管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

管理人について

飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
また、最新記事だけでなく過去の記事にも気軽にコメントしていただけたら幸いだと思っております。

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「好き」を金銭に変える、ということについての話 

御無沙汰しております。当ブログ管理人の飛翔掘削です。
漸くモグラ活動が終わって一息つけたので、ブログを更新しようかと思う次第であります。いやぁ、今回のモグラ活動は想定以上に疲れましたぞ……。

……はい。
モグラ活動モグラ活動言っておりますが、管理人はここ1年くらいの間別名義で某ダウンロード販売サイトにて漫画などを売ったりしている訳であります。その漫画の内容が当ブログではちょっと公開できないアレな感じお察しください。)なので、地下に潜って描いている事から便宜上「モグラ活動」等と称しておる訳であります。因みに、飛翔掘削としての活動はその対になる形なので「モゲラ活動」と呼称します。アイコン的な意味でも。
まあ、前々から当ブログを読んでくださっている方々には管理人がどんな漫画を描いているのかというのは、もはや公然の秘密と化している感もありますけどね。先日も「おう、飛削の出したやつ、好評みたいじゃねえか」と、旧友からメールが来たりしましたし(笑)。

ありがたい事に管理人の出した漫画やCG集は、そこそこの販売数が出ている訳であります。いやぁ、嬉しい限りでありますなぁ!
これは、偏に管理人の実力によるもの……というよりは出している作品のジャンルがニッチ過ぎて描く人が少ない結果、管理人の出した作品でもある程度の数が出ている、という状況のような気もしているんですよね。なんとなく実力以上の評価を得てしまっているようなところが、嬉しい反面、若干怖くもあります。
でもまぁ、「コレはニッチなジャンルだから、それを狙って描けば売れるだろう!」みたいな打算的な戦略に基づいて描いているという訳では無く、純粋に「俺はコレが好きだ!」という根源的な欲求に基づいて描いているので、それに一定以上の評価を頂け、更に言えば二次創作では無く一次創作でありますので、自分の創りだしたキャラクター達が愛されているというのは、やはり嬉しい限りであります。
管理人の作品をお買い上げいただいた皆様、本当に有難うございます……ッ!
多分、その大半は当ブログを見ていないと思いますが(笑)!
他方、「買った人全員が作品を肯定している」という訳では無いという事を肝に銘じて、今後も精進していきたいものであります……。

……「そこそこの販売数が出ている」とは書きましたが、制作にかけた時間と売上から時給を算出すると100円とか200円とかいう哀しい感じになって計算した事を後悔する感じのアレなのではありますが(笑)、欲しかったBDBOXを買えたり、少し高いメシを食えたりする程度にはなっているのかな、と。
数が出過ぎると今度は年度末の調整が大変になるという話もありますし、ある意味では今くらいが丁度良いのかも知れません(笑)。

さて、「好き」を金銭に変換する事が出来る仕組みって今日に於いては結構多いと思うんですよ。
動画サイトにオリジナル楽曲を投稿したらいつの間にかカラオケ配信が決定していたりする事も今では珍しくは無いですし、昨今隆盛を極めている小説投稿サイトでヒットしたら書籍化したりアニメ化したりする訳です。Twitterでバズった漫画が商業誌で連載化したり書籍化したりするのも当たり前の事になってきつつあります。まぁ、こういったケースは作者がプロだったりセミプロだったりしたりというケースが大半なんすけどね。管理人もTwitterバズり漫画を描いて書籍化されて一山当てたいもんすなぁ。
そうしたケースじゃなくとも、ブログにアフィリエイトリンクを付ければ「好きな事を書いてお金が入る」という事になりますし、有料登録する事で作者の作品や活動を支援出来るいわゆる「パトロンサイト」というのも最近は発展してきている感があります。
それで食えるか」というのは別にして、自分の胸の中の「好き」を金銭に変換出来る仕組みは本当に多くなっていると思うんですよね。
非常に良い事だと、管理人は思います。

