管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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2014年〆の御挨拶 

早いもので2014年も残すところあと僅かとなってしまいました。
なんだか年々トシが暮れるのが速くなっていっているような気がするのは、管理人が歳を喰ってる証拠なのか。なんとなぁくイヤですね。

さて、今年も実に色々な事がありました。
STAP細胞騒動、ゴーストライター問題、兵庫県議号泣謝罪会見、、疾走議員、集団的自衛権行使容認、PC遠隔操作ウィルス、相次ぐ「10年に1度」級の災害に御嶽山噴火、危険ドラッグによる犯罪急増、朝日新聞慰安婦捏造問題・・・。
年末にも東京駅100周年記念suica暴動事件などが発生しておりますよって、なんだか今年は色々と混沌とした1年だったような気がしますなぁ。映画界や声優界でも訃報が相次ぎましたし・・・。

そんな混沌とした中でもゴジラ60周年と大復活、『ストライクウィッチーズ』のOVA展開の開始など、管理人にとって嬉しい話も多々ありました。
また、管理人自身も人生初の商業漫画執筆等もあり、今年は色々な意味で激動の1年だったのかも知れません。
来年は果たしてどのような1年となるのか・・・。皆目見当が付きませんが、まぁ、なるようになっていくのでしょう。

そう言う訳で、当ブログ【怪獣の溜息】も、当記事をもって年内最終更新であります。
皆様、良いお年を!

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2014/12/28 00:13|非サブカル雑記TB:0CM:2

春日市文化財ガイドブック「昔を知ろう 今を知ろう なるほど! 春日の文化財」の漫画・イラストを担当致しました。 

クリスマスという事で管理人にプレゼントが届きました!
・・・という訳でも無いのですが、今年の7月より管理人が手がけておりました商業漫画がとうとう完成したという事でありまして、なにはともあれめでたいお話でございます。
そういう訳で、ここに堂々告知でございますよ!

初の商業誌です。

コチラが、管理人の商業漫画デビューとなった、福岡県春日市教育委員会様企画による春日市文化財ガイド冊子
昔を知ろう 今を知ろう なるほど! 春日の文化財
でございます。
販売されるとかでは無く、春日市内の家庭や学校等で配布される冊子であります。
当ブログを読んでくださっている方の大半には読むことは叶わないだろうという旨の事を以前書いた訳ですが、こういった理由です。
それにしても、管理人の人生初の商業漫画は「学習まんが」と相成ったのでありますね。
学習まんがというジャンルは、子供が初めてふれる漫画媒体であるという側面もありますので、色々と責任を感じますね。

初の左綴じ漫画です。

漫画とコラムで構成された30ページ強程の冊子でありまして、これを読むと春日市内の文化財について一通り知る事が出来るようになっております。
管理人もこの漫画を描くにあたり、実際に現地で取材をしたり文献を読みあさったりした訳でありまして、学習まんがを描くのは大変なのだという事を身にしみて感じたのでありました。
因みに、子供二人のキャラはあらかじめ元デザインがあった為管理人が持っていったキャラが没になったのですが、奴国王のおっさんは採用していただけたので、そのまま登場しております。奴国王以外のキャラを普段の絵柄で描けないというのは、ちょっと難儀しました。

また、コラム部分が横書きという関係上漫画パートも横書き・左綴じという、管理人がこれまで描いた事の無い形式の漫画だった訳でございますが、あさりよしとお先生の左綴じの学習まんがである『まんがサイエンス』などを参考にしたりしてどうにか完成までこぎつけました。
普通の漫画でも左から右に読んでしまいそうになる、という後遺症ができてしまいましたが(笑)。

初のフルカラー漫画です。

そして、全ページフルカラーという、これまた管理人がこれまで描いた事の無い形式の漫画だったのでありました。写真との合成も初めてでありますね。
初の商業漫画、初の左綴じ漫画、初のフルカラー漫画と、初めての三重連でございました。

イラストです。

漫画部分だけで無く、コラムのイラストも数点担当しております。

さてさて、そういう訳でございまして、初の商業漫画という事で色々とアレやコレやがあった訳ではございますが、なんとかこうして世に送り出す事が出来ました。
編集様と監修の春日市教育委員会様には足を向けて寝ることが出来ません。色々とご指導いただき、本当にありがとうございました。

因みにこの冊子、大体5万部ほど刷られるという事でございまして、卒倒しそうになりました。新人漫画家の仕事としていきなり5万部ってのはなかなか無いんじゃなかろうかと思います。なんというか、教育委員会ってスゲェっす。
既に春日市内の一部地域では配布が始まっているそうですが、本格的な配布は平成27年の1月1日より始まるそうです。

春日市の皆様、何卒宜しくお願い申し上げます!

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2014/12/25 20:33|お知らせ等TB:0CM:5

毎度お馴染み滅入り苦しみます! 2014 

管理人には浮いた話の1つもねェよ!!

めりくり! 2014

ガートルト「翔太郎さん、メリークリスマスっ!」
山田「毎度毎度イキナリ出現するな!」
ガートルト「もう慣れっこでしょ……」
ガートルト「おおっ! 今日はご馳走だぁっ!」
山田「独り身だったらクリスマスでもこんなん作らんけどな」
ガートルト「去年は陰惨な飲み会だったもんねぇっ」
山田「今夜は芦模の奴独りで呑んでるとよ」
ガートルト「それはそれで芦模さんに悪いような気が……っ」
山田「馬鹿言え。今はあんなしょぼくれたおっさんよりもガーちゃんの方が大切だ」
ガートルト「翔太郎さん!!」
山田「……ところで、その袋は……?」
ガートルト「はいっ!300万光年の彼方から、あなたにクリスマスプレゼントですっ!! 」
山田「ガートルトさん、非常に嫌な予感がするのは気のせいですかね……」


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2014/12/24 21:00|季節イベントSSTB:0CM:2

