管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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『劇場版 ウルトラマンX きたぞ! われらのウルトラマン』に期待を寄せる話 

11月ももうすぐ終わりとなり、現在放送中の特撮ヒーローテレビドラマ『ウルトラマンX』の物語もいよいよ佳境となってくる訳でございます。
いやぁ、様々な過去のウルトラマン達との共演、新旧ウルトラ怪獣の魅力、まだまだ「その先」を可能性を感じさせる特撮演出の数々・・・。毎週非常に愉しんで観ることが出来、こんな作品を観ることが出来ている僥倖に感謝しつつ、クライマックス一直線の『ウルトラマンX』の物語の行く末を見守りたいと思います。
ひとつ心配なのは、予算的な問題は大丈夫なんだろうか、という点ですかね。ウルトラの玩具の売れ行きが気がかりなところではありますが、管理人の観測範囲内だと、ライダーや妖怪に交じってウルトラのオモチャやスパークドールズで遊んでいる子供もチラホラ見かけますし、聞くところによるとデマーガやガーゴルゴン等の新怪獣のスパークドールズが売り切れとなる店も出ているとの事で、そのあたりの採算は一応とれている・・・のかな?

さてさて、そんなこんなな『ウルトラマンX』でございますが、昨日、その劇場版の公開日が発表と相成りました。
ウルトラの映画が春に公開されるというのが毎年の恒例行事となりつつありますが、是非とも定着して欲しいところであります。

劇場版ウルトラマンX きたぞ! われらのウルトラマン

タイトルは、『劇場版 ウルトラマンX きたぞ! われらのウルトラマン』! 公開日は、2016年3月12日!
きたぞ! われらのウルトラマン」というタイトルは、1966年放送の『ウルトラマン』の主題歌の一節でもあります。2016年はその『ウルトラマン』の放送50周年を迎える訳でもありまして、この『劇場版 ウルトラマンX』はそれを記念する作品となるようです。
監督を務めるのは勿論、『ウルトラマンX』テレビシリーズのメイン監督としておなじみの田口清隆監督。田口監督がメガホンをとるという事は、これはまたウルトラマン映画の姿を借りた怪獣映画となる事必至のような気がしますね。
話によると、『劇場版 ウルトラマンX』には新怪獣が登場し、それを軸に物語が展開していくとの事。劇場版という枠組みでの更にスケールアップした破壊描写や特撮演出が期待でき、なにより、映画館の大画面&劇場音響で愉しめる田口監督の怪獣映画という事で否が応にも期待は高まります。

『ウルトラマンX』第1号怪獣

ウルトラマンX』第1号怪獣であったデマーガは、非常にオーソドックスなフォルム・スタイルの怪獣でありましたが、上に貼った『劇場版 ウルトラマンX』のキービジュアルに映っている怪獣は、何やら異質で禍々しい感じの怪獣というか、これは『パシフィック・リム』に登場した凶悪翼獣オオタチを彷彿とさせるビジュアルでありますなぁ。
この怪獣は一体何者なのか。そして、エクシードXが纏っているアーマーは何か。その剣は一体・・・?
初代ウルトラマンの客演も囁かれている『劇場版 ウルトラマンX きたぞ! われらのウルトラマン』。さぁ、いかなる怪獣映画として仕上がってくるのか。兎にも角にも2016年3月12日の公開が非常に楽しみであります!

また、これも噂程度の話なのではありますが、『ウルトラマンX』の劇場版とは別にもう1本、ウルトラマン50周年を記念したウルトラ映画が制作中であるとかないとか。今年7月に突如アップロードされた謎の動画「ULTRAMAN_n/a」と関連付けて一部界隈では語られていたりもしますが、どれも憶測の域を出てはいない訳です。
そのあたりも含めた新しい情報が年明け頃に出るんじゃなかろうかと管理人は思うのではありますが、どうなるのか。
庵野秀明総監督による『シン・ゴジラ』の公開も控え、今年の怪獣映画ラッシュに引き続き、来年もまた怪獣が熱くなる1年になりそうであります。考えてみれば、『ラブ&ピース』に引き続いて田口特撮による特撮怪獣演出が劇場で観れる訳でありますからねぇ。
怪獣氷河期の頃からしたら考えられない夢のような時代に突入したと言う事が出来るのではないでしょうか。
いやぁ、良い時代になりましたなぁ!


