管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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俺のオタク遍歴 

どうも、当ブログ管理人飛翔掘削であります。

最近は色々とオフ会等に参加したりTwitter等でやりとりしたりするにつけ、自分が割と同世代のオタクの人達とは異なる趣味をしているなぁと痛感するしきりだったりするのでございます。管理人の嗜好が専ら古い作品に偏っているのは何故なのか、と(笑)。
どんな場所でも何かにつけてとにかく「濃い」と言われる管理人ではあるのですが、自分ではそうは思わないんですけどね・・・。もっと濃い人は沢山居る訳で、管理人などはまだ浅い方だと思うんですよ。
しかしまぁ、こんだけ言われている訳ですので相対的に見たら管理人は確かに「濃いオタク」であるのかなと。

そこで自分のオタク遍歴というのを書くのも面白いかなと思いまして、当記事を作成する次第であります。これまでに管理人のオタク遍歴について言及している記事はちょくちょくありますけれども、俯瞰的に遍歴を見るという試みは当ブログ始まって以来の事ではなかろうかと。
必然的に自分語りになってしまいますので、「そんなん興味ねーよ!」という方は「戻る」推奨であります。
それでは、宜しくお願い致します。

※自分語りにつき、以下、追記にて・・・。



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2016/02/26 21:40|混沌雑記TB:0CM:0

【仮面ライダーの】でもやっぱり『仮面ライダー』と言ったら、本郷猛と一文字隼人、そして滝和也、なんだよなぁ……。 ~映画『仮面ライダー1号』公開にあたって~【思い出】 

そんなこんなでありまして先日、来る3月26日公開の映画『仮面ライダー1号』の予告編が公開された訳であります。



いやぁ、「ライダーの春映画にはあまり期待できない!」とか言っちゃったんですが、今年は期待しちゃって良いんですか、コレ!? もう藤岡弘、演じる本郷猛が、立花レーシングクラブの跡地(らしき場所)で昔の写真を拾って「おやっさん・・・」と呟くとか、もう反則ですよ!
45年を経た重みがそこには否応なしにのしかかってきていますし、同時に本郷の45年にわたる孤独な戦いをも感じさせる、深みのあるカットのように感じます。
平成ライダーだとぅ!? 甘ったれるなッ!
とか老害全開のような台詞を言い放った数年前の映画とは根本的にベクトルの違う映画になるのだというような気がします。
・・・いや、今回は現行のゴースト一行との共演が決定しておりますので、彼らとの絡み如何というのも気になるところではありますが(笑)。なんだかんだでライダー春映画はクロスオーバー映画なんですよ。
兎にも角にも今回は結構期待して、映画館に足を運ぼうと思います(熱い掌返し)!

管理人は平成生まれでして、世代的には仮面ライダー不在のメタルヒーロー世代であり、『重甲ビーファイター』あたりが直撃の世代(つまり、『ウルトラマンティガ』が直撃世代な訳です。こっちもこっちでまた色々とウルトラに対する奇怪な思い入れがあったりするのでありますが(笑)。)なのでございまして、寧ろ平成ライダーの方をリアルタイムで熱心に観て特撮ファンになっていても不思議では無かった訳でありますよ。
全く初代『仮面ライダー』の世代では無いのではありますが、しかし丁度幼稚園児だった頃に当時住んでいた地域で深夜に『仮面ライダー』の再放送が始まってしまい、それを親に録画してもらってそのテープを擦り切れるまで何回も観ていた訳であります。それがいけなかった(笑)!
なので管理人は全く持って世代では無いのに、初代『仮面ライダー』が心のヒーローになってしまっているんです。幼稚園児の頃のごっこ遊びでは、皆カクレンジャーとかブルースワット、ライダーRXなんかに扮していた中で一人だけ「ライダ~・・・変身!」と、1号ライダーに変身しておった、今思うとちょっとアレな子だった訳ですね。同じ幼稚園の友達に深夜にやっている初代ライダーを観ているなんて奴は居なかった訳ですから、これはもう親の英才教育だったとしか(笑)。
だから割と『仮面ライダー』という作品には結構面倒臭い思い入れがあったりもする訳でございます。きっと管理人の同世代にも、同じような感じで幼少期に初代ライダーの再放送を観て、本郷達が心のヒーローになっていたという人は少なく無いんじゃないですかね。管理人は実際にそういう人に会った事は無いのですが・・・。
まぁ、我々の世代と言えばレンタル店で昭和ライダーの戦闘シーン総集編的な紹介ビデオを借りて観ていたという人も多い世代でありますから、昭和ライダー達のフォルムや変身ポーズと特徴的な敵怪人や幹部くらいは知っている、という人は少なく無いんですが。

仮面ライダーは心のヒーロー!

