管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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漫画、描いてるんす……! 

すみません、更新が途絶えているのは、漫画を描いてるからなんです!
広告出しっぱなしというのもアレなので、とり急いで記事更新する次第です。漫画制作以外では時間が取れず、ブログが更新出来ないという状況であります。
当ブログに毎日足を運んで下さっている、という方には、申し訳が立ちませんッ!

なんとか『ウルトラマンジード』の放送開始までには漫画を終わらせて怪獣絵と共に通常のブログ更新頻度に戻りたいのですが、ちょい難しそうです。しかも、漫画が完成したからとて、例によって当ブログに上げたり告知する訳でも無いという……。
と、いう事で、某所に管理人の描いた漫画が販売されていたら、「ああ、完成したんだな」とでも思っといてください(笑)。
以上っす。引き続き、漫画制作作業に戻ります!

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2017/06/30 19:30|漫画関連雑記TB:0CM:2

2か月ほどかけて描いていた漫画が完成した話など。 

いやぁ、またしてもブログ更新が途絶えてしまい広告を出してしまうという事態になってしまった訳ではございますが、皆様に於かれましてはいかがお過ごしでしょうか。
いえ、3月・4月と当ブログの更新がほぼ途絶えてしまった理由と致しましては、ただひとつなんですけどね。
漫画を描いていた

インターネット漫画描きマン」を自称する管理人ではありますが(笑)、ここ数年当ブログでは漫画を掲載する機会が殆ど無く、専ら怪獣の絵とか怪獣娘の絵とかを描いて上げている感じになっている訳であります。まぁ、その大きな理由と致しましては、「時間が無いッ!」というのに尽きるのかな、と思うところでもありましてね……。
使える時間が無限にあった学生の頃と比較すると、現状では1日24時間のうち自分が自由にできる時間というのは非常に限られたモノになっている訳であります。その「自由に出来る時間」の中から、飯を食う時間、風呂に入る時間、寝る時間を差し引いたら、もう残るのは僅かな時間となる訳ですよ。その中で、本も読みたいしアニメも観たいし映画だって観に行きたい……なぁんてやっていると、ほぼほぼ時間など消し飛んでしまう訳であり、とてもじゃないけど漫画なぞ描いている場合では無くなってしまうんですなぁ(笑)。
だってアレっすよ。漫画描くのってエラく時間がかかるんすよ! 管理人はそこまで筆が早い方では無く、大体漫画を1ページほど仕上げるのに最も早く描けて3時間、通常は5~9時間くらいかかっちゃうんですよね。しかも漫画は1ページ単体で完成する訳では無い。合計で10ページとか20ページ描かねば完成しない訳でありまして、そうなると仮に飲まず食わず眠らずのぶっ通しで描いたとしても、140時間、日数に直すと6日とかかかってしまう訳です。
ただでさえ使える時間が無い中でそういった試算結果を見ると、「駄目だ。5~10時間程度で完成する怪獣娘絵を描こう!」と、なっちゃう訳です(笑)。10時間ってのもまぁそれなりの時間だとは思うのですが、140時間に比べたら遥かに気は楽ですよね。

駄目だ、怪獣娘描こう

そういった感じで管理人は漫画を描く事に対してすっかり腰が重くなってしまった訳なんですけれども、しかし翻って世の中を見まわしてみると……。
本業がありながらも趣味として毎月十数ページのフルカラー漫画をコンスタントに出している人も居るし、毎日1ページずつ漫画を更新している人も居る。夏冬おなじみのコミケをはじめとした様々な同人イベントで漫画を頒布している方だって沢山居れば、管理人の大学の頃の友人や先輩後輩らもそうした同人誌即売イベントにサークル参加していたりする。
もうね、そういった感じの人達の活動を見ると、「時間が無い、なんてのはただの言い訳だ。描こうと思えば描けるだろ、俺!」という気がして仕方が無いんですよ……ッ!(笑)

と、いった感じで、ウダウダとしている数年間だったのですが、昨年の秋にちょいとフルカラーで概ね20ページくらいの漫画を描いてみたら、まぁ、案ずるより産むが易しと言いますか。意外とホイホイ描けちゃったんです。いやぁ、アレです。「描きたい!」という気持ちはハードルや壁をいとも簡単に破壊してしまうものなんですね(笑)。
今思えば、学生の頃に描いた漫画というのは、「時間があるから、漫画を描こう」というノリで描いたものが殆どであったような気がするんですよね。勿論「描きたい」という気持ちがあったからこそどの漫画も描き上げては来たのではありますが。
しかし、漫画制作に割ける時間が限られた現状だからこそ、より一層「描きたい!」という思いが強くなければ描けなかったという、どうやらそういう事のようであります。

で、そうした「描きたい!」という強い気持ちが再び芽生えたのが1月頃の話で、3月の頭頃からまた30ページ弱のフルカラー漫画を描いてしまっていたと、そういう事なんですね(笑)。
ネーム完成段階で上記のように制作時間を試算した結果、今回は216時間ほどかかるという事が分かり、1日あたり3時間前後、休日でのブーストも見越した上で「2か月以内に完成させる!」という意気込みの元作画に取りかかった訳ですが、まぁ、案の定計算通りに事が運ぶという訳にはいかず、体調なども崩しつつ、実際には当初の完成予定日よりも概ね1週間の遅れで完成した訳であります。
自己締切に間に合わなかったのが残念であるという一方で、誤差1週間で完成させたというのは「流石俺だ!」と、割と自画自賛しているところでもあるんですが(笑)。
しかしまぁ、漫画制作は疲れますね。いえ、描いている最中は割と疲れというのは感じなかったのですが、昨日完成して無事に入稿を終えた瞬間、腰や肩や膝や尻が痛くなるわ、意味も無く暫くボ~っとしてしまうわ、立って歩くのもしんどいわ……みたいな事になっちゃったんですよ。漫画描いていた時は絶対脳内でヤバい物質が出ていたに違いない……。
アレっすね。漫画なんてホイホイ描いて良いものじゃないね!

