管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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「ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ」のジオラマが楽しい、というお話 

気付けばもう12月に突入しておりますが、皆様に於かれましてはいかがお過ごしでしょうか。
管理人は、Twitterでのツイートがバズったり別名義での漫画制作や地元特撮イベントの運営のお手伝いをしたりなど、忙しくも充実した日々を送れているような気がします。そのかわりに当ブログの更新が途絶えてしまったりもしているのですが……。
更新が少なくたっていいじゃない、個人ブログだもの。

……さて、好きなウルトラ怪獣を育てて戦わせる事ができる、スマートフォンゲーム「ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ」。間もなくリリースから1周年を迎えるという事で取り敢えずは続いてくれて何よりですよね。
以前書いた通り、管理人はドハマりしているのですが、半年くらい前に「ジオラマ」機能が実装されまして、管理人もちょくちょくこの機能で遊んでいる訳ですよ。

ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ

このジオラマ機能、要はゲーム内の3DCGデータを利用してデジタルジオラマを作れる機能なんですが、はっきり言ってこれ、ヤバいです。
取り敢えず管理人が作ったこのジオラマをご覧ください。

絵の再現

このジオラマは、管理人が描いたこの絵をジオラマで再現した感じのアレなんですけれども、絵を仕上げるのに数日かかっていたのに、ジオラマだと僅か十数分で完成してしまったんですわ……。
これ、怪獣を描く人にとってはかなり凄い事ですよ。普段一生懸命描いていた怪獣の絵が、こんなにお手軽に再現できるようになるなんてッ!!

そういう訳で本日は、この半年間に管理人が作成したウルバトのジオラマを貼っていこうかなと思うところです。
PCの画面で見るとスマートフォンの画面で見るよりも迫力が全然違いますねぇ。俺、良いジオラマ作ってるよな……(自画自賛マン)。

※50枚ちょいくらいあるので、以下、追記にて。


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2019/12/08 01:30|特撮関連雑記TB:0CM:0

企画・脚本:庵野秀明、監督:樋口真嗣 『シン・ウルトラマン』、本格始動! ウルトラファンの庵野監督が手掛ける新作は、果たしてどのようなものになるのか。 

まずはこちらの発表をご覧ください。

『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ ‐スタジオカラー

庵野秀明と樋口真嗣のタッグによる新作ウルトラ映画だとぅ!?
……はい。
いや、実はウルトラファン界隈では密かに囁かれていたんですよね。「円谷プロが庵野監督に作品制作を打診しているらしい」という噂が。管理人がその噂を耳にした後に週刊大衆が「庵野監督がウルトラを作るらしい」と報じて騒動になったり、樋口監督が何らかの作品に携わりはじめたという事をイベントで示唆していたりしていたのを見て、管理人は「あ、これは本当に庵野版ウルトラが来るかも……」と思っていたのですが、この度正式発表と相成った訳でございますね。
樋口監督の話を見るに本来はもう少し先の発表の予定だったようですが、先日週刊大衆が再度「庵野監督がウルトラを作るらしい」という記事を出しちゃったから予定を早めての発表となった、という所でしょうか。

いやぁ、『シン・ゴジラ』ラストの「ゴジラの尻尾から人型の巨人が生まれ(かけ)た」というのは日本特撮史的なメタ視点(1954年の『ゴジラ』で怪獣ブームが起き、その中で1966年に『ウルトラマン』が生まれた)を組み込んだモノだったと思うのですが、そのまま「人型の巨人」の映画を庵野監督が手掛ける事になるというのはもう笑うしかない訳ですよ。
もうね、我々は『シン・ゴジラ』があそこまでの作品として完成しているのを知っている訳ですから、出来に関して何も心配する事は無い訳じゃないですか。後はどういった方向性の作品になるかという話なんですが……。
今回は企画・脚本を庵野監督が、作品自体の監督を樋口監督がそれぞれ務めるという点がポイントになってくるんでしょうかね。庵野監督は監督でも総監督でも無いという事が作品にどういった風を吹かせる事になるのか。
既に脚本は脱稿済との事で、庵野監督は『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が完成次第『シン・ウルトラマン』の制作に移行するとの事。エヴァの制作が終わって庵野監督が現場を見ているうちに「俺がやる!」となってディレクション作業に入ってくるとかが無い限りは樋口監督がメガホンを取る形になるのでしょう。『エヴァ:||』の公開は2020年6月ですから、『シン・ウルトラ』は撮影中か撮影が終わっているかという頃合いでしょうから、庵野監督が大きく関わるのはVFXや編集等のポスプロ段階なのではないかと思われます。現場で「カメラを1mm動かしてください」とかいうような事は無いのでしょうが、ひょっとしたらVFXに関しては「プリビズ通りにやってください」みたいな『シン・ゴジラ』の再来という事もあるのでは(笑)。

いさや、当たり前のように「3DCG主体で制作される」みたいに考えちゃっていますが、今回監督を務める樋口監督は「ミニチュアアーク主体のSFXでもまだ出来ることがあるのではないか」という事を度々言っているんですよね。と、いう事はですよ。今回の『シン・ウルトラマン』ではミニチュアワークや着ぐるみといった従来からの特撮技術を主体として制作される可能性も無くは無いっちゅう事にはなりませんか? そもそもこの撮影手法で現在も続けているシリーズこそが現行ウルトラである、という話もあります。
そうした樋口監督の意向や現行ウルトラの流れもあるので、
企画・脚本:庵野秀明
監督:樋口真嗣
特技監督:田口清隆

みたいな座組みが実現すると管理人がとても喜ぶのですが、果たして……ッ!?

……しかしまぁ、究極的には予算の問題ではないかという話になるんですけどねぇ……。ウルトラマン最大の敵は怪獣でも異星人でも無く、予算なんですわ。
現行ウルトラは怪獣の着ぐるみも色々と使いまわしてやりくりしたりそもそも放送期間が2クールだったりと、かつてのウルトラシリーズと比較すると割とリーズナブルな体制ではあるんですよね。それは円谷プロ自体が一回潰れかけたという事が大きく、長年蓄積されたその傷はいまだ癒えていないという現状もある訳です。更に、ウルトラの持っている興行規模はいかほどか……という話もあります。諸々複合的に見て、あまり大規模な予算が組まれるという訳では無さそうな気もするんですよね。
ミニチュアワークと着ぐるみをはじめとしたSFXを主軸でやるのか3DCGをはじめとしたVFXを主体でやるのかは分かりませんが、どちらにしても庵野脚本を完全に近い形で実現するにはそれなりの予算が必要となるのではなかろうかと管理人は思います。願わくば、脚本を忠実に再現した完成度の高い映画になるだけの予算を……どうか予算を……ッ!!