丁度先日、動画サイトニコニコ動画にて2年弱に渡って公式無料配信が続けられていた『仮面ライダー』が最終回を迎えて『仮面ライダーV3』にバトンタッチしたところなのですが、やっぱり『仮面ライダー』は良い作品なんですよ。
いやまぁ、そりゃ今の目から見るとショッカーやゲルショッカーの作戦が実に回りくどかったりいい加減だったりアホだったり、それに輪をかけてライダー側の立ち回りがアホな事になってしまっていたりというのはままありますし、思わず笑ってしまうような部分は多々ありますよ。
でも、それを補って余りあるライダーの格好良さがそこにはあって、やっぱり仮面ライダーといったら、初代の本郷猛、一文字隼人、そして滝和也、なんですよね。まぁ、単純に思い入れの問題のような気もしますが。
いやぁ、大野剣友会の凄まじい殺陣! 生身のアクション! そしてバイクスタント! それは怪人対ヒーローという仮面劇でありながら、迫真に迫る闘いに見える訳でありまして、やはり『仮面ライダー』という作品はキャラクター以上にアクションで魅せる作品だったのだなぁと、改めて思いますかね。

他方、このニコニコ動画での配信で、若い世代にも初代ライダーがどのようなモノだったのかというのが作品を通して広く伝わり、初代ライダーが「雲の上の存在」では無くなってくれたというのは大きかったのではなかろうかと思います。
数年前にニコニコ動画の公式チャンネルとして存在していた「フルアニMAX」によって、ある意味伝説になっているギャグアニメ『人造昆虫カブトボーグVxV』、そして同チャンネルより配信された『黄金バット』の公式配信があり、若い世代に「古い作品も存外面白い!」という機運を作ったというのがまずニコニコ動画界隈の下地にあった訳です。
その流れだったのかはちょっと分からないのですが、その中での東映公式チャンネルの設立、各種戦隊やメタルヒーロー作品の配信、そして『仮面ライダーBLACK』、『仮面ライダーBLACK RX』の配信を経ての『仮面ライダー』配信というのは、なんとも運命めいた必然性を感じざるを得ません。
そうして配信を通して、「北海道ショッカー」とか「FBIの犬」とか「エジプタスの呪い」とか「oh...」とか「今週のしまった」といった、『仮面ライダー』にまつわる新しい概念が次々に誕生していったのは非常に面白くもあり(笑)。

その流れでの今回の『仮面ライダー1号』の公開でありますよ。
管理人のような思い入れの深い人はまぁ置いておくとして、2年間『仮面ライダー』の配信を観ていた人にとっては、「本郷猛が主役の、45年後の続編」として割とすんなり観れるんじゃないかと思うんですよね。

仮面ライダー1号

仮面ライダーって別に「ロンリー仮面ライダー」という訳じゃ無いんですよ。
上記の予告編では、さも仮面ライダー1号本郷猛が45年に渡って人知れず孤独な戦いを続けてきた、みたいな印象を受けますが、オリジナルの『仮面ライダー』には、本郷の周囲には滝やおやっさん、少年ライダー隊にライダーガールズが居た訳です。そして、共に仮面ライダーとして戦う一文字も居た。
更に、『V3』以降では、後輩のライダー達と共に人間の自由を守る為に世界中で転戦、時には協力し合いながら戦いを続けておった訳でありますよ。
そういう点ではやはり、「本郷が戦い続けていた」という設定・世界観としては、今回の『仮面ライダー1号』の度重なる闘いで改造・改修を続けながらも人知れず戦っていたのだ! というよりも、『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』で財団Xを相手に世界中で戦いを繰り広げていた7人ライダー、という世界観の方がしっくり来るんですよね。
この世に現れた最初のライダー
と言うのなら、本郷には後に続いた共に戦うライダーの仲間達が居ても不思議では無い筈なのに。
ここでサプライズとして、
ライダー2号を忘れていたな!
とか言って、本郷の危機に一文字隼人が颯爽と駆け付けてきたり、45年ぶりに滝和也がやってきたりすると非常に熱い展開なのではありますが、それはやっぱり無いですかねぇ・・・。
劇判音楽も菊池俊輔先生に担当して欲しい・・・。

何にしても今度の『仮面ライダー1号』は、これまでのライダー春映画とは違うぞという心構えで、括目して見届けたいと思います。
期待するぞ! 期待しちゃうからな!!

【関連記事】
全く期待出来なくなってしまった仮面ライダーの春映画。しかし今年の『仮面ライダー1号』には期待しても良いのか!?
『劇場版 ウルトラマンX きたぞ! われらのウルトラマン』に期待を寄せる話
『仮面ライダー』って、こんな作品。

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2016/02/20 10:31|特撮関連雑記TB:0CM:4

『ガールズ&パンツァー 劇場版』4DXのすゝめ -4DXを体験するにあたっての心構え的な何か- 

ガルパンはいいぞ!(挨拶)

と、いう訳でございまして、2月20日から『ガールズ&パンツァー 劇場版』の4DX上映が、全国の劇場で開始される訳でございます。
2016年2月現在、日本で4DX対応環境のある劇場は33館なのでありますが、その全ての劇場で『ガールズ&パンツァー 劇場版』の4DX上映が為される訳でございますよ。快挙であります! 大戦果であります!
ガルパン4DXの予約が可能になった瞬間、全国津々浦々のガルパンおじさん達が一挙に予約ページに突貫してきて映画館のHPサーバーが落ちる等の乱も起きております。既に20日・21日の上映回は全て満席続出という事で、本当にこの映画は興行収益11億円程度の映画なのか? 本当は100億円くらい行っている映画じゃないのか!? と、その数字を疑いたくなったりもする訳でございまして(笑)。
管理人はもう土日に観るのは諦めて来週休みを取って体験しに行く事にしたのですが、管理人が予約した時には既に席の半数以上が埋まっているという事態になっておりました。そして、今見たら平日でも満席になっている回がチラホラ・・・。平日なのに! きっと管理人と同じような感じで皆休みを取ってガルパン4DXを体験しに行くガルパンおじさん達なんだろうなぁ・・・。
管理人が初めて4DXを体験したのは大体2年くらい前なのでありますが、その時は電車を乗り継いで結構遠くの映画館まで行っていたものなのであります。今回は普通に生活圏内でガルパン4DXを体験しに行く事が出来る訳で、4DX設置劇場の普及率の向上を感じますなぁ。

