠距離からの攻撃がメインで採用されている上に、その火力もゴジラの頭部と脚の付け根や関節に集中させられており、「もし実際に怪獣が出現したら自衛隊はこういう攻撃をするだろう」という考証に基づいた描写が採用されているものと思われます。現代兵器はフィクション世界では簡単に破壊されたりするのではありますが、現実に即して考えると、戦車砲や攻撃ヘリからの砲撃は怪獣の眼や口等のウイークポイントを確実に攻撃できるだけの精度を誇っていたりする訳です。『シン・ゴジラ』ではそういった「強固な自衛隊」というものも描写されるのでありましょうね。
まぁ、「それでもゴジラが倒せない」という映画になっているんでしょうけど(笑)。

自衛隊だけでは無く、政府の対応等も極めて現実に即した考証の元描写されているようでありまして、さながら『シン・ゴジラ』は「現代日本にゴジラが出現したらどうなるのか?」というシミュレーション映画にもなっているようなんですよね。
そういう点では平成ガメラ三部作的な作劇に、或いはなっているのかなぁと。

さて、予告編映像を見た感じだと実景と3DCG表現のゴジラのVFX合成がメインに使用されている感じではありますが、各種インタビュー等では6分の1や4分の1という非常に巨大なスケールのミニチュアワークでの撮影も使用されているとの事。今回公開された予告編の中でも、「ここはミニチュアワークによる表現か?」と感じるカットはいくつかありましたが、「いやいや、実景合成とVFX加工じゃよ」と言われても全く違和感の無い画になっており、本当にSFXとVFXを効果的に使用してリアリティ溢れる映像を創ったのだなと、そう感じるところでありますね。どこがミニチュアワークでどこが3DCGでどこが実景なのか、メイキングを見る楽しみもまたある訳ですよ。

特撮面、怪獣表現に関しては予告編が出そろった現時点ではもはや一点の心配も無いのではありますが、しかしやはり気にかかるのは本編のストーリーであります。予告編を見た感じだと、割と政府の人達がゴジラ対策会議を延々としているような印象があるんですよね。まぁ、確かに政府を舞台にすれば会議会議また会議となるのは必至と言えなくもないのですが。
……まさか『超強台風』の市長ように超人的な総理が現場に出て行って様々な困難を解決していくような作劇にする訳にもいかんでしょうし(笑)。
予告編を見ただけでは物語は「なんかゴジラがやって着て日本がしっちゃかめっちゃかになる」くらいしか分からないのですが、まぁ、ゴジラ映画って大体いつもそんな感じなので、それで良いのかな、とも思ってみたり(笑)。

ただ一方で、管理人のようなゴジラが歩いているだけで「うおおおおおおおぉぉぉぉ!」となるボンクラ特撮怪獣オタクならまだしも、そうでは無い普通の人がこの予告を見て、『シン・ゴジラ』を観に行くのかというと、ちょっと疑問ではあるんですよね。
予告だけでは無くTVCMもバンバン放送されていっているのではありますが、ちょっと「ゴジラ」という存在に頼り過ぎのプロモーションのような気がするんですよ。果たしてこの宣伝戦略でバッチリ非怪獣ファン層まで取り込んで大ヒットとなるのかどうか……。

まぁ、泣いても笑ってもあと1週間と少しでの『シン・ゴジラ』公開。
いまはただ、この映画の成功を祈るのみであります……!


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2016/07/20 20:09|特撮関連雑記TB:0CM:2

久方ぶりの全日帯での単独ウルトラ作品『ウルトラマンオーブ』が始まったという話。今回はオカルトテイストで攻めてきますか! 