巨大ヒーローや巨大ロボットはどこで戦っているのか問題 

管理人は幼少期から古今東西を問わず様々なヒーロー作品やアニメを観てきました。
まぁ、一番好きなジャンルは怪獣映画な訳でございまして、大人になった今でも、街を歩くと怪獣の出現や怪獣迎撃の為に自衛隊が展開する様を夢想したりもする訳であります。・・・我ながらアブナイ大人になっちゃったなぁ・・・。
で、そんな夢想をする大人になってしまった訳ですが、先日、巨大怪獣が出現する様を夢想する際にふとこんな事を考えました。
こっちからは見えないだけであのビルの向こう側にもビルが建っている筈だから、そのビルは怪獣に破壊されてしまうよなぁ。そのビルの更に向こう側もまたビルだし、ビルが隣接して立っている区域は怪獣が破壊する分には良いけど、ヒーローには戦い辛い場所かも知れないなぁ
特撮作品に於いては、手前にミニチュアを配置するという手法で奥行き・巨大感を表現している為、ビルの向こう側には怪獣とヒーローが格闘する為のスペース(通称・「怪獣広場)がある訳なのですが、現実的に考えると、「怪獣広場」は本来存在しない訳ですからね。
これはちょっと考えてみると面白そうだったので、ちょいとブログで書いてみっかと思い、当記事作成の運びとなったのでありました。

初代ゴジラは身長50m。
初代ウルトラマンは身長40m。
日本を代表する怪獣とヒーローでございますが、その身長設定は実に巨大でございます。ウルトラマンの40mという身長は日本の成人男性の約24倍に相当しますし、ゴジラの50mというのは、キリンの体高の約10倍に相当します。我々が暮らす街というモノは当然人間を基準に作られている訳でありますので、そんな場所に怪獣やヒーローが出現した日には歩きづらい事この上ないというのは、火を見るよりも明らかであります。ましてそこで格闘したりするのは、現実的に考えると難しいんじゃあないかなぁ・・・。

お前ら一体どこで戦っているんだ?
↑これは管理人が先日描いた巨大ロボットダイカイザーと甲殻怪獣娘ヴァラガロンちゃんのイラストでありますが、これが分かりやすいですね。手前にビルとか電柱が立っていますが、本来であればその奥にもちゃんとビルや建物が存在している筈であり、ダイカイザーやヴァラガロンちゃんは、街を踏み潰しながら戦っている訳でございます。
ヴァラガロンちゃんは別に怪獣だから良いとして、ダイカイザーは正義のロボットだからもっと足元見て戦場を選べと言いたくなりますね。


そもそも、ヒーローやロボットが怪獣や敵ロボットと格闘するにあたり必要なスペースとは、どれくらいのものなのか?
いや、まぁ、広ければ広いほど良いんでしょうけれども、取り敢えず最低限格闘に必要なスペースは、どれくらいのサイズなのか、というのを算出したいと思います。
手っ取り早く格闘技のリングを見てみますか。

ボクシング・リング・・・・・・・1辺が16~24フィートの四角形=約30~53m²
プロレス・リング・・・・・・・・・1辺が6m前後の四角形=約36m²前後
柔道場(国際大会規定)・・5畳(1辺が9.1mの四角形)=約83m²
相撲の土俵・・・・・・・・・・・・・直径4m55cmの円の内側=約16m²


いやぁ、こうして見ると、柔道場って広いっすなぁ。逆に相撲は、他の格闘技よりも狭い場所で取組を行っているんですね。土俵ってもっと広いイメージがあったんですが。
さて、この格闘技4種目の試合場の平均面積は47m²となる訳であります。これをウルトラマン基準に置き換えると、24倍で1128m²となる訳でございますな。このサイズだと、大体中規模の公園ひとつとかマンションがひとつ収まるくらいのスペースでありますかね。
そんなスペースが街中にあるかいッ!!
まぁ、名古屋と広島にある「100メートル道路」とか、大阪の大阪府道2号大阪中央環状線の幅員が122mある一部区間とか、東京湾岸道路(最大幅100m超)みたいな大きな道路が街中を走っている場所なら格闘するスペースも十分あるでしょうけど、普通「大通り」と呼ばれるような場所でも精々幅50メートルが関の山でありまして、ウルトラマンにとっての50メートルを人間換算すると大体2m程度になる訳ですから、決して格闘するにあたっては広いスペースとは言えません。
しかも、あくまでもこの1128m²というスペースは「格闘するにあたっての最低ライン」であります。宇宙拳法を会得しているウルトラマンレオとかならまだその範囲内で戦う心得もあるかも知れませんが、飛んだり跳ねたり側転したりのアクロバットな戦闘を得意とするウルトラマン80あたりはもうどうしようもありません。いや、逆に言えば、「よくそんな狭い場所で器用に側転できるなぁ!」と感嘆するべきなのかも知れませんが(笑)。

いや、別にビルが破壊される事を考えなければそんなスペース云々を考えなくても良いですし、散々ウルトラの皆さんもビルを盾にしたり投げつけたり転んで頭から突っ込んだりしている訳でビルの破壊云々という事にあまり気をつけてらっしゃらない節はありますし(まぁ、「ウルトラシリーズ」の一つのウリがミニチュアによる派手な破壊描写な訳なので(笑)。)。
我々は地球を防衛しているんであって、人類や街を防衛している訳では無い!」とかウルトラマンが言い出しても別に不思議では無いような気もします(笑)。
地球防衛軍の一員となって異星人から地球を守るゲーム「THE 地球防衛軍」に於いて、敵との戦闘を有利に進めるために接敵前にマップ内の建物を破壊して更地にする、というプレイ戦術があるのですが、ひょっとしたらウルトラマンら巨大ヒーローは、事前に戦闘に邪魔な建物を破壊して更地にしといてから怪獣と戦っているのではあるまいな!?
怪獣広場」は特撮の関係から画面に「映ってしまう」ものだと思っていましたが、実は・・・みたいな話だったら嫌っすなぁ(笑)。
まぁ、06年放送の『ウルトラマンメビウス』では怪獣と戦った結果街が廃墟と化してしまい、「バカヤロー! なんて下手糞な戦い方なんだ!」と言われた結果、色々と考えて戦闘を行うようになった訳でございまして、少なくともメビウスはちゃんと街の損害を気にした戦闘をしてくれていた訳でありますね。
そういえば最新のウルトラマンであるウルトラマンギンガの身長は30m前後・・・。ウルトラの皆さんは伸縮自在という設定でありますから、よもやビルを避けての戦闘をしやすくする為に敢えて普段よりも巨大化時の身長を下げて来たのではあるまいな・・・ッ!?