ガールズパンツァー 劇場版

そんな感じで非常に愉快な『ガールズ&パンツァー 劇場版』の4DX上映なのではございますが、他方、「これが初めての4DX体験だ!」という方も多いのではないでしょうか。
そんな方の為に、当記事では、「4DXを体験するにあたって」という事について、少し書いてみようかなと思います。
まぁ、場末の個人ブログである当ブログをどれくらい有効活用できるのかと言う話もありますが、ひとりでも多くの方の参考になればと(笑)。

4DXは数年前から設置館がボチボチ出てきて、漸く全国に普及してきたかなという感じの、比較的新しい劇場形態であります。
当記事では4DXを「鑑賞」では無く「体験」と書いておりますが、4DXはまさしく「体験する映画」と言うに相応しいのではなかろうかと思います。
激しく震動する座席効果やフラッシュ効果、スモーク効果に風効果、更には匂いやミスト効果といったモノまで備えており、さながらスクリーンの中に入っているかのような感覚が味わえる訳でございますよ。
特に凄まじいのが座席の震動効果。映像に合わせて座席が震動する仕組みな訳でありますが、これが4DX最大の目玉と言えるでしょう。遊園地の小型のジェットコースター並みにガックンガックン座席が震動するんですよ!
そんな事言って、本当は大したこと無いんでしょう?
実は管理人も4DXを体験するまではそう思っていました。精々、ちょっと座席が震動するくらいだと。しかし、実際に4DXを体験してみると、ヤバいくらいに震動してきて座席から落ちてしまうんじゃないかと思ったくらいであります(笑)。4DXは映画では無い。もはやアトラクションだ!
映画の上映前に4DXのデモンストレーション映像(座席震動付き)が流れますので、まずはそこで「こんな感じか!」と思っていただければと思いますかね。4DXを体験しに行くと、必ずここで「おお・・・」という感じの歓声が上がったりします(笑)。
何より、4DXは身長制限(100cm以上)があるという事から、その振動の凄さを想像していただければと思いますかね。

4DXはいいぞ

当然、そのような感じで座席が超震動しますから、売店等で購入した飲食物の持ち込みは非推奨であります。
商魂逞しく『ガールズ&パンツァー 劇場版』の4DX上映に合わせてキャラクターのイラストが付いたポップコーンや各種ドリンクの販売が行われたりもしている訳ですが、騙されてはいけない。それはジェットコースターに乗りながらドリンクを飲んだりポップコーンを食べたりするようなものでありますから、大参事になりかねない、大変危険な行為と言えるでしょう(笑)。劇場の「袋に入れていれば持ち込み可です!」という表示にホイホイ持ち込むべからず、であります。各種飲食物を購入する場合は、家に持ち帰って食べるのが吉っすよ!
また、座席が大きく震動する為、手荷物は持っていかない方が良いでしょう。一応、上映前に無料の荷物あずかり用ロッカーが設置されてはいますが、ロッカーの数には限りがあったりしますので、4DXを体験しに行く際は、やはり荷物は必要最小限に留めるのが吉であります。
あと、割と本気で水しぶきが上がるので、濡れても大丈夫な服装で体験しに行く事をお勧めします。念のためタオルも準備しておくと良いかも知れません(まぁ、『ガルパン劇場版』では、作品を見た感じそんなに凄い水の演出は無いとは思いますが)。流石に雨合羽までは必要ありませんが(笑)。

やはり4DX向きの映画とそうではない映画がありますが、『ガールズ&パンツァー 劇場版』は、激しい戦車戦が特徴の作品ですので、確実に「4DX向きの映画だ!」と言い切る事が出来ると思います。
これまで管理人は『パシフィック・リム』と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』という、これまた4DX向きの2作を4DXで体験してきましたが、今回の『ガールズ&パンツァー 劇場版』は、恐らくそれらに匹敵する激しい動きが期待できそうです。
いやぁ、非常に楽しみでありますなぁ・・・!

心構えが出来次第、皆揃って4DX劇場へパンツァー・フォー!


【関連動画】




【関連記事】
轟く重低音! 吹き飛ぶパンツァー! 破壊される大洗町! 戦車道、ここに極まれり! 『ガールズ&パンツァー 劇場版』
『パシフィック・リム』の4DX版を体験して参りました!

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ガールズ&パンツァー 劇場版 [Blu-ray]
↑映像ソフトも発売が決定。予約も開始されましたぞい!

