管理人が特撮・アニメ・ネット等について書いたり自作の漫画を公開したりする処でございます。或いは、管理人の日々の愚痴等を垂れ流す処。または、画力向上を図る処。もしくは、インターネットラジオの投稿を報告する処。非常に混沌としております。

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飛翔掘削

Author:飛翔掘削
冴えない漫画描き。
「人生は楽しみながら」をモットーに、日々思ったことなんかを記していければと思っております。
色々観たり読んだりしますが、主食は特撮怪獣映画。
最近は、漫画と特撮映画と『ストライクウィッチーズ』があれば生きていけそうな気がしています。
2015年1月、人生初の商業漫画が出ました。

更新頻度が低下しておりますが、最低週一回は更新していく予定です。していきたい。
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台湾の人気バンド「五月天(MAYDAY)」の楽曲「Life Of Planet」のMVにウルトラマンネオスが登場! 迫力の特撮MVです! ……ところで、何故ネオスなんだ? 

まずはコチラの動画をご覧ください。



この動画は、台湾の人気ロックバンド「五月天(MAYDAY」の「Life Of Planet」という曲のミュージックビデオなのですが、ウルトラマンネオスバルタン星人が戦いを繰り広げるという本格特撮映像になっており、日本の一部界隈でも随分と話題になっております。
どういった経緯でウルトラマンの登場と相成ったのかはちょっと分かりませんが、兎にも角にも特撮パートは本家本元の円谷プロが担当しており、『ウルトラマンX』や『ウルトラマンオーブ』でメイン監督を務めた田口清隆監督が特技監督を務めております。

勿論、歌詞に沿ったMVのストーリー展開や、「平和を守っている筈のウルトラマンが人々から排斥されている」とか、日本のウルトラではやりにくい事を踏み込んでやっているとか、そういうのも多分にあるのですが、管理人が初見時に率直に感じた事は、
ギャー! 現行のウルトラのテレビシリーズでは出来ないような豪華をな事たくさんやってるーッ!!
ってな感じでありますかね(笑)。

映像中ふんだんに挿入されるミニチュアワークによる破壊の表現なんかは、破壊された建物の中から破片や紙等が大量に出てきたり、

ミニチュアワークによる破壊表現も日々進化している訳ですね。
看板が中国語だし、日本では無いので街に電線が張り巡らされていないのにも注目ですね。

アップでなくとも芸の細かい破壊表現

バルタンがネオスのネオマグニウム光線を受けた際に衝撃でバルタンの足元のクルマが吹っ飛んだりするなど、

衝撃で吹っ飛ぶ車

非常にきめ細かい特撮映像となっていると思います。
昨今の3DCGで表現される怪獣による都市破壊を観ても、ビルは膨大な破片をまき散らしながら倒壊するし、コンテナの中から家具や車が出てきたりする訳ですから、ミニチュアワークによる特撮に於いてもそれに肉薄するような表現が、これからは求められていくとも言える訳であります。
今回のMVに於いても、そういった事が色々と意識されている特撮表現なのでしょうね。

その中でも管理人が特に目を引いたのは、ネオスが人々に排斥されて雨の中倒れる、という一連のシーンであります。
表情の変わらないウルトラマンが雨で泣いているように見えるという演出ではあるのですが、雨の特撮シーンですよ!

雨のシーンとか久々に見たぞ

ミニチュアワークを主体としたSFX特撮に於いては、「」というのはスケール感を狂わすひとつの鬼門でもあり、更には大量の水を降らせる故にミニチュアや着ぐるみ等への負担もかかるという事で近年は滅多に使用される事は無い表現ですので、このように「雨の特撮」が見られるのは実に貴重であるという事が出来ると思います。
また、ミニチュアワークとVFXによる実景合成との映像内に於ける世界観の統一も素晴らしかったですね。

本当にウルトラマンが居るような映像

全体的に見るとMVという短い尺の映像でありながらも、カット単位の予算で見ると現行のTVシリーズよりもかなりお金がかかっているのだろうなぁ、という事が分かるとは思うのですが(笑)、これが国内作品では無く海外展開による作品であるという事を思うと、ちょいと複雑でもあり。まぁ、ウルトラファンとしてこういう映像が観れるというのは、幸せな事であるという事には違いありません。
いやぁ、『シン・ゴジラ』みたいなVFX主体の特撮も良いけど、こういうSFXを主体とした特撮は、やっぱり良いっすよね!