……という事を書くと「拝金主義者」だの「金の亡者」だのなんだのと言われてしまうような気がするんですけれども、「金銭を得る=汚いもの」であると誰が決めたんだと、管理人は思うんすよ。
本質的には、
俺はコレが好きだ!
君の「好き」は私の「好き」でもある。お金を出そうじゃないか!
という感じの話なのではないかと。誰も損をしない、美しい経済循環だと思いませんかッ(笑)!?
なんとなくですが、「好き」を金銭に変換する行為に文句が出る理由のひとつとして、
労働=苦しいもの=苦しい事以外で金銭を得るのは悪=「好き」を金銭に変換する行為は汚い
という図式があるような気がするんですよね。「俺は苦しい思いをして金銭を得ているのに、お前は好きな事やってお金が貰えるんだから良い身分だよな」みたいな。
そうした考え方がある上では、素人が「好き」で金銭を得るという行為に対しては、まだまだ白い目で見られる部分が大きいのかも知れません。

新しい画期的な仕組みが出来ても、考え方の変化が起きたり受容体制が整わなければならないというのは、どんな世界でも変わらないんすかねぇ。

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2018/04/24 20:28|漫画関連雑記TB:0CM:2

モグラ活動が、忙しいんです。申し訳ないっす……! 

あの……すみません!
年明けからこっち、例によって飛翔掘削名義では無い活動の方が忙しくてブログの更新が出来ませんでした!

何かが出現しそうな絵

色々と映画を観たり特撮関連のイベントに足を運んだりはしていますが、ブログの更新までは手が回らず、また広告を出してしまう事になり、本当に申し訳無いっす……!

しかしながらまだ飛翔掘削では無い名義での活動の作業が暫く終わらないので、ブログも開店休業状態が続きそうです。
3月末から4月頭頃までには終わる予定なので、どこかで管理人の絵を見かけたら、「ああ、活動が終わったんだな」と思っていただければ、幸いであります。

そんな感じで引き続き、頑張ってきます。

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2018/02/25 00:39|漫画関連雑記TB:0CM:0

特撮セットで再現される熊本城! 「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」、行って参りました! 

どうも、漫画を描き終わったは良いが仕事が割と大変な事になっていて時間があってもブログを更新する気力の無い管理人であります。『ブレイブストーム』とか『怪獣惑星』とかの感想記事などを書きたいのは山々なんですが……ッ!

管理人の近況はさて置いて、本日は度々お世話になっておりますゆーずー無碍さんらと共に、先日より熊本市現代美術館にて開催されている「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」に行って参りました。
熊本市現代美術館に行くのは、2015年の特撮博物館熊本展以来2回目でありました。

来たぞ、熊本市現代美術館!

熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」は、2016年に発生した熊本地震によって損壊し現在も修復工事の続く熊本城と阿蘇神社を、『ゴジラ』や『ウルトラマン』などで長年培われた特撮技術で再現しよう、という催しであります。早い話が、ミニチュアワークで熊本城と阿蘇神社を一足先に復興させちゃおう、という企画でありますね。
指揮を執ったのはゴジラシリーズをはじめ様々な映画やテレビドラマで特撮美術を担当した、熊本出身の三池敏夫特撮美術監督。そして今回熊本城と阿蘇神社のミニチュアを製造したのは映画やテレビの特撮ミニチュアでおなじみのマーブリング・ファインアーツ社であります。
九州界隈の特撮関連イベントとして、管理人も前々から気になっていたんすよね。

さて、そんな感じで例によって大量に写真を撮ってきたので、幾つかピックアップして上げていきましょうかね!