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2016/02/18 20:38|アニメ関連雑記TB:0CM:0

12万5千HIT記念イラスト 

そういったような感じで、12万5千HIT記念イラストでございます。

12万5千HIT記念絵

先のアンケート通り、「オリジナルの怪獣と巨大ヒーローの絵」であります。いつもよりもちょっと気合いを入れて描いたつもりなのですが、それが絵に反映されているかどうかは微妙なところでありますかねぇ。
Twitterのアンケートを思いつく前から記念絵用怪獣娘を描くつもりで少しずつ描いていた背景が役に立ったぜ! 転用可能なのが互換性のあるこのジャンルの良いところであります。こういうところで時間を短縮していかないと時間がいくらあっても足りんのじゃ・・・。
怪獣はともかくとして、巨大ヒーローを即興で描くというのは非常に難しいというのが今回分かりました。だってどうやってもウルトラのパチモンみたいになっちゃうんですもん・・・。じゃあ開き直ってと描いたりすると、そこはかとなく僕らのジャガーみたいになってしまうという(笑)。

猛撃怪獣グバラ
身長60メートル、体重8000トン。
地球環境の変化によって出現した、非常に獰猛な怪獣。目に入る範囲は全て自分のテリトリーだと認識する為、あたり一帯を更地にしないと気が済まないと言う非常に厄介な性格をしている。
頭のツノと、口から吐く火炎放射が武器。弱点は背鰭。

グレイヴグレーダー
身長50メートル、体重1400トン(巨大化時)。
遠くの星からやってきた㈱大銀河恒星間警備保障の若手社員。社員番号189004757658。営業部所属。
新規顧客獲得の為のデモンストレーションを兼ねた、地球警備業務がその主要目的である。巨大化やミクロ化、多様な武器や体術、光線技を駆使して様々な怪獣や侵略宇宙人と激闘を繰り広げる。地球を訪れて最初の戦闘で薙刀状の武器を使用した為に地球ではこのような呼称がなされており、本人も割と気に入っている模様。
因みに、巨大化やミクロ化、武器・光線は会社から割り当てられた業務用のエネルギーを使用する為、ここぞという局面でしか使用出来ない。なんとも世知辛いヒーローである。
普段は地球人に擬態して生活しているらしいが・・・?

みたいな設定を描きながら思いつきました。多分そんなに描く機会も無いでしょうけれども(笑)。


【関連記事】
祝! 12万5千HIT! (&12万5千HIT記念絵アンケート結果)

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2016/02/17 07:50|記念イラストTB:0CM:0

祝! 12万5千HIT! (&12万5千HIT記念絵アンケート結果) 

そんなこんなでございまして、当ブログも12万5千HITを迎えました。日々、訪問してくださいまして、有難う御座います!
開設以来のべ12万5千人もの方が当ブログに足を運んでくださった、という事になりますね。本当に有難う御座います!

そして、これからも当ブログ【怪獣の溜息】を宜しくお願い致します!

そういった感じの恒例の挨拶ですけれども、前回、12万HITの時に「5000HITのペースは2か月ちょいくらいになった」とかいって喜んでいた訳ですが、今回はそのペースよりも半月早い1ヶ月半という速度で5000HIT達成と相成った訳でございますよ。
今回は、年始の特撮に於ける着ぐるみ呼称問題の記事とか、先日の特撮怪獣界隈のアレとかの記事が割と色々な所に拡散されたりされなかったりという事が結構あり、100アクセス以上ある日も少なく無かったというのが理由だったりする訳であります。まぁ、拡散された先で否定的な反応をされていて凹んだりもしますが、兎にも角にも色々な方に読んでいただけているというのはありがたい事です。
アクセス数は置いといて、色々と「多くの人に読まれる、或いは見られる」事を意識したブログづくりを意識したいなぁと思うところではありますかね。意識したところで何が変わるという訳でも無いでしょうが(笑)。

今回の恒例記念絵は、Twitterの方でアンケートをやって、その結果に基づいて描くというのを試みてみた訳でございますよ。

①

なるほど、皆さん怪獣娘よりも普通の怪獣やヒーローの絵をご所望か。
実は割とおねショタの気分だったのですが、致し方なし。いや、そもそも管理人の絵にはあまり女の子とかエロとかは求められていないような気がするのですが、描きたいままに普通に女の子とかを描いていても良いのかという問題がありますな・・・。
あっ、4番目の選択肢は相変わらずこのワードで当ブログに足を運んでくださる方が多いので、ついでに紛れ込ませたというアレです。

②

やはり管理人に求められているのは二次創作絵では無くオリジナルの絵という事か・・・ッ!?
いや、滅多に二次創作絵を描かないというアレもあるんですが。
そもそも管理人としては、二次創作をやるのはオリジナルのキャラクターに色々と申し訳ないという気持ちになってしまうというのが強いからというアレもあったり無かったりする訳でしてね、まぁ、まぁ、まぁ・・・。

③

圧 倒 的 大 差
20票目くらいまでは全員が「巨大ヒーローを描けやオラ!」って言ってきていてそのままいけば100%という結果だったのですが、「いやぁ、等身大ヒーローも見たいんですよ」という方が投票してくださったので、こういう結果と相成った訳であります。
ここまでいくと寧ろ100%の方が色々おいしかったような気がしますが(笑)。