この2ヶ月の間は余暇の時間のほぼ全て漫画制作に充てており、観たい映画も観たいアニメも全く観にいけていない訳で、漫画制作から解放されたからやっと色々と観たり読んだり出来るな! という喜びで一杯でございますよ!
いや、漫画を描くのは愉しいのですが、それはそれ、これはこれとしましてね……(笑)。

そんな感じで管理人が2ヶ月ほどかけて描いた漫画が某所にて近日、販売が開始されます。
諸々の問題から特段当ブログや飛翔掘削のTwitterでの告知はしませんが、まかり間違って管理人の描いた漫画の販売ページにたどり着いてしまった方は、「ああ、飛削はコレを2ヶ月かけて描いてたのか」と、思い出していただければと思います(笑)。

そういった感じで、「ブログ更新が途絶えていたのは漫画描いてたからだったんだよ」という、お話でした。

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2017/04/30 19:12|漫画関連雑記TB:0CM:0

登場怪獣がとにかく可愛くてしょうがない! 『怪獣の飼育委員』 

管理人は漫画をそこそこ読んでいる人なのではありますが、ブログ開設以来なんだかんだで漫画の感想記事とかは書いた事が無かった訳であります。
なんだか不思議なもんではありますが、開設6年にして「これは記事に残しておかねばなるまいッ!」と思った漫画作品を読みましたので、記事にする次第でございますよ。
その作品のタイトルは、『怪獣の飼育委員』。

怪獣の飼育委員

怪獣の飼育委員』は、芳文社の「まんがタイムきららフォワード」にて2014年から度々掲載され、2015年7月号より本格的な連載が開始された島崎無印先生による漫画作品。
いやあ、なんといいますか、怪獣漫画でございますよ皆さん! しかもきらら系の雑誌で怪獣漫画が連載されるという事態になろうとは、全く想像もしていなかった! いやぁ、世の中何が起きるか分かりませんね。
さてさて、そのあらすじはこんな感じです。

時に1999年、人類は世界各国に突如出現した「怪獣」によってその生活を脅かされた。
しかし程なく特定の音声パターン―思春期の少女の声―に怪獣達の凶暴性の抑制効果があると判明すると、人類は怪獣との共存の道を歩み始めた。
それと同時に人類は、適正者を怪獣馴らし―通称「テイマー」―として育成する事に注力していく事になる。

初めて怪獣が出現してから十数年後。
多々良女学園テイマー育成科中等部に入学した日高唯音(ひだか いおん)は、入学早々「飼育委員」に任命されてしまい、校舎裏の森に住み着いている怪獣の世話を任されてしまう。
これは、怪獣と少女達の、ゆるやかでにぎやかでちょっと不思議な日々を描いた物語である……。


日本の漫画界の中には、怪獣や特撮モチーフの作品やキャラクターは勿論、特撮怪獣作品のコミカライズも多数存在している訳でありますが、オリジナルでヒーロー等に付随する形での登場では無く、純粋に怪獣そのものをメインに据えるという漫画作品となると非常に限られてくると思います。しかもこの『怪獣の飼育委員』で描いているのは、「怪獣災害に挑む自衛隊」とか「怪獣がもたらす災厄」とかでは無く、「怪獣との共存」でありますよ!

怪獣総進撃』以下昭和の東宝特撮怪獣映画に於ける、怪獣達をひとつの島に集めて飼育するという「怪獣ランド」や、『平成ゴジラVSシリーズ』で断片的に取り上げられた「ゴジラとの共存の道」という話、怪獣の子供を国を挙げて養っていた『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』や、『ウルトラマンシリーズ』各作品にて度々取り上げられ『ウルトラマンコスモス』でひとつの完成系を見た「怪獣との共栄」等々、「怪獣との共存」というのは特撮怪獣作品でも度々描かれている訳であります。
現在放送中の『ウルトラマンX』では『コスモス』から更に一歩進んで、怪獣が本来の生息地に住むという密着型の怪獣との共存を模索するというのがひとつのテーマになっている訳なのではありますが、『怪獣の飼育委員』ではその構想が既に実現した世界観となっていると言えるのではないでしょうか。
俺もこの作品みたいに怪獣と友達になりたかったんじゃよ・・・。ドリームワークスのアニメ映画『ヒックとドラゴン』の怪獣版とでも言いますか、そんな感じの雰囲気がこの『怪獣の飼育委員』にはありますかね。
また、作品の随所に「多々良」とか「怪獣遣い」とか「三枝」といった特撮怪獣作品に対する様々なオマージュも散りばめられており、特撮怪獣ファン的にはそういった面からの愉しみもあります。

話自体はまさに「怪獣と共に暮らす日常」といった感じで、上記あらすじの通り怪獣馴らし「テイマー」を育成するカリキュラムのある学校に通う女子中学生達と怪獣達の穏やかな毎日、といった感じであります。
しかしながら作品開始時点でこそ「ゆるふわな日常」を送る事が出来ている訳ですが、怪獣を馴らす特殊能力を持つ人達が居るという事が判明するまでは大変な事だったんでしょうね。断片的に描かれる街の廃虚等を鑑みるに、次々に出現する怪獣達に命を奪われた人達もそう少なくは無かったのでしょう・・・。この世界のNHKでは「プロジェクトX 〜挑戦者たち〜 怪獣災害頻出! ~怪獣馴らし「テイマー」を探せ!~」が放送されたに違いありません(笑)。

さて、この『怪獣の飼育委員』に於いて、怪獣は「そこに居る存在」として描かれております。
怪獣は別に悪意を持って行動している訳ではなく、基本的には生存本能に忠実であり、それでいて人智を超越した存在であり、通常の兵器類では太刀打ち出来ない。災害のようなものである。
大体「怪獣」ってそんな存在だというイメージがある思うのですが、この『怪獣の飼育委員』でもバッチリとそのあたりを押さえているのが凄く良いんですよね。単なる「デカい生き物」なだけに終始していないのが、怪獣好きとしては非常に嬉しいです。
気ままに眠り、起き、そして散歩する。時に突然変身したり言うことを聞いてくれなかったりするという本作の怪獣達は、ある意味では気まぐれな神様的な扱いであり、そうすると怪獣と心を通わす「テイマー」というのは巫女のような存在なのかも知れませんなあ。

そんな感じの本作の怪獣達なのですが、兎にも角にも皆物凄くかわいいんですよ!
いやまあ管理人は普段から怪獣映画の怪獣達も「かわいいかわいい」といっているおかしな人ではあるんですが、しかしこの『怪獣の飼育委員』の怪獣達は万人が「かわいい」と言える存在であると、管理人はそう思うのであります。
何がかわいいかと言いますと、その容姿も然る事ながら、その仕草や行動原理がかわいいんでございますよ。
基本的に寝てばかりで、時たまやる気を出したら役立たずという主役怪獣・ブルーちゃんを筆頭に、個性豊かな怪獣達がそれぞれのかわいさを伴って登場してくる訳です。これは是非とも実際に読んでいただいて怪獣達のかわいさを確認していただきたいと思いますッ!(笑)