予算の無い作品では、市街地が主戦場では無い場合が多く、荒野や山林での戦いが繰り広げられる訳でありますが、よく考えるとアレは「キチンと戦場を選んでいた」と言う事が言えますね。
作品によっては予算の無い事を逆手にとって「なんとしても都市への侵攻を阻止するんだ!」みたいな台詞も出てくる訳ですが、現実的に考えるとヒーローは怪獣の侵攻を郊外で食い止めなければ戦い辛い市街地を戦場としなければならない訳で。

そういった事を鑑みると、『勇者王ガオガイガー』のディバイディングドライバーは画期的ですよね。空間を湾曲させて街中に巨大な空間を生成するのですから、街の損害を考えずに思いっきり戦闘を行う事が可能です。
あと『元気爆発ガンバルガー』の青空町や『新世紀エヴァンゲリオン』の第三新東京市のように、街そのものが敵を迎撃する為の設備である、という設定の作品も良いです。特に第三新東京市の場合、エヴァと使徒が格闘しやすいように非常に広い道路が整備されている訳ですし(笑)。「リアル・怪獣広場」ですね。実に合理的であると言えます。
そして、『機動警察パトレイバー』のような、電線よりも低い全高という現代日本で極めて戦い易い巨大ロボットとか(笑)。巨大ヒーローから派生した巨大ロボットは、その戦場を求めて小型化していった、という事が出来るのでありますな。

考えれば考えるほど「巨大ヒーローや巨大ロボットは現実的では無い」という事を突きつけられているような気がしてアレではありますが、アニミズムとイマジネーションっすよ、巨大ロボも怪獣も!
そういうの、大切にしたいですよね! ね!(なんだこの締めは。


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2014/12/16 22:29|アニメ・特撮馬鹿話TB:0CM:6

例の服です。 

アレです。
書きたい記事が上手い具合に書けないので、ラクガキ貼ってお茶を濁すやつです。
時間もネタもあるのに、どうにも纏めにくい。
なんとか今週中には書き上げたいッ!

なんかTwitterの方で流行っていたんで、描きたくなったやつです。

流行のようです。

こういうのって二次元の世界だけだと思っていたんですが、現実に存在する服で、十数年前からこの世の中に出回っているタートルネックらしいです。首元まで暖かいのがウリのタートルネックなのに、胸元が空いてたら寒いじゃないか! というのは野暮なツッコミらしい。そして、本来コレ単体で着るものでもない、というツッコミもタブーらしい。
しかし何故こういうのが流行るのか? いや、描いちゃった管理人が言うのもアレなんですけど、世の中のインターネットお絵描きマンってちょっとおかしいんじゃないか。もっと他に描くべきものがあるんじゃないのか?
女の子に着せるだけで無く、怪獣やモンスターに着せたり、ロボに着せたり、果てはティッシュ箱入れにしたり、混沌としてきている感があります。前後逆に着て背中の羽を出すという発想には脱帽しました。

まぁ、この服は色々な人に「描きたい!」と思わせる何かがあった、という事で。

……。

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2014/12/15 20:47|落描き的なアレTB:0CM:2

訃報です……。 

東宝特撮の4代目特技監督である川北紘一監督が、去る12月5日、肝不全の為亡くなりました。

平成ゴジラ特技監督、川北紘一さん死去 ‐朝日新聞デジタル

管理人は監督の撮った平成ゴジラVSシリーズや平成モスラシリーズ、監督がスタッフとして参加されたウルトラマンをはじめとした数々の特撮TVヒーロー作品を観て大きくなった訳でありますので、ショックが大きいです。
今年はゴジラの60周年の記念の年であり、川北監督も各種ゴジライベントに登壇されたり、雑誌やインターネット上のインタビューに応える等メディアへの露出も多く、また、大阪芸術大学の学生と共に撮られた『装甲巨人ガンボット -危うし!あべのハルカス-』がTV放送される等、精力的に活動されておりまして、突然の訃報に「何故?」という気持ちが大きいです。

実際にお会いした事は勿論ありませんでしたが、大学時代に定期購読していた「東宝特撮映画DVDコレクション」に毎号川北監督の観点からその作品を語るというコーナーが付いており、毎号愉しみに読んでおり、その流れで監督の自伝本も購入したんですよね。

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監督の撮られた、『大空のサムライ』や『ヤマトタケル』、『GUNHED』に『超星神シリーズ』、そして『ゴジラVSスペースゴジラ』が大好きです。
素晴らしい特撮作品の数々を、本当にありがとうございました。

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2014/12/11 23:40|特撮関連雑記TB:0CM:2

祝! 『ゴジラVSスペースゴジラ』公開20周年!! 