と、いう事で、今回の記念絵は「オリジナルの巨大ヒーロー&怪獣」になります。構図的には割と「いつもの」感じになると思いますけどね。
しかし、アンケート結果でことごとく「手間のかかる絵」が選択されていくというのは、フォロワーさん達の謎の一体感と情け容赦の無さが見え隠れしますね。
まず巨大ヒーローは当ブログにその属性のキャラが居ないので、デザインから始めないといけないんすよ! 等身大ヒーローだったらおなじみのナイトボーグを描けば良いだけだったのにッ!
あと、毎度の事ながら怪獣モノだと背景も結構手間と時間がかかるんすよ!
そういう意味では「オリジナルの巨大ヒーロー絵」というのは、実は管理人が一番恐れていた結果だったのでありました(笑)。

・・・ようし、気合い入れて描くかぁ。


【関連記事】
特撮ファン界隈に於ける「着ぐるみ」、「スーツ」、「ガワ」という造形物に対する呼称についてTwitterでアンケートを取ったら、予想外の結果になってびっくりした話と、それについてのちょっとした考察
特撮秘宝Twitter公式アカウントの「ゴジラに興味ないような男はつまらない奴」ツイートに関する諸々と、特撮怪獣ファン界隈の世代間軋轢についてのお話
↑これらの記事のように、色々な所で取り上げられたり話題になったりする現象を「バズる」と言うそうでありますね。バズった記事を起点に来訪者を定期読者に引き込む事が出来るか否かがアクセス数を伸ばす鍵になるとかならないとか。
そういう仕掛けを意識するのもアリかも知れませんなぁ・・・。


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2016/02/15 23:48|記念等TB:0CM:0

2016年褌の日 

毎年恒例行事。

褌の日2016

パンツじゃないから恥ずかしくない的な感じで見せちゃったけど、後でパンツ見せるより恥ずかしいんじゃないかとの思いに至って恥ずかしくなるあかねちゃん。

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2016/02/14 00:00|落描き的なアレTB:0CM:2

遂に現実のものとなった『パシフィック・リム』地上波放送! ネットでは盛り上がってるが、しかし実のところカルト映画なんだよなぁ……。 

フジテレビ系列で放送中の「土曜プレミアム」にて3月5日に映画『パシフィック・リム』が放送されるという発表が為されました。
今回が地上波初放送という事で、Twitter上やらネット掲示板やらの一部界隈の人達は狂喜乱舞のお祭り騒ぎと相成った訳でございます。中には、「『パシフィック・リム』の地上波放送が決定したから、予習として『パシフィック・リム』観るぜ!」という酔狂な書き込みまで現れる始末・・・!

パシフィック・リム』を観た事が無い人はこの乱痴気騒ぎを見て「そんなに言うほど凄いのか、この映画?」と思われるんじゃなかろうかと思います。まぁ、実際凄い映画な訳ですが、その「凄い」の部分は、非常に偏った層の感性を鷲掴みにするものであったという事もまた事実な訳であります・・・。
パシフィック・リム』は言うならばある種の「カルト映画」である訳でございまして、その「偏った文脈」を持っていない人からすると、「ふ~ん、まぁ、こんなものか・・・」という感想になってしまいかねないという、恐るべき映画な訳でありますよ。実際、「Twitterで凄い凄いと話題になっていたから観に行ってみたら、言うほどの映画では無かった」という感想も少なく無い訳ですしね。
と、いう事で本日は、この『パシフィック・リム』の愉しみ方とまでは行かなくとも、Twitterその他で絶賛している人達は主にどのあたりを絶賛しているのかという事について、少し、書いてみたいと思います。

この『パシフィック・リム』(以下、「パシリム)という映画は、突如出現した巨大怪獣と、それに対抗するべく人類が建造した巨大ロボット・イェーガーが激しい戦いを繰り広げるという内容であり、監督であるギレルモ・デル・トロは、日本の怪獣映画やロボットアニメ等にも深く精通しており、「オタクガイジン」を自称している人である事を念頭に入れなくてはなりません。こういった構図の映画ですので、勿論日本の怪獣映画やロボットアニメのエッセンスがそこかしこに散りばめられているのでありますね。
同時に『パシリム』は、「巨大怪獣と巨大ロボの殴り合い」を魅せる為に徹底的に逆算して作り上げた世界観・設定・物語という構造になっており、全ての要素は怪獣とロボの戦いに集約されているのでございます。言うならば、「この映画は怪獣とロボットのバトルをお楽しみいただくため、邪魔にならない程度のさし障りのない物語をお楽しみいただく映画です」な訳ですよ(笑)。
作品の「共通の脅威に際して世界が一致団結する」といった世界観なんかは、完全に50~60年代の東宝特撮映画のノリだったり、怪獣が出現してそれをロボットが迎え撃っているのが日常化しているという事にかなり説得力を持たせていたり、最初の出撃は丹念に発進シークエンスを細かく見せているあたりなんかも、いちいち怪獣映画好き・ロボットアニメ好きのツボを押さえてたような作りになっているので、そういった丁寧さもポイントではあるんですけれども、やっぱりロボットと怪獣の殴り合いをひたすらに愉しむ為の映画なんですよ、『パシリム』は。

圧倒的迫力!