まあ、そんな感じで読んだら幸せな気分になれる漫画なのではありますが、しかし怪獣漫画は描くの大変ですよね。
第一にキャラクターと怪獣が同じコマに収まらない。これが巨大ヒーローモノだったら怪獣と主人公を並び立たせる事も可能なのですが、この作品で怪獣と共演するのは女子中学生ですからもう大変ですよ。
更に、コマの配置如何によっては怪獣の巨大感が全く出なかったりする訳です。全体を俯瞰する構図を多用すれば必然的に大ゴマが多くなりますし、1コマに色々詰めようと思ったら今度は登場人物が小さくなりすぎるので、色々と大変なんですよね。
極め付けは、巨大な怪獣に付随して背景も普通の漫画よりも多くの分量を描かなければならなくなるのでありますよって、読み切りならともかく連載作品で描いていくとなると本当に大変な作画作業になると思います。
また、『怪獣の飼育委員』の怪獣達は、ゴジラやレッドキングのような50メートル級、40メートル級の怪獣では無く、サンダやガイラ、バラゴンらのような20メートル級となっております。これは『小さき勇者たち~ガメラ~』や『ウルトラマンギンガ』等と同様、登場人物達との距離が離れ過ぎないようにという配慮に基づいた身長設定なんでしょうね。作画上でも管理人の描く場面ごとにその場に合った大きさに伸縮する怪獣達と違って、ブルーちゃんはちゃんと身長25メートルくらいに描かれております。
しかしそう考えると、やはり身長49メートル46センチというゴジラ級のサイズの女の子とのラブコメが展開された『超弩級少女4946』は色々と凄かったのだなあ、と・・・(笑)。

そんな感じで、続きが非常に気になる『怪獣の飼育委員』。
怪獣達の中には人間に敵意を向けている奴らも居るようですし、この世界では具体的にどのような怪獣災害があったのかとか、表向きは「テイマー」の育成を行い、怪獣との共存の道を模索しているように見える国や自衛隊は実のところ怪獣をどう思っているのか等、結構ハードな方面にも話が振られてもおかしくないですが、このままゆるやかな少女達と怪獣達の日常を眺めていたくもありますかね。
勿論、登場する女の子達も皆かわいいですし!

皆様も是非この『怪獣の飼育委員』を読んでみてはいかがでしょうか。通常の書籍での販売と電子書籍での販売がありますので、お好きな方で!
当ブログ【怪獣の溜息】は、今後とも『怪獣の飼育委員』を応援していきたいと思います。取り敢えず管理人は、友人知人に布教活動に勤しむとします(笑)。
しかしながら、ゴジラやパシリム、ウルトラにガメラといった特撮怪獣界隈が活気付いてきた感のある昨今ですが、こうして怪獣漫画も登場してくるとは。これに続いて怪獣漫画が増えていけばまた面白くなりそうですよね!


【関連記事】
シリーズ随一の「可愛いゴジラ」! 「インファント島の怪骨」もヨロシク!  『モスラ対ゴジラ』
『小さき勇者たち〜ガメラ〜』とは、何だったのか

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2015/11/08 19:40|漫画関連雑記TB:0CM:0

最近話題の「絵師狩り」について思う事など 

12月に入りました。12月というと師走。先生も走る程忙しい、今年のクライマックスであります。
先生」と言いますと、管理人もここ5ヶ月くらいは「先生」と呼ばれる立場になった訳でありまして、果たしてこんな俺が「先生」で良いものやら、と、思いながらも全力で「先生」である事を努めた訳でございます。大学の頃、漫研に所属していた友人同士では冗談めかして「○○先生!」と呼び合っておったものですが、いざこうやって仕事になって「先生」と呼ばれてみると、なかなか実感が沸かなかったりするものでありますなぁ・・・。
無事にその仕事にも一区切りがつき、先生の走る師走である今月からはもう「先生」と呼ばれる事は無い訳でありまして、「精一杯走ってきたんだから12月はのんびり歩くくらいで生活しよう」等と思ったりもしておる訳であります。
と、いうあたりで本日の更新は、その「先生」に関連したお話でございますよ。

インターネットが目覚しく発展した昨今では云々、というお話は、当ブログで散々書き散らしておる訳でありますが、管理人が「先生」になるきっかけとなったのは、まさにインターネットが発達した恩恵と言える訳でございます。まぁ、詳しい話は諸事情あって書けませんが、当ブログに漫画を掲載していた事、もっと言えば、7月に漫画『誰がために』を描き、アップロードした事が、漫画の仕事に繋がる遠因となった訳でございます。
同人誌即売会で自作の同人誌を頒布していたら漫画雑誌の編集者が「ウチで描かないか?」と声をかけてきた、というお話は昔からある訳でございますが、同人活動をネット上でも行える今日に於いては、編集者からメールで声がかかる、という事も少なくは無いようであります。「pixiv」をはじめとしたイラスト交流サイトも発展めざましく、Twitterなんかと併用すれば大々的な絵や漫画の拡散も行える昨今、作家側としても編集者側としても、色々な意味で便利な時代になってきたと言う事が出来るのではないでしょうか。
しかしながら、であります。光あるところには必ず闇が存在するというのも世の常でございまして、便利な反面、いわゆる「絵師狩り」に代表されるような事案が起きてしまうという事も少なくはありません。

・・・ここで先にハッキリ言っておきたいのですが、別に管理人が「絵師狩り」にあった訳ではありませんよ(笑)!
寧ろ編集様には色々とお世話になりまして、この5ヶ月間は大変貴重な体験をさせていただいた訳でもありますので、感謝しきりでございます!

さて、「絵師狩り」。昨今色々な所で騒がれるようになってきた感もありますが、簡単に言うと、「ネット上で同人活動を行う絵師が不当な労働(ここで言う労働とは、絵や漫画の制作の事を言います。)を強いられる」事であります。
ネットで同人活動をしているアマチュアの漫画描きや絵描きは、基本的には趣味としてその活動を行っている訳であります。しかしながら趣味と割り切っていたとしても、編集者から「商業デビューしてみませんか?」と持ちかけられると、少なからず心が動いてしまうというのが人情というものです。まず管理人がそうでした(笑)。まして、プロの漫画家やイラストレーターを目指している同人作家であれば尚更にそういった話には惹かれるものでありまして、即ち「夢の実現」ともなる事でありますから、二つ返事で返答を出してしまいたくなる気持ちは、痛い程分かります。
・・・それを逆手に取った悪い人達が「絵師狩り」を行っている訳であります。なんと悪逆非道な事かッ!! それが人のやる事かよ!