その予算面に関してですが、気になるのは今回の『シン・ウルトラマン』は円谷プロと共同制作&配給が東宝であるという点ですかね。『シン・ゴジラ』での大成功がある訳ですから、東宝が結構出資してくれているのではなかろうかという期待はあります(笑)。
しかしながら、円谷と東宝ですか。
古くから円谷とタッグを組んで様々な映画を配給してきているのは松竹映画な訳ですが、そもそも円谷は東宝傘下の企業であり、作品によっては東宝配給で公開している作品もあった訳です。『長篇怪獣映画ウルトラマン』とか『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』とか。しかし、90年代頭頃に喧嘩別れのような形で円谷は東宝傘下から離脱している訳で、今回の東宝配給によるウルトラ新作映画というのはなかなかに衝撃的でもある訳ですよ。歴史的和解と言っても良いのかも知れません。
いやぁ、これも庵野監督の紡いだ縁という事になるんですかねぇ……。

シュワッ!

あとは脚本というか、どういうストーリーになるのかという話でしょうか。
広く知られている通り、庵野監督はウルトラシリーズ好きであります。学生時代に自主制作映画『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』を監督し自らもウルトラマン役として出演していますし、代表作たる『エヴァ』などは特にウルトラシリーズへのオマージュに満ちている作品でもあります。『新劇場版』の方でも昭和のみならず平成のウルトラネタも随所に仕込んできているくらいですから、庵野監督のウルトラ作品に対しての造詣と愛は広く深いものであると言えるでしょう。また、庵野監督は常々、「ウルトラマンは原典が完璧だからリメイクする必要は無い」みたいな事を言っているので、原典に極めて忠実な再現をするか、或いは全く新しいウルトラマンを提示するかのどちらかだと思うんですよね。
シン・ゴジラ』形式に則るとすれば、「現代社会にもしも怪獣(或いは侵略異星人)とウルトラマンが出現したら」というシミュレーション的な作品になると思うのですが、しかしそれは04年公開の映画『ULTRAMAN』がやった事でもありますから、庵野監督は避けそうな気もします。
ではどうなるのか……。
キーになるのは、2021年公開という点ですね。そうです。帰ってきたウルトラマン』の放送開始50周年なんですよ!!
そして、帰ってきたウルトラマンことウルトラマンジャックの異名のひとつは「新ウルトラマン」である訳です。
やっぱりこれは初代ウルトラマンでは無く『帰ってきたウルトラマン』のリメイク的な作品になるのではなかろうかと、管理人は睨んでいるのですが、果たして……。


2012年の「特撮博物館」、2016年の『シン・ゴジラ』、2017年のNPO法人「アニメ特撮アーカイブ機構」設立、2019年の「特撮アーカイブセンター」設立、そして2021年の『シン・ウルトラマン』……。
特撮博物館」で庵野監督が言っていた「特撮技術・特撮文化の保存&継承」が着実に成されている事をなかなかに感慨深くなります。
シン・ウルトラマン』、ウルトラファンとして、庵野ファンとして、楽しみに待ちたいと思います。


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2019/08/01 18:09|特撮関連雑記TB:0CM:0

『けものフレンズ』作品群が、メタ的に「動物の寿命」を体現したコンテンツだとしたら、一体俺はどう向き合えば良いのか……。 

現在、2017年に一大ムーブメントを起こしたアニメ『けものフレンズ』の第2期作品である、『けものフレンズ2』が放送されていおります。
管理人は実は1期が大好きだったので、その後の監督の降板発表を発端とする界隈を大きく巻き込んだ大炎上騒動が起きて非常に悲しい思いをしていたのですが、兎にも角にも新しいアニメに新しいアプリゲーム版が出るという事に落ち着き、自分としては結構冷静に『けものフレンズ2』を迎える事が出来ているように思います。

↓因みに、1期の時の管理人の感想はこちら。
アニメ『けものフレンズ』の肝は、作品の世界観全体を覆う「切なさ」だと思うんです。  ‐怪獣の溜息

そんな感じなので放送中の『2』の内容で荒れているファン界隈のある現状、敢えて管理人が『けものフレンズ2』に当ブログの記事等で触れる必要は無いかな、と思っていたのですが、今朝Twitterの方でこんなブログの記事が流れてきましてね、心穏やかではいられなくなってしまったんですよ。故にこの記事を作成しとるんですが……。

「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 ‐けものつれづれ

詳しくは実際に読んでいただきたいと思うのですが、この記事を要約しますとこういう事になりますか。

旧アプリゲーム版での戦いとそれによって手にしたジャパリパークの平穏、キャラクターの関係性は、アニメ版の登場によって「その後の崩壊」が運命付けられてしまった。
そのアニメ版も2期の登場によって「サーバルちゃんとかばんちゃんとボスの旅が何らかの不幸によって終わる事」が決定してしていしまってる。
そして、「3」と銘打たれた新アプリゲーム版のリリースも控えているのだ……。
作品で描かれた輝きは、いつか喪われてしまうという事が運命付けられている。とても残酷ではあるが、しかしそれは「けものフレンズ」というコンテンツのコンセプトとして、「前作の破壊」と「新作での再生」を繰り返す事によって「動物の寿命」をも体現しているのではなかろうか。


そうか……こんな簡単なことだったのか……けものフレンズとは……命! 友よまた会おう!

……はい。ゲッターロボごっこをしている場合じゃありません
いやはや、この記事を読んだ瞬間、管理人の中ではありとあらゆる『けものフレンズ』に関連する事柄に合点がいき、全て腑に落ちると同時に大変なショックを受けたのであります。雷に打たれたような気分だぜ……。
純粋なアニメ作品としての『けものフレンズ2』の出来不出来は置いておくとして、作品全体で「動物の寿命」を表現するというコンセプトであるとしたら、『2』は立派にその役割を果たしているという事が出来ると思います。しかしそれは、とてつもなく残酷な事なのではないでしょうか。
下手したら人間より寿命が長かったりする特定の亀などは別としても、犬も猫もウサギもインコも、大抵の愛玩用として広く飼育される生き物の寿命は我々人間よりも短い。管理人もその昔家でウサギを育てていた事があるので、動物と暮らすというのがどういう事なのかというのは分かっているつもりです。一緒に居られるのは数年間、長くても十数年間。しかしその時間はかけがえのない時間であるのです……。
けものフレンズ」という作品群には、「動物への理解を深める」という理念も存在している訳です。故に各作品間での断絶は、生き物を扱う上での究極のテーマでもある「」を体現したものであると言えます。直接的な「」を描かずにこれを表現する事が出来るというコンセプトであるというのならば、脱帽せざるを得ません。すげぇよ、「けものフレンズ」……。