ロボットと怪獣が大暴れするのが観たいんだったら、別にそんなハリウッド映画なんかじゃなくて日本のアニメや特撮を観ていれば良いんじゃないか?
そういう向きの話も、確かにありはします。
実際問題として、ロボットと怪獣が戦う作品は、『ゴジラVSメカゴジラ』や『ジャンボーグA』、『超星神グランセイザー』に『巨獣特捜ジャスピオン』・・・といった実写作品を筆頭に、『神魂合体ゴーダンナー!!』や『トップをねらえ!』、『新世紀エヴァンゲリオン』に『地球防衛企業ダイ・ガード』・・・と、アニメ作品も豊富に揃っている我が国ニッポン。別にロボと怪獣がどつきあっている作品が観たいだけであれば、そういった作品を観ていれば良いだけの事。
しかし、『パシリム』は、ハリウッドの大資本でそういったロボットと怪獣のどつきあいを映像化した作品であるというのが、その真髄なのでございます。

怪獣とロボットの重厚な動き!
大質量と大質量が本当にぶつかり合っているかのような迫力!
怪獣が建物を破壊すると、破片に混じって中から家具が巻き散らかる!
巨大ロボが嵐の海や雨の中を走ると、水しぶきが巻き上がる!
怪獣の体表には寄生虫が這い回っている!
ロボの関節部分から見え隠れする複雑な内部機構!


こういった映像は、日本の作品でも設定としては出ていたりもしながら、実際の映像としては予算的・技術的問題から実現できず、視聴者が泣く泣く「脳内補完」していたものであります。しかし、この『パシリム』は、日本円にして200億円超の予算をかけ、2013年当時最先端の3DCGをはじめとしたVFXやミニチュアワークをはじめとしたSFX、そして実物大セットといった、新旧入り交ざった様々な特撮技術を総動員して、その視聴者の「脳内補完」だったものを実際に映像化せしめた作品だった訳でございますよ。
この凄まじさというのは怪獣映画やロボットアニメが好きな人からしてみればもう言葉に出来ないようなものでございまして、ただ怪獣が出現しただけで、ただロボットが発進しただけで、無条件に涙が流れてしまった人多数(管理人もそのうちの一人でしたが)という本気で訳の分からない現象に一部鑑賞者を陥れたとんでもない映画だったという事が出来る訳でございます。劇場の大音響・大スクリーンでそれらを一身に受けちゃった日には、もう・・・!
・・・この感覚は恐らく、特撮怪獣映画やロボットアニメが好きな人以外からはちょっと理解出来ないものであると思います。冒頭でも書きました通り、やはり非特撮怪獣好きや非ロボットアニメ好きの視点で観れば、「映像は凄かったけど、言うほどの映画では無かった」以上の感想にはならないと思うんですよね・・・。

まぁ、そんな感じで折角の地上波放送、愉しみたいところであります。
この映画はジェットコースタームービーですから、Twitterでの「実況」も大いに盛り上がりそうですしね。


【関連記事】
僕達はこんな怪獣映画を待っていた!『パシフィック・リム』
↑あの夏は熱かった・・・!
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2016/02/10 21:25|特撮関連雑記TB:0CM:2

特撮秘宝Twitter公式アカウントの「ゴジラに興味ないような男はつまらない奴」ツイートに関する諸々と、特撮怪獣ファン界隈の世代間軋轢についてのお話 

今年の7月には特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』が公開という事で、つまりもう東宝の新作ゴジラまであと半年という事になる訳でございます。特撮怪獣ファンの管理人と致しましては、2014年夏の『GODZILLA ゴジラ』の時と同様かそれ以上に、ゴジラの復活を盛り上げていきたいなぁとか、盛り上がっていくと良いなぁとか、そんな風に思っているのであります。いやぁ、『シン・ゴジラ』、実に楽しみですなぁ・・・。

そんな感じでいた折に、TwitterのTL上にこんなツイートが流れてきた訳でございますよ。



このツイートを投稿したのは、洋泉社から刊行されている「別冊映画秘宝」の特撮部宣伝アカウントであります。
管理人は、このツイートはどうなんだ、と思うんですよね。管理人も「別冊映画秘宝」で出ている特撮関連書籍やムック本はちょくちょく購読していたりもする訳なのですが、その宣伝アカウントがこのようなツイートをしてしまうというのは、なんというか極めて残念である、と・・・。
そもそもの話としてまず特撮怪獣ファンは世間一般的にはまぁ、少数派な訳ですよ。管理人のような20代や、10代といった若い世代の非怪獣ファンにとっては、ゴジラという存在は「上の世代のもの」として認識されてしまっている感も多分にありますしねぇ・・・。
そうであるならばゴジラに興味の無い人にいかに興味を持ってもらえるかというのがひとつのポイントでもあると言える訳でありまして、今回のゴジラ復活に際しては殊更に留意する必要があるように思います。
然るに特撮秘宝アカウントは、こともあろうにゴジラに興味が無いと言った若者に対して「つまらない男」とか「別れた方が良いよ!」とか言ってしまうのは、言語道断も甚だしいと言わざるを得ません。