12月10日といえば、そうです。『ゴジラVSスペースゴジラ』の公開記念日でございます!
今年はとうとう20周年! この映画が世に出てから実に20年もの歳月が流れた訳でございますね。

『ゴジラVSスペースゴジラ』公開20周年

ゴジラVSスペースゴジラ』はまぁ色々としょっぱい映画ではあるんですが、管理人の故郷・福岡が最終決戦の舞台であり、変型・合体機構を備えた対ゴジラ用戦闘ロボットMOGERAが登場するという事で、管理人の中では一番好きな怪獣映画だったりするのであります。公開20周年! いやぁ、遠くまで来ましたなぁ・・・。俺もおじさんになる訳だ。
多分この作品が無かったら管理人は怪獣好きにもロボット好きにもなってはいないでしょう。兎にも角にも、管理人を「こっちの道」に引きずり込んだ映画の公開20周年記念という事で!


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2014/12/10 06:27|記念イラストTB:0CM:4

2016年、和製ゴジラ復活 

12月も早いものでもうすぐ中盤に差し掛かろうというあたりになってきましたが、本日の朝、眠い目こすりながら通勤している最中、こういったニュースが飛び込んで来た訳でございます。

日本版『ゴジラ』復活!12年ぶり完全新作映画が公開決定!

するのか! ゴジラ! 復活!!
2004年の『ゴジラ FINAL WARS』を持って平成ゴジラミレニアムシリーズが終焉を迎えてから実に10年。この10年間、特撮怪獣映画の大作は創られなくなり、怪獣が登場するTV特撮作品もめっきり減り、日本は本格的な「怪獣氷河期」に突入していった訳であります。
特撮怪獣映画に魅せられた管理人としては実に哀しい日々だった訳で、それだからこそ昨年の『パシフィック・リム』に打ち震え、今年の『GODZILLA』にむせび泣いておった訳でございますよ。
そうした海外の怪獣映画の新風と、ウルトラマンの市街戦復帰、ゴジラ60周年と、段々と大いなる怪獣の冬に雪解けが見えてきたところに、とうとう本邦のゴジラが復活するに至ったのかと思うと、感慨もひとしおでございます。
しかしながらまぁ、和製ゴジラの復活。管理人としては嬉しいのは嬉しいのではありますが、寧ろ不安の方が大きいんですよね。

あの『パシフィック・リム』と『GODZILLA』の後ですよ。あんな圧倒的な迫力と怪獣がそこに居るという事を説得させるリアリティを両立させたような大特撮で来られては、日本のローバジェットでの特撮なんて、ビジュアルの面では全く太刀打ちが出来ないのではないかというのは多分にあります。
かつてはミニチュアと着ぐるみを主体として撮られていたゴジラですが、東宝も特撮大プールを取り壊したりして特撮(SFX)の事業を大幅縮小した事もあり、次に創られるゴジラは3DCGを主体としたVFXで撮られるのではなかろうかというのが、我々特撮ファンの中でも大勢を占めている訳であります。しかしながら3DCGを主体としたVFXでゴジラを創ったとして、果たしてハリウッドの大バジェットVFXに太刀打ちが出来るのかというと甚だ疑問ではありますし、仮にハリウッドの特撮に匹敵するような特撮となったとしても、それはそれでもはや日本でゴジラを創る意味があるのかどうかとも思う訳でして。
そうであるならば日本の独自性を目指して、敢えてのミニチュア・着ぐるみを主体としたSFXで挑んだ方が良いんじゃないかとかとも思うのですが、世間一般としては「今更ミニチュアや着ぐるみを使ってもねぇ・・・」という意見が圧倒的多数でしょうし・・・。

特撮ビジュアルの面だけで無く、本編、物語の面でも不安な要素は多分にあります。
近年に於いては日本の映画界隈は客足が冷え込んできておる訳でありまして、良い映画は勿論あるのですが、なかなかヒットに恵まれず、アニメ映画やTVドラマの劇場版に頼りっきりという側面も、ある訳であります。そんな中でゴジラをやっても、という向きは当然ある訳で、そんな感じの袋小路だから「怪獣氷河期」になった訳で・・・。
そもそも今の日本映画界が、ちゃんとしたゴジラ映画を創る事が出来るのか、という根本的な疑問すらあります。
現在に於ける怪獣映画というのは、「重すぎず、軽すぎず」というのを求められているきらいがありまして、そこに来ると今年の『GODZILLA』はかなり絶妙なさじ加減となっていたと思うのでありますが、果たして日本でゴジラを創ったとしてそのさじ加減がどうなるかというのが、実のところ大いに不安なんですよね。
下手に重いテーマを持ってきて色々と中途半端な映画になってしまったり、やたら「泣ける!」「感動!」を売りにするあさっての方向を向いた作品になっちゃったりしないかとか、恐るべきシナリオは何通りも予想出来てしまいます。
更には、怪獣映画というのは圧倒的に子供に向けられた映画である、という側面もある訳です。果たしてその「子供向け」という要素が「子供だまし」になってしまわないかという恐怖もある訳でありまして。

・・・不安を挙げ出すとキリが無いのでありますが、まぁ、管理人としては、
兎に角和製ゴジラ。完成した映画を受け止めようじゃないか!
みたいなスタンスなんですけどね。
表現手法がSFX主体だろうがVFX主体だろうが、物語が面白かろうがしょっぱかろうが、このタイミングで東宝が新しいゴジラを創ると、その事自体に価値がある訳であります。
不安は確かにありますが、一人の特撮怪獣映画ファンとして、この2016年のゴジラを楽しみにすると共に、応援していきたいなぁと、思うところであります。
盛り上げていきたいですなぁ。


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2014/12/08 18:44|特撮関連雑記TB:0CM:3

【機動警察】実物大イングラムのデッキアップを見に、北九州へ行って来ました!【パトレイバー】 

「レイバー」。それは、産業用に開発されたロボットの総称である。
建設・土木の分野に広く普及したが、レイバーによる犯罪も急増。警視庁は特科車輌二課パトロールレイバー中隊を新設してこれに対抗した。 通称、パトレイバーの誕生である!