……しかし、しかしですよ。それを商業作品として展開するというのはどういう事なのか……!
昨今のアニメ作品って、人気が出ると2期、3期、4期……と長らく続いて「終わらないコンテンツ」になる事もままある訳じゃないですか。しかしその「続き」が出るというのは、「もっとその作品のキャラクター達を観ていたい、そのキャラクター達の紡ぐ新しい物語を楽しみたい」とファンが願ったからでもある訳です。
アニメ『けものフレンズ』の場合、続編に求めたのは管理人を含む多くの視聴者が望んだのは、「かばんちゃんとサーバルちゃんとボスのさんにんの旅の続き」だった訳ですよ。その否定でもある『2』は、「あの輝いた瞬間はあの日、あの時にしか存在しない」という事を突きつけてきた訳です。しかもその用意された「結末」は、必ずしも多くの視聴者が望んだ幸せなものではない。
詰まる所それは、ファンの望みをかなぐり捨ててしまう事に他ならず、ある種(諸々の騒動で言われているのとはまた別のベクトルで)焼け畑農業的であるように思うんですよね。
このコンセプトに賛同する奴だけついてこい!
そんな声が聞こえてきそうな感じではあるんですが、前作が好きであれば好きであるほどこのコンセプトに付き合っていくのは辛く苦しい構図になっていくように思うのです。
アプリゲーム版・アニメ版・漫画版等を含めたメディアミックスを展開している「けものフレンズ」というコンテンツは、「各作品ごとに卒業を強いるコンテンツ」だったんですね……。各作品で卒業を強いるというのは、「アニメ観て元気もらったら必ず現実に帰って頑張るんやで?」という事をどぎつい表現で言っていた往年の名作『新世紀エヴァンゲリオン』よりもキツいんじゃないでしょうか(笑)。

このコンセプトが存在する以上、「けものフレンズ」と向き合っていくには、二通りの考えがあると思います。

ひとつは、「寿命」を受け入れて新たに紡がれる輝きを見守っていくこと。
もうひとつは、映像ソフト等を繰り返し観て、在りし日の思い出にいつまでも浸っていること。

ファンとしてはどちらの選択肢もアリだと思うんですよ。
今ネットで繰り広げられている「けもフレ」ファン界隈の無駄な対立や諸々の煽り合戦、『2』の監督への誹謗中傷などは即座にやめて、どちらかを選ぶ時が来ているのです。
……まぁ、容易に割り切れば訳無いんすけどねぇ……。
しかし、どちらを選んでも非常に切ない気分になってしまうような気がするのは気のせいでしょうか。

或いは、作品全体を覆う「切なさ」に、この作品の肝があるような気がするんですよね。


サーバルちゃんとかばんちゃんは、旅を続けてはいるのだけれど、いつか「お別れ」がきてしまうという事を感じざるを得ませんし、



当記事冒頭で貼った感想記事で、管理人はこのように書きました。今思えば、本作品のコンセプト部分を無意識的に汲み取っていたのかも知れませんね。しかし、しんどい。まさかここまでの切なさ、寂しさを味わってしまうとは思いませんでした。
一体俺はどうしたら良いんだい、サーバルちゃん……。

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2019/02/23 16:56|アニメ関連雑記TB:0CM:7

好きなウルトラ怪獣を育成して戦わせる事が出来る「ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ」でソシャゲデビューを果たした管理人が、課金の真理を知ったというお話 

あっという間に1月は過ぎ去ってしまい、2月に入ってしまいましたが、皆様に於かれましてはいかがお過ごしでしょうか。
管理人は年明けから身内に不幸があったりで色々とバタバタしておりましたが、概ね落ち着いてきた感じで、今は漫画なぞを描きながら春先に地元で開かれる特撮関連イベントの準備などもしつつ暖かくなる春の到来を心待ちに過ごしていたりします。

さて、『SSSS.GRIDMAN』の記事でもチラッと触れましたが、歴代『ウルトラシリーズ』で活躍した怪獣達を題材としたスマートフォンゲーム「ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ」のiOS版が、Android版に遅れて約1ヶ月の去る2019年1月16日より配信開始と相成りました。iPhoneユーザーの怪獣好きな管理人も、配信開始と同時にダウンロードして好きな怪獣を育成しております。いやぁ、なかなかどうして楽しいっすよ、「ウルバト」!
と、いった感じで本日は「ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ」を約半月遊んでみての所感などを、ツラツラと書いていこうかなと思うところであります。

ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ
ウルバトでも「飛翔掘削」の名前でやってます。IDはこの画像の通り。機会がありましたら、是非フレンドに!

ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ」は、バンダイナムコエンターテインメントが配信している基本無料・一部課金式のスマートフォン向けゲームアプリであります。
管理人はゲームはあんまりやらない人であり、たまに古いRPGとかADV、レースゲームなどをやるくらいで据え置き機や携帯ゲーム機で出ている最新ゲームをやるという事はまぁ滅多にありません。当然のように「Fate/Grand Order」や「アイドルマスターシンデレラガールズ」等をはじめとした世の中で人気のいわゆる「ソシャゲ」も手を付けていなかった訳ではありますが、この度は昔から慣れ親しんだ「ウルトラ怪獣」が題材という事で、管理人もいよいよソシャゲデビューと相成った訳でございます。しかしながらVRデビューも怪獣、ソシャゲデビューも怪獣。俺の人生は怪獣達に浸食され過ぎている……。昨年密かにどハマりしていた『ウマ娘 プリティーダービー』のアプリゲーム版が先に配信開始していたら、そっちがソシャゲデビューになったんすけどねぇ。
ウルバト」のゲームシステムとしては育成型のシミュレーションゲームとなっており、獲得・生成した怪獣を育てて怪獣やウルトラ戦士と戦わせるのがゲームの主軸となっております。
怪獣を戦わせるという要素はかつてゲーム・特撮ドラマシリーズで展開していた『大怪獣バトル』シリーズを彷彿とさせますが、実際に本ゲームでの怪獣の3DCGモデルは「大怪獣バトル」をはじめとしたウルトラの歴代ゲームから流用・改造されていたりもするらいしいですね。特撮の着ぐるみ流用にも相通じるものがありますなぁ。

いやぁ、好きな怪獣を好きなように育てる事が出来るなんて、夢のようなゲームですよ!
好きな怪獣達を集めて出撃させるというのは、さながら「俺の怪獣総進撃」です。
パーティは最大4体まで入れる事ができ、出撃にはフレンドの怪獣を1体連れていく事が出来ます。
因みに管理人の現パーティは、破壊獣モンスアーガー宇宙怪獣エレキング風ノ魔王獣マガバッサー地底怪獣グドンの4体ですね。この4体は管理人にとっては歴代ウルトラ怪獣の中でもかなり思い入れのある怪獣達でありますので、最初から実装されているのは本当に有り難い事でした……。大切に育てていきたいっす。

俺の怪獣総進撃!
奥に見えるのはフレンドの力をお借りした宇宙恐竜ゼットンさん。また、倒したウルトラ戦士の力も1戦闘1回お借りできます。

このゲームの良いところはただ単に怪獣同士を戦わせるだけでは無く、ウルトラ戦士とも戦い勝つ事が出来るという点でありましょうか。宇宙恐竜ゼットンや火山怪鳥バードンといった本編でウルトラ戦士を倒した事のある怪獣だけではなく、史上初めてウルトラ戦士に倒された怪獣である宇宙怪獣ベムラーだって鍛えればウルトラマンに勝てますし、なんとなればうす怪獣モチロンのようなコメディ寄りの怪獣すらもウルトラ戦士を倒してしまう事が出来る因みに、現時点でモチロンは最強ランクまで育てた場合、単純な戦闘力だけで見ると最強の怪獣の1体でもあります。この戦闘力があればゼットンだって一撃で屠れちゃいます。どうしてこうなった!?)という、映像作品では絶対に見ることのできない活躍をさせることだって出来ちゃうんです。
愛情を注いであげればどんな怪獣だって輝ける。それが「ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ」なんですねぇ!