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【君と僕の】世界観に歓喜し、客演に感涙、特撮に燃えた作品でした。 『ウルトラマンX』総括【絆!】
↑『ウルトラマンX』の全体を通した感想記事です。
或いは、怪獣映画文化のある日本だからこその映画と言えるのかも知れません。 『ラブ&ピース』
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円谷プロが放つ「ULTRAMAN_n/a」とは、果たしてどのような企画なのかッ!?
【2015年】来年の『シン・ゴジラ』に対する期待やら不安やらについてのお話【ゴジラ誕生祭】
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僕達はこんな怪獣映画を待っていた!『パシフィック・リム』

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2015/11/28 13:48|特撮関連雑記TB:0CM:2

巨大娘と怪獣のラクガキ (早く『ガールズ&パンツァー 劇場版』観に行きたい!) 

なんだかやんごとなき案件が発生し、色々と心が落ち着かんのでありますが、まぁなるようになるかとも思いつつ平常心を保つ為にお絵かきなんぞをしたりしている訳であります。
そんな事はともかくとして先週末から公開と相成ったアニメーション映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』を早く観に行きたいぞい・・・。

さて、そんな感じで本日のラクガキ。
最近、普通の大きな子を描いていなかったなぁ的巨大娘ラクガキであります。

大きい子

巨大故に目立ってしまうし、迷惑がかかるから皆が寝ている早朝の散歩。でも、歩行音と振動で近所迷惑になってしまっている事に気が回らない巨大娘であった。
しかし、それに対して住民が文句をいう事は無い。寧ろ、現在はこの町の1日の始まりとして象徴化されている。
巨大娘が居る事により、この町には国から多額の助成金が出ている。助成金によって巨大娘が通れる広い道が整備されたり、巨大娘が生活する為の様々な施設や巨大娘の研究施設も建設された。それらに必要な物資を輸送する為の鉄道駅、港等も整備拡張され、それに伴い様々な雇用も生じ、地域が活性化した事によって数年ぶりに負債がゼロと相成ったのである。その為、周辺の市との合併の話が消滅となったのだ。
これが世に言う巨大娘特需であるが、巨大娘が巨大娘で居られる期間は平均して5年、長くても10年がそこそこである為、巨大娘特需収束による反動をいかに抑え、地域を安定化させるかが焦点となってくる。
現在日本国内には170人の巨大娘が存在しており、様々な形で地域の活性化に貢献している。

・・・みたいな妄想。でも、巨大娘が本当に幸せというか普通に生活するには、そういった世界観が必要になってくるんじゃないかなぁと思います(笑)。
それでも色々な制約やら好奇の目やらがあるのでしょうなぁ・・・。
誰か彼女らを幸せにさせてやれる設定をあげてください(笑)。

もう一枚。
最近、普通の怪獣を描いていなかったなぁ的怪獣ラクガキであります。

怪獣さん

荷電怪獣 ドーガルゴン
身長60メートル
体重4900トン

基本的には海底洞窟や地下空洞等に棲む怪獣であるが、時折地上へ進出する事もある。
地上に出現する時は主に、体内にある「プラズマエネルギーぶくろ」で生成された過剰エネルギーを熱線という形で放出する為であり、出現した際は注意が必要な怪獣だ。
ドーガルゴンの熱線は、基本的には周囲の気温を5℃程度上げる程の威力しか無いが、稀に数か月間溜め込んだ状態で出現する事もある。その際の熱線の威力は直径200メートルを灰燼に帰す程になる為、出現時に素早く体内温度を観測する事が求められる。
尚、今回出現したドーガルゴンは過剰エネルギー放出後、近隣に住んでいた巨大娘によって住処に帰された。