↓以下、それなりの枚数の写真につき追記にて。



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2017/12/23 23:59|特撮関連雑記TB:0CM:0

【2017年】さぁ、ゴジラの月です! 【ゴジラ誕生祭】 

今日は11月3日、文化の日であります。文化の日と言えば、そうだね。『ゴジラ』公開63周年だね!
今年は正式に日本記念日協会から11月3日が「ゴジラの日」として認定された訳でありまして、これまで以上に「ゴジラの誕生日」を祝う事ができるのかな、と思います。
昨日にはゴジラ誕生祭という事で東京と京都では上映イベントが行われていたり、本日は東京の方で「ゴジラ・フェス」なるイベントが執り行われているようです。2014年のギャレゴジからこっち、ゴジラが盛り上がりを見せているのが非常に嬉しい事であります。喜ばしい限りです。

来週・11月12日には『シン・ゴジラ』が地上波初放送を果たす予定ですし、アニゴジこと『GODZILLA 怪獣惑星』もいよいよ秒読み段階に入ってきました。

アニゴジ絵

予告編が公開され、前日譚小説が発売されたアニゴジですが、管理人はまだいまいちノれてはいないんですよね……。
しかし、ゴジラの新作が登場し、盛り上がりを見せている事は、怪獣ファンとして、ゴジラファンとして、嬉しい事には変わりありません。
願わくば、3部作の第一作目である『GODZILLA 怪獣惑星』が、大成功を収めてくれますよう……ッ!

【関連動画】





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2017/11/03 18:02|特撮関連雑記TB:0CM:3

佐賀にゴジラ襲来! 「特撮のDNA展 怪獣の匠」、行ってまいりました! 

この時期は例年仕事の方が忙しくなる管理人でありますが、例外なく今年も色々と忙しい感じになっております。そして、クッソ忙しい秋にもかかわらず何を血迷ったか漫画なども制作しておりますよって、漫画制作以外の趣味に割ける時間が殆ど無くなってしまっているというアレな事になっております。この時期に描き始めちゃァいけなかった……。

という管理人のどうでも良い近況は置いておくと致しまして、なんとか取れた休みを使って、佐賀県立美術館にて執り行われている「特撮のDNA展 怪獣に匠」行ってきました。
いやぁ、学生の頃はよく県外まで出かけたものですが、社会人になってからは一人で県外まで列車を乗り継いで出かけるという事も殆ど無くなってしまっており、そういう意味でも貴重な1日になったかなぁ、と。

特撮のDNA展

特撮のDNA展 怪獣の匠」は、例によって1954年公開の特撮怪獣映画『ゴジラ』を祖とする東宝特撮映画の撮影に使用されたミニチュアや着ぐるみの展示&特撮技術紹介を主とした展示会な訳ですが、今回はなんと「全展示品すべて撮影可能」という前代未聞の太ッ腹な展示会だった訳であります。
と、いう事で、管理人も調子に乗ってパシャパシャと総枚数973枚という膨大な数の写真を撮ってきました。
……いや、だって、ねぇ? 実際の撮影に使われたミニチュアや着ぐるみなんですよ。色々な角度から撮りたくなってしまうのが人情ってものじゃないっすか! 加えて、管理人が同展に行ったのは平日の昼で、人の少ない頃合い。他の人の迷惑を気にせず、思う存分撮ったらこうなったというかなんというか。土日はかなり込み合っているという話もありましたから、がっつり撮ろうと思ったら平日の昼しか選択肢が無かった訳ですよ……!!
勿論、管理人以外にもそこそこ人は入っていました。管理人と同じような特撮ファン風の若者や、やたら目を輝かせていたおじさん、「そうそうコレよ、海底軍艦ね!」とはしゃいでいたおばさま方、おじいちゃんと一緒に来ていた怪獣よりもメカの類に惹かれていた未就学男児、二人とも特撮ファンっぽい若いご夫婦など、老若男女を問わず様々な人が本展に足を運んで来ていたようです。いやぁ、やっぱり「東宝特撮」、「ゴジラ」というキャラクターのネームバリュー・偉大さを改めて思い知らされますね。

さて、そんな感じで、撮ってきた1000枚近くの写真から幾つかピックアップして上げていきましょうか。

↓以下、それなりの枚数の写真につき追記にて。



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2017/10/28 19:32|特撮関連雑記TB:0CM:0

『パシフィック・リム: アップライジング』予告編、公開ッ! 

