管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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特撮・哀 「日本特撮に関する調査報告書」発表 

特撮短編映画『巨神兵東京に現わる 劇場版』も収録された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の映像ソフトが発売され、宮崎駿監督・スタジオジブリ制作のアニメーション映画『風立ちぬ』の主演声優を『新世紀エヴァンゲリオン』の監督である庵野秀明が担当するという驚愕の発表が為されるなど、このところ庵野監督関連の話題が立て続けに出てきているのでありますが、その流れで去る2013年5月21日、文化庁監修のウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ」にて、「日本特撮に関する調査報告書」なるレポートが発表されました。

日本特撮に関する調査報告書 メディア芸術カレントコンテンツ
↑サイト内にてレポートのPDFファイルのダウンロードが可能です。

このレポートは昨年執り行われた「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」に関連する形で、庵野監督と樋口監督が監修を務めており、戦前に始まる我が国に於ける特撮の歴史から、特撮が与えた文化的・技術的・技法的影響、そして特撮作品及びそれに携わった人達のデータベースといったものがきめ細かく記された、140頁強にも及ぶレポートとなっております。
管理人もこのレポートを読んだ訳でありますが、素晴らしいレポートでありました。特撮がいかにして始まり、発展し、アニメに派生し、海外に影響を与え、そして衰退していったのかが一目瞭然となるレポートでありまして、このレポートを読めば取り敢えずは特撮が置かれている現状の大まかな把握が出来る、というものになっていると思います。
しかしながらやはり、特撮存続の為にはもはやこうやって公的な場に訴える以外に残された道は無いのかと、そう思わざるを得ません・・・。
昨今では国主導の「クールジャパン戦略」なんかが取り沙汰されている訳でありますので、その一環として特撮も・・・という流れもアリと言ったらアリなのでしょうけれども、しかし国主導での保護となっていくとなんとなく抵抗感を感じてしまうんですよね。しかしながら、特撮保護に関して我々特撮ファンが特撮に対して出来る事は、余りにも少ない訳であるという事もまたこのレポートを読むと分かる訳で、国主導での保護も止む無し、でしょうか。
それほどまでに特撮は衰退してしまっているという事が出来る訳でありますね・・・。

昨今の目覚ましいVFX特撮技術の向上により、ミニチュアや着ぐるみ等のSFXを主体としたアナログ特撮の出る幕が少なくなってしまい、最終的にはアナログ特撮技術が喪われつつあるという現状。その現状自体は、いくら悲しかろうと仕方の無い話でありますし、受け入れるべき事実です。
アナログ特撮の衰退にはVFX特撮技術の台頭だけでなく、「アナログ)特撮には温かみがある」とか「特撮にはCGに無い独特の空気感がある」とかいったような曖昧な詭弁を使ってきた特撮ファンが特撮の閉塞を招いた一因となっているように感じます。
結果、VFX特撮に対抗し得る、或いは共存していく可能性があった筈なのに、そういった「温かみ」とか「手作り感」とかよく分からないモノにすがった結果、世間一般から「アナログ)特撮は子供だまし」、「アナログ)特撮を使った映像は一部のマニアにしかウケない」という強いレッテルを貼られ、その結果として「3DCGを使うよりもミニチュアを使った方が効果的な映像が撮れるのに、それをさせてもらえない(日本特撮に関する調査報告書」内に、そういったエピソードも書かれていました。」というような特撮の現場を生んでしまったとも言えるのです。
まぁ、今更どうのこうの言ってもこうなってしまったものは仕方がありません。要は今後どうするのか、という話でございますよ。

特撮の文化的保護・ミニチュアや技術の保存を名目とした「日本特撮に関する調査報告書」及び「特撮博物館」は、事実上のアナログ特撮の「敗北宣言」であります()。
これからはもう「アナログ特撮は廃れていくもの」という事を前提とした上で、今後どのように保護・保存していくのが良いか、十分に検討していく事が必要となっていくのでしょうね。
いち特撮ファンとして、アナログ特撮の終末期を見届けて行きたいと思う所存であります。
出来れば何かしらの貢献もしたいと思ってはいるのですが、なかなかどうしてやれる事は限られている訳でありますから、非常にもどかしいですね・・・。

※昨年発表された『ウルトラマンサーガ』、『特命戦隊ゴーバスターズ』、『巨神兵東京に現わる』といった作品は、いずれもミニチュア・着ぐるみ・SFXの「アナログ特撮」を主軸に据えた作品でありました。
これだけのアナログ特撮を主軸に据えた作品が出てきたのだからまだまだアナログ特撮は安泰であり、「敗北宣言」を出すのは尚早なのではないか、との意見も少なくない(管理人もそうであって欲しいと思う所ですが・・・。)のですが、しかしそのスタッフ達の意図としては、「アナログ特撮がここまで廃れてしまった」という危機感に基づくものであったりする訳でありまして、「なんとかもう一度アナログ特撮での作品創りを・・・!」という考えが先行してのアナログ特撮による制作でありますので、そう考えるとこれらの作品はアナログ特撮にとっての「最期の花火」という事も出来るような気がするんですよね・・・。



