管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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8月後半から忙しくなりました。 

盆休み明けから管理人の周囲の環境が色々と激変し、暫くの間周囲についていくのがやっとだった訳でございますが、生活のリズムもどうにか安定しだし、こうやってブログの更新が出来る訳であります。
初日の感じだと、もう疲れて帰ってきたら殆どそのまま寝たような感じであり、この生活が続くとブログの更新頻度も更に落ちるし、管理人の精神安定剤たる漫画も描けなくなってしまうのではないかとヒヤヒヤした訳ですが、どうやら杞憂のようでありました。
人間というのは、意外に適応能力が高いんですね。

そんな感じで、8月後半からは色々と忙しくなってきた管理人ではありますが、ブログの方はこれまで通り、週に数回更新くらいの頻度で行きたいと思います。
この忙しさの先にきっと明るい未来があると信じて・・・。

あと、そろそろ次の描きたい漫画にも取り掛かりたいと思う次第であります。レッツおねショタ漫画!
・・・の、前に、管理人は女の子を可愛く描く練習を暫くやりたいと思うところであります。女の子がメインの漫画なんだから、当然の話であります。
取り敢えずウチの看板娘を可愛く描いてやりたい!
当面はこれが目標ですかね。

あと、根本的な漫画の勉強。
前回のダイカイザー漫画も、大分見やすい、読みやすい仕上がりになってきたとは言え、キャラの棒立ち感や、決まっていないポーズ、構図面からもまだまだ要練習でありますので、精進していきたいと思っているところであります。
趣味として描いていくからと言っても、やはり上手く描きたい訳でございますよ。

そういう訳で、色々とやったるで!と、いう事で。

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2013/08/21 19:50|愚痴TB:0CM:4

6万5千HIT記念イラスト 

そういう訳で、6万5千HITの記念イラストでございます。

6万5千HIT記念絵
※画像クリックで原寸大表示

山田「凄かったなぁ、『パシフィック・リム』!」
ガー「ええ。私も、何っ回も泣いてしまいましたっ!」
山田「いや、別に泣くような映画じゃ無かったんじゃ……」
ガー「いえっ!これはこの夏一番の泣ける映画ですっ!」
山田「あ……そう……」
ガー「……」
山田「何その目」
ガー「いいです、別にっ」

数日後

山田「で、なんで俺は特撮セットでカメラを構えているんだ」
ガー「感動を分かち合うためですっ!」
山田「意味がわからん!」
ガー「行きますよ!よ~い、アクション!」
怪獣「なんではるばる地球にまで来て撮影されなきゃいけないの……」
ガー「ギャラは払うから、帰りに地球観光でもしていけば良いじゃないですかっ!」
怪獣「まぁ、そういう事なら」
山田「……なにこれ」


【関連記事】
僕達はこんな怪獣映画を待っていた!『パシフィック・リム』
漫画『撃闘機神ダイカイザー 激闘!大怪獣軍団』
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2013/08/12 19:30|記念イラストTB:0CM:2

祝!6万5千HIT!! 

パシフィック・リム』の興奮冷めやまぬ中にいる管理人でございますが、気が付けば当ブログも6万5千HITを迎えておりました。有難う御座います!
開設以来当ブログにのべ6万5千人の方が足を運んで下さったという事になりますね。本当に有難う御座います!

そして、これからも当ブログ【怪獣の溜息】を、どうぞ宜しくお願い致します!

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2013/08/11 23:49|記念等TB:0CM:0