商業デビュー」というのを餌として原稿料を相場よりもかなり安く設定されたり、納入期限を恐ろしく短く設定されたり、細部の描き込みを必要以上に指定されたり、当初の話よりも多く差分を描く事になったり、無限にリテイクさせられたり、というお話はザラに聞きます。漫画の原稿が完成した直後に全面描き直しのフルリテイクとかになった日には、管理人ならそこで挫折する自信がありますよ・・・。
果ては、折角描いたのに掲載されない事態になったり、原稿料がいつまでたっても支払われないと思ったら依頼主と連絡が取れなくなってしまったり、といった過酷な事態に陥ったという方もいらっしゃるようでありまして、この界隈の闇は果てしなく深いなぁ、と、思う次第であります。
・・・いや他人事では決して無く、戦慄すべき問題として。

そもそもと致しまして、そういった話が来るのは大抵の場合は商業デビューをしていない人に対してでありますので、原稿料の相場であるとか、紙面に掲載される画像サイズによっては細部の描き込みは潰れてしまうだけで必要ない場合もあるとか、その納期はいくらなんでも理不尽な短さだ! とか、「プロならば確実にお断りするような依頼をふっかけられている」という事に対する知識が無いという事も多分にある訳でございまして、悪い言い方をすると「カモられている」と言える訳でございますよ。そのあたりが「絵師狩り」と呼ばれる所以でございまして・・・。
相手が悪意を持って接してくるのであるのだから、絵師側もそれぞれに防衛手段を講じて「絵師狩り」に対抗するしか無い、というのが実にやるせないお話であるように思います。編集さんを信用出来ないという事はなんと哀しい事なのだろうか、とも思うところなのですが・・・。
しかししかし。この問題の真の恐ろしい闇はまだまだ深いところにあるようでございますよ・・・・!

最初から悪意を持って接して来ているのであれば、こっちもれなりの対応をすれば良いだけの話。しかし、相手に悪意が無いのに、結果的に「絵師狩り」となってしまう、という事例も、少なくは無いようなのであります。と、言いますのは、早い話が「編集側も知識が無かった」というケースでございますよ。

ネット上で様々なやりとりが出来るようになった昨今。「商業デビュー」と言っても、紙の本に印刷されるだけでは無く、WEB上での掲載、というケースも少なく無くなってきている訳であります。
インターネットHPは勿論の事、WEB雑誌や電子書籍、更にはソーシャルゲームやスマートフォンアプリ、果ては最近流行しているLINEのスタンプ等々、高度情報化社会である現代は、紙媒体に限らずイラストや漫画の掲載形態が、急速に多様化していっているのであります。それに合わせて漫画も縦書きから横書きに、右綴じ形式から左綴じ形式にして行った方が良いのではないか、といった論議も起こっておったりする訳でして、現代は漫画の表現方式の重大な転換期にあるのかも知れない・・・という話はまぁ、ここでは置いておくと致しまして(笑)・・・。
そういった高度情報化社会に於けるイラスト事業や漫画事業には、これまで漫画やイラストといったモノを生業としていなかった企業なんかも参入してきたりしている訳でありまして、そういった漫画やイラストに於いては新参の企業としては、既にプロとして活躍している漫画家やイラストレーターには声をかけにくいという事もあり、pixivや個人サイト等で活動を行っている同人作家に漫画やイラストの依頼をする、というケースも少なくは無くなってきているようです。
そういったイラストや漫画を「よく分かっていない」依頼者が、アマチュアの絵師に仕事の依頼をすると果たしてどうなってしまうのかというのは、まぁ、お察しの通りでありますね。
結果的に色々と無理難題が降りかかってきて、意図せずして「絵師狩り」と同様の事態になってしまう訳でございますよ・・・!

大体、漫画やイラストを描いた事が無い人は分からんのですよ。我々がどれだけの時間と労力を持って漫画やイラストを制作しているのかという事がッ!!
管理人はイラストや漫画を描いた事が無い人に自分の絵や漫画を見せる、という機会がこれまでの人生の中で何度もあった訳ですが、
これ、1ページあたりどれくらいかけて描いてると思う?
と、訊いてみると、大体
1時間・・・くらい?
という返答が返って来ます。
6時間だよバカヤロー! ページによっては9時間とかかかる事もあるし、カラーページだったら更に時間がかかるんじゃッ! 俺が遅筆なのもあるかも知れないけどな!!
・・・まぁ、そんな風に激高するような事は無いんですが、
実はね、6時間くらいかかってるんだよね
と言うと、大抵驚かれます。
原稿作業だけでそれですから、その前の段階のネームやプロット等といった作業の時間を考えると、短時間で何ページもホイホイ描けるという人はまず居ません。プロットから一晩で漫画を一本仕上げた漫画家の先生の伝説があったりもしますが、あんな芸当が出来るのは本当に限られた人だけですよ!!
もっと皆絵や漫画を描くのは大変なんだという事を分かって欲しいなぁ、と、思っても、仕方なく。やるせないですなぁ・・・。
この「何故、漫画やイラストはすぐに描けると思っている人が多いのか問題」については先日関西遠征に行った際に再会した大学時代の友人と話したのですが、結論としては、
活字と違って次々ページを読み進められるから、相対的に時間をかけず描いていると錯覚されるのではないか
という事になりました。確かに、そうなのかも知れないなぁ・・・。

閑話休題。
そういった「絵や漫画の仕事をよく分かっていない」という企業が、「1ページ1時間くらいで描けるだろう」みたいな感覚で依頼をしてくるから、当然のように無理難題を絵師に押し付けてしまう事になってしまう訳です。
依頼主が、ちゃんと漫画やイラストの仕事に理解があるのかどうか。そして、以前に漫画やイラストのプロデュースをした実績があるのかどうか、という事を確認しなければならない訳ですね。場合によっては地獄を見る事になってしまう訳でございます故・・・。

悪意を持って来る依頼者、悪意無くとも知識の無い依頼者。
両者に対抗し、「絵師狩り」に遭わないようにする為には、やはりしっかりとした知識を持っておき、依頼者に疑問を感じたら断る勇気も必要である、という事でありましょうか。
しかし、疑ってかからないといけないというのは、どうにも世知辛いですよね・・・。「絵師狩り」の闇は深いです。
管理人は良い編集様にめぐり会えて、実に僥倖でありました・・・。修羅場はあったけど!