……ところで何故このMVに登場しているのが「初代ウルトラマン」ではなく「ウルトラマンネオス」なのか、という話ですが、実のところ現在ウルトラの海外展開は非常にややこしい状況になっている訳であります。
コトの発端は1974年に制作された円谷プロとタイの「チャイヨー・プロダクション」による合作映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』でありまして、この映画が制作された前後で『ウルトラQ』~『ウルトラマンタロウ』の歴代ウルトラ作品及び『ジャンボーグA』の日本国外での展開の使用権をチャイヨープロが持つ、という契約を交わしたという事を90年代にチャイヨー側が主張し、それに対してよりにもよって円谷側が鵜呑みにして契約を認めちゃったせいで、ウルトラの海外展開に於ける権利関係がややこしくなったという経緯がある訳です。
その後、日本やタイ、中国等といったいくつかの国を跨いでウルトラの海外展開の権利をめぐった裁判が行われたりするのですが、その裁判では円谷が勝訴したり敗訴したりしており、国によってウルトラの日本国外での展開権利を持っている会社が異なる、という非常にややこしい事になっているんですよね。で、その裏でバンダイが暗躍して権利関係でバンダイの損失が出ないように立ち回っていたり、チャイヨーが倒産して権利関係を日本の「ユーエム社」なる謎の会社が引き継いだりしており、ウルトラの海外での展開は非常に複雑怪奇な事になっちゃっている訳であります。
興味のある方は諸々ウルトラの権利関係についての書籍等を読んでいただければと思うのですが、色々と見たり読んだりしてもイマイチよく分からないんですよ、この問題は(笑)。

という事で、『ウルトラQ』~『ウルトラマンタロウ』までの6作品に登場するウルトラ戦士及びウルトラ怪獣は上記の通り諸々の事情によって海外には登場出来ない訳でありまして、その結果としてその範疇外に居るウルトラマンネオスに代役が回ってきたと、どうやらそういう話のようです。
以前、海外展開の動画に於いてもネオスが登場していたのですが、恐らくは権利関係のゴタゴタが片付くまで(本当に片付くんですかね?)の当分の間は、初代ウルトラマンの代役はネオスがやっていくんじゃないかなぁと。
思えばネオスは、「21世紀に向けた新時代のウルトラマン」として企画が立ち上げられたは良いが、当初の目標であったTVシリーズにはならずオリジナルビデオ作品として展開、『ウルトラマンコスモス』の放送休止の穴埋めとして何本かが放送されるに留まったという、ウルトラシリーズ全体から見ると比較的マイナーで割と不憫な作品なんですよね。しかし、ここに来てヒューチャリングされる機会が来たという事で、今後のネオスの活躍が期待されるところでありますよ。例え代役であっても、将来的には海外から見たら「ウルトラマン=ネオス」と認識されるようになる日も来るのかも知れませんね。
新時代のウルトラマン」という本懐を果たす時が来たのだ、ネオス!!

なお、「いやいや、バルタン星人が出てるじゃないか!」という話もありますが、「五月天(MAYDAY」の公式HPに掲載されているクレジットをよく見ると「ダークバルタン」名義になっており、理屈の上では「『ウルトラマン』に登場したバルタン星人では無く、『ウルトラマンマックス』に登場したダークバルタン」という扱いになるようで、権利関係的にはクリアされるようです。

「ダークバルタン」扱い

現在、円谷は収入の半分を海外展開で得るという野望を抱いているようです。
色々と拗れた権利関係を含めて、今後もウルトラの海外展開に注目していきたいですね。


【関連記事】
15分で特撮怪獣映画! 『長髪大怪獣ゲハラ』
或いは、怪獣映画文化のある日本だからこその映画と言えるのかも知れません。 『ラブ&ピース』
地獄怪獣襲来! 紛う事無き大怪獣映画でした! 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ! われらのウルトラマン』

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2017/05/25 01:28|特撮関連雑記TB:0CM:0

ゴジラという名の恐怖と幻想を体現した、まさに現代の怪獣映画 -『シン・ゴジラ』総括! 

平素より大変お世話になっております。当ブログ管理人の飛翔掘削であります。
そういった感じでございまして、哀しい出来事によって没になってしまった『シン・ゴジラ』についての原稿ではありますが、Twitter等でも「読んでみたい」という声がそこそこあったのもあり、ここにその原稿を公開するところであります。
ぶっちゃけた話、供養ですよ(笑)!