・・・みたいな怪獣図鑑。
最近の怪獣図鑑などには、「身長」「体重」では無く、「全長」や「体高」、「重量」といった語が用いられる事も多くなってきております。管理人としては、「身長」「体重」の方が慣れ親しんだ怪獣図鑑の表記という気がするんですけれども、まぁ、これも時代の流れなんでしょうなぁ。
この荷電怪獣ドーガルゴンちゃんは簡単な、5秒程度のアニメーションで動かしてみようかなぁと思います。なんだかアニメーション描いてみたくなりまして(笑)。その為に割と線の少ないシンプルなデザインにしたのですが、果たしてどうなるのか。そして管理人はアニメなんぞ描いた事が無いのですが、果たして完成するのかどうか。
いつまで経っても動くドーガルゴンちゃんの絵が上がらない時は、まぁ、察してください(笑)。

この背景を流用して怪獣娘4コマ漫画絵を描きたいところ。
他にも、まだ当ブログでは詳細が言えないイラスト関連の案件もひとつあったりする訳でございまして、11月の終わりから12月の頭にかけては色々と描く期間なのかなぁ、と、思います。
いい加減拍手絵も変えたいですしなぁ。


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2015/11/25 20:23|落描き的なアレTB:0CM:0

登場怪獣がとにかく可愛くてしょうがない! 『怪獣の飼育委員』 

管理人は漫画をそこそこ読んでいる人なのではありますが、ブログ開設以来なんだかんだで漫画の感想記事とかは書いた事が無かった訳であります。
なんだか不思議なもんではありますが、開設6年にして「これは記事に残しておかねばなるまいッ!」と思った漫画作品を読みましたので、記事にする次第でございますよ。
その作品のタイトルは、『怪獣の飼育委員』。

怪獣の飼育委員

怪獣の飼育委員』は、芳文社の「まんがタイムきららフォワード」にて2014年から度々掲載され、2015年7月号より本格的な連載が開始された島崎無印先生による漫画作品。
いやあ、なんといいますか、怪獣漫画でございますよ皆さん! しかもきらら系の雑誌で怪獣漫画が連載されるという事態になろうとは、全く想像もしていなかった! いやぁ、世の中何が起きるか分かりませんね。
さてさて、そのあらすじはこんな感じです。

時に1999年、人類は世界各国に突如出現した「怪獣」によってその生活を脅かされた。
しかし程なく特定の音声パターン―思春期の少女の声―に怪獣達の凶暴性の抑制効果があると判明すると、人類は怪獣との共存の道を歩み始めた。
それと同時に人類は、適正者を怪獣馴らし―通称「テイマー」―として育成する事に注力していく事になる。

初めて怪獣が出現してから十数年後。
多々良女学園テイマー育成科中等部に入学した日高唯音(ひだか いおん)は、入学早々「飼育委員」に任命されてしまい、校舎裏の森に住み着いている怪獣の世話を任されてしまう。
これは、怪獣と少女達の、ゆるやかでにぎやかでちょっと不思議な日々を描いた物語である……。


日本の漫画界の中には、怪獣や特撮モチーフの作品やキャラクターは勿論、特撮怪獣作品のコミカライズも多数存在している訳でありますが、オリジナルでヒーロー等に付随する形での登場では無く、純粋に怪獣そのものをメインに据えるという漫画作品となると非常に限られてくると思います。しかもこの『怪獣の飼育委員』で描いているのは、「怪獣災害に挑む自衛隊」とか「怪獣がもたらす災厄」とかでは無く、「怪獣との共存」でありますよ!