僕達はこんな怪獣映画を待っていた!『パシフィック・リム』 

パシフィック・リム』凄かったよおおおおおおお!!!11111

・・・どうも、当ブログ管理人飛翔掘削でございます。
観てまいりましたよ、特撮怪獣・ロボット映画『パシフィック・リム』を!初日初回のIMAX吹き替えで!
いやはや、管理人、公開前日は興奮してなかなか眠れず、公開当日は興奮して朝6時には起きてしまい、もう俺は遠足が楽しみで仕方無い子供か!?と言わざるを得ませんでした。
そして更には観終わって帰ってきてこの記事を書きながらPCに向かって寝落ちしてしまったという事態になってしまいまして、これまた俺は遠足から帰ってきて疲れて電池が切れたみたいに眠ってしまう子供か!?と、言わざるを得ない訳です。だから当初の予定では、当記事は公開初日に上げる予定だったのに本日に上がっているというのは、こういった事情な訳でありますねぇ・・・。
そう言う訳で管理人はこの映画、物凄く期待して観に行った訳なのですが、どういう事か、その期待を遥かに上回る、もうただただ素晴らしいとしか言い様がない、もう感嘆符しか出てこない、そんな映画でありました。

兎に角一つだけ。
男の子なら絶対観ろ!


僕達は、こんな映画を待っていた!!!

時に西暦2013年8月10日、通常兵器では太刀打ちできない巨大生命体である「怪獣」が突如としてアメリカ・サンフランシスコに出現。
核兵器を使用することによってなんとか怪獣を退治することはできたが、それ以降世界は断続的に出現する怪獣の脅威に脅かされる事となる。
通常兵器では太刀打ち出来ない怪獣に対して、人類は巨大人型決戦兵器・イェーガーを開発。
イェーガーは各国で建造され、それぞれのイェーガー達によって怪獣達は次々と殲滅されていく。その結果として、イェーガーのパイロット達は英雄扱いされ、怪獣はそこまでの脅威では無くなり、怪獣退治はそれ自体がショーとなっていった。
だが、最初の怪獣出現から7年が経ったある日、アラスカ近海に出現した怪獣は、それまでの怪獣とは別格の強さを誇り、アメリカのイェーガー「ジプシー・デンジャー」のパイロットが1名死亡、機体も大破してしまう。
その日を境に、怪獣軍団の進撃が始まり、全人類は再び滅亡の危機に瀕する事となったのであった・・・。



あらすじは大体こんな感じですかね。

冒頭では空母に乗せて運ばれる怪獣とか各国イェーガーと戦う怪獣とかの映像を背景にロボット軍団VS怪獣軍団の戦いの歴史が語られていく訳ですが、やっぱりここで思ったのは、「おおぅ、やっぱり『神魂合体ゴーダンナー!!』じゃないかい!」ですね(笑)。本当に両者とも良く似た世界観ですよ。
・・・もうね、冒頭の時点で管理人は号泣でございますよ!いえ、比喩じゃなくて、本当に泣いちゃいました。
怪獣「アックスヘッド」がサンフランシスコを襲っている映像を見ただけで、管理人は何故か涙を流していたのであります。もうドバーッと、とめどなく(笑)。どう考えても泣くところでは無いのですが、やっぱり巨大怪獣が劇場のスクリーンで街を破壊しているのを漸く見れて、感極まっちゃったんでしょうね。もうこの時点で泣いていたら管理人はこの映画を観ている最中に、確実に死んでしまうと思いました(笑)。
まぁ、流石に死にはしなかった訳でありますが、もう管理人は終始こんな感じでありまして、主役ロボ「ジプシー・デンジャー」が出撃するシークエンスとか、イェーガーと怪獣が大暴れしているシーンなんかでは、ずうっと涙を流し続けていたのでありました。
どうやら泣いていたのは管理人だけでは無いようでございまして、Twitterや某掲示板該当スレを見てまわると、「どう考えても普通は泣くような場所では無いアクションシーン・戦闘シーンで泣いてしまった」という人が多数居るようです。しかも、そういった人達の殆どは怪獣映画ないしロボットアニメのファンだった訳でありまして、やっぱり感じるモノは皆一緒なんだなぁ、と、思う次第でございます。
この夏一番の泣ける映画!それが、この『パシフィック・リム』なのですね!(但し、ロボットアニメ・怪獣映画ファンに限る。