・・・しかしながら、世間様は「特撮」に対して非常に厳しいですな。『ヱヴァ:Q』と『巨神兵東京に現わる』の同時上映然り。
今回の「日本特撮に関する調査報告書」の発表で、某掲示板群やらまとめブログやらTwitterやらがそこそこ沸き立った訳です。しかしながら、非特撮ファンからの反応を見ると、実にやりきれない気持ちになるのでありますよ。
事実誤認にただの憶測、果ては全く関係の無い所からの言いがかりに、罵詈雑言の嵐・・・。「特撮」に対する風当たりは非常に厳しいと言わざるを得ません。

やはりアレなんでしょうかね。「特撮なんて興味ねぇよ!」という事なのでしょうか。無関心というのが一番怖ろしいものであります。
無関心だからこそ「知ったこっちゃ無ぇ」とばかりに罵詈雑言を吐けてしまうのでしょうか・・・。

それにしても、「特撮の技術やミニチュアを保護・保存しよう!」という試みなのに、「そんな事言ってるんだったらお前新作の特撮創れよ」とか「『巨神兵東京に現わる』みたいな駄作創った奴らが言うなよ」とか言っている連中は、事実誤認の上に読解力が無さ過ぎると、嘆かざるを得ません。
それから、「特撮」を「特殊撮影」という技術ではなく「映像作品の1ジャンル」という文脈で捉えてしまっている人の多いこと・・・。

やはりというかなんというか、ジャンルとしての「特撮」の認知度が高いが故に技術として「特撮」が見なされていないという悲劇だと、管理人は思います。
ジャンルとしても技術としても「特撮」に対する正しい認識を持っていただきたい・・・とか思っても、仕方の無いお話なのでありましょうか・・・。
特撮を保護・保存しようとするのは(残って欲しいと思うのは)、特撮ファンの、ある種のエゴなのかも知れません。
消えていくのであれば、ひっそりと何もしないまま消えていった方が特撮にとって幸せなのかも・・・。

そして今回の「特撮叩き」とも言えるべき現状を鑑みるに、やはり『ヱヴァ:Q』と『巨神兵東京に現わる 劇場版』の同時上映は失敗だったと思わざるを得ません。
巨神兵東京に現わる』という作品は「特撮でこんな映像を創る事が出来る!」というプレゼンテーション的な作品である訳で、『ヱヴァ:Q』との同時上映は特撮博物館での展示上映と異なり、観客にその意図を伝える事が出来ない訳ですから(実際に事実誤認している人が多数居る現状もありますし・・・。)、やはり失敗であったと言わざるを得ないのではないかと思ってしまうのであります。

ひょっとしたら特撮保存をやるにあたってまずやるべきは、非特撮ファンへのジャンル・技術としての「特撮」認知を広めるという事なのかも知れませんね。


【関連記事】
【SFX】特撮・特撮技術についてのお話【CG】
↑管理人なりの「特撮技術」の解説記事であります。
涙を呑んで、『巨神兵東京に現わる 劇場版』は失敗だったと言わざるを得ないのかも知れない……。
↑いつの間にか当ブログで最も人気の高い記事となっていました(2013年5月24日現在)。
【館長】特撮博物館、行ってまいりました!【庵野秀明】
【特撮博物館】ミニチュア特撮の伝承なるか!?【開催】
今の若者に「昔の特撮」は、どのように映っているのか?
「オワコン」という言葉が嫌いだ! 

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2013/05/24 13:07|特撮関連雑記TB:0CM:12

科学がSFに追いつきつつある過渡期なのかも知れない 

最近、携帯電話の充電がさっぱり持たなくなったのもあり、携帯電話を巷で話題のスマートフォンにしました。
タッチパネルが指に反応してくれずイライラする事はありますが、まぁ、なんとか使えるようになってきたと思う次第であります。

いやはやスマートフォン、話には聞いておりましたが、やはり通信速度が早いですな。今までの携帯よりも格段に早いです。Twitterを眺めたりするのに非常に便利です。
加えて、Youtubeなんかの動画も見れちゃいます。今まではTwitterのTLで見かけたYoutubeやニコニコ動画の動画URLを見ても携帯では観れない(訳ではないのですが、観ようとするとかなり面倒でした。)ので、「帰ってから観るか・・・」などと思って取り敢えず置いておくも結局見れず「あの動画、何だったんだろう?」と若干モヤモヤしたりしていた訳なのでありますが、その場で観れるスマートフォンを手に入れた管理人はもうモヤモヤする事は無いのであります。動画が見れるよ!やったね飛削ちゃん!