怪獣総進撃』以下昭和の東宝特撮怪獣映画に於ける、怪獣達をひとつの島に集めて飼育するという「怪獣ランド」や、『平成ゴジラVSシリーズ』で断片的に取り上げられた「ゴジラとの共存の道」という話、怪獣の子供を国を挙げて養っていた『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』や、『ウルトラマンシリーズ』各作品にて度々取り上げられ『ウルトラマンコスモス』でひとつの完成系を見た「怪獣との共栄」等々、「怪獣との共存」というのは特撮怪獣作品でも度々描かれている訳であります。
現在放送中の『ウルトラマンX』では『コスモス』から更に一歩進んで、怪獣が本来の生息地に住むという密着型の怪獣との共存を模索するというのがひとつのテーマになっている訳なのではありますが、『怪獣の飼育委員』ではその構想が既に実現した世界観となっていると言えるのではないでしょうか。
俺もこの作品みたいに怪獣と友達になりたかったんじゃよ・・・。ドリームワークスのアニメ映画『ヒックとドラゴン』の怪獣版とでも言いますか、そんな感じの雰囲気がこの『怪獣の飼育委員』にはありますかね。
また、作品の随所に「多々良」とか「怪獣遣い」とか「三枝」といった特撮怪獣作品に対する様々なオマージュも散りばめられており、特撮怪獣ファン的にはそういった面からの愉しみもあります。

話自体はまさに「怪獣と共に暮らす日常」といった感じで、上記あらすじの通り怪獣馴らし「テイマー」を育成するカリキュラムのある学校に通う女子中学生達と怪獣達の穏やかな毎日、といった感じであります。
しかしながら作品開始時点でこそ「ゆるふわな日常」を送る事が出来ている訳ですが、怪獣を馴らす特殊能力を持つ人達が居るという事が判明するまでは大変な事だったんでしょうね。断片的に描かれる街の廃虚等を鑑みるに、次々に出現する怪獣達に命を奪われた人達もそう少なくは無かったのでしょう・・・。この世界のNHKでは「プロジェクトX 〜挑戦者たち〜 怪獣災害頻出! ~怪獣馴らし「テイマー」を探せ!~」が放送されたに違いありません(笑)。

さて、この『怪獣の飼育委員』に於いて、怪獣は「そこに居る存在」として描かれております。
怪獣は別に悪意を持って行動している訳ではなく、基本的には生存本能に忠実であり、それでいて人智を超越した存在であり、通常の兵器類では太刀打ち出来ない。災害のようなものである。
大体「怪獣」ってそんな存在だというイメージがある思うのですが、この『怪獣の飼育委員』でもバッチリとそのあたりを押さえているのが凄く良いんですよね。単なる「デカい生き物」なだけに終始していないのが、怪獣好きとしては非常に嬉しいです。
気ままに眠り、起き、そして散歩する。時に突然変身したり言うことを聞いてくれなかったりするという本作の怪獣達は、ある意味では気まぐれな神様的な扱いであり、そうすると怪獣と心を通わす「テイマー」というのは巫女のような存在なのかも知れませんなあ。

そんな感じの本作の怪獣達なのですが、兎にも角にも皆物凄くかわいいんですよ!
いやまあ管理人は普段から怪獣映画の怪獣達も「かわいいかわいい」といっているおかしな人ではあるんですが、しかしこの『怪獣の飼育委員』の怪獣達は万人が「かわいい」と言える存在であると、管理人はそう思うのであります。
何がかわいいかと言いますと、その容姿も然る事ながら、その仕草や行動原理がかわいいんでございますよ。
基本的に寝てばかりで、時たまやる気を出したら役立たずという主役怪獣・ブルーちゃんを筆頭に、個性豊かな怪獣達がそれぞれのかわいさを伴って登場してくる訳です。これは是非とも実際に読んでいただいて怪獣達のかわいさを確認していただきたいと思いますッ!(笑)