歴史が語られ終ると、いよいよ我らが主役ロボ「ジプシー・デンジャー」と怪獣の、アラスカでの戦い。
ここでのジプシーの発進シークエンスがまた凝りに凝っているんですよね。ロボットアニメの初出撃で、発進シークエンスを時間をかけて丁寧に描いていくのと全く同じノリです。この一連の発進シークエンスを観て、もうギレルモ・デル・トロ監督は「コッチの人だ!」と分かりました。
そして登場する怪獣「ナイフヘッド」!
こいつはもう萌え怪獣でございますね。デル・トロ監督の創作ノートにもこの怪獣は「Cute KAIJU」と書かれていたりする訳で、管理人がこの怪獣に萌えを感じるのは当然の事だったようです。勿論、意味の無い見得を切りながらの日本特撮的な咆哮も披露してくれました。ファンサービスまでしっかりやる、紛れもない立派な大怪獣ですよ!
しかもナイフヘッド君、見事に漁船を襲います。もうコイツ、自分が何しに来たのか完全に分かってますね。最初に登場する怪獣は漁船を襲わなくっちゃァ嘘ってもんですから(笑)!
そうして、ナイフヘッド君にコテンパンにやられるジプシー。おお、そうだ!これが壊れていくロボの美学だ!

ここでジプシーが破壊されると共に、主人公ローリーの兄・ヤンシーが死亡、ドリフト(神経接続)をしていたローリーにヤンシーの絶望と痛みが伝わってしまった事により、それが彼のトラウマとなりイェーガーを降りてしまう事になります。更には、ナイフヘッド君のようにイェーガーを凌駕する怪獣達が続々出現、世界は再び滅亡の危機に瀕してしまうのでありました。
もうね、燃え燃えですよ。イェーガーは神経接続で動かすのですが、パイロットが1人では負担が大きい為に2人で乗らなければならないのですが、冒頭の部分でキッチリとパイロットが2人であるという事の危うさと神経接続の恐ろしさを描いている訳であります。
そしてそれに続く形でタイトルコール!
スクリーンいっぱいに出てくる「PACIFIC RIM」の文字!
鳥肌モノです。

敗北から5年後、イェーガーは怪獣に有効な攻撃手段では無いとされ、国連上層部が下した結論は、「巨大な壁を建設して怪獣の上陸そのものを阻止する」という消極的な対策でありました。
勿論すぐに破壊されちゃいます♨
そんな進撃する巨人とは事情も規模も違うんですから、怪獣相手に壁なんか作っても無駄ですよ!
シドニーの壁を破壊して侵入した怪獣「ブレードヘッド」は、オーストラリアの誇る最新型のイェーガー「ストライカー・エウレカ」によって危なげなく殲滅されます。
いやぁ、ストライカー・エウレカ、すンげぇ格好良いっすね!
そのフォルムもさることながら、胸部6連対怪獣ミサイルが最高です。ミサイル万歳!

さて、物語の方は進んでいき、「」が怪獣に破壊された事により、イェーガーに再び頼らざるを得なくなったPPDC(環太平洋防衛軍)上層部は、最後の決断を下します。
それは、イェーガーを使用し、太平洋の深海深くに存在する怪獣が出現してきている謎の「ゲート」を核爆弾によって塞いでしまおう、といった作戦でありました。
この作戦の為、各国から残存するイェーガーが中国・香港に招集されます。
オーストラリアの「ストライカー・エウレカ」は勿論、ロシアの「チェルノ・アルファ」、中国の「クリムゾン・タイフーン」、そして、改修・改造を受けて復活したアメリカの「ジプシー・デンジャー」。
この四体のイェーガーによる最終作戦だけが、人類に平和を取り戻す唯一の手段なのです。
この5年間、「」の建設作業員として燻っていたローリーもジプシーのパイロットとして香港に招集されます。
香港でジプシーの改修作業を行っていたのは、菊池凜子さん演じる森マコ。彼女はパイロット適性も申し分なく、なんやかんや色々あった結果、ローリーの合い方としてジプシーのパイロットとなるのでありました。

序盤から中盤までの大雑把な流れはこんな感じでありますかね。
いやはや、イェーガー部隊を取り仕切っているのが21か国を束ねる「環太平洋防衛軍」という組織!これにはやっぱり痺れますね!
かつて我が国のSF特撮映画として『地球防衛軍』や『妖星ゴラス』といった映画があった訳でありますが、ノリとしてはそれらのまんま、「共通の問題に対して世界が一致団結して立ち向かう」という「四海兄弟」の精神でありますよ。