好きな怪獣を育てて戦う!
戦闘ムービーのモーションがいちいち格好良いし、かわいい。怪獣達の活躍を余すことなく魅せてくれます。

……で、その「愛情の注ぎ方」ですが、身も蓋も無い言い方をすれば、まぁ、お金です。哀しいけどコレ、ソシャゲなのよね……。
ゲーム内通貨として「ウルトラストーン」なるアイテムがあるのですが、こいつが普通にプレイするだけではなかなか集まらないんですよ。しかしこのウルトラストーンは、怪獣の生成や育成強化に必要な「DNA」や各種強化アイテムを購入したり、このゲーム独自のシステムである「マーケット」での怪獣落札に必要不可欠のものとなっている訳です。
いわゆる「ガチャ」に頼らないキャラクター入手法という事で、他のソシャゲよりは幾分良心的とも言われてはいるんですけどね。

湯水の如く必要となるウルトラストーン
棲星怪獣ジャミラがオークションに出されているのは人身売買なのではッ!? 宇宙忍者バルタン星人をはじめとしたウルトラの異星人達が次々にオークションにかけられているのを見るに、この宇宙の人権意識はヤバいものになっているのでしょう。CV.大塚芳忠の胡散臭いゼットン星人がオークションを取り仕切っているのを見るに、ブラックマーケット的な何かなのかも知れません。何にしても、ウルバトの闇は深い……。

ウルバト」ではこのウルトラストーンが課金アイテムになっており、120円で24個、8800円で3520個という値段設定になっております。因みに、怪獣1体を最強ランクまで育てるにあたっての必要なウルトラストーンの数は、レアリティーの低い怪獣だと3200個、レアリティ―の高い怪獣だと10240個だそうです。
・・・・・
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多々買わなければ育てられない!!

1体くらいなら獲得から最強ランクまで育成させるのにそこまでウルトラストーンはかからないのですが、「あの怪獣もこの星人も欲しい!」となるとたちまちウルトラストーンは消えていってしまいますし、全員を均等に育成しようものならたちまちスッカラカンになってしまいます。
更に、人気の怪獣が並ぶ期間限定オークションでは値段が吊り上っており、オークション機能が文字通り金持ちの道楽と化していたりもする訳ですねぇ(笑)。

金持ちの道楽と化したオークション会場
事実上の最高額である5999入札者がズラリと並ぶ殺伐としたオークション会場。完全に金持ちしか怪獣を手に出来ないぞ!

ただ、クエスト等のドロップアイテムとして怪獣のDNAや各種強化アイテムが獲得出来たり、各ミッションの報酬として若干のウルトラストーンが出たりするので、物凄く時間をかければ確実に無課金でも怪獣を獲得&育成する事は可能なんですよね。色々と調べてみると、「時間さえかければ無課金プレイでも確実に欲しいキャラやアイテムは手に入る」というのは他のソシャゲにも言えるらしいんですわ。
管理人がいつも不思議に思っていた「ソシャゲでの課金」ですが、アレはゲーム内のキャラやアイテムを買う為のものでは無く、時間を買う為のものだったのかと、驚愕するしきりであります。つまり目的地に徒歩で行くか、バスで行くか、タクシーで行くか、電車で行くかの違い、みたいなもんなんですね。
いやはや、実体験を持ってそれが知れたというそれだけでも、「ウルバト」を始めてみたかいがあったのかも知れません(笑)。

色々と課金パワーはヤバいとは言いましたが、しかし実際になじみのウルトラ怪獣達を育てて共に戦っていくというのは本当に楽しいです。スマートフォンアプリゲームなので、通勤中とか時間待ちとかのスキマ時間に気軽にプレイ出来るのが良いっすね。それがソシャゲの強みでもあるのでしょう。
個人的には、『ウルトラマンX』に登場した溶鉄怪獣デマーガ、石化魔獣ガーゴルゴン、虚空怪獣グリーザ、閻魔獣ザイゴーグの4体でパーティを組みたいですね。『』怪獣はゲーム用の3DCGモデルが存在しないので「ウルバト」に実装されるのも相当先の話になりそうな気はしますが、開発陣には是非とも実装してもらいたいです。あと、ウルトラシリーズではありませんが、同じ円谷版権の『SSSS.GRIDMAN』のアカネちゃん謹製の怪獣達も実装されたら使ってみたい。同じウルトラ怪獣を題材として展開している「ウルトラ怪獣擬人化計画」とのコラボなんかにも期待できます。
他にも、使ってみたい怪獣達はたくさん居ます。マイナーメジャー問わず様々な怪獣が実装されるくらい長らくサービスが続いていくと良いですなぁ。末永く「ウルバト」を楽しんでいければと思うところですかね。
……その為にはやはり沢山課金して応援するという事も必要なのかッ!?

ナヴィさん
プレイヤーをサポートしてくれるロボ娘のナヴィさん。よく見ると眼がコワい。どことなくシビルジャッジメンター ギャラクトロンを彷彿とさせるデザインですが、よもや彼女が黒幕とかそういう話じゃないっすよね? ね?


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現行のウルトラシリーズである「新世代ヒーローズシリーズ」に於ける怪獣の扱いと、それに伴う作劇上の諸問題が気になる、というお話

【関連動画】


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2019/02/03 19:46|特撮関連雑記TB:0CM:2

現行のウルトラシリーズである「新世代ヒーローズシリーズ」に於ける怪獣の扱いと、それに伴う作劇上の諸問題が気になる、というお話 

6月から更新が途絶えてしまい、何だかんだしているうちにもう9月も終わりそうになっておりますが、皆様に於かれましてはいかがお過ごしでしょうか。
管理人はこの約3ヶ月の間、仕事が忙しかったり別名義での活動が忙しかったり、飛翔掘削名義での活動()が忙しかったりで、当ブログの更新まで手が回らない状況でありました。10月にはとある特撮イベントに於いてスタッフとして参加するという事になり、その準備等もあってまたブログの更新が出来なくなるような気もしますが(コレについては後日、記事を作成して告知しようかと思います。)、兎にも角にもこうしてブログ記事を書く時間が確保できましたので、久々に更新しようかなと、といういう気持ちでキーボードを叩いている次第でございます。
そんな感じの管理人の近況はともかくと致しまして、当記事の本題に話を移しましょうか。