そんな訳で先週より『ウルトラマンオーブ』が放送を開始した訳でございまして、またこれから2クールの間テレビで怪獣が観れるという事で、管理人も楽しみにしている訳であります。
7月にウルトラの新シリーズが始まるというのも、もはや毎年の恒例行事になってきつつありますなぁ。円谷が順調に元気を取り戻していっているようで何よりでありますよ。いやぁ、まさに「怪獣の夏」っすなぁ。
ゆくゆくは、やはり4クール、1年続くウルトラの復活を願いたいところでありますね。

さて、そうして始まった『ウルトラマンオーブ』でありますが、今回のウルトラマンは「フュージョンアップ」という新概念を持ち込んでの変身になりまして、基本フォームの「スペシウムゼペリオン」は、初代ウルトラマンとウルトラマンティガの2人の力を借りての変身となっています。
これまで「ウルトラマン列伝」で過去のウルトラ戦士たちの活躍を振り返ってきていた流れがあるので、今の子供達にもすんなり受け入れられる土壌ができておりますので、割と良いアイディアのように感じます。

光の力を借りて戦う戦士!
孤高の風来坊でありながら物腰が低いクレナイ・ガイことウルトラマンオーブさん。毎回登場時に名乗り口上を述べる初のウルトラマンでもあります。
しかし、他のウルトラ戦士の力を借りているが故に謎に包まれている「真の姿」も気になるところであります。


ウルトラマンオーブ』の「オーブ」という単語は伊達では無いようで、変身する際やオーブが力を発揮する際に心霊写真によく映り込む「オーブ」のようなエフェクトがかけられたり、カラータイマーが点滅すると憑依(?)しているウルトラマン達が苦しみだすという演出が為されています。
物語の方も前作『ウルトラマンX』のSF調から一転して、オカルトテイストになっているという事が言えるかと思います。超常現象や怪奇現象を専門に取り扱うインターネットサイトを運営している「SSP」の面々がメインの話になり、日本太平風土記という古文書に記された旧時代の妖怪や怪異として記された怪獣達や風水に龍脈の概念の登場、更にはウルトラマンオーブの過去の戦いは明らかにツングースカ大爆発をモチーフにしているなど、一見明るい作風に見えながらも世界観は結構ダークな感じになっていくような気もします。
そう考えると、ウルトラマンオーブことクレナイ・ガイや魔王獣をけしかける謎の男ジャグラスジャグラーは霊能力者で、彼らが使用するウルトラフュージョンカードや怪獣カードはなんだか呪符のようにも見えてきますね。呪文のようなものも唱えていましたし。

そういった作品のテイストで見ると、いつものような防衛チームでは無くオカルトサイトの面々を主軸に持ってきたのは良い采配なんじゃなかろうかと思います。「ビートル隊」という防衛チームがちゃんと存在している世界観というのもポイントですね
予算的な話もまぁ、多分にあるのでしょうけれども(笑)。黒字化したとはいえ、まだまだ円谷は厳しいんじゃよ……。

風ノ魔王獣マガバッサー!
風ノ魔王獣マガバッサー」。上空を高速で移動し、世界中に台風やハリケーン、竜巻を頻発させた恐るべき大怪獣でした。
ただ、「倒されるべき存在」としての描写から、キャラクター性はいつもの怪獣達に比べてちょっと薄いかな、とは思います。


怪獣面では、「魔王獣」という怪獣の新しい呼称を持ち込んでいます。
『ウルトラマンオーブ』の魔王獣は従来の怪獣というよりも「自然災害を引き起こす災厄そのもの」として描かれている感じがありまして、前作での怪獣との共存路線から一転して「ウルトラマンが倒さねばならない存在」として描かれているように思います。
今回は再登場怪獣では無い新規の怪獣も結構な数出て来るようですので、果たして今後登場する魔王獣がどのような能力を持ってどのように大暴れするのか、非常に楽しみでありますね。

特撮面ではミニチュアワークやVFXによる合成等、前作『』に引き続いて凝った特撮演出が堪能出来そうで何よりであります。
第1話のマガバッサーは対戦中も飛んだり跳ねたりの大躍動、第2話のマガグランドキングはビルを破壊するなどの都市破壊描写が目立ちました。怪獣が絶命して爆発する際にも羽毛やメカが飛び散るなど、爆発人形とはまた違う怪獣爆発の形が試行されています。こんなハイクオリティな特撮が観れて、今の子供達は幸せですよ……!
一方で、オーブと怪獣の戦闘による被害を映し出す描写もあり、先述のツングースカ大爆発の件と言い、何かひと仕掛けありそうですね。