神経接続を通してマコの過去が語られるというのも良かったですね。そして、トラウマのぶり返しに伴うジプシーの暴走!このあたりもまぁ、お決まりですわな(笑)。しかし、日本のイェーガー「コヨーテ・タンゴ」と怪獣「オニババ」の東京決戦はじっくり見て観たかったですなぁ・・・。

一方、怪獣を研究しているニュート博士も登場。この怪獣オタクな博士はひょっとしたらデル・トロ監督の分身的なキャラだったのかも知れませんね。怪獣の脳みそと躊躇なく神経接続をしたりしますから!
その結果として何故怪獣が出現するのかとか、色々な情報が分かる訳です。
司令官の許可の元、博士は更なる怪獣の脳(との神経接続からもたらされる情報)を求め、解体した怪獣の死骸から取り出した臓器を売買している闇の販売人ハンニバル・チャウに会いに行きます。

もうこの博士大好きです。そして、闇の販売人ハンニバルさんも良いキャラしてるんですわ。
怪獣にやられるだけでは無い、怪獣の骨の粉末を強精剤として売ったりしているあたり、人類のしたたかさを感じますね。
で、その怪獣の脳なんですが、怪獣にはメインの脳を補助する為の「第二の脳」があるという話。『ゴジラVSメカゴジラ』で語られた、ゴジラには第二の脳があるという設定のオマージュですね。ええ、平成ゴジラVSシリーズのファンである管理人歓喜でございます!

そうこうしているうちに、香港に怪獣が出現!しかもこれまでは1体ずつの出現が、今回は突如として2体もの怪獣が出現!
直ちに出撃するストライカー・エウレカ、チェルノ・アルファ、クリムゾン・タイフーンの三機。ジプシーは暴走を起こしてしまった為待機。
しかし、二体の怪獣の連携攻撃により、チェルノ・アルファ、クリムゾン・タイフーンの二機は撃破されてしまう。更に怪獣「レザーバック」が発する強力な電磁波によって、ストライカー・エウレカも機能停止・もはや絶体絶命の危機の中、唯一稼働出来たのは、旧世代故に原子炉を積んでいたジプシー・デンジャーだけであった・・・!

もう燃え燃えな展開でございますよ!嗚呼、デル・トロ監督、本当に分かってらっしゃる(笑)!
クリムゾン・タイフーンは、そのフォルムからはあまり想像できないような軽快な身のこなしを活かした戦闘スタイルであり、デザイン的にはどうかなぁ、と、思っていた管理人ではありますが、もう一発で虜になりました。カッケぇ!
チェルノ・アルファはもうその姿の通りただただ力任せの戦闘スタイルが素晴らしかった。そうそう、こういう無骨なデザインはこういう無骨な戦い方をしなくっちゃ!必殺のアームパンチとパイロットのヘッドギアも、『ボトムズ』ライクでナイスです!
イェーガー達の戦闘もさることながら、しかしやはりここは2体の怪獣「オオタチ」と「レザーバック」の格好良さと強大さと愛らしさですよ!
二体のイェーガーを危なげなく撃破し、夜の香港を蹂躙する2大怪獣!圧倒的な強さと恐怖ですよ。
そして、怪獣が香港に上陸してから挿入された、「逃げ惑う群衆」!やっぱり怪獣映画はこうでなくっちゃ!
そして何よりも燃えるのが、機能停止に陥ったストライカー・エウレカに迫る怪獣の背後から光をバックに登場するジプシー・デンジャーの雄姿です!
色々なものが動かなくなった中で原子炉を搭載した旧式のロボだけが動くというのは、『ジャイアントロボ 地球が静止する日』を彷彿とさせられますが、やっぱりこういうシチュエーションは高まりますね。管理人はこの映画でここが一番興奮しました!

そして始まるジプシーと2大怪獣の大激戦!