まあ、そんな感じで読んだら幸せな気分になれる漫画なのではありますが、しかし怪獣漫画は描くの大変ですよね。
第一にキャラクターと怪獣が同じコマに収まらない。これが巨大ヒーローモノだったら怪獣と主人公を並び立たせる事も可能なのですが、この作品で怪獣と共演するのは女子中学生ですからもう大変ですよ。
更に、コマの配置如何によっては怪獣の巨大感が全く出なかったりする訳です。全体を俯瞰する構図を多用すれば必然的に大ゴマが多くなりますし、1コマに色々詰めようと思ったら今度は登場人物が小さくなりすぎるので、色々と大変なんですよね。
極め付けは、巨大な怪獣に付随して背景も普通の漫画よりも多くの分量を描かなければならなくなるのでありますよって、読み切りならともかく連載作品で描いていくとなると本当に大変な作画作業になると思います。
また、『怪獣の飼育委員』の怪獣達は、ゴジラやレッドキングのような50メートル級、40メートル級の怪獣では無く、サンダやガイラ、バラゴンらのような20メートル級となっております。これは『小さき勇者たち~ガメラ~』や『ウルトラマンギンガ』等と同様、登場人物達との距離が離れ過ぎないようにという配慮に基づいた身長設定なんでしょうね。作画上でも管理人の描く場面ごとにその場に合った大きさに伸縮する怪獣達と違って、ブルーちゃんはちゃんと身長25メートルくらいに描かれております。
しかしそう考えると、やはり身長49メートル46センチというゴジラ級のサイズの女の子とのラブコメが展開された『超弩級少女4946』は色々と凄かったのだなあ、と・・・(笑)。

そんな感じで、続きが非常に気になる『怪獣の飼育委員』。
怪獣達の中には人間に敵意を向けている奴らも居るようですし、この世界では具体的にどのような怪獣災害があったのかとか、表向きは「テイマー」の育成を行い、怪獣との共存の道を模索しているように見える国や自衛隊は実のところ怪獣をどう思っているのか等、結構ハードな方面にも話が振られてもおかしくないですが、このままゆるやかな少女達と怪獣達の日常を眺めていたくもありますかね。
勿論、登場する女の子達も皆かわいいですし!

皆様も是非この『怪獣の飼育委員』を読んでみてはいかがでしょうか。通常の書籍での販売と電子書籍での販売がありますので、お好きな方で!
当ブログ【怪獣の溜息】は、今後とも『怪獣の飼育委員』を応援していきたいと思います。取り敢えず管理人は、友人知人に布教活動に勤しむとします(笑)。
しかしながら、ゴジラやパシリム、ウルトラにガメラといった特撮怪獣界隈が活気付いてきた感のある昨今ですが、こうして怪獣漫画も登場してくるとは。これに続いて怪獣漫画が増えていけばまた面白くなりそうですよね!


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シリーズ随一の「可愛いゴジラ」! 「インファント島の怪骨」もヨロシク!  『モスラ対ゴジラ』
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2015/11/08 19:40|漫画関連雑記TB:0CM:0

怪獣メリちゃんを描かせていただきました! 

ここ最近、管理人は基本的に土日は休みではなく平日に休みを取るという感じの生活をしておるのでありますが、まぁ、色々な催し物やらお祭りやらは軒並み土日に開かれておる訳でありまして、いかに世の中が土日休みで回っているかという事を痛感するしきりでございます。なんとなく哀しい気分になりますなぁ。
映画館の会員デーやレンタル店の旧作100円デーなんかと休みの日が合致するなど、そういったちょっとした利益もあったりはするんですけれどもね。で、会員デーだからといって喜んで観る予定になかった映画も観て金が溶ける、と・・・。いや、逆に考えるんだ。今まで触れる機会が無かった映画にも触れる事が出来るようになっているのだと!
何でもポジティブに捉えるのが人生を愉しんでいく上で重要なのでありますよ。そうして今日も長いB級映画の夜を過ごす、と。B級映画といえば先日、『シャークネード3 エクストリーム・ミッション』がリリースされましたよね。コレも早いうちに観ておきたいところであります。

さて、そんなこんなで久々に土曜がお休みだった訳なのでありますが、本日のお絵描き更新と洒落込みますか。

メリちゃん!

彼女の名前は怪獣メリちゃん。
管理人の創ったキャラクターでは無く、Twitterの方で相互フォローをしている幻想さんのとこの子です。
管理人がTwitterの方で「可愛い怪獣とは何か」とかなんとかブツクサ言っていたら「こういうのはどうだッ!?」という感じで幻想さんからリプライが飛んできて、そのツイートに貼られてきたメリちゃんがあまりに艶めかしかったので、つい勢いで描いてしまったという経緯でございます。オリジナル通りに艶めかしさが出せたかは疑問ではありますが・・・。
幻想様、この度はメリちゃんを描く事を快諾していただきまして、有難うございました!