去る2018年7月から放送を開始し、現在も絶賛放送中であるウルトラシリーズ最新作である『ウルトラマンR/B』。本作は『ウルトラマンギンガ』以降の「新世代ヒーローズシリーズ」として6作目を数える作品でございまして、詰まる所ウルトラシリーズとしては6年連続で新作が放送されているという事になる訳であります。
この「6年連続」というのは『ウルトラQ』から続く長いウルトラシリーズの歴史の中でも初めての事であり、なかなかの快挙である訳ですよ。まぁかつてのような1年間放送するような作品では無く、1作品あたり概ね2クールで半年間のインターバルを置きながらの戦いではあるんですけれども、それでもこれだけウルトラシリーズが続くようになってきているというのは、10年近くウルトラのTVシリーズが途絶えた、ウルトラ暗黒時代を鑑みると「よくぞここまで……ッ!」と、感慨深くもなる訳であります……。
そんな新世代6作目の『ウルトラマンR/B』、管理人も毎週楽しみに観ているのでありますが、どうしても、どうしても気になってしまう部分があるんですよね。ええ。当記事のタイトルからもお察し頂けるかも知れませんが、要は「怪獣の扱い」についてでございます……。
と、いう訳で本日は、『ウルトラマンR/B』、延いては「新世代ヒーローズシリーズ」に於ける怪獣の扱いについて、少し考えてみたいと思います。宜しくお願い致します。

溶鉄怪獣デマーガ

そもそもウルトラシリーズに於いて、「怪獣」という存在はどういうものなのか。
1954年公開の特撮怪獣映画『ゴジラ』を発端とする怪獣ブームを背景として制作されたウルトラシリーズ第1作『ウルトラQ』は、「お茶の間に怪獣を」というコンセプトでありました。要は、「30分尺の怪獣映画」なんですよね。ウルトラの原点に立ち返ると、怪獣という存在は単なる「敵役」では無く、各話の主役であったという事が出来るのではないでしょうか。
ウルトラQ』に続く『ウルトラマン』でもこの流れは踏襲される事となります。その上で「主人公らが毎回怪獣や怪事件に遭遇するのはおかしい」という観点から怪獣や怪事件に対処する為の組織「科学特捜隊」が設定され、同時に秩序を重んじるヒーロー「ウルトラマン」も誕生する訳であります。
今でこそウルトラマンは日本を代表するヒーローの一人ではあるんですが、『ウルトラマン』の企画段階に於いては「怪獣を倒す正義の怪獣・ベムラー」が活躍する空想特撮作品『科学特捜隊ベムラー』として組み立てられていたりする等、ウルトラマン誕生までは紆余曲折あったりする訳です。もしも当初の企画通りに作品が制作されていたら今日のウルトラシリーズも全く違う形になっていたであろう事を考えるとまた面白いのではありますが、企画段階まで遡るとウルトラマンという存在は本質的には「怪獣を倒す怪獣」であった、という事なんですよね。また作劇上ウルトラマンは怪獣や異星人を倒せる存在である事から、作中で起きた怪事件を解決させる為の舞台装置、いわゆる「デウス・エクス・マキナ」としての側面も非常に強い訳です。
いわば、『ウルトラマン』という作品は、「無敵の怪獣・ウルトラマンに各話の主役怪獣や主役異星人が挑戦する」という構造の作品なんですね。

シリーズが進むにつれてこの構造は少しずつ変化したり原点に立ち返ったりする訳ではございますが、「ウルトラシリーズ」は概ね「怪獣や異星人等の異形の存在がが跳梁跋扈する世界観」を描いた作品であるという事が出来ると思います。作品各話に於いても主人公である筈のウルトラマンや防衛チームが狂言回しや脇役の立ち位置として話が進行する場合もあったりで非常にバラエティに富んでおり、「怪獣や異星人、防衛チームやウルトラマン」といったガジェットを用いて脚本家や監督達が個性を炸裂させているというのが、ウルトラ作品の面白さの肝になっていると、管理人は考えるのであります。
やっぱりウルトラシリーズってウルトラヒーローの活躍以上に、「今回はどんな怪獣が出てくるのか?」、「今度の異星人の地球侵略作戦はどんなものなのかな?」と、怪獣や異星人達の活躍を毎回楽しむ為の作品であり、「30分尺の怪獣映画」であり続けていて欲しいと管理人は思うんですよ!
翻って、近年のウルトラシリーズでは、その「主役」たる怪獣の存在がおざなりになってきているのではなかろうかと、管理人はそう感じてしまってやまないんですよね……。
……なんだか面倒臭い闇堕ち怪獣おじさんみたいになってきたぞ(笑)!

風ノ魔王獣マガバッサー!

2013年に放送が開始された6年ぶりのテレビシリーズのウルトラ作品である『ウルトラマンギンガ』並びに翌2014年放送の『ウルトラマンギンガS』では怪獣は「スパークドールズ」という人形のような存在として登場しました。しかしながら、スパークドールズが実体化して怪獣が暴れる描写も登場人物や異星人が怪獣に乗り込んで操縦しているような感じになり「これじゃあロボットやんけ!」という旧来からのファンの声もも少なくは無かった訳であります。
管理人も、『ギンガ』、『ギンガS』の両作を観ながら、新しいウルトラ戦士の活躍がテレビで観れるという感動と、怪獣が自分達の意思を剥奪された存在(一部怪獣は自我を持ち主人公らに協力してくれたりはしたものの)になってしまった哀しさの、二つの感情がないまぜになっていたのでありました……。怪獣や異星人をガジェットとして用いた1話完結の話として秀逸な出来の回も少なく無かったんですけどね。

続く2015年の『ウルトラマンX』ならびに2016年の『ウルトラマンオーブ』では怪獣達が「各話の主役」として戻ってきまして、デマーガやマガバッサー、ガーゴルゴンにギャラクトロンといった魅力的な新怪獣も多数登場した上に、過去作からの再登場怪獣達も新しい技や生態を引っ提げて活躍してくれた訳であり、管理人も「1話完結の30分尺怪獣映画」として、毎回非常に愉しむことが出来ました。
いやぁ、何と言いますか。幸甚の至りですよね。2015年及び2016年は国産の大作特撮怪獣映画も公開した年でありました。その中でのウルトラ怪獣大進撃は、怪獣界隈が活気付いてきた事の象徴でもあったんです。
……が、2017年放送の『ウルトラマンジード』では……。

決めるぜ! 覚悟ッ!