と、いう訳でございまして、「北九州ポップカルチャーフェスティバル 2014」に、現在実写版も展開中の『機動警察パトレイバー』に登場する主役ロボ・イングラムの実物大立像がやってきてデッキアップを行うという事を聞きましたので、本日はTwitterで相互フォローをしているゆーずー無碍さんに連れられ、北九州に行ってまいりました。
しかしまぁ、管理人は昨年も12月の頭に『パシフィック・リム』の4DXを体験しに北九州の小倉に出かけている訳でございまして、2年連続で同じ時期にロボット関連で北九州に行くというのは、なんだか不思議な縁でございますなぁ・・・。

機動警察パトレイバー』と言えば、80年代後半から90年代にかけて、漫画・OVA・劇場映画・TVアニメ・小説・・・等々、様々な媒体で展開された作品でございまして、今日に於けるアニメ等のメディアミックス展開の先駆け的な作品であります。
作品としては、「巨大ロボットが一般に普及した近未来の日本」を舞台とし、その世界で起きるレイバー犯罪その他に対処する特車二課の面々の悲喜交々を描いたロボットアニメであると言えまして、日本の街並みにこれ以上無いというくらい馴染んだそのロボット達の姿はまさに「リアルロボットの究極系」と言う事ができ、誕生から四半世紀が経つ今でも根強いファンが多い作品であります。管理人もそのファンの1人ではあるんですけどね(笑)。
で、今年より展開されている、押井守総監督による実写版『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』のPRの一環として撮影にも使用されている全高8mの実物大イングラムが、トレーラーに乗って全国を行脚、各地でデッキアップイベントを行っている、という事なんですよね。
なんだかかつて実写巨大ロボット映画『GUNHED』で実際に撮影に使用した全高6mの実物大ガンヘッドが新宿に展示されたのを彷彿とさせられますなぁ。きっとガンヘッドも実写巨大ロボットの後輩の活躍を、草葉の陰から見守っている事でしょう・・・。
そして、「実物大の巨大ロボット」というと、やはりお台場のガンダムを思い浮かべますが、アレは全高18m、対してイングラムは全高8m。この小柄さ故にトレーラーに乗せて全国を回れるというのは強いですね。
機動警察パトレイバー』に於けるレイバーの全高設定は、「現代日本で活動可能な巨大ロボットのリアルな数値」を元に算出されている訳なのですが、20余年を経てこの設定がこんなところで役に立つのだから、面白いものであります。

イングラムが来るらしいという情報を聞きつけた我々は、現地に飛んだ。

そういう訳で、写真に収めてきたので、当記事にて貼っていきますか!

歩みを進めていく我々の前に現れたのは・・・!

あれは!

特車二課が誇る篠原重工98式AV‐イングラム

トレーラーに乗せられた状態の、篠原重工98式AV-イングラムでございます。

トレーラーに寝かされたイングラム

頭部のディテールも細かいです

そして、サイレンの音と共にデッキアップが開始されました。

デッキアップ

篠原重工98式AV‐イングラム (1)

直立状態のイングラム。いやぁ、デカいです。まさに、「巨大ロボット」と呼ぶに相応しい姿でありますな。

篠原重工98式AV‐イングラム (2)

篠原重工98式AV‐イングラム (3)

篠原重工98式AV‐イングラム (4)

実物の持つこの迫力!

写真では伝わりにくいかも知れませんが、本当に圧倒されます。
機動警察パトレイバー』に於いて、二足歩行よりも安定した作業が行える多脚レイバーや装輪レイバーも存在している中でパトロールレイバーに人型二足歩行という、「巨人」の姿が採用されたのは、犯罪者への視覚的威圧や、一般市民への「正義の味方」であるという事をアピールする為である、という設定があるのですが、実際に実物大イングラムを前にしてみると、確かにその設定に納得する事が出来てしまいますね。

背面

こちらは背面。背面もまた格好良いんですわ・・・。

過激派環境保護団体の方もいらっしゃいました。

写真を撮っていると、『機動警察パトレイバー』の劇中に登場する、レイバーを使ったテロ活動に勤しむ過激派環境団体メンバーに扮する方が・・・! すげぇ、フィクションが現実にそのまま出てきやがった(笑)!
こういうヌルさも、『パトレイバー』という作品の持つ魅力の一つですかね。

風景に馴染むロボ

こうやって引きで撮ると、本当にイングラムが日本の日常風景に極めて馴染んだロボであるという事に改めて気付かされます。
イベント会場は北九州の工場街にあったのですが、馴染み過ぎです(笑)。

このまま出動しそうな雰囲気です。

手前にモノがあると臨場感が出るNE!

手前にモノを置いて奥に被写体を持って来るという構図を撮りたくなる、特撮オタクの性です。

・・・そういう訳でありまして、非常に愉しいひと時を過ごす事が出来ました。
いやぁ、こういった実物大の巨大ロボットの立像が全国を行脚するなんて、良い時代になりましたよ、本当に。
それだけ、日本に巨大ロボットという文化が根付いているという事の証左でもあり、巨大ロボットファンの管理人としては嬉しい限りでございますよ。
次は、本当に歩く巨大ロボットが見てみたいですね。現在の技術的には全高5m程度の歩ける巨大二足歩行ロボットを建造する事が可能らしいので、後はコストの問題です。どっかの物好きなお金持ちが建造資金をポンと出してくれないかなぁ。

良いイベントでした!