そんな感じで、これからまた2クールの間、『ウルトラマンオーブ』が愉しめそうで何よりですね。管理人はリアルタイム視聴は出来たりできなかったりだとは思いますが、半年間、追いかけていきたいと思います。ウルトラマンの番組枠が土曜日になってからはYoutubeでの1週間無料配信も、放送終了直後からになりましたしね。
水木一郎アニキの唄う主題歌「オーブの祈り」も抜群に格好良いですし。よもや2010年代も半ばになってアニキが主題歌を唄う全日帯の作品が出て来るとは思いもしませんでしたよ!
あと、近所の子供がウルトラマンオーブごっこをして遊んでいるのを見かけて、ほっこりするなど。特撮ヒーローはやっぱり子供に受け入れられてナンボっすよ……!


【関連記事】
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【関連動画】

変身の際にマンとティガが一緒に拳を上げるの、いいっすよね……。

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2016/07/16 12:55|特撮関連雑記TB:0CM:0

『シン・ゴジラ』公開直前ラジオ! 後篇 

お疲れ様です。
と、いう訳で、「『シン・ゴジラ』公開直前ラジオ動画」の後篇であります。



思っていたほど編集にも時間がかからず、前篇のアップロードから2日で後篇がアップロードできたのは、幸いな事でありますかね。
結局後篇は27分という尺に落ち着きました。総尺67分くらいですか。
取り敢えずニコニコ動画にはこういった感じで前後篇構成でアップロードしましたが、Youtubeの方に両方繋げた動画を上げようかなと思います。



兎にも角にも、『シン・ゴジラ』が盛り上がってくれると、良いですなぁ……。

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2016/07/13 20:15|番外編・特撮怪獣TB:0CM:2

『シン・ゴジラ』公開直前ラジオ! 前篇 

お疲れ様です。
7月に入って益々暑い日が続いたり急に大雨が来たりで何かと騒々しい感じではございますが、皆様に於かれましてはいかがお過ごしでしょうか?
管理人は、先月末から抱えている様々な案件をどういう順番でこなしていくのかという事で割と頭がいっぱいだった感じなのですが、漸くそれも落ち着いて着た感じでまずは一安心というところでありますかね。

さて、7月。とうとう特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』の公開月でございますよ!
いよいよもって『シン・ゴジラ』が公開するという事で、それを迎え撃つ為に管理人も色々と準備をしなければならないなぁと思っていたり思っていなかったりしている訳です。
そういう訳で、実に2年半ぶりにラジオ動画などを録ってアップロードしたりしている訳ですよ。
勿論、話のネタは『シン・ゴジラ』でございます!



この2年半くらいでお絵かきスキルも若干向上してきているので、ラジオ動画に絵を流用出来るというのはちょっとおいしいかなと。やはり動画なのに背景が黒というのは、ちょっと寂しいですからねぇ。
動画の編集環境も学生の頃とはまた様変わりもしており、編集時間が短縮されたというのも大きいですかね。
しかし、ニコニコ動画の方のエンコードで色調がオリジナルと変化してしまっているという問題が……。やはり100MBまでという容量制限があるニコニコよりも、128 GBまでOKのYoutubeに上げる方が良いのだろうか……。



ゴジラという事で2時間くらい喋ってしまいましたが、どうにか編集で1時間くらいまでに抑えたいところです……。
取り敢えず今回は前篇。既に40分もあるという(笑)。お暇な折に、どうぞ。
後篇は、日曜までを目標にアップロードしたいと思います。現在の感じだと多分、尺としては30分くらいになるのではなかろうかと思います。

それにしてもゴジラ、盛り上がってくれると良いっすなぁ……。

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2016/07/11 21:27|番外編・特撮怪獣TB:0CM:5

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