ウルトラマンジード』は、ヒーローの在り方や父と子の関係といったテーマで、人造ウルトラマンとして生まれた朝倉リク君の宿命を塗り替えるというハードな物語展開を、2009年の映画『ウルトラ銀河伝説』から続くウルトラマンゼロとウルトラマンべリアルの因縁と絡めて纏め上げられた秀作でありました。管理人も毎週楽しみに観ていたのですが、残念だったのが本作でメインとなる敵怪獣が悪役である伏井出ケイの変身する「べリアル融合獣」であった、という点なんですよね。スカルゴモラもサンダーキラーもペダニウムゼットンもキングギャラクトロンも、全員伏井出ケイの変身体という扱いになる訳でありまして、「スパークドールズで変身しているのと同じじゃねえか!!」と、管理人は実に哀しくなった訳でございますよ……。
これまでのウルトラ50年超の歴史の中で、「異星人に操られる怪獣」というのは幾度となく登場してきました。『ウルトラマンエース』のヤプールの尖兵となって暴れ回る超獣など、その代表格ですよね。しかしながらッ!! 「操られる怪獣」と「怪獣に変身する」というのは似て非なるモノだと管理人は思うのでありますッ! ロボットのように操縦される怪獣は、果たして怪獣と呼べるのかッ!? 忍術で怪獣に変化して戦った往年の特撮時代劇映画『怪竜大決戦』とかのノリじゃないんですよッ!!!! ふおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!

……ちょっと熱が入り込み過ぎて発狂してしまいましたが(そもそも変身プロセスも異なるのでここで『怪竜大決戦』の話を持ってくるのもおかしい。)、『ジード』は「怪獣モノ」として観た場合はともかくとしても「何者でもない若者がヒーローになるまでの成長譚」として観ると、本当に面白い作品だったんですよ。
ただそうなりますと、今度は「敵が怪獣である必然性」が薄れてくるとも感じてしまいまして、「別にこの話、べリアル絡みの部分をちょっと改変して、伏井出センセが怪獣じゃなくて怪人に変身してても成立するよな……」等と、管理人は思ってしまったんですよね……。別に巨大ヒーローでやらなくても成立しちゃうと思うんですよ、『ジード』の本筋の物語って。
管理人としては先程発狂したような感じの怪獣に対する偏愛だけでは無く、作劇の上でも「怪獣」という存在を上手く処理出来ていないような気がしてならなかった、そんなモヤモヤした作品になっちゃったんですよ、『ウルトラマンジード』は。ギエロン星獣の回やザンドリアスの回など、「30分尺の怪獣映画」として印象深い回もあった訳ではあるんですけどね。

で、今年の『ウルトラマンR/B』です。
当記事を書いている2018年9月末現在、『R/B』は丁度折り返し地点を迎えておりまして今後の展開が楽しみではあるんですけれども、「怪獣もの」として本作を観ると、なんだか今年のウルトラは、悪い意味で底知れない不気味さみたいなものがあるんスよ……。

火炎骨獣グルジオボーン!

舞台となる綾香市に怪獣・グルジオボーンが出現するところから話は始まるのですが、このグルジオボーンも前年同様悪役である愛染マコト(に憑依した異星人・チェレーザ)の変身体した姿という扱いになっております。2年連続で第1話怪獣が操縦タイプになってしまったのは、怪獣好きとしては非常に哀しい事であります……。
それはともかく、現時点に於いては本作に登場した怪獣は愛染社長が変身もしくは召喚した存在であり、管理人が待ち望んで止まない「野生怪獣」は1体も登場してはいないんですよ。ただ、召喚された怪獣達は、「野生怪獣を任意の場所に出現させた」といった感じの描写になっておりまして、そこまで「操られている」、「操縦されている」感じはありません。
しかしながらですね、何度も怪獣が出現して暴れ回りその度に巨大ヒーローと格闘を繰り広げるという異常な事態が起こりながらも、人類側が何ら対抗策を取っていないという点が、管理人は大いに気になる訳です。
ウルトラマンオーブ』以降のウルトラシリーズは、怪獣や異星人に対抗する為の防衛チームがメインとして登場しなかった訳ですが、今年の『R/B』では「怪獣や異星人に対抗する組織」自体の存在が無い上に警察も消防も自衛隊も一切登場しておらず(描写されず)、非常に不自然な感じになっていると思うんですよね。
ジード』までは何だかんだ言ってもビートル隊とかAIBみたいな存在があったり、怪獣災害に対する備えをする人々の描写があったりした訳なんですけれども、『R/B』では今のところそれが一切無いんです。精々、怪獣が出てきた時にサイレンが鳴る程度で……。

怪獣の出現って、大事件な訳じゃないですか。一たび怪獣が現れるとビルが破壊されインフラは崩壊し、死人や負傷者も多数出る事になる訳です。そんな災害とも言えるような大事件が起きているのに、自衛隊が怪獣に対して攻撃したり警察が避難誘導したりという描写が一切無いというのはどうなのだろうと、管理人は思ってやまないんですよね。
いえね、別に「『ガメラ3』みたいな話をやれよ!」と言ってる訳じゃ無いんです。ただ、防衛チームが存在しない以上、怪獣に対して人類側が何かしらの対策を講じている描写が一切無いというのは、不自然を通り越して不気味にすら思います。しかも本作の場合、綾香市にしか怪獣は出現していない訳ですよ。だったらせめて、「怪獣襲来が続く綾香市から疎開を考える人達」の話とかをチラッとでも描写するだけでも、大きく違う気がするんですけどね。
怪獣襲来に対する綾香市の人達の反応」がほぼほぼ描写されていない(ウルトラマンに対する反応はあるのに)為に、湊兄弟が何の為に戦っているのかというのもボヤけてしまっているように管理人は思うんですよこれが、相手にするのが「怪獣」では無く「怪人」であれば全然違った印象になるんですけどね。「怪獣」という巨大で災害級の被害をもたらす存在が敵であるばっかりに、ミニチュアワークで表現された綾香市が本当に「箱庭」に見えてくるんですわ……。

……逆説的に考えますと、「綾香市」という舞台自体が、何かしらの黒幕が現実世界を基に造り上げた箱庭的存在だったのだ……とかってオチじゃないかとか考えてしまったりもする訳ですよ(笑)。しかしそう考えると愛染社長のメタ発言の数々にもある程度の説明が付くような気がしますし、第1話で「ガリレオ・ガリレイが【天動説】を唱えた」という台詞が出ている事を踏まえると、あながち間違っていないのではなかろうかと思うのですが、どうなんでっしゃろか。そうすれば、自衛隊が怪獣を攻撃しない事の説明にもなりますし(笑)。
まぁ、そのあたり含めて今後の展開を注視していきたいところであります。