このアカウントはあくまでも特撮ファン向け書籍のアカウントであり、特撮ファンへの本の宣伝になればそれで良い」と、そういう話も、まぁ、あります。
しかしながらTwitterという場は公共の場である訳で、別に特撮ファンでは無くともこのツイートがTL上に流れてくるでしょう。結果としてこのツイートを見た非特撮怪獣ファンがゴジラや特撮映画に対して嫌悪感を抱いてしまったりすると言うのも十分にあり得る訳です。延いては、『シン・ゴジラ』を観に来る人を減らしてしまうという事にも繋がりかねないと思うんですよね。
更に、RT先やリプライ欄にてこのツイートに賛同する向きの特撮怪獣ファンの声なんかも付随したりもしている訳です。益々、非特撮ファンの特撮界隈に対する嫌悪感を募らせる事にならないかと、管理人はそう思ってしまうんですよね。こういう特撮怪獣ファン界隈の排他的で閉鎖的な感覚が、怪獣氷河期の遠因でもある訳ですから・・・。
特撮関連書籍の宣伝アカウントがこういったツイートをするという事の影響がどういったものかというのを鑑みるに、このツイートをしたというのはあまりに軽薄過ぎますよ。特撮ファン的な自虐を込めた軽いジョークのつもりだったのかも知れませんが、しかしそれを公式アカウントがツイートしてしまったというのは、ただただ残念であるとしか言いようがありません。


この際だからちょいと愚痴りますが、そもそも管理人らの世代にとっては、特撮関連の評論系書籍って、平成のゴジラのいわゆる「VSシリーズ」や「ミレニアムシリーズ」に対して徹底的に酷評していたという印象が強いんですよね。管理人の大好きな『ゴジラVSスペースゴジラ』なんて、もうボロクソのメタメタだった訳ですよ。だから全体的にあまり良いイメージを持っていないという話もある訳です。
加えて管理人よりもの20歳くらい上の世代のオタク(怪獣ファンに限らず)って、どうにもちょっと斜に構えて作品について論じていたり、やたら上から目線だったり、そうかと思えば自虐気味に語りだしたりする傾向にあるという印象を、管理人は全体的に持っているんですよね。

ただそれは、かつて世間一般的に見て「オタク」というのが白い目で見られ、犯罪者予備軍扱いされていたという歴史的な事実がある訳で、それに対する対抗策として、意識的、或いは無意識的に「否定から」、「斜に構えて」、「自虐的に」、という方向に行きがちになってしまったというのも、分からない話では無い訳です。
しかしながら、「宮崎勉事件」より後に生まれて、『電車男』以降オタクが曲がりなりにも世間に浸透し、深夜アニメの話題が非オタクの人との間でも日常会話で出てくるようにさえなっている00年代、10年代を過ごしてきている管理人のような世代にとっては、そういった上の世代の方々との間には感覚的にかなり隔たりがあるなぁと、そう感じるしきりである訳ですよ。
だからこそ、この特撮秘宝の公式宣伝アカウントがこういったツイートをするに際して「なんでこんなツイートをしちゃってるんだよ・・・」という気分になる訳です。
パシフィック・リム』の公開に際して樋口真嗣監督の「女性に良さが分かるのか?」という発言が若い世代を中心に炎上してしまったのも、まぁ、同じような感覚の隔たりが生んでしまった案件と言えるように思います。

世の中、世代間の価値観の相違というのは必ず生じてしまうものだと思います。
しかし、それが原因で今回のような案件が生じてしまうというのは、同じ特撮怪獣ファンとしてただただ哀しいし残念であると思うところであります。
世代間軋轢も感覚の隔たりも、全部取り払われた世の中が到来すれば、どんなに良い事か・・・。


【関連記事】
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特撮怪獣ファンの世代間軋轢を無くすにはどうすればれば良いのか……。
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2016/02/07 14:52|特撮関連雑記TB:0CM:0

全く期待出来なくなってしまった仮面ライダーの春映画。しかし今年の『仮面ライダー1号』には期待しても良いのか!? 

ここ数年は、春に歴代仮面ライダー全員集合映画が公開されるのが恒例行事となっておる訳でございます。
大元は『仮面ライダー電王』シリーズの劇場版が毎年春に公開されていたというのから繋がっての春のライダー集合映画な訳ではありますが、とにもかくにも年に1度のお祭りという事で、管理人も毎年観に行っている訳であります。
しかしながらこのライダー集合映画、正直なところ年を追うごとに期待値が下がっていってしまっているのもまぁ、事実なんですよね・・・。
仮面ライダーというシリーズ自体も、毎年色々な作品間のコラボや玩具展開で以前より作品の自由度が狭まってきている感もあり、非常に心苦しく思いながら観ている訳ですが・・・。

これまでに、いわゆるライダー集合映画は、
09年夏の『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
11年春の『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
12年春の『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
13年春の『仮面ライダー・スーパー戦隊・宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
14年春の『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
15年春の『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
といった感じで、6作品が公開されてきました。
09年の『オールライダー対大ショッカー』では、昭和のライダー達の新作映像という事で大変に興奮した訳であります。
そして、ディケイド劇場版の全員集合の流れを受け継いだ12年の『レッツゴー仮面ライダー』では、1号、2号、V3、快傑ズバットが声の出演のみとは言えオリジナルキャストで登場という事で、現在のライダー集合映画の第1弾を華々しく飾った訳でございます。