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博多駅にゴジラ出現!
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2014/12/07 23:59|アニメ関連雑記TB:0CM:0

当ブログ掲載漫画一覧+α 

当ブログは何ブログなのか管理人にもイマイチよく分からないのですが、取り敢えず漫画も掲載しているブログであるという事で、当ブログに掲載してある漫画のリダイレクトページを作っとこうかなと、そういう今更な試みでございます。
・・・ブログ開設5年2ヶ月にして漸く作るというのもどうかと思うんですが、まぁ、取り敢えずという事で。
しかしながら、昔描いた漫画を見直すと色々と至れていない部分が多々見られて非常にアレでありますなぁ。恥ずかしいっ! じゃあ今は至れているのか、というと甚だ疑問でもあるのですが・・・。しかし、描いた時はその時々で全力を尽くしている訳でありますので、それはそれで微笑ましい気分になったりもしまして・・・。

取り敢えず各作、管理人の一言コメントと共に。
尚、今後も当ブログに漫画を掲載し続けていく予定なので、当記事は随時更新の予定であります。

最終更新:2017年8月1日

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通常の掲載漫画

誰がために
2014年7月制作。
2014年12月現在、当ブログ掲載漫画最新作品でございます。オチを描きたいがために描いた、ネタ先行の漫画ではあるのかも知れません。リハビリには丁度良かった。この漫画を描いた事が遠因で漫画の仕事が来たのだから、世の中何が起きるか分かりませんね。

僕はロボット
2011年10月制作。
大学時代の友人・四日一漸先生との合作。管理人は原作を担当致しました。実は本来、こういう漫画を描きたかったりするのであります。狂気を出していきたい。

悪の凡才が時に野心を抱き~戦斗員奮闘記~
2011年1月制作。
悪の組織の戦闘員の日常を描いた漫画。『天体戦士サンレッド』とか『秘密結社鷹の爪』とかの系譜ではあるのかなぁ、と、思います。描きたいかどうかは別にして、やはり悪の組織の戦闘員の日常を描くのが一番愉しいですね。

悪の凡才が時に野心を抱き~クラッシャーアジト防衛譚~
2013年5月制作。
悪の凡才が時に野心を抱き』シリーズ第2弾。特撮ヒーロー作品やアニメを観る時もどちらかというとヒーロー・ヒロインよりも怪獣や怪人側に感情移入しちゃう事が多いからか、やはり悪を主役にして描くのは愉しいのです。

魔法○女 プリティー★エンジェル
2012年7月制作。
大学時代の友人・とん先生との合作。管理人は原作を担当。これも『悪の凡才が~』の系譜。因みに当初は「魔法熟女」というタイトルだったのですが、「アラサーで熟女ってのも、ねぇ」と、いう事で「○女」というタイトルになりました。

暗黒戦士ナイトボーグ
2011年5月制作。
当ブログには度々登場するナイトボーグの主役作。『悪の凡才~』から約10年後のお話。現在構想中の漫画に於いて、この作品がある意味では重要になってきます。描けると良いのですが。

掛け値なしっ!
2012年10月制作。
いつの間にやら当ブログの看板娘的ポジションになってしまった宇宙メイド・ガートルトの初登場作。ぶっちゃけた話、就活に追われてサークルの会誌の締め切り間際になって、ネタに詰まって苦し紛れに描いた作品だったりします。そう言う意味では、主人公・山田と管理人はシンクロしていたのかも知れません。尚タイトルは、「掛け値なしにガートルトが山田を好きになった」という事が由来です。

カミサマのココロ
2011年7月制作。
芦模・田中の初登場作。管理人のやりたいことが空回りした感が否めない漫画です。因みにこの物語の後、田中はヤケクソになって悪の組織クラッシャーに入る事になったのでありました。結果的にクラッシャーの技術顧問という良い待遇になったり、その後幸せな結婚をしたりした事になっているので、まぁ、良かったんじゃないかな、ウン。

怪獣の憂鬱
2012年1月制作。
当ブログに度々登場する巨大ロボ・ダイカイザーの初登場作。本来は芦模の妄想に過ぎないこのロボですが、そこから離れて色々な所で活躍する事になるとは、この時管理人は夢にも思いませんでした。

撃闘機神ダイカイザー 激闘! 大怪獣軍団
2013年8月制作。
Amleth Machinaさんによるダイカイザーの二次創作漫画と、巨大ロボVS巨大怪獣を描いた映画『パシフィック・リム』の日本公開の二つに後押しされて描いた、ロボットVS怪獣漫画です。本来は40ページ超の漫画になる予定でしたが、諸々のスケジュールの関係から削りに削って23ページとなりました。機会があれば、完全版を描きたいところですかね。

飛削実験劇場 メッタメタのメタ
2011年10月制作‐2012年2月制作
本来はサークルの後輩が描く漫画の原作として描いたネームを自分が描き直すにあたって大幅に変えたというちょっと経緯がややこしい漫画。大筋は変わってはいないのですが。諸事情により、管理人が忘れられない、忘れてはいけない漫画となってしまいました・・・。

春風勤務員の日常
2012年5月制作。
人が見ていない所で命を張って闘う人達こそがヒーローなんだと思います。(訳:当時就活が思うようにいかずむしゃくしゃした事をそのまま漫画のテーマにしてぶつけたような、そんな作品です。

怪獣のいる風景
2012年7月制作。
いろいろやりたいことが空回りして空中分解を起こしたような漫画。自衛隊と怪獣の戦闘を心理描写の暗喩として表現したかったが、大失敗だよ畜生! 現在構想中の漫画の、延長上の時間軸に存在する作品でもあります。

はるか昔の未来の今
2011年10月制作。
宗教っぽい」とか「学習まんがっぽい」とか友人らに色々と言われた作品。同時期制作の『僕はロボット』で毒を吐いたのでこの作品が毒にも薬にもならない漫画になった、という説アリです。

滅入り苦しみ〼
2012年12月制作。
芦模と山田がクリスマスに飲み屋でくだをまいているだけの漫画です。というか、管理人のクリスマスに対する呪詛だけで出来ているような感じのアレです。

今日の宿題
2010年10月制作。
この漫画はどちらかと言うと見れたものではないので読むのを控えくださるとありがたいです!