……いやぁ、ここまで散々文句を垂れてきましたが、管理人も分かっているんです。
商品展開上どうしても怪獣が割を食う作劇になってしまうのは仕方が無かったり、円谷プロの懐事情故の2クール体制で1話完結の怪獣映画的な話をやるタイミングが限られていたり、玩具売上と予算を鑑みた結果防衛チームを出すのは厳しかったり……という世知辛い現行ウルトラの諸事情は痛いほど分かっているつもりです。寧ろ、ウルトラ暗黒時代を鑑みるとよくぞ毎年作品を続けてくださっていると、スタッフの方々には頭が下がる思いでございますよ。
管理人がこの記事でダラダラ書いてきた事は、大体「それが出来ない理由」があるからなんですよね。でも、管理人はやっぱり、各話で登場する怪獣や異星人達の特性を活かしたバラエティ豊かな「30分尺の怪獣映画」が好きなんです……。
現行ウルトラは、怪獣やウルトラマンといった「巨大な存在」を表現する特撮技術の進歩や演出はもうキレッキレなんですよ。そういった画の面白さのポテンシャルは、他の等身大キャラクターがメインの特撮ヒーロー作品には無い、大きな魅力であります。あとは文芸面、つまりストーリーの面でもうちょっと怪獣達を引き立たせてくれるようになったら、毎年無敵のテレビ特撮怪獣シリーズとして愉しめるのになあと、思う訳です。いやまぁ、怪獣が活躍して欲しい云々というのは完全に個人的な好みの話なんすけどね。しかし、魅力的な怪獣や異星人が居てこそ、ウルトラヒーローも輝くものだと、思いませんかッ!?

まぁなんだかんだ言ってはきましたが、別に現行ウルトラに対して悲観している訳でも無いので、シリーズが続けばまた防衛チームが登場したり、怪獣にフォーカスが当てられたウルトラ作品も出てくる事だろうと、気楽に構えてはいるんですよ(笑)。
当面は、また1年放送するウルトラ作品が登場する事を祈る所でありましょうか。1年という尺があるだけでも、大きく変わると思うんですよねぇ。


【関連記事】
【君と僕の】世界観に歓喜し、客演に感涙、特撮に燃えた2クールだった! 『ウルトラマンX』総括【絆!】
↑当記事を読んでいただければ分かる通り、管理人はニュージェネではやっぱり『』が一番好きなんすよ。
怪獣映画の魅力とは
これからの怪獣映画には、何が必要なのか?
日本の「ミニチュア特撮」の魅力とは?
円谷プロが放つ「ULTRAMAN_n/a」とは、果たしてどのような企画なのかッ!?
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2018/09/24 20:22|特撮関連雑記TB:0CM:0

「好き」を金銭に変える、ということについての話 

御無沙汰しております。当ブログ管理人の飛翔掘削です。
漸くモグラ活動が終わって一息つけたので、ブログを更新しようかと思う次第であります。いやぁ、今回のモグラ活動は想定以上に疲れましたぞ……。

……はい。
モグラ活動モグラ活動言っておりますが、管理人はここ1年くらいの間別名義で某ダウンロード販売サイトにて漫画などを売ったりしている訳であります。その漫画の内容が当ブログではちょっと公開できないアレな感じお察しください。)なので、地下に潜って描いている事から便宜上「モグラ活動」等と称しておる訳であります。因みに、飛翔掘削としての活動はその対になる形なので「モゲラ活動」と呼称します。アイコン的な意味でも。
まあ、前々から当ブログを読んでくださっている方々には管理人がどんな漫画を描いているのかというのは、もはや公然の秘密と化している感もありますけどね。先日も「おう、飛削の出したやつ、好評みたいじゃねえか」と、旧友からメールが来たりしましたし(笑)。

ありがたい事に管理人の出した漫画やCG集は、そこそこの販売数が出ている訳であります。いやぁ、嬉しい限りでありますなぁ!
これは、偏に管理人の実力によるもの……というよりは出している作品のジャンルがニッチ過ぎて描く人が少ない結果、管理人の出した作品でもある程度の数が出ている、という状況のような気もしているんですよね。なんとなく実力以上の評価を得てしまっているようなところが、嬉しい反面、若干怖くもあります。
でもまぁ、「コレはニッチなジャンルだから、それを狙って描けば売れるだろう!」みたいな打算的な戦略に基づいて描いているという訳では無く、純粋に「俺はコレが好きだ!」という根源的な欲求に基づいて描いているので、それに一定以上の評価を頂け、更に言えば二次創作では無く一次創作でありますので、自分の創りだしたキャラクター達が愛されているというのは、やはり嬉しい限りであります。
管理人の作品をお買い上げいただいた皆様、本当に有難うございます……ッ!
多分、その大半は当ブログを見ていないと思いますが(笑)!
他方、「買った人全員が作品を肯定している」という訳では無いという事を肝に銘じて、今後も精進していきたいものであります……。

……「そこそこの販売数が出ている」とは書きましたが、制作にかけた時間と売上から時給を算出すると100円とか200円とかいう哀しい感じになって計算した事を後悔する感じのアレなのではありますが(笑)、欲しかったBDBOXを買えたり、少し高いメシを食えたりする程度にはなっているのかな、と。
数が出過ぎると今度は年度末の調整が大変になるという話もありますし、ある意味では今くらいが丁度良いのかも知れません(笑)。

さて、「好き」を金銭に変換する事が出来る仕組みって今日に於いては結構多いと思うんですよ。
動画サイトにオリジナル楽曲を投稿したらいつの間にかカラオケ配信が決定していたりする事も今では珍しくは無いですし、昨今隆盛を極めている小説投稿サイトでヒットしたら書籍化したりアニメ化したりする訳です。Twitterでバズった漫画が商業誌で連載化したり書籍化したりするのも当たり前の事になってきつつあります。まぁ、こういったケースは作者がプロだったりセミプロだったりしたりというケースが大半なんすけどね。管理人もTwitterバズり漫画を描いて書籍化されて一山当てたいもんすなぁ。
そうしたケースじゃなくとも、ブログにアフィリエイトリンクを付ければ「好きな事を書いてお金が入る」という事になりますし、有料登録する事で作者の作品や活動を支援出来るいわゆる「パトロンサイト」というのも最近は発展してきている感があります。
それで食えるか」というのは別にして、自分の胸の中の「好き」を金銭に変換出来る仕組みは本当に多くなっていると思うんですよね。
非常に良い事だと、管理人は思います。

……という事を書くと「拝金主義者」だの「金の亡者」だのなんだのと言われてしまうような気がするんですけれども、「金銭を得る=汚いもの」であると誰が決めたんだと、管理人は思うんすよ。
本質的には、
俺はコレが好きだ!
君の「好き」は私の「好き」でもある。お金を出そうじゃないか!
という感じの話なのではないかと。誰も損をしない、美しい経済循環だと思いませんかッ(笑)!?
なんとなくですが、「好き」を金銭に変換する行為に文句が出る理由のひとつとして、
労働=苦しいもの=苦しい事以外で金銭を得るのは悪=「好き」を金銭に変換する行為は汚い
という図式があるような気がするんですよね。「俺は苦しい思いをして金銭を得ているのに、お前は好きな事やってお金が貰えるんだから良い身分だよな」みたいな。
そうした考え方がある上では、素人が「好き」で金銭を得るという行為に対しては、まだまだ白い目で見られる部分が大きいのかも知れません。

新しい画期的な仕組みが出来ても、考え方の変化が起きたり受容体制が整わなければならないというのは、どんな世界でも変わらないんすかねぇ。

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2018/04/24 20:28|漫画関連雑記TB:0CM:2

モグラ活動が、忙しいんです。申し訳ないっす……! 