【関連記事】
最近頻繁しているイラスト等の剽窃・無断転載問題について思うことなど


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2014/12/01 23:37|漫画関連雑記TB:0CM:2

可愛い女の子を描けるようになる道は長く果てしない 

管理人は今年2月からの約半年間で、しょうもないラクガキを除いては約50枚+漫画11頁しか描けていない訳でございまして、これは「インターネットラクガキマン」、「インターネット漫画描きマン」としてどうなんだ、という気に、ふとなってきた訳でございますよ。
先日の記事(下記【関連記事】参照)の通り、平日でも1日にアニメを17話分観れるだけの時間がある筈なのでありますから、「絵や漫画を描く時間が無い」という訳でも無し。当然、疲れとかそういうのもあるんでしょうけれども、しかしそれは趣味としてネットに絵や漫画を公開している人は皆同じ条件の筈。現に、本職がありながらも猛烈な勢いで絵をアップロードしていらっしゃるという方も居ます。
絵の得手不得手というのもありますが、そもそも管理人は絵を描くのが遅い遅筆野郎。Twitterの「60分お絵描き一本勝負」等にも参加してみたくはあるけれど、60分で色塗りまでやってのけている方々が居る中で鉛筆描きの絵を貼るのもどうかと思い結局まだ参加する踏ん切りがつかずというどっちつかず状態・・・。
そういう訳でありまして、今はただただ日々是練習以上にはならん訳でございます。

そういう訳でありまして、画力向上に手ッ取り早い方法がネット上に転がっておらんかと思って見てみると、ネット上の老師がこんな事を言ってるのが目に入りました。

エロ絵じゃ。エロ絵を描くのじゃ・・・

以前より管理人は何回かそういう事を言われてきました。「キサマの絵にはエロスが無いッ!」確かに、そうかも知れません。
漫画を描こう、画力向上しよう、とは言えども、明確な指針が無ければ画力向上もへったくれもありません。その点エロ絵は、「エロいと思えるか否か」という明確な指針がありますので、「エロく描けるようになれば、画力も自然と向上している」と言う事が出来るのであります。
ネット老師の話を見聞きすると、「エロ絵を描くようになってから絵が上手くなった」という話もバンバン出てきました。
更には、「今は昔、かつて世に出回った浮世絵の大半は春画だったが、それは需要があったからというだけではなくエロ絵こそが絵師達の画力向上に最適だったからである」という話まで。嘘かまことか・・・。
兎にも角にも、これは管理人もエロ絵を描いて画力向上を図るしかありませんなぁ!

勘違いをするで無い、飛削よ。上手くなるためにエロ絵を描くのでは意味は無いぞよ
ろ・・・老師!
単にエロ絵を描くのではなく、リビドーに引っ張られてエロ絵を描くからこそ上手くなるのじゃ! 履き違えてはならぬ
さすれば・・・どのようにしたら良いのですか?
うむ。リビドーの赴くまま、自分の描きたいエロ絵を描く事が画力向上への近道じゃ
なるほど・・・。欲求の赴くままに、自分の嗜好するモノを描けばよろしいのですね!
うむ、その通りじゃ! 精進せよ
よっしゃ! 父ちゃん、俺はやるぜ!

・・・とは言ったもののですね。
管理人の偏った性的嗜好を衆目に晒すというのは実にアレでありますので、ネット上での公開は控えようかなぁ、と、思う次第であります。エロ絵を上げようものならこのブログを18禁ブログにしなきゃいけませんし。飽くまで健全なブログを標榜しておりますのでっ!
その他pixivとかTwitterに上げるにしても、このブログから辿っていけば容易に「現場」に辿り着けちゃいますし、そもそもこのブログ、大学時代や高校時代の友人も見にきてるっぽいですし。下手したら職場の人も見に来てるかも・・・。管理人が「飛翔掘削」という名前で漫画描いてる事は数人に割れてしまっておりますよって・・・。
そうでなくとも「飛翔掘削」という人物像をよく知った方に性癖知られるの恥ずかしいじゃないっすか!
えっ、褌娘とか巨大少女とかは公開しても大丈夫なんですか?
確かにそれらはそれらでニッチなジャンルだけどエロ絵じゃないし、それ以前にアレらは私のシュミじゃないから大丈夫なのだよ関口君というか、まぁ、その・・・。
・・・ネットの海のどこかで管理人の描いたエロ絵を見かけたとしても、「ああ、我慢しきれずに上げちゃったんだな」と、見て見ぬ振りをしてくださいね!

色々と実験・練習中であります。
結局のところ、日々是練習であります。

取り敢えず、描いていくエロ絵で培った事を漫画に上手い具合にフィードバック出来ればと思います。


・・・ゴジラの次の更新でこんな話になるのはどうかと一瞬思いましたが、まぁ、混沌としたブログですんで(笑)。


【関連記事】
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「インターネットカラオケマン」!そういうのもあるのか
そもそも変態は変態と名乗ってはいけない訳で……
「巨大少女萌え」とは何か?(結論出ず)

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2014/07/31 23:18|漫画関連雑記TB:0CM:5

漫画は「めくる」から面白い! 

最近は新しく漫画を買ったりとか持っている漫画を読み返したりして過ごしておる訳でありますが、やっぱり漫画を読むのは愉しいです。
作品個々の面白さとしては、「キャラクターが可愛い」とか、「構成が練られている」とか、「設定が緻密に作りこまれている」とか、それぞれの作品によって異なるのでありますが、どの漫画を読んでもページを「めくる」瞬間が愉しいんですよね。

※あくまで個人の意見です。

この感覚を言葉にするのは非常に難しいのでありますが、何といいますか、ページをめくるほんの1秒足らずの間に、「ときめき」を感じるのであります。
それは、次のコマへの期待であったり、早く先に読み進めたいという気持ちであったり、これ以上このキャラが傷つく展開はやめてぇ!という叫びだったり、作品によってまちまちなのではありますが、やっぱりそれでもページをめくる瞬間「ときめく」という一点は、どんな作品に対しても同じなんですよね。