惜しむらくはやはりタッチパネル。こいつがもっとキチンと反応してくれたらスマートフォンはもっと素晴らしくなると思うのでありますがなぁ・・・。しかししかし、そんな操作性の悪いタッチパネルの救済措置として(かどうかは知りませんが)「音声入力機能」というモノが備わっているのでありました。
これはなかなか凄いのでありますよ。スマートフォンに対して何か喋ると、自動的にその音声を認識して、その言葉を文章に変換してくれるのでございます。こりゃ凄い!本当にSFの時代がやってきた、と、管理人は一人感動したのでありました。
そうして、当記事もスマートフォンの音声入力機能を駆使して書かれているのであります。これでブログの記事作成も楽になりますね(でも、考えながら喋るのと考えながらキーボードを打つのではどっちが「」なのかはちょっと分かりません。それに結局こうやって後で色や文字の大きさを変える手間を考えると、やっぱり従来通りキーボードで打った方が楽なのかも知れません)。

そんな音声入力機能を使ったアプリにSiriというのがあるのでありますが、これがまた萌える凄いのでありまして、管理人が話しかけると的確に受け答えをしてくれるのであります。人類の英知は完璧ではないにせよ、遂に擬似会話機能を持つインターフェイスを完成させたのであります(参照)。
こうした技術を複合的に組み込んだら普通に会話出来るロボットが登場する日もそう遠くないような気がしますね。次は擬似人格インターフェイスが完成しそうな勢いでありますなぁ。

勿論、無駄な機能やら「このアプリ、どこで使うんだよ・・・」というようなアプリもある訳でありますが、何はともあれ、スマートフォンひとつ取っても本格的にSFな時代に突入してきた感がある訳であります。
数年後にはどんなSFな世界になっているのでありましょうか。


【マイクロソフト曰く、2020年前後にはこうなるそうです】





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2013/05/18 03:04|空想科学雑記TB:0CM:2

6万HIT記念イラスト 

そう言う訳で、6万HIT記念イラストでございます。

6万HIT記念絵
※画像クリックで原寸大表示

三単元式ダイカイザー改VS怪獣の図。

先日家に帰る途中物凄い勢いで、異星間文明交流あり、恋愛あり、幼馴染あり、怪獣あり、変身ヒロインありの壮大な物語が設定付きで、脳内で組み立てられました。管理人、この物語を漫画にしたいのですが、しかしやるとなると分量は300頁くらいになりそうですし、何よりこの物語を漫画にするには圧倒的な画力不足という事でありますので、今のところは保留という事にしておきたいと思う次第であります。加えて申しますと、管理人は某所に投下したSS以外ではマトモに恋愛モノなぞ創った事が無いものでありますので、ましてや漫画ともなると慎重に慎重を重ねねばならない訳であります。
目下のところは画力向上。時間がある時は絵の演習をして、先述の物語が描けるようになる機会を窺っていきたいところであります。頃合いを見計らって漫画にしてやるぞ!


【関連記事】
お蔵入りと相成りました。
↑オリジナルの三単元式ダイカイザーの記事であります。
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2013/05/14 03:04|記念イラストTB:1CM:6

祝!6万HIT!! 

早いもので既に5月も中旬に差し掛かっておりますが、皆様いかがお過ごしでありましょうか。
管理人はこのところやたらに早く時が過ぎているような気が致します。漫画が完成したと思ったらもう5月中旬ですもんなぁ。
やたらに早く時が過ぎているように感じるのは諸々の日常生活で忙しいからなのか、隣人が深夜に大音量でアニメ鑑賞をしているせいなのか、はたまた『トレインヒーロー』というぶっ飛びまくった中国産アニメを観始めたからなのか・・・。

そういう訳でございまして、そうこうしているうちに、おかげさまで当ブログも6万HITを迎えることができました。日々、当ブログに足を運んでいただき、誠に有難う御座います!
これまでにのべ6万人もの方が当ブログに足を運んでくださった事になりますね。本当に有難う御座います!
そしてこれからも当ブログ【怪獣の溜息】を宜しくお願い致します!
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2013/05/13 22:03|記念等TB:0CM:0

漫画『悪の凡才が時に野心を抱き~クラッシャーアジト防衛譚~』 

そういう訳でございまして、完成致しました漫画『悪の凡才が時に野心を抱き~クラッシャーアジト防衛譚~』でございます。
しかしまたタイトルの長い漫画ですなぁ・・・。略称を考えないといけないレベルかも知れません。

さて、今回の総頁数は19頁。
ネーム段階では更に+5頁の状態でした。頁削るの大変ですね・・・。
では、どうぞ。

※画像クリックで原寸大表示

悪弐 001



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2013/05/01 03:12|短編漫画TB:0CM:12

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