あの……すみません!
年明けからこっち、例によって飛翔掘削名義では無い活動の方が忙しくてブログの更新が出来ませんでした!

何かが出現しそうな絵

色々と映画を観たり特撮関連のイベントに足を運んだりはしていますが、ブログの更新までは手が回らず、また広告を出してしまう事になり、本当に申し訳無いっす……!

しかしながらまだ飛翔掘削では無い名義での活動の作業が暫く終わらないので、ブログも開店休業状態が続きそうです。
3月末から4月頭頃までには終わる予定なので、どこかで管理人の絵を見かけたら、「ああ、活動が終わったんだな」と思っていただければ、幸いであります。

そんな感じで引き続き、頑張ってきます。

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2018/02/25 00:39|漫画関連雑記TB:0CM:0

特撮セットで再現される熊本城! 「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」、行って参りました! 

どうも、漫画を描き終わったは良いが仕事が割と大変な事になっていて時間があってもブログを更新する気力の無い管理人であります。『ブレイブストーム』とか『怪獣惑星』とかの感想記事などを書きたいのは山々なんですが……ッ!

管理人の近況はさて置いて、本日は度々お世話になっておりますゆーずー無碍さんらと共に、先日より熊本市現代美術館にて開催されている「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」に行って参りました。
熊本市現代美術館に行くのは、2015年の特撮博物館熊本展以来2回目でありました。

来たぞ、熊本市現代美術館!

熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」は、2016年に発生した熊本地震によって損壊し現在も修復工事の続く熊本城と阿蘇神社を、『ゴジラ』や『ウルトラマン』などで長年培われた特撮技術で再現しよう、という催しであります。早い話が、ミニチュアワークで熊本城と阿蘇神社を一足先に復興させちゃおう、という企画でありますね。
指揮を執ったのはゴジラシリーズをはじめ様々な映画やテレビドラマで特撮美術を担当した、熊本出身の三池敏夫特撮美術監督。そして今回熊本城と阿蘇神社のミニチュアを製造したのは映画やテレビの特撮ミニチュアでおなじみのマーブリング・ファインアーツ社であります。
九州界隈の特撮関連イベントとして、管理人も前々から気になっていたんすよね。

さて、そんな感じで例によって大量に写真を撮ってきたので、幾つかピックアップして上げていきましょうかね!

↓以下、それなりの枚数の写真につき追記にて。



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2017/12/23 23:59|特撮関連雑記TB:0CM:0

【2017年】さぁ、ゴジラの月です! 【ゴジラ誕生祭】 

今日は11月3日、文化の日であります。文化の日と言えば、そうだね。『ゴジラ』公開63周年だね!
今年は正式に日本記念日協会から11月3日が「ゴジラの日」として認定された訳でありまして、これまで以上に「ゴジラの誕生日」を祝う事ができるのかな、と思います。
昨日にはゴジラ誕生祭という事で東京と京都では上映イベントが行われていたり、本日は東京の方で「ゴジラ・フェス」なるイベントが執り行われているようです。2014年のギャレゴジからこっち、ゴジラが盛り上がりを見せているのが非常に嬉しい事であります。喜ばしい限りです。

来週・11月12日には『シン・ゴジラ』が地上波初放送を果たす予定ですし、アニゴジこと『GODZILLA 怪獣惑星』もいよいよ秒読み段階に入ってきました。

アニゴジ絵

予告編が公開され、前日譚小説が発売されたアニゴジですが、管理人はまだいまいちノれてはいないんですよね……。
しかし、ゴジラの新作が登場し、盛り上がりを見せている事は、怪獣ファンとして、ゴジラファンとして、嬉しい事には変わりありません。
願わくば、3部作の第一作目である『GODZILLA 怪獣惑星』が、大成功を収めてくれますよう……ッ!

【関連動画】





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2017/11/03 18:02|特撮関連雑記TB:0CM:3

佐賀にゴジラ襲来! 「特撮のDNA展 怪獣の匠」、行ってまいりました! 

この時期は例年仕事の方が忙しくなる管理人でありますが、例外なく今年も色々と忙しい感じになっております。そして、クッソ忙しい秋にもかかわらず何を血迷ったか漫画なども制作しておりますよって、漫画制作以外の趣味に割ける時間が殆ど無くなってしまっているというアレな事になっております。この時期に描き始めちゃァいけなかった……。

という管理人のどうでも良い近況は置いておくと致しまして、なんとか取れた休みを使って、佐賀県立美術館にて執り行われている「特撮のDNA展 怪獣に匠」行ってきました。
いやぁ、学生の頃はよく県外まで出かけたものですが、社会人になってからは一人で県外まで列車を乗り継いで出かけるという事も殆ど無くなってしまっており、そういう意味でも貴重な1日になったかなぁ、と。

特撮のDNA展

特撮のDNA展 怪獣の匠」は、例によって1954年公開の特撮怪獣映画『ゴジラ』を祖とする東宝特撮映画の撮影に使用されたミニチュアや着ぐるみの展示&特撮技術紹介を主とした展示会な訳ですが、今回はなんと「全展示品すべて撮影可能」という前代未聞の太ッ腹な展示会だった訳であります。
と、いう事で、管理人も調子に乗ってパシャパシャと総枚数973枚という膨大な数の写真を撮ってきました。
……いや、だって、ねぇ? 実際の撮影に使われたミニチュアや着ぐるみなんですよ。色々な角度から撮りたくなってしまうのが人情ってものじゃないっすか! 加えて、管理人が同展に行ったのは平日の昼で、人の少ない頃合い。他の人の迷惑を気にせず、思う存分撮ったらこうなったというかなんというか。土日はかなり込み合っているという話もありましたから、がっつり撮ろうと思ったら平日の昼しか選択肢が無かった訳ですよ……!!
勿論、管理人以外にもそこそこ人は入っていました。管理人と同じような特撮ファン風の若者や、やたら目を輝かせていたおじさん、「そうそうコレよ、海底軍艦ね!」とはしゃいでいたおばさま方、おじいちゃんと一緒に来ていた怪獣よりもメカの類に惹かれていた未就学男児、二人とも特撮ファンっぽい若いご夫婦など、老若男女を問わず様々な人が本展に足を運んで来ていたようです。いやぁ、やっぱり「東宝特撮」、「ゴジラ」というキャラクターのネームバリュー・偉大さを改めて思い知らされますね。

さて、そんな感じで、撮ってきた1000枚近くの写真から幾つかピックアップして上げていきましょうか。

↓以下、それなりの枚数の写真につき追記にて。



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2017/10/28 19:32|特撮関連雑記TB:0CM:0

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