まずはこちらの動画をご覧ください。



ええ。
2013年公開の特撮怪獣&スーパーロボット映画『パシフィック・リム』の続編にあたる、『パシフィック・リム: アップライジング』の予告編が遂に公開された訳でございますよ!
一作目『パシフィック・リム』の公開後に続編・シリーズ展開が決定してから、ギレルモ・デル・トロ監督からスティーヴン・S・デナイト監督にバトンタッチが行われたり、製作元のレジェンダリー・ピクチャーズ社が中国資本の大連万達グループに買収されるなど色々な事があり我々ファンをやきもきさせていた訳ではありましたが、こうして予告編映像がデーンと出ると、「嗚呼、遂に公開間近なのだなぁ!」と、感慨深くなります。
どんな映画でも企画の発表から上映されるまでの期間というのはいつも不安半分楽しみ半分の浮ついた感じの気分になるものなんですけど、まぁ怪獣&スーパーロボット映画の金字塔『パシフィック・リム』の続編とあれば尚更であります。

とは言え、管理人は『パシフィック・リム』の続編企画というのには「う~ん……大丈夫だろうか……」と思っている訳ですよ。なにしろ『パシフィック・リム』という映画自体が、非常に綺麗に「怪獣戦争」の終結を描いている訳じゃないですか。平和になった世界に再び怪獣が出現してしまうのはどうなのか。あれだけの犠牲を払い勝ち得た勝利は、怪獣タイマーが止まったのは、一体なんだったのかッ!?
ある種、続編企画の宿命ではあるんですけどね。ゲルショッカーを倒してもデストロンが出てきたり、恐竜帝国を倒しても百鬼帝国が出てきたりする、そんな世知辛い世の中なんです。しかしね、この予告編を観てしまうとやっぱりもう、「うおおおおおお! 楽しみだぞぉおおおおッ!」ってなっちゃうんだから、現金なもんっすなぁ(笑)。

さてさて、この予告を観ると色々な事が分かります。
前々から発表されていた通り、どうやらイェーガー同士の戦いが展開される模様ですね。対怪獣用の巨大人型兵器であるイェーガーが人類の戦争に軍事転用されるという話なのか、はたまたイェーガーの性能を測るコンペティション的な模擬戦なのかは本編を観ないとなんとも言えませんが。どうも本気で殺し合いをしている感じにも見えますが、真相は……。
今回も様々な種類のイェーガーが登場するみたいですが、全体的にデザインがスマートになっている感じがしますかね。前作では各国で建造された多種多様な「鋼鉄の巨人」達が魅力的に描かれていましたが、なんとなく今回のイェーガーは、ある程度の画一性のあるロボット達になっているように感じます。現実的に考えると、各イェーガーの装備や部品が同一規格であった方が修理や整備にとっては都合が良いですし、ある程度強いイェーガーとなると収斂進化的な感じで似たようなフォルムになる、という話もありそうです。
いうなれば前作のイェーガー達が「70年代のスーパーロボット」であるとすれば、今作のイェーガーは「80年代のリアルロボット」である、と言えるのかも知れません。……ごくごく個人的な好みで言えば、前作のような「鋼鉄の巨人」のような無骨さと重量感のあるデザインの方が好きなんですけどね。また、前作では歴戦のスーパーロボット感の表現としてイェーガーの機体にはかなりウェザリング(汚し)が入っていましたが、今回のイェーガーは汚しの表現が少ないというのも、「新造兵器」感が出ているように思います。