もうこれは何も言う事はありませんね。ただただ格好良かったです。
管理人が痺れたのは、怪獣の移動に合わせてカメラが寄りで移動し、その際にカメラが高架下を通る、というカットです。
非常に日本のミニチュア特撮での撮影っぽいカメラワークなのですが、こういった寄りでの撮影と、高架下を潜らせるようなカメラワークは、ミニチュアセットでやろうとするとかなり困難になるんですよね。そこを3DCGを駆使したVFX特撮でバッチリやってくれた訳でありまして、もうカメラワークの細部に至るまで完璧に我々の「観たい映像」をやってくれて、ただただ感激するだけでございますよ。
そして決まるエルボーロケット!吹き替えでは「ロケットパァーンチッ!」になっていましたが、やはり最高でありました。
タンカーを武器にしてブンまわすジプシー、ジプシーを掴んで飛び去るオオタチ。月をバックに空飛ぶオオタチは、『ガメラ3』の月をバックに飛ぶイリスを彷彿とさせられました。
そして必殺チェーンソード!腕から蛇腹剣を出すジプシー!そんな技を隠し持っていたのか!

こうして、2体のイェーガーとそのパイロット達を失いはしましたが、なんとか2体の怪獣を殲滅する事に成功します。
しかし、ストライカー・エウレカのパイロットの1人ハ―クがこの戦闘で負傷、最終作戦遂行が困難となってしまいます。
そこで、ストライカーには、かつてコヨーテ・タンゴに乗り東京を死守したPPDC司令官・スタッカーが搭乗する事に。しかし、スタッカーは今度イェーガーに乗ると確実に死ぬ程の病に侵されていたのでした・・・。

死を厭わず全人類を守る為出撃する司令官!漢です!男の中の男です!
今日で全てが終わる!この戦いに、終止符を打つのだ!
という、予告でも印象的な演説(本編中では異口同音の台詞に変わっていましたが)と共に、出撃するジプシー・デンジャーとストライカー・エウレカ。
太平洋の深淵ののゲートに、怪獣共が二度と這い上がって来ないよう、核爆弾をぶち込むのだ!
しかしここで、オオタチの脳(オオタチの臓器を摘出する為に体内に潜入するシーンがあったのですが、気分はさながら『ガメラ対大魔獣ジャイガー』でありました。)と神経接続を行い情報を得たニュート博士が発言。
このままでは作戦は失敗する!
情報によると、「ゲート」は怪獣の遺伝子を認識しなければ開かないようになっており、ただ核爆弾を爆発させただけでは「ゲート」の破壊は不可能だったのでありました。
そこで我らのイェーガー部隊は、丁度出現した怪獣を殲滅し、その骸をもってして「ゲート」をこじ開ける事を試みます。
かくて、作戦は大成功。この作戦でストライカー・エウレカとジプシー・デンジャーは失われてしまうのですが、マコとローリーは無事生還、「ゲート」は永遠に塞がれたのでありました。
これにて、大団円でございます!

・・・と、ここでは軽く書いちゃった訳でありますが、もうこのクライマックスは怒涛の流れでございましたよ!
死地に赴かんとする各イェーガーパイロット、自らを犠牲にしてジプシーの突破口を開くストライカー、「スカナー」、「ライジュウ」、「スラターン」の3体の布陣で2体のイェーガーを迎え撃つ怪獣軍団。核爆弾を怪獣攻撃に使用した為、ジプシーの原子炉をメルトダウンさせ「ゲート」破壊を決意するローリー(ゲート」を深く沈降してゆくジプシーの姿は、『トップをねらえ!』の最終話にてブラックホール爆弾を爆縮させに赴くガンバスターを彷彿とさせられました。)・・・。
すげぇよ!強ぇよ!カッッケェよ!!