・・・しかしまぁ何と言いますか。管理人は元から割と「人外娘」とかは好きな人ではありましたが、ケモノの道にはまだ殆ど足を踏み入れてはいなかった。
しかし、メリちゃんを見た瞬間ナニかに目覚めてしまったような気がします。大学の頃合作漫画を描いたりもした友人・とん先生は実はケモノの道の人だったりするのでありますが、管理人は彼を師匠と呼ばなければならないかも知れません・・・。
巨ケモというまた業の深そうなジャンルに手を出してしまって、管理人はどこへ行こうというのでしょうか・・・。


【関連漫画】
魔法○女 プリティー★エンジェル
↑とん先生との合作漫画。

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2015/11/07 19:05|落描き的なアレTB:0CM:0

【2015年】来年の『シン・ゴジラ』に対する期待やら不安やらについてのお話【ゴジラ誕生祭】 

ここ数年は特撮怪獣界隈が再び盛り上がってきている感がありまして、今年は計4本の特撮怪獣映画が公開しウルトラマンも大いに盛り上がっている上にガメラまでもが復活宣言が為されるというそんな感じの年でありまして、特撮怪獣ファンの管理人としてはまさに歓喜感激雨霰でございますよ。ありがとう特撮! ありがとう怪獣! 長かった怪獣の氷河期は終わって、やっと春が巡ってきた訳でありますなぁ。
そしていよいよそのタイトルとメインキャストが発表された庵野秀明総監督による東宝のゴジラシリーズ最新作となる『シン・ゴジラ』の公開年となる2016年が近付いてきているという事でありまして、「怪獣」の名を冠している当ブログでもそろそろ盛り上がっていこうかなとか思ったり思わなかったりしておる訳であります。まぁ、当ブログは別に怪獣ブログという訳でも無いんですけれども。

そういう訳で兎にも角にも本日11月3日は、元祖日本怪獣ゴジラの誕生日でございます。今年で61歳!
東京や京都ではゴジラ生誕祭という事で色々なイベントやら上映が行われているようであります。管理人も行きたいっすなぁ。去年の今頃は京都で開かれた『妖星ゴラス』と『ヤマトタケル』の上映イベントに行っていましたが、なんだかんだであれからもう1年っすよ。

しかしながら『シン・ゴジラ』。
単純に「12年ぶりの東宝ゴジラだ、わ~い!」などと喜んでいるだけという訳にはいかんのですよね。それなりに不安も大きいというのもまた事実。
そんな感じで本日・ゴジラの誕生日は、『シン・ゴジラ』に対する期待と不安について、少し書いていこうかなと思います。