そして、怪獣です。
前作は海溝のゲートが塞がれて怪獣は二度と出現しなくなった、というエンドでしたが、どういう訳か怪獣が出現しています。怪獣が出てこなきゃ始まらんという映画でもあるのですが、果たして今回はどのような理由付けで怪獣が出現するのでしょうか。
よもや今更「実は地球上にも怪獣が存在していたのじゃ!」という展開にはならんのでしょうけど、今回も「異次元人・プリカーサーが何らかの手段で送りこんで来る尖兵」として怪獣が出現するのか、それとも「前回ゲートが塞がれる前に地球に渡ってきていた怪獣の残党」なのか、はたまた「人類が怪獣を研究して遺伝子操作とかをしていたら、なんかヤバい奴らが生まれちゃった」という事なのか……。イェーガー同士が戦争で使用されるのであれば、人類が怪獣を生み出しちゃうパターンも考えられますよね。
予告編に登場している怪獣を見ると、従来のような怪獣と、比較的小さく群体で襲いくる怪獣、そして超大型の怪獣という3パターンの怪獣の登場が示されています。やっぱり人類が生み出しちゃった群体が融合を繰り返して超大型怪獣になっちゃうパターンなのではッ!?
タイトルにもなっている「アップライジング」は、翻訳すると「蜂起」という意味になります。人類に子飼いにされていた怪獣達が蜂起して人類を滅亡の淵に追いやる話だったら、怪獣好き的には非常に良いなぁと思う訳ですが、果たして(笑)。
その一方で、怪獣のデザインは前作のような「日本的な怪獣」のデザインを必ずしも継承していないようなフォルムになっているっぽいというのが気になりますかね。いえ、クリーチャー然とした怪獣でもそれはそれで良いんですが、前作のナイフヘッドやオオタチ、ライジュウなどのような個性に欠けているような気がしないでもなく……。まぁ、コレに関しては実際に観るまではなんとも言えませんが。

その他、個人的に気になった部分と致しましては、前作からの博士コンビの再登場と、日中での戦闘、そしてどうやら舞台が日本になるっぽい、といった点でしょうか。基地のバックに富士山があったり、白昼の日本の街で超大型怪獣を相手にファイティングポーズを取るイェーガー軍団など、日本人の怪獣・スーパーロボットファンとしては嬉しいカットが幾つかありますね。アニメや特撮ヒーロー・特撮怪獣的な文脈としても、日本の基地ならやっぱり富士山麓だよね!

そんな感じで、『パシフィック・リム: アップライジング』の公開が今から非常に楽しみでございますよ!
前作の公開時には怪獣映画は冬の時代で、管理人などはもはや怪獣が歩いている映像だけでも感涙してしまうようなありさまだった訳ですが(笑)、今は日本ではウルトラやゴジラが大復活を遂げ、海外でもキングコングやハリウッドゴジラが元気に暴れ回っているという状況下であり、まさに怪獣が元気な時代になっているという事が出来るでしょう。
怪獣戦国時代とも言える中で、『パシフィック・リム: アップライジング』は、どんな怪獣像を提示してくれるのでありましょうか。期待大であります。
個人的には、この予告編で描かれている超大型怪獣の表現が楽しみですね。たまにウルトラとかで身長数百メートル級の超巨大怪獣が出てきたりするんですが、着ぐるみでの合成やそれに合わせたミニチュアの縮尺からかどの超大型怪獣も結構違和感があったんですよね。ハリウッドの大バジェットによるVFXではそのような超大型怪獣がいかに違和感なく描かれるのかという、特撮的な部分にも注目したいですね。

アメリカでの公開は来年・2018年の3月という事ですが、日本での公開はいつになるんですかねぇ。


【関連記事】
僕達はこんな怪獣映画を待っていた!『パシフィック・リム』

【関連漫画】
撃闘機神ダイカイザー 激闘!大怪獣軍団
↑『パシフィック・リム』の公開時に、丁度ロボット軍団が超大型怪獣と戦う流れの漫画を描いていたのでありました。
レジェンダリーはまさか管理人の漫画を読んで今回の映画をつくったのか!?(無い)


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2017/10/08 10:02|特撮関連雑記TB:0CM:0