そう言う訳でございまして、終始に渡って興奮と感動と大満足の『パシフィック・リム』でありました。点数を付けるとすれば、100点満点中70億点くらいでありますかね!
もう僕達の観たかった映像がこれでもかというくらいに詰まっていた132分でありました。

やっぱり怪獣の存在が凄く良かったですね。
巨大であり、強靭であり、愛くるしくもあり、異次元からの侵略者の尖兵であるという哀しみも背負っている。
管理人が怪獣に求める全てが、『パシフィック・リム』の怪獣には凝縮されていた訳であります。皆ちゃんと見得を切って咆哮してくれてましたし、良い子達ですよ!
この映画では怪獣達は3DCGで表現されているのですが、着ぐるみにした場合でもキチンと人が入れるようにデザインされているそうで、ここでもデル・トロ監督のこだわりが見えますね。
また、制作事情としてナイフヘッド、アックスヘッド、スカナーの3体の怪獣は予算の都合からボディー部分の3DCGモデリングを流用していた、という話があるのですが、もうこれなんて日本の特撮怪獣モノでの「着ぐるみの改造・流用」みたいな話じゃないっすか!これに関しては本当に偶然なのでしょうが、そういった部分まで日本特撮怪獣っぽかったのかと、感動してしまいました。

そして、巨大ロボ・イェーガー。
最初にデザインを見た時は「どうかなぁ・・・」と思ってしまった訳ですが、予告編が次々と公開していき、それを観るたびに「ジプシー・デンジャー、格好良いじゃないか!」と思うようになっていき、今回本編を観た結果、全イェーガーを紛れも無く格好良いロボだと認識するに至りました。
演出としても、見せ方が完全に日本の特撮的、或いはロボットアニメ的であり、我々に親しみやすいロボ達でもあったように思います。
特にジプシーがタンカーを武器にして怪獣オオタチをブン殴る時、一瞬腕を止めてポーズを構えるんですよね。ここに、強烈な日本ロボットアニメ感を感じたのでありました。
他にも、腕がビルに突っ込むシーンで、ちゃんとビルの内側にカメラが設置されてあったりとか、基本的にはアオリで撮っているとか、特撮ファンとして「そうだよ、これだよ!これが見たかったんだよ!」というカットのバーゲンセールでありました。

ギレルモ・デル・トロ監督、こんなに素晴らしい映画を創って下さり、本当に有難う御座いました!


他にも細部に到るまで色々と言いたいような気もしますが、今はただただこの素晴らしい映画と、それを観る事が出来た事に感謝であります!
・・・しかし、ここまで凄い怪獣映画がハリウッドで登場してしまった訳ですから、これからの日本での特撮怪獣は、色々な意味で大変になるなぁ、と、思ったり思わなかったり・・・(笑)。


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2013/08/10 15:54|特撮怪獣TB:0CM:9

『パシフィック・リム』公開前夜! 

とうとうこの時がやってきました!
いよいよ明日から特撮怪獣ロボット映画『パシフィック・リム』が全国一斉公開の日を迎える訳でございますよ!

ゴジラが去り、ガメラが飛んでいき、ウルトラも長らくTVから姿を消し、ギララがちょこっと顔を出し、デスカッパなどという訳のわからないヤツが跳梁跋扈したりしてきていた近年の日本に於ける特撮怪獣界隈なのでございますが、いよいよ明日、本格的な特撮怪獣映画が我が国の銀幕に登場するのであります!
小さき勇者たち〜ガメラ〜』以来、新作特撮怪獣映画をスクリーンで拝んでいない(いや、『巨神兵東京に現わる 劇場版』はありましたが、あの映画、短編でしたし・・・。)管理人にしてみれば、果てない荒野か砂漠を延々と歩いて来た末に漸くオアシスを見つけたような感覚であります。
先日の記事にも書きました通り、今回の『パシフィック・リム』は怪獣映画ファンにとってはかつての『ゴジラ(1984年版)』であり『ゴジラVSビオランテ』と同じポジションの映画なのであります。
しかも!日本映画の少ない予算&キツキツのスケジュールでは無く、ハリウッドの潤沢な予算とスケジュールで組まれた、超大作映画なのでございますよ!