飛翔掘削漫画世界年史
この項は漫画では無く、取り敢えず作った管理人の漫画の世界観に於ける年表です。


商業漫画

昔を知ろう 今を知ろう なるほど! 春日の文化財
2015年1月配布開始。
福岡県春日市教育委員会様のPR冊子の漫画・イラストを担当致しました。
冊子は、春日市の該当施設で配布されている他、春日市教育委員会のHPでも閲覧出来るようです。


封印(したい)漫画

第3話 ヒーローの条件 Aパート
2010年1月制作。
この漫画はとても見れたものではないので読んではいけません!

ヒーローも大変
2009年11月制作。
この漫画は読むと時間の無駄になるだけなので、読まないでください!!

ガー


二次創作
管理人の描いた漫画は縁に恵まれているようでありまして、二次創作作品が誕生しております。管理人の画力がアレなので大変に恐縮する次第なのではございますが、そちらも当記事にて御紹介させていただきます。

卒業の日
妄想の荒野~矢端想のブログの管理人様・矢端想さんによる、『掛け値なしっ!』のガートルト&山田の二次創作作品です。管理人の大学卒業祝いという事で、ガートルトさんが変身します。

斗え、ダイカイザー! -怪獣の見る世界-
Asylum Pieceの管理人様・Amleth Machinaさんによる、ダイカイザーのリ・イマジネーション作品です。兎に角、ダイカイザーと怪獣が格好よくドッシャンガッシャン暴れまわった作品で、続編も構想中であるとか。今後の展開が楽しみであります!

でびぐり
同じく、Asylum Pieceの管理人様・Amleth Machinaさんによる、『悪の凡才が時に野心を抱き』シリーズの二次創作漫画です。クラッシャー怪人・デビルグリズリーと新人OLのえつこさんの、切ない物語です。ナイトボーグってひでぇ奴だなぁ。


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最近話題の「絵師狩り」について思う事など 

12月に入りました。12月というと師走。先生も走る程忙しい、今年のクライマックスであります。
先生」と言いますと、管理人もここ5ヶ月くらいは「先生」と呼ばれる立場になった訳でありまして、果たしてこんな俺が「先生」で良いものやら、と、思いながらも全力で「先生」である事を努めた訳でございます。大学の頃、漫研に所属していた友人同士では冗談めかして「○○先生!」と呼び合っておったものですが、いざこうやって仕事になって「先生」と呼ばれてみると、なかなか実感が沸かなかったりするものでありますなぁ・・・。
無事にその仕事にも一区切りがつき、先生の走る師走である今月からはもう「先生」と呼ばれる事は無い訳でありまして、「精一杯走ってきたんだから12月はのんびり歩くくらいで生活しよう」等と思ったりもしておる訳であります。
と、いうあたりで本日の更新は、その「先生」に関連したお話でございますよ。

インターネットが目覚しく発展した昨今では云々、というお話は、当ブログで散々書き散らしておる訳でありますが、管理人が「先生」になるきっかけとなったのは、まさにインターネットが発達した恩恵と言える訳でございます。まぁ、詳しい話は諸事情あって書けませんが、当ブログに漫画を掲載していた事、もっと言えば、7月に漫画『誰がために』を描き、アップロードした事が、漫画の仕事に繋がる遠因となった訳でございます。
同人誌即売会で自作の同人誌を頒布していたら漫画雑誌の編集者が「ウチで描かないか?」と声をかけてきた、というお話は昔からある訳でございますが、同人活動をネット上でも行える今日に於いては、編集者からメールで声がかかる、という事も少なくは無いようであります。「pixiv」をはじめとしたイラスト交流サイトも発展めざましく、Twitterなんかと併用すれば大々的な絵や漫画の拡散も行える昨今、作家側としても編集者側としても、色々な意味で便利な時代になってきたと言う事が出来るのではないでしょうか。
しかしながら、であります。光あるところには必ず闇が存在するというのも世の常でございまして、便利な反面、いわゆる「絵師狩り」に代表されるような事案が起きてしまうという事も少なくはありません。

・・・ここで先にハッキリ言っておきたいのですが、別に管理人が「絵師狩り」にあった訳ではありませんよ(笑)!
寧ろ編集様には色々とお世話になりまして、この5ヶ月間は大変貴重な体験をさせていただいた訳でもありますので、感謝しきりでございます!

さて、「絵師狩り」。昨今色々な所で騒がれるようになってきた感もありますが、簡単に言うと、「ネット上で同人活動を行う絵師が不当な労働(ここで言う労働とは、絵や漫画の制作の事を言います。)を強いられる」事であります。
ネットで同人活動をしているアマチュアの漫画描きや絵描きは、基本的には趣味としてその活動を行っている訳であります。しかしながら趣味と割り切っていたとしても、編集者から「商業デビューしてみませんか?」と持ちかけられると、少なからず心が動いてしまうというのが人情というものです。まず管理人がそうでした(笑)。まして、プロの漫画家やイラストレーターを目指している同人作家であれば尚更にそういった話には惹かれるものでありまして、即ち「夢の実現」ともなる事でありますから、二つ返事で返答を出してしまいたくなる気持ちは、痛い程分かります。
・・・それを逆手に取った悪い人達が「絵師狩り」を行っている訳であります。なんと悪逆非道な事かッ!! それが人のやる事かよ!