いや、まぁ、「めくる」面白さというのは、別に漫画でも活字本でも同じようなもんかも知れませんけれども。
web掲載の漫画作品でも、次のページにスクロールするなりクリック移動するなりする時はページをめくる時と似たような「ときめき」を感じます。しかし、これがweb掲載の活字だと、内容の如何に関わらず、ページをめくる時のようなときめきは全く無いんですよね。漫画は内容に左右されずに「ときめく」のに。

これは管理人の個人的なモノなのかも知れませんが、しかしそれはやっぱり「」という媒体というか、ひとつひとつのページという「ブロック」に分けられている事に起因するように思います。
1ブロックごとに一寸した一息つくポイントがある、とでも言いましょうか。活字は別段、ページ形式のブロック分けをする必然性も無い訳ですから、web掲載だと延々とスクロールするだけだったりもします。
翻って漫画は、ページどころか1つの絵=1コマ単位でブロック分けされている訳ですので、必ず「ときめきポイント」が出来る訳でありますね。上の絵で「めくる瞬間が漫画の真髄!」とか書いちゃいましたが、突き詰めていけば「コマとコマの間に漫画の真髄がある」のかも知れません。まぁ、「ときめき」度合いは実際に本を持ってページをめくる時が一番ではありますが。

ただブロック分けされているかどうかという違いなのに、その差はこんなにも違うのかと若干驚愕するところではありますが、やっぱり漫画は愉しい!
管理人も、「めくりたくなる」漫画を描きたいものであります。

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2014/02/21 21:14|漫画関連雑記TB:0CM:5

14年の軌跡 

最近、「昔の絵を公開する」というのが一部界隈で流行している[要出典]ので、管理人もそれに便乗しようと思います。
しかし、14年分っすか。よく俺も昔の自由帳とか捨てずに持ってるなぁ、という感じですかね。

と、いう事でドーン!

小学三年生の頃の漫画

この漫画は小学3年生の頃から4年生の頃まで描いていた『モンスターハンター』なる漫画。「THE小学生の落書き」とでも言うべきような絵が微笑ましいですね。
内容は、RPG風世界でモンスターハント稼業を行っている主人公の悲喜交々を描いたものでした。
読み返してみると最後の方は全くモンスターをハントせず主人公らがなんか「王国のなんでも屋」みたいな事をやってる漫画になってた・・・。

小学5年生頃の漫画

5年生の頃に描いていた『地球最終戦争』というSFな感じの漫画です。
結局主人公達の努力虚しく人類は絶滅してしまうという鬱エンドでした。それまでギャグばかり描いていた反動だったんでしょうか。
この頃から大学ノートに描くようになっていますね。

小学6年生頃の漫画

でも6年生の頃にはやっぱりギャグを量産するようになっています。なんだよ、絶対領域波って・・・。
この頃、修学旅行漫画も1ヶ月くらいかけて描いてます。

中学1~2年頃の漫画

エヴァの影響をモロに受けていた中学2年の頃の漫画『拾弐使獣』。
全12話かけて世界中のいろいろな神様や仏様が怪獣を人類への警鐘として送り込むという、考えてみたらイロイロ滅茶苦茶な漫画でした。

中3頃の漫画

うわぁ、中3の頃の恋愛漫画だッ!
初恋の人と十数年後に再開するという内容の『一人ぼっちの夕暮れに』。
今読むと凄く恥ずかしいです、これ。
この頃、大学ノートだけではなく原稿用紙にも描き始めていたのですが、全部処分してしまったようです。ある意味、勿体無い事をしました。

高校1年頃の漫画

わぁい怪獣!とびさく怪獣大好き!
高校入学記念という事で描いた『怪獣地獄絵図』というギャグ漫画。
怪獣が巨大ヒーロー十数人にタコ殴りにされるという酷い漫画です。

高校2年頃の漫画

唯一残っている原稿に描いた大学以前の頃の『スラッガー』という漫画。
管理人には珍しいシリアスな能力バトルモノでした。

高校3年生頃のネーム

ハタヤマゴン』という怪獣漫画のネームです。
もうこの時期は大学ノートでは無く原稿に描いて行っていましたね。
これ以降大学ノートには専らネームを描いていく事になります。


これ以降は当ブログに掲載されている漫画になります。

06

大学1年の頃の漫画。正直忘れたい。

04

大学2年の頃の漫画。正直忘れたい。

遥007

大学3年の頃の漫画。「宗教くさい」、「学習まんがみたい」という声多数。

弦009

大学4年の頃の漫画。メカと怪獣だけの漫画。

大皇09

ついこのあいだ描いた漫画。『パシフィック・リム』便乗漫画以上でも以下でもない。

・・・と、まぁ、こんな感じでやってきた訳でございますが、いかがでしたでしょうか。
なんかまるで成長していないような気がするのですが、まぁ、これからも漫画を描き続けていきたいと思います。


こいつらが「自分達も出せ!」と言ってきたので……。
キミ達と遊びたいのも山々なんだけどね・・・。


【関連記事】
俺は何故漫画を描くのか?
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2013/09/22 23:59|漫画関連雑記TB:0CM:6

俺は何故漫画を描くのか? 

11時間徹夜敢行一人カラオケとかいうおバカな事をやらかしたりもしておりますが、管理人はどうにかそれなりに愉しく生きております。
そんな感じで愉快な日常生活なのでございますが、先日ひょんなことから管理人が漫画を描いている事を知ったとある方から、こんな事を言われました。
飛削さんはなんで漫画を描いてるんですか?
管理人は(今のところは)プロの漫画家になる予定は無く、余暇の時間に趣味として漫画を描いていくという漫画人生を歩んで行こうと考えておる訳でございますが、どうもハタから見たらこれは奇妙に見えるようです。

どうも世間一般の人から見ると、「漫画を描いている=漫画家を目指している」と見られるみたいです。
実際はそうでも無く、サラリーマンやりながら趣味として漫画描いたり同人誌出したりしている人も少なくない訳でありますしなぁ・・・。
オタクがどうのとか同人誌がどうのとか、色々と取り上げられる事も少なくは無い昨今とは言え、「趣味で漫画を描く」というのはまだまだ奇異の目で見られる世の中である、という事なんでしょうかね。
・・・まぁ、人から何と言われようと管理人は趣味として漫画を描いていこうと考えるところではありますが。
しかししかし。
何故、漫画を描いているのか?
この問いに、管理人は明確な答えを打ち出す事は出来ませんでした。
いやまぁ、それは一言で申しますと、「漫画を描いている生活が当たり前だから」としか言いようが無いのでありますが、しかしこれを一つの機会とし、本日は「管理人は何故、漫画を描いているのか?」という事についてちょいと考えてみようと思う次第でございます。

別に管理人は漫画を描くのが好きという訳では無いんですよね。
1頁に何時間もかかるし、描いても描いても終わりは来ないし、思うように話は出来ないし、キャラは勝手に動くし、おまけに思い通りの絵も描けない。
管理人の漫画はいつも妥協と諦めの産物でありますよ。なんだか、漫画を描けば描くほど自分が情けなくなってくるような、そんな気さえします。
それでも漫画を描き続けるのは何故なのか?