アニメ『けものフレンズ』に於ける、たつき監督の降板その他大炎上について思うことなど 

現在、『けものフレンズ』は続編が制作決定しておりまして、
近い将来またかばんちゃん達の旅を観る事が出ると思います。



アニメ『けものフレンズ』の肝は、作品の世界観全体を覆う「切なさ」だと思うんです。 -怪獣の溜息

今月頭、アニメ『けものフレンズ』についての記事にて、管理人はこのように書きました。
しかしそれから僅か1ヶ月足らずで、このような事態になってしまうとは……。

はい。
これだけの大炎上となっているので皆さんご存知であると思いますが、去る2017年9月25日、アニメ『けものフレンズ』の監督を務めたたつき氏がTwitterにて、「今後、『けものフレンズ』のアニメから外れる事になった」という旨のツイートをしました。その結果該当ツイートが3日で30万RTされ、各方面の方々がこれについての言及をするなど、なかなか類を見ない大炎上になってきている感があります。
9月27日には『けものフレンズ』の制作委員会に当たる「けものフレンズプロジェクトA」が事の顛末について【「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告】という形で公式HP内にて発表しましたが、結果としては火に油を注ぐような事態となりました。同日には清食品や日本中央競馬会といった『けものフレンズ』とコラボレーション企画を展開していた企業・団体も公式アナウンスを発表。
この炎上騒動は『けものフレンズ』という作品コンテンツに関わった、制作陣・ファン・コラボ先という全ての人を焼き尽くす勢いで現在も延焼中であります。

けものフレンズ』が今年一番の深夜アニメ発の人気コンテンツであった事に加え、たつき監督が「ざっくりカドカワさん方面よりのお達し」とツイートした事からこれを機に皆のKADOKAWAに対する普段からの鬱憤がこれを機に爆発したというのも、今回の炎上を加速させた要因であると言えるでしょう。過去、KADOKAWAと組んで作品を制作していた漫画家や小説家の先生方やアニメ関係者からも「角川だからな」みたいな声が上がっている訳ですし……(笑)。
管理人も、あのアニメとかあの怪獣映画といった大好きな作品コンテンツがKADOKAWAの傘下であり、実際にそれら作品に対してのアレやコレやのKADOKAWAからの厳しい仕打ちがあったという事を鑑みると、色々と思うところが無いではありません。まぁ、自社管轄の作品コンテンツに対して非常に冷たい企業ではありますよ、KADOKAWAは。

それはそれと致しましても、今回のインターネット上での炎上に於いては、出所不明の怪文書、伝聞だらけのゴシップに近いWEBニュース記事、ソースは2ch、勝手な憶測に陰謀論、嬉々として取り上げるまとめサイト……等々、有象無象の情報が飛び交う地獄が形成されていると言えるでしょう。
今のところはたつき監督の該当ツイートと公式HPでの発表しか有力情報は無く、その他全ては憶測でしか無い訳なので我々がここでどうこう言っても仕方が無い事ではあるのですが、まぁそういう話題は皆大好きだからしょうがないんすよね……(笑)。
ただ、一方からの立場のみでモノを見ると全体が見えなくなってしまうという危うさもありますので、少なくともヤオヨロズ側、或いは吉崎観音先生からの何らかの発表があるまでは、努めて冷静に推移を見守りたいところであります。
しかし、こうなる事が目に見えた筈なのにツイートを断行したたつき監督、延いてはヤオヨロズ側の心中とは……。


そういったアレやコレやのゴタゴタ大炎上はともかくとして、純粋に『けものフレンズ』のファンとしては極めて哀しい事態であります。こここまでの炎上、そしてKADOKAWAとヤオヨロズの全面対立が明らかとなった以上は、もうこれまでのように『けものフレンズ』という作品を純粋に楽しむ事は出来なくなったも同然であり、もはやOP主題歌「ようこそジャパリパークへ」を聴いても「たーのしー!」という気分にすらなれなくなってしまいました。