既に我が国以外の世界各国では続々と公開、好興行収益を記録しており、早くも続編制作の噂もある訳でありますが、ロボットや怪獣といった日本のアニメ・特撮的フォーマットに則った作品である訳ですから、ある意味日本での公開が本番とも言える訳なんですね。
しかしながらまぁ、現在日本では怪獣氷河期でありますから、あまり好興行収益とはならない可能性が無きにしも非ずであり、もしそうなってしまった場合、日本リスペクトを公言しているギレルモ・デル・トロ監督(鉄人28号』や『マジンガーZ』は勿論、『ウルトラセブン』や『サンダ対ガイラ』、果ては『黄金バット』や『機動警察パトレイバー』も大好きという業界屈指の日本のアニメ・特撮ファンであり、『パシフィック・リム』のジャパンプレミア・イベントでは自ら「OTAKU GAIJIN」を名乗ってらっしゃいました。)に対してなんだか申し訳ない気分になってしまいそうです・・・。

日本で培われてきた巨大怪獣・巨大ロボット文化の延長上に存在する映画なのでありますがら、日本人が観なくてなんとする!?
そう言う訳で、皆揃って『パシフィック・リム』を観に行きましょう!

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この夏は、皆揃ってエルボーロケット!!
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2013/08/08 21:02|特撮関連雑記TB:1CM:0

漫画『撃闘機神ダイカイザー 激闘!大怪獣軍団』 

そう言う訳でございまして、『撃闘機神ダイカイザー 激闘!大怪獣軍団』、公開でございます!
色々言いたい事はありますが、取り敢えず一言。
『パシフィック・リム』の日本公開までに間に合って良かった!
これで心置きなく『パシフィック・リム』を観に行く事が出来る訳でございますよ!
それにしても、『パシフィック・リム』の公開とAmleth Machinaさんのダイカイザー漫画と『戦姫絶唱シンフォギア』のニコニコ動画公式一挙生放送が無ければこの漫画を描く事は多分無かったと思います(笑)。

さてさて、今回の総頁数は、当ブログ掲載漫画の中でも最長の、23頁。
ネームの段階では40頁もあった訳ですが、スケジュール優先で削りに削って23頁と相成りました。ネームの時にあれもこれもやりたいと暴走していた、というのも原因な訳ですが・・・。
では、どうぞ。

※画像クリックで原寸大表示

大皇01




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2013/08/06 16:41|短編漫画TB:1CM:6

ペン入れ作業終了!どうやら今日中に公開できそうです! 

8月に入り、今日は早くも6日、決して忘れてはならない、広島原爆投下の日となりました。
時間が経つのはやはり早いものであります・・・。

そう言う訳でございまして、記事タイトル通り、『撃闘機神ダイカイザー 激闘!大怪獣軍団』のペン入れ作業が、只今完了致しました。
土日が休みでは無くなってしまうなどのアクシデントもあり、原稿作業に遅れが出てしまって6日の完成どころか『パシフィック・リム』の公開までに間に合わないのではないかとヒヤヒヤしておりましたが、この度ペン入れ完了という事でございまして、なんとか本日中には公開する事が出来そうで、感無量であります。

今回の漫画は突貫制作でもあった訳でございまして、休憩時間やお昼休み等、わずかな時間を見つけて漫画を描くという、やたらと〆切に追われていたような印象があります(そのせいで周囲に漫画を描いているのがバレたり・・・)。
まぁ、何はともあれ完成という事で何よりでありますよ!
これで心置きなく7月期開始アニメを観る事が出来る(漫画制作の為7月期開始アニメの視聴を止めていたもんで・・・。)し、散髪にも行けるし、部屋片付けも出来る!そして何より心置きなく『パシフィック・リム』を愉しめる!感無量でございます!
やっぱり管理人が漫画を描くのは、このひと時の達成感に酔う為、なんでしょうね・・・。

そう言う訳でございまして、これから出掛けるまでの時間と帰ってきてからの時間を使って消しゴムかけと修正、スキャン&写植作業をやっていきたいと思います。・・・まだ結構やらないといけない作業があるなぁ・・・。
当ブログへの公開は、本日午後6時~10時頃を予定しております。公開まで今暫くお待ち下さい。

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2013/08/06 05:24|漫画制作雑記TB:0CM:0

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