果たして、『シン・ゴジラ』はいかなる映画になるのか……。

あの庵野監督と樋口監督の撮るゴジラですから、ちゃんと「ゴジラがゴジラである」という部分は押さえてくれるでしょう。そういう根本的な部分で不安は全く無いと言って良いと思います。
また、ストーリー面も正直なところあまり不安になっているという訳では無いのです。これまでのゴジラ映画の歴史を鑑みると、ゴジラって割と「何でもアリ」なんですよ(笑)。社会問題に深く切り込んだような作品から目も当てられないような話の作品まで幅広くある訳です。そして、その目も当てられないような内容でも、しかし「それもまたゴジラ」でありますので、今更庵野監督がどんなゴジラの物語をぶちまけてきたところで「さもありなん」と言っちゃえると思うんですよね。
いきなりドリル戦艦が登場したり意思を持ったロボが勝手に巨大化したって構わない! まぁ、庵野監督がいきなり巨大化してジャージ姿でゴジラと戦いだしたりしたら、流石に頭抱えるでしょうが(笑)。
是非とも庵野監督の好きなようにストーリーを組み立てて欲しいです(というか、脚本の作業はもう終わっているんですよね)。寧ろ庵野監督の創るゴジラの物語が、観たい。
東宝の宣伝によると、『シン・ゴジラ』は「シリアスな話になる」という事らしいのですが、そこまでシリアスな映画にならなくても良いんじゃないのと管理人は思うんですよね。「ゴジラが出て壊す!」くらいの単純明快な怪獣で良いんじゃないの、と。なんてったって、「明るく楽しい東宝映画」なんですからねぇ。
ゴジラもそろそろ第一作である1954年公開の『ゴジラ』の呪縛から脱しても良いでしょうよ。もう60年以上経っているんだから。
でもまぁ、どんな話の作品になったところで公開されたら結局皆文句言っちゃうんでしょうけどね。それはこれまでの歴史が証明しているところですから。ゴジラファンは管理人も含めて非常に面倒くさい(笑)! ホラ、逆説的にみると管理人だって「日本のゴジラ映画のストーリー面はあまり期待している訳では無い」と言っちゃっているようなもんですから、コレ・・・。
ただ、食うからにはできるだけ美味い料理を食べたいと、そういう話であります。そして庵野監督には『新世紀エヴァンゲリオン』や『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』といった美味い料理を食わせてもらったので、今度の『シン・ゴジラ』も楽しみにしていますよ、と。

まぁ、これまでは概ね期待の話。で、これからは不安の話であります。
どちらかといえば問題は『シン・ゴジラ』のストーリー面ではなく、特撮面であったり、前後編公開にならないかなぁとか、そういう面で不安になっとる訳でございますよ(笑)。

シン・ゴジラ』のひとつの試金石として、今年公開された映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』二部作があると言えるんじゃなかろうかと思います。
別に『進撃の巨人』に限らず、近年の日本の大作映画は前後編公開という興行をとる傾向にあると言えます。それはシナリオが1本の映画にまとまりきれなかったり、予算規模と興行収益の兼ね合いから前後編になったりといった理由があるんですが、恐らく『進撃』は予算と興行収益の兼ね合いから前後編の公開になった映画でしょう。様々な関係者の発言を見たり読んだりする限りでは、どうも東宝の上の方の人達が前後編公開にする事に決めたっぽいんですよね。『進撃』も当初の計画通り一本の映画になっていたらもっと良い作品になっていたのになぁ、なんて言ってもしょうがないんですが。
今のところ来年の『シン・ゴジラ』が前後編になるという話は聞きませんが、『進撃』と同じく邦画最大級の特撮技術が投入されるのであれば、予算と興行的な面から前後編にされてしまう可能性は十分にあると言えます。
別にちゃんと二部作構成で話が成り立っていればそこまでの問題は無いと思うんですが、しかし『進撃』の興行収益が前後編ともそれなりに良かったので、『シン・ゴジラ』も無理やり前後編にさせられちゃわないかという不安が多分にあるんですよね・・・。ゴジラシリーズに於いても、『ゴジラ×メカゴジラ』と『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』が実質二部作でしたので、その前例にならえば最悪「2年連続公開!」というのを大々的に宣伝しながら公開とかいう展開になってしまう恐れもある訳ですので、これはもう戦々恐々でございますよ・・・!

そして不安なのは、特撮面です。いや、正確に言えばこれは「不安」というよりも「想像を超える特撮映像を観れないのではないか」という感覚と言った方が正しいのかも知れません。なんとなく、来年の『シン・ゴジラ』の映像が見えてしまっているんですよね。いや予知能力とかじゃなくて(笑)!
と、いうのも、『シン・ゴジラ』の特撮的な試金石となっているのがやはり『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』と『巨神兵東京に現わる』だからというのがあるからなんです。いえね、当ブログ内で管理人は『進撃』の特撮も『巨神兵』の特撮も「素晴らしかったッ!」という旨の記事を確かに書いてはいます。書いてはいるんですが、しかしそれと同時にその特撮の限界も見え隠れしているという事も同時に書いているんですよ。その「限界」の部分を超越した特撮映像が『シン・ゴジラ』で観れるのかどうかというと、結構疑問だったりする訳であります。