日常生活で息苦しい毎日を過ごす管理人にとってサーバルちゃんの、
「平気平気、フレンズによって得意な事は違うから!」という台詞が滅茶苦茶心に沁みるんすよ……。


と、管理人は上記の記事にて書きましたが、こう「大人の事情」が全面的に押し出されるような形で大爆発してしまうと、そうした「優しい世界観」は音を立てて崩れ落ちるようなものです。なによりファンの皆から嘱望されたアニメ『けものフレンズ』の2期が、たつき監督・ヤオヨロズ制作という体制で制作される可能性がほぼ潰えてしまった今、我々の前にあるのは絶望でしか無い訳であります。仮にミラクルが起きて1期体制での2期制作が叶ったとしても、多方面にしこりが残る事になるでしょうし……。
救いがあるのだとすれば、「2期、3期、4期……と、延々続く」という作品コンテンツが多数現出している昨今に於いて、アニメ『けものフレンズ』が1クールで終局を迎え、かばんちゃんとサーバルちゃんとボスのさんにんの旅が永遠のモノとなったという点でありましょうか。

まぁしかし、制作側はつくりたかった続編をつくれず、製作側は今後得る事が出来たであろう収益を逃し、ファンは観たかった続きと作品に対する信頼を失ってしまうという、誰も得をしない事態となってしまった訳ですよ。
時間が不可逆であるという現実に、打ちひしがれる事しきりです。

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2017/09/28 18:20|アニメ関連雑記TB:0CM:0

『GODZILLA ‐怪獣惑星‐』の予告編が公開されましたが…… 

特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』の公開から概ね1年が経過しましたが、本日、国産のゴジラシリーズとしては初のアニメーション作品となる『GODZILLA ‐怪獣惑星‐』の予告編が公開される運びとなりました。



……いえね、実のところ管理人はどうにも今回のアニメゴジラに対してはノりきれず、どうしたものかという気分だったりするんですよ。公開目前の『怪獣惑星』よりも寧ろ、レジェンダリーが展開するモンスターバースシリーズの次回作である、2019年公開予定の『Godzilla:King of the Monsters』とか、来年公開予定の同じくレジェンダリー制作の『パシフィック・リム:アップライジング』といった海外の怪獣映画や、或いは同じ怪獣ジャンルで現行放送中の『ウルトラマンジード』の動向などの方が、よっぽど楽しみだったりする訳です。
コレは別に「実写特撮じゃなくアニメで怪獣映画なんて……」というような表現媒体に対する拒否感では無く、現状公開されている『怪獣惑星』の情報にあまり惹かれない、というのが大きな要因のような気がしますかね。
ただまぁ、ノれていないというのは確かですが、全く楽しみでは無い、という訳でも無いんです。寧ろ、「怪獣アニメ」が登場するのは喜ばしい事である、とは思っている訳で(笑)。これも、3DCG技術の発展のおかげっすなぁ。

さて、現時点で明らかになっているのは、以下のような感じですか。

・ゴジラをはじめとした怪獣達が次々と出現して人類の生存を脅かした
・異星人の手助けもあって、人類は地球からの脱出に成功した
・脱出先の星では人類の生存が厳しい為地球に戻ってきたら、何故か2万年が経っていた
・2万年後の地球はゴジラを頂点とする独自の生態系が形成されていた
・2万年以上生きていたゴジラは、植物起源の怪獣である
・登場する怪獣・セルヴァムはゴジラと同じ遺伝子を持っている
・作品は、三部作構成での公開予定である


これまでのゴジラシリーズには無い、「全く新しいゴジラ作品」にはなっている訳でありますが、そこに「ゴジラらしさ」が一切感じられないというのが、現時点での管理人の率直な印象です。「三部作」というのも、ちょいと引っ掛かりますしなぁ……。
今回の『怪獣惑星』は、従来のゴジラファンに向いた作品というよりは、中高生などのいわば「新規ゴジラファン獲得」をひとつの目標に掲げた作品である、という側面も大きい作品であるという話もあります。従来からのゴジラファンであるボンクラ怪獣オタクの管理人がノり切れないというのは、その辺りが関係しているのやも知れません。