いつか当ブログでも書きましたように、管理人が漫画を描き始めたのは小学三年生の頃でありました。
きっかけは、TVか何かでやっていた「手塚治虫は小学生の頃から漫画を描いていた」という話を聞いた事のようです。「ほんじゃあ、僕も描いてみるか!」と、本当に軽い気持ちで四コマ漫画を描き始めたような記憶がありますね。それがいけなかった!
別にその時漫画家になりたいとかそういう気持ちはありませんでしたし、ただただ純粋に自分の描いたキャラが喋って動いて話が進んでいく事に愉しみを感じていました。
そうして、父の持っていた漫画の描き方本(下記【関連商品】参照)なんかを参考にしつつ自由帳に四コマ漫画と10~20頁くらいのストーリー漫画を描いていき、同じクラスの面々に読んでもらっていたりしていたような記憶があります。
管理人が描いていた影響で、クラスメイトらも漫画を描いたりしていたのですが、最後まで漫画を描き続けたのは結局管理人だけでした。
その結果として、クラス新聞の修学旅行漫画の制作を描く事になったりもした訳ですが(笑)。
・・・因みに、漫画を描くのに飽きたクラスメイトらは、次はオリジナルのカードゲームを作成する遊びに移行していきました。勿論管理人も自作の漫画のキャラでカードを作ったりしていった訳ですが、次第に皆は公平性に欠ける「最強カード」をどんどん作っていき、自作カードブーム末期にはゲームバランスは完全に崩壊しておりました(笑)。友人の最強のカードに敗れ去っていく管理人の漫画のキャラが不憫で不憫で・・・。

小学生時代を回想していると「うおお!あの頃に戻りてぇッ!」というノスタルジーに駆られる訳ですが、中学に入っても小学生の頃からと同様、休み時間に漫画を描き続ける毎日でありましたね。
水泳部に入って甘じょっぱい思い出があったりしつつも、漫画の方はいよいよ漫画用原稿に本格的に描く、という暴挙行動に出た訳です。
その頃になるとちょっと難しい話に挑戦しようとかいうような欲も出て来まして、色々と本を読んだり映画を観たりもしはじめました。その過程でアニメにも手を出してしまって今のアニメファン街道まっしぐらに続く訳ですが・・・。
この頃でしたかね、「プロの漫画家」というのを意識したのは。
まぁ、多分いわゆる中二病ってヤツです。以前インターネットラジオ「タイトル未定」で「俺は中二病にかかった時期が無い!」等と言っちゃいましたが、ごめんなさい、中二病にかかっていましたッ!

・・・まぁ、その後あんまり思い出したく無い恥ずかしい経験もあり、色々挫折したりもして、プロになるのは諦めた訳ですが、それでも漫画を描きながら高校・大学と、学生生活を送ってきた訳であります。
特に大学で漫画を描いて、こうやってブログでその漫画を公開したりしていると、やっぱり「プロになるのは諦めたけど、趣味として漫画を続けていこう」という気持ちが強くなりましたかね。
・・・でも、自分で選んだ道なので別に「羨ましい」とかそういう気持ちは無いのですが、プロの漫画家を目指している大学のサークルで一緒だった同学年の友人らを見ると、やっぱり輝いて見えるんですよねぇ。

そういった訳で、いつの間にか管理人にとって漫画を描くというのは「当たり前」な事になってしまっていて、「趣味」というよりも寧ろ「生活の一部」と化してしまっているような気もします。
もう漫画の無い生活なんていうのはなかなか考え難く、漫画を描かなくなったら管理人のアイデンティティはたちまちのうちに崩潰し、精神に異常を来しててしまう事でありましょう(・・・そこまでかな?)。
だからこそ、描くのが苦しくとも、大変であっても、管理人は漫画を描き続ける訳でございます。それが、管理人が漫画を描く理由、という事になるんですかね。

そう言う訳で、管理人はこれからも漫画を描き続けていきたいと考える次第であります。
今の大きな目標は、「商業誌に載っている漫画とも遜色のないクオリティ」ですかね。
小さな目標は、「おねショタ漫画の完成」ですね。今はまだインプット&絵の練習の時期ですので、実制作に取り掛かるのはもう少し先の予定です。
まぁ、趣味でやっていくので、気長にのんびりどっしり構えてやっていこうと思う所存であります。


【関連記事】
雑談系サブカルラジオ『タイトル未定』 第06回放送

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↑復刻文庫版では無く、原本でした。
この本以外にも「漫画の描き方本」は何冊かありましたので、ひょっとしたら管理人の親父も子供の頃は漫画少年だったのかも知れません。
今は鉄道ファンですが。


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2013/09/15 23:59|漫画関連雑記TB:0CM:8

電子漫画と視線誘導 

さてさて、漸く制作中の漫画『悪の凡才が時に野心を抱き~クラッシャーアジト防衛譚~』のネーム作業が終わり、本日からいよいよ原稿作業に移行しようと思っているところであります。
この漫画は大学を卒業してから初めての漫画となりますね。漫画を描くという行為自体は今までと同じではありますが、今までと違う事が一点。これまでの漫画は大学のサークルの会誌に載せる事が半ば前提条件であり、いわば「紙面に載せる為の漫画」だった訳であります。しかし、これからの漫画は、基本的に紙面掲載は考えない、いわゆる「電子コミック」という形態の媒体となる訳でありますね。ううむ・・・電子化の波はこんなところまで押し寄せて来ているのか・・・ッ!(違います。

・・・電子コミックとなりますと、描き手側としてはちょっとした問題が生じるのでありますよ。
視線誘導、どうしよう・・・。
いえ、管理人も視線誘導を使いこなせている訳では無い訳でありますけれども(寧ろ怪しい)。
当ブログに漫画を掲載する事になる当初から目線誘導については「どう掲載するべきかなぁ」と、考えてきていた訳ではありますが、やはり電子掲載一本となると視線誘導を電子版に一本化するべきだよなぁ、と、思った次第でありまして・・・。
当記事はそれに関しての管理人の個人的なメモのようなものでもあります。