シン・ゴジラ』も、『進撃』と同様、ミニチュアや着ぐるみやアニマトロニクスに操演等のSFXに3DCGやデジタル合成等のVFXで色々と加工する形式の特撮表現になるでしょう。
そして、東宝から今度のゴジラは「ハリウッド版(ギャレス・エドワーズ監督版)のゴジラよりも大きい、過去最大のゴジラとなる!」と宣伝されている訳でございます。ですので恐らく、「ミニチュアの街並みに着ぐるみのゴジラが入って立ち回る」という従来からの同居撮り形式では無く、『巨神兵東京に現わる』と同様破壊カットはミニチュアセットでそこにゴジラを合成するという形式になるのではないかと思うんですよね。
多分、あからさまなミニチュア感とかそういうのはかなり払拭されてくると思うんですよ。樋口監督は都市の破壊描写には力を入れる監督なので、これまで以上にリアルな破壊描写が観れると思うんです。問題は、その破壊されている町からゴジラが浮いちゃっている映像にならないかという点なのであります。
合成だと、光源や光量の不一致から合成したモノが画面から浮き出てしまっている感じになってしまいがちになるんですよね。日本特撮の合成技術だと、まだ色調を完全になじませる事は出来ていないように思うんです。それを防ぐにはCGで加工補正すれば良いのですが、日本特撮のCGだと今度はアニメーションっぽくなってしまうという問題がある訳です。

実は管理人は子供の頃から、色調的にミニチュアセットの画面から浮いている3DCGで表現されたガッツウィングや、変身・変形シークエンスの瞬間だけ3DCGになってしまうメタルヒーローや仮面ライダーに戦隊ロボといったものが妙に気になってしまい、翻って、ローランド・エメリッヒ監督の『GODZILLA』なんかでは「コレはゴジラじゃなかったけど合成とか3DCGがちゃんと色調の統一化がされてる! ハリウッドすげぇ!」ってなってしまったというちょっとアレな子供だった訳でありまして、いまだに色調の不一致がそれなりのストレスになったりする訳なんですよ。
進撃』では、巨人の合成カットの光源・光量・色調の不一致感が多分に出ちゃっていたので、この色調の不一致感でゴジラが表現されるとなると、個人的にはどうなのかなと、感じてしまうのではなかろうかと思い、そこが特撮面で最も不安な点でありますかねぇ・・・。
VFXを使うのは大歓迎なんですよ。「ミニチュア特撮の温かみが~」とか言うつもりも毛頭無い。願わくば、色調が一致していることを祈って・・・! 『巨神兵東京に現わる』でも『のぼうの城』でも『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』でも、近年の樋口特撮では合成による色調の不一致がどうしても気になっちゃっているので、是非とも『シン・ゴジラ』ではそこを払拭して欲しいものであります・・・。


と、いった感じで、『シン・ゴジラ』への期待と不安を書き散らしてみた訳ではございますが、兎にも角にも日本で新しいゴジラが創られるというのは純粋に嬉しいというのもまた事実であります。
いや、ぶっちゃけた話管理人みたいな怪獣オタクが酷評するような作品だったとしても良いんですよ。管理人が一番『シン・ゴジラ』に求めるのは、今の子供達が『シン・ゴジラ』を観て、「ゴジラ、すげぇ!」と言ってくれるような、そんな映画であって欲しい、と。ただそれだけです。
それぞれの世代にそれぞれの「原体験ゴジラ」があるように、『シン・ゴジラ』が今の子供達の原体験ゴジラになってくれれば、怪獣ファンとしてこれ以上喜ばしい事は無いなぁと、そう考える次第です。
まぁ、もし不味い料理だったら「不味い!」と言うでしょうし、美味しかったら「美味いッ! 最高の料理だったッ!!」と言うんでしょうけどね(笑)。

さぁ、来年のゴジラの誕生日には、果たしてどのような面持ちで迎える事が出来るのでしょうか。


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2015/11/03 00:00|特撮関連雑記TB:0CM:4

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