商業デビュー」というのを餌として原稿料を相場よりもかなり安く設定されたり、納入期限を恐ろしく短く設定されたり、細部の描き込みを必要以上に指定されたり、当初の話よりも多く差分を描く事になったり、無限にリテイクさせられたり、というお話はザラに聞きます。漫画の原稿が完成した直後に全面描き直しのフルリテイクとかになった日には、管理人ならそこで挫折する自信がありますよ・・・。
果ては、折角描いたのに掲載されない事態になったり、原稿料がいつまでたっても支払われないと思ったら依頼主と連絡が取れなくなってしまったり、といった過酷な事態に陥ったという方もいらっしゃるようでありまして、この界隈の闇は果てしなく深いなぁ、と、思う次第であります。
・・・いや他人事では決して無く、戦慄すべき問題として。

そもそもと致しまして、そういった話が来るのは大抵の場合は商業デビューをしていない人に対してでありますので、原稿料の相場であるとか、紙面に掲載される画像サイズによっては細部の描き込みは潰れてしまうだけで必要ない場合もあるとか、その納期はいくらなんでも理不尽な短さだ! とか、「プロならば確実にお断りするような依頼をふっかけられている」という事に対する知識が無いという事も多分にある訳でございまして、悪い言い方をすると「カモられている」と言える訳でございますよ。そのあたりが「絵師狩り」と呼ばれる所以でございまして・・・。
相手が悪意を持って接してくるのであるのだから、絵師側もそれぞれに防衛手段を講じて「絵師狩り」に対抗するしか無い、というのが実にやるせないお話であるように思います。編集さんを信用出来ないという事はなんと哀しい事なのだろうか、とも思うところなのですが・・・。
しかししかし。この問題の真の恐ろしい闇はまだまだ深いところにあるようでございますよ・・・・!

最初から悪意を持って接して来ているのであれば、こっちもれなりの対応をすれば良いだけの話。しかし、相手に悪意が無いのに、結果的に「絵師狩り」となってしまう、という事例も、少なくは無いようなのであります。と、言いますのは、早い話が「編集側も知識が無かった」というケースでございますよ。

ネット上で様々なやりとりが出来るようになった昨今。「商業デビュー」と言っても、紙の本に印刷されるだけでは無く、WEB上での掲載、というケースも少なく無くなってきている訳であります。
インターネットHPは勿論の事、WEB雑誌や電子書籍、更にはソーシャルゲームやスマートフォンアプリ、果ては最近流行しているLINEのスタンプ等々、高度情報化社会である現代は、紙媒体に限らずイラストや漫画の掲載形態が、急速に多様化していっているのであります。それに合わせて漫画も縦書きから横書きに、右綴じ形式から左綴じ形式にして行った方が良いのではないか、といった論議も起こっておったりする訳でして、現代は漫画の表現方式の重大な転換期にあるのかも知れない・・・という話はまぁ、ここでは置いておくと致しまして(笑)・・・。
そういった高度情報化社会に於けるイラスト事業や漫画事業には、これまで漫画やイラストといったモノを生業としていなかった企業なんかも参入してきたりしている訳でありまして、そういった漫画やイラストに於いては新参の企業としては、既にプロとして活躍している漫画家やイラストレーターには声をかけにくいという事もあり、pixivや個人サイト等で活動を行っている同人作家に漫画やイラストの依頼をする、というケースも少なくは無くなってきているようです。
そういったイラストや漫画を「よく分かっていない」依頼者が、アマチュアの絵師に仕事の依頼をすると果たしてどうなってしまうのかというのは、まぁ、お察しの通りでありますね。
結果的に色々と無理難題が降りかかってきて、意図せずして「絵師狩り」と同様の事態になってしまう訳でございますよ・・・!

大体、漫画やイラストを描いた事が無い人は分からんのですよ。我々がどれだけの時間と労力を持って漫画やイラストを制作しているのかという事がッ!!
管理人はイラストや漫画を描いた事が無い人に自分の絵や漫画を見せる、という機会がこれまでの人生の中で何度もあった訳ですが、
これ、1ページあたりどれくらいかけて描いてると思う?
と、訊いてみると、大体
1時間・・・くらい?
という返答が返って来ます。
6時間だよバカヤロー! ページによっては9時間とかかかる事もあるし、カラーページだったら更に時間がかかるんじゃッ! 俺が遅筆なのもあるかも知れないけどな!!
・・・まぁ、そんな風に激高するような事は無いんですが、
実はね、6時間くらいかかってるんだよね
と言うと、大抵驚かれます。
原稿作業だけでそれですから、その前の段階のネームやプロット等といった作業の時間を考えると、短時間で何ページもホイホイ描けるという人はまず居ません。プロットから一晩で漫画を一本仕上げた漫画家の先生の伝説があったりもしますが、あんな芸当が出来るのは本当に限られた人だけですよ!!
もっと皆絵や漫画を描くのは大変なんだという事を分かって欲しいなぁ、と、思っても、仕方なく。やるせないですなぁ・・・。
この「何故、漫画やイラストはすぐに描けると思っている人が多いのか問題」については先日関西遠征に行った際に再会した大学時代の友人と話したのですが、結論としては、
活字と違って次々ページを読み進められるから、相対的に時間をかけず描いていると錯覚されるのではないか
という事になりました。確かに、そうなのかも知れないなぁ・・・。

閑話休題。
そういった「絵や漫画の仕事をよく分かっていない」という企業が、「1ページ1時間くらいで描けるだろう」みたいな感覚で依頼をしてくるから、当然のように無理難題を絵師に押し付けてしまう事になってしまう訳です。
依頼主が、ちゃんと漫画やイラストの仕事に理解があるのかどうか。そして、以前に漫画やイラストのプロデュースをした実績があるのかどうか、という事を確認しなければならない訳ですね。場合によっては地獄を見る事になってしまう訳でございます故・・・。

悪意を持って来る依頼者、悪意無くとも知識の無い依頼者。
両者に対抗し、「絵師狩り」に遭わないようにする為には、やはりしっかりとした知識を持っておき、依頼者に疑問を感じたら断る勇気も必要である、という事でありましょうか。
しかし、疑ってかからないといけないというのは、どうにも世知辛いですよね・・・。「絵師狩り」の闇は深いです。
管理人は良い編集様にめぐり会えて、実に僥倖でありました・・・。修羅場はあったけど!


【関連記事】
最近頻繁しているイラスト等の剽窃・無断転載問題について思うことなど


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