視線誘導」とは何か。
要は、漫画に於ける「読み易さ」を決定させる要素であります。視線誘導が上手く行っている漫画は読み易く、逆に上手く行っていない漫画はゴチャゴチャして読み難いという印象になるかと思います。
怪獣のいる風景』より、以下のページを用いて説明致します。

隣姉04サンプルページ

漫画というのは、基本的に右から左に、上から下に、という順番で読むものですよね。
その基本に則って台詞の吹き出しに沿った順番で読んでいく訳でありますが、「視線誘導」というのは、主にこの順番に読み易くする為に絵や効果音、フキダシといったモノを配置する事を指します。

サンプル 1

フキダシというのは強制的に読者の目線を誘導するものでありますので、「強制視線誘導」と言えます。基本的に先の台詞をコマの上に、後の台詞をコマの下に配置するのが吉と言われております。

サンプル 2

サンプルページでは、2コマ目の「バン!」という効果音が、右から左下への切り替えしと、吹き出しへの誘導を行っている訳です。また、キャラの顔の位置や向き、目の向きをフキダシに合わせる事で、読者の目線の誘導を行う効果を持たせる訳です(このページ、目線誘導的には、ブチ抜きで登場している有希さんの目を3コマ目の洋一君に向かせるのが理想だったんですけどねぇ・・・(汗))。
フキダシによる強制目線誘導と絵による目線誘導を合成すると、こんな感じになります。

サンプル 3

基本的にはフキダシに強制視線誘導に追従させるような形で絵・効果音等による目線誘導を行うのが吉とされているんですよね。


さて、漫画というモノは視線誘導的に考えると、1ページで1枚という考えでは無く、「見開き2ページで1枚」という考え方なのであります。
と、いう事はですよ。管理人が当ブログで掲載しているような、1ページずつの掲載方法では、読み難いと言える訳であります・・・。
本来であれば、

サンプル 4

このような形態で漫画を掲載するべきだったのかも知れません・・・。
見開き2ページの視線誘導的には、左右で段組みをズラして左右のページを差別化させる事と、左右で絵やコマの密度を調節する事が要求されます。
1ページ単体よりも見開き2ページの方が安定感が増し、読み易さが増すんですよね。
視線誘導線を入れると、こんな感じになりますか。

サンプル 5

しかしながらこういった形態にしますと、編集も大変ですし画像が小さくなってしまって、視線誘導とは別の意味で読み難くなるので、当ブログでは避けてきたんですよね。
いや、拡大機能を使えば良いじゃん」とも思いましたが、しかし拡大機能を使用すると見開き2ページで施した視線誘導の意味が無くなってしまいかねないですし、そうであるならば1ページごとでの掲載にした方が良いと管理人は判断した次第でこざいます。

しかしこれが

サンプル 6

こうなってしまうと

サンプル 7

それに合わせた視線誘導を施さなければ、読んでいて疲れてしまうのであります。
見開き2ページだと、1枚を読み終わるとそれで一呼吸つける訳ですが、1ページずつの掲載だと縦に続いていくので、その話が終わるまで気が抜けず、読んでいて疲れてしまう、という事になってしまうんですよね。
う~む、どっちの形態で掲載するのが良いのでしょうか・・・。

そもそも、漫画という媒体そのものが電子化に向いていないように思うんですよね。漫画は紙面上のものを読むのが一番でありますよ!

因みに、昨年末に描いた『滅入り苦しみ〼』はブログ掲載のみの漫画であった為、実験的に電子漫画向けの視線誘導をやってみたのでありますが、果たしてアレで成功しているのかどうかというのは甚だ疑問であります・・・。

最終的には感覚の問題になりそうな気もしますが、さてはて・・・。
取り敢えず今描いている『悪の凡才が時に野心を抱き~クラッシャーアジト防衛譚~』は、見開き2ページで1枚とする従来通りの視線誘導に則ったネームにしている訳でありますが(ぶっちゃけて言うと、その方が描きやすい訳ですし(笑)。)、掲載方法も含めて、注意しながら考えて描かねばならんなぁと、思っている次第であります。

【関連漫画】
滅入り苦しみ〼

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2013/04/13 15:26|漫画関連雑記TB:0CM:7

漫画、まんが、マンガ 

管理人は漫画を読むのも好きでありますが、描く方もやっておりまして(プロフィール欄にもありますように、下手の横好きですが)、当ブログにも幾つかの自作漫画を掲載しております。
そういう訳でありまして(何の脈絡も無いですが)、本日は漫画についての記事であります。
と、言っても、「漫画の描き方講座!」とかやる訳では無く、「あなたは【MANGA】をどう表記しますか?」というお話でございます。

MANGAの表記の仕方には、漢字で「漫画」とする場合と、平仮名で「まんが」とする場合と、片仮名で「マンガ」とする場合の3つに加え、故・石ノ森章太郎先生の提唱した「萬画」表記や、ローマ字表記の「MANGA」の5つがあるかと思います(MANGA」は国際的な場に限定した使われ方が一般的でありますので、まぁ、実質4つですか)。
どれを使うかはまぁ、完全にコレは感性の問題ですよね。

管理人は「漫画」を推したいと思う訳です。
当ブログでは一貫してMANGAを「漫画」と表記しております。
」という字には「気の向くまま」という意味がある訳でありまして、「作者が気の向くままに描いた画が漫画なのだ」という考えが個人的にはある為、「漫画」という表記を使っている次第であります(まぁ、作者が本当に気の向くままにその漫画を描いたかどうかは別ではありますが、しかし漫画にはそうであって欲しいという思いもある訳でありまして)。
マンガ」だとどうも意味がぼやけてしまっているようであまりしっくりしないし、「まんが」になると平仮名な為か、どうも脆そうに見えてしまうのであります。
萬画」というのは管理人も素晴らしいと思っていますが、しかし石ノ森先生が亡くなってしまい世間一般への定着が叶わなかった事と「萬画作品は石ノ森先生の漫画作品のみである」というある種の敬意から、使うのは憚られるのであります。

・・・まぁこの話は、どこまで行っても個々の感性に拠るところが大きいですからなぁ(苦笑)。
皆さんはどの表記を使いますか?


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2012/05/22 06:00|漫画関連雑記TB:1CM:4

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