しかしながら、ゴジラに対するアプローチをこれまでとは大幅に変えてきた感がありますね。
果たして怪獣達が突如出現した理由は何なのか? 植物起源のゴジラとは一体何か? よもやビオランテじゃあるまいな? ひょっとしたら地球の汚染を進める人類に対して地球の防衛機構が働いた結果ゴジラ以下怪獣達が出現したんじゃないのか? つまり、タイトルでもある「怪獣惑星」というのは、地球そのものがひとつの怪獣になったという事なのでは……
……等々、色々と考えを巡らせてしまいます。「観た事の無いゴジラ映画」になる事は確かでしょう。
また個人的には「ゴジラ映画」としてのみでは無く、「虚淵玄脚本作品」という観点も本作には同時並列しており、同じ虚淵作品で「宇宙から主人公らが地球に還ってくる話」として想起するのはやはり、『翠星のガルガンティア』や、『楽園追放 -Expelled from Paradise-』でありますね。『怪獣惑星』の予習としてそれらの作品を観直すというのも良いっすなぁ。

純然たる「怪獣映画」としては管理人はいまいちノれてはいないが、ひとつのSFアニメ映画シリーズとしては割と楽しみな『GODZILLA ‐怪獣惑星‐』。公開は2017年11月17日であります。
夏休みや年末という映画シーズンからは外れた時期での公開というのも、なんとなく気がかりなんですよね。ヒット、すると良いなぁ……。

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2017/08/16 20:59|アニメ関連雑記TB:0CM:9

中島春雄さん、ありがとうございました。 

訃報です。
1954年公開の特撮怪獣映画『ゴジラ』以来、様々な怪獣を演じられた俳優の中島春雄さんが、去る2017年8月7日に肺炎のため亡くなりました。

「ゴジラ俳優」中島春雄さん死去 ‐NHK NEWS WEB

人ならざる者の中に人間が入って演じる」という、「スーツアクター」という概念は今でこそ一般化しておりますが、戦後初期の映画に於いては殆どが初めて尽くしでありました。中島さんはその「スーツアクター黎明期」に於いて、ゴジラやラドン、バラゴンにキングコングなどの東宝怪獣をはじめ、ゴメスやネロンガなどのウルトラ怪獣等、実に数多くの怪獣を演じられた訳であります。管理人の大好きな『妖星ゴラス』に登場する怪獣・マグマも、中島さんが演じられた怪獣の一体ですね。
初期の怪獣の着ぐるみは100kg近くする非常に重いものだったとか、密閉された着ぐるみを纏っての水中での演技で危うく死にかけたとか、怪獣を演じられるに当たってのエピソードは枚挙に暇が無いのですが、特にゴジラに関しては1954年の『ゴジラ』から1972年の『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』までの、シリーズ12作全てでゴジラを演じられた事から、「ゴジラ俳優」、「ミスターゴジラ」の愛称で、国内外のゴジラファンや映画関係者からは親しまれておりました。

近年は自伝本の出版があり、またゴジラ関連イベント等に登壇する事も多く、まだまだ元気なお姿を見かけていたのですが……。
……いえ、大往生でしょう。

ゴジラをはじめとした中島さんが演じられた怪獣達は単なる「着ぐるみ」では無く、本当に「そういった生き物」のように見えました。
本当に、ありがとうございました。

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2017/08/08 19:15|特撮関連雑記TB:0CM:0

漫画、描いてるんす……! 

すみません、更新が途絶えているのは、漫画を描いてるからなんです!
広告出しっぱなしというのもアレなので、とり急いで記事更新する次第です。漫画制作以外では時間が取れず、ブログが更新出来ないという状況であります。
当ブログに毎日足を運んで下さっている、という方には、申し訳が立ちませんッ!

なんとか『ウルトラマンジード』の放送開始までには漫画を終わらせて怪獣絵と共に通常のブログ更新頻度に戻りたいのですが、ちょい難しそうです。しかも、漫画が完成したからとて、例によって当ブログに上げたり告知する訳でも無いという……。
と、いう事で、某所に管理人の描いた漫画が販売されていたら、「ああ、完成したんだな」とでも思っといてください(笑)。
以上っす。引き続き、漫画制作作業に戻ります!

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2017/06/30 19:30|漫画関連雑記TB:0CM:2

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