ところがどっこい。
それから先、毎年のように繰り返されるようになったのは、かつて世界の平和を守った歴代のライダーや歴代の戦隊達が互いに互いを攻撃し合い潰し合いをするという、あまり見たくない光景でありました。
果ては、藤岡弘、演じる本郷猛が出てきて「平成ライダーだとぉ? 甘ったれるな! 平成ライダーなどライダーとは認めんッ!!」とか言っちゃうようになるんですもん。もう頭抱えちゃいますよ!
他にも、本編では奇跡の力でしか巨大化出来なかった仮面ライダーJが当然のように巨大化した状態で登場した挙句知性のかけらも感じさせずビルを破壊していたり、おのれディエンド! だったり、仮面ライダーBLACKがシャドームーンを相手にして脈絡なく取ってつけたように「やめるんだノブヒコォ!」と言い出したり、地球を守る為に戦った一条寺烈ことギャバンが地球を破壊する側にまわったり・・・。

いえね、オールライダー映画って、「お祭り」にかこつけて製作側がかなりメタ的な事をやってきている映画群であったりもする訳なんですよ。
ヒーローの戦いというのは結局のところ「各陣営の正義」によるものに過ぎないという悪意を放り込んでみたり、或いは、平山亨VS白倉伸一郎という実質的なプロデューサー対決だったり。
現代の世界情勢の表象であったり、或いは仮面ライダーや子供向けヒーロー番組の根幹や、それを取り巻くファン界隈にまで言及している、高度なメタ要素が多分に含まれている訳でありまして、その視点から見るとなかなかどうして興味深かったりもするのです。
が、しかし。1特撮ヒーローファンの立場からしてみると、「自分達の言いたい事を歴代ヒーローを駒にして語ってるんじゃねぇよ!」と。歴代作品・ヒーローは東映のオモチャじゃないんだぞ(笑)。
いや、メタ的な作品であっても物語がきちんと練り込まれているのであれば話はまた違ってくるのですが、色々と物語内で矛盾が生じちゃってているし、ヒーロー達の表象にはなっていてもオリジナルとはかけ離れた言動をとるキャラクターであったりというのはいかがなものかと思わざるを得ません。
そして、「実は真の悪(ショッカー達)を騙すために味方同士の潰し合いを演じていたのだ!」とかいう台詞で大体まとめられてしまったりするうという・・・。何回やってんだよそのオチ!
メタ的な事をやりたいが為に何回「仮面ライダーの歴史が狂」わされているのかと思うと、頭を抱えてしまう訳であります。
普通にヒーローの共闘モノじゃいかんのか。「東映まんがまつり」の精神はどこに行ってしまったんだッ!?

いや、管理人らのような拗らせた特撮ヒーローファンはまぁ、どんな作品が来てもあーだこーだ言っちゃうんで製作陣は無視しても良いとは思うんですが、しかし春映画をちゃんと子供が愉しめているのかというのも実のところ疑問ではあるんですよねぇ。
ちゃんと愉しんでくれていれば良いのですが、しかし春映画の興行収益は現状右肩下がりの推移を見せている訳ですので、そのあたりが気になってしまいますかね。まぁ、興行収益的な話は複合的な要因があるから直結して「子供に不人気」という訳では無いのですが。

もはや管理人などは、ここ数年の春のライダー映画を観続けて「俺の好きな昭和ライダーの新作映像が観れたらそれで良いや」みたいな、猛烈に低い期待値で春のライダー映画を観に行くように改造されてしまった感もあるのですが、先日、今年の春のライダー映画の諸々の詳細が明らかになりました。

タイトルは『仮面ライダー1号』!
主演は藤岡弘、!
45年の長きに渡り、人間の自由の為に戦い抜いた戦士の物語だ!
脚本は井上俊樹! 監督は金田治!
仮面ライダーシリーズ45周年超大作!!


仮面ライダー1号

今年は仮面ライダー生誕45周年という事で、一昨年の『平成ライダー対昭和ライダー』に引き続いて藤岡弘、氏が本郷猛役で登場、しかも主演という事になるようです。
毎年恒例の米村正二脚本では無く、今年は井上俊樹脚本! 更には、企画段階から藤岡弘、氏が作品に携わっており、物語構成もそのディスカッションから創られているとの事。

春映画的なメタ思考で考えると、仮面ライダー1号というのは藤岡弘、その人であり、それに基づいた物語展開になるんじゃないかとかそういう風にも思うのですが、しかし果たしてこの映画はどんな感じで完成するのか。
45周年記念超大作と銘打たれているから期待しても良いのかなぁと思ったりもしますが、まぁ、春映画だからなぁ・・・という感じで素直に喜べなくなってしまっているのが、実に心苦しいと言いうかなんというか・・・。

・・・まぁ、毎年の事なので、あまり期待しないで映画館に足を運びますかね。
たまには熱い掌返しをしたいもんですよ・・・ッ!


【関連記事】
『劇場版 ウルトラマンX きたぞ! われらのウルトラマン』に期待を寄せる話
『仮面ライダー』って、こんな作品。
昔のヒーローを悪役にして出すのやめてください、本当に……。

【関連動画】


【いわゆる「ネオ1号」は、何故か描きたくなってしまうデザインをしておる・・・。】
仮面ライダー1号

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2016/02/02 21:16|特撮関連雑記TB:0CM:2

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