実際に執筆したのは昨年の秋の事なので若干手直し等もしてありますが(主に数字の面や、明らかな勘違い等)、ほぼそのまま掲載します。加筆したのはBD特典や「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」の内容についての追記くらいですかねぇ。
また、当ブログの『シン・ゴジラ』初見感想記事をベースにしているので、結構そこと被っている部分もありますね……。

本来は縦書きの本という形で掲載される筈だったモノを強引にブログ記事にしているので、色文字や文字の大小等は原則使用しておりませんし、加えて脚注欄として想定していた部分を()表記で記入している部分等も多々あり、ブログ記事としては多少読み辛い部分があるかも知れません。その点、ご了承していただきたく存じます……ッ!
代わりと言ってはアレですが、当ブログ内に上げた『シン・ゴジラ』関係のイラストなども貼ったりもしたいと思います(笑)。勿論、この原稿用に描いたイラストも貼りますぞい!

と、言った感じで、件の原稿は追記にて。
2万字超の長いヤツですが、楽しんで読んでいただければ幸いであります。





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2017/05/15 20:50|特撮怪獣TB:0CM:0

「第24回文学フリマ東京」にて頒布された、同人サークル「LandScape Plus」さんの評論誌『PRANK! Vol.4 エンターテイメントの臨界点』に寄稿したら、事前連絡無しに原稿がボツになってしまったという一件の顛末について 

お疲れ様です。お世話になっております。当ブログ管理人の飛翔掘削であります。
本日は非常に残念かつ、理不尽な一件があった、という事を報告させていただきたく思い、当記事を作成するに至る次第であります。
ブログ記事にしたところでどうしようも無いというのは分かってはいるのですが、気持ちの整理もつかないので、こうして記事として残しておこうと思います。今回のこの一件については、相当頭に来たので……。
飛削怒りのブログ更新ですよ……(笑)!
で、具体的に何が怒りのブログ更新をさせているのかという話ですが、まぁ端的に言いますと、
管理人が同人サークル「LandScape Plus」さんの合同誌に原稿を寄稿したが、連絡も無しにいきなりボツになってしまった
という話です。
取り敢えず順を追って説明致しましょう。


コトの発端は昨年秋の話です。
以前管理人がアニメ『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』の原稿を寄稿した同人サークル「LandScape Plus」さんの評論誌『PRANK!』にて、『シン・ゴジラ』をはじめとした庵野秀明監督の関連作品についての評論、論考、エッセイ、漫画、イラストを取り扱うという事で、原稿の募集を呼びかけていた訳であります。
当初の予定では、2016年11月23日開催の同人誌即売イベント「第二十三回 文学フリマ東京」にて頒布される予定であり、締切は10月23日と設定されておりました。

関連記事:C90にて刊行・頒布予定の評論本『PRANK! Vol.3 Side-A 水島精二評論集』に寄稿しております! ‐怪獣の溜息

で、まぁ、管理人は特撮怪獣映画のファンでありますし、以前寄稿したというご縁もあって『シン・ゴジラ』についての評論原稿とイラストを寄稿する事になった訳であります。評論原稿の方は、当ブログで公開している『シン・ゴジラ』の初見時での感想記事をベースとして大幅加筆修正を行った約2万字ほどのもの、イラストは、当ブログやらpixiv等に上げているような「いつもの感じの」ゴジラ第三形態の新規絵であります。
これらの原稿を、「LandScape Plus」の主宰・編集長の羽海野渉氏に全て送信したのが、締切2日前の2016年の10月21日の話でした。

さて、原稿を送信してから数日後の2016年10月29日。羽海野渉氏からTwitterのダイレクトメッセージにて、このような旨の連絡がありました。
諸々事情により文フリまでに編集が間に合いません。TV版『龍の歯医者』放送後まで刊行を延期します
まぁ、そういう事もあるよな、と。この時点では管理人は別に怒るような事は何もありませんでした。
そうです。問題はここからです。

延期となる」という連絡が来てからは特段連絡も無く、気付けばNHKBSプレミアムにてスタジオカラー制作のアニメ『龍の歯医者』が放送され、NHK総合にて同作が再放送されるに至り、季節は春、2017年4月に入っていた訳であります。
当ブログでも書きました通り、2017年3月と4月は個人的な趣味で漫画を描いており、割と忙しい感じだったのですが、その折、羽海野渉氏のTwitterにて評論誌『PRANK!』の新刊の案内ツイートがなされていたので、管理人も「お、出るのか!」と思い、嬉々としてリツイートなどをしていた訳です。
すると、羽海野渉氏から、
スミマセン、メールしています
と、リプライが来た訳であります。で、メールを確認してみますと、2017年4月17日の昼過ぎに、管理人の原稿がボツになった旨のメールが羽海野渉氏から届いていたんですね。
メールの文面と致しましては、大体こんな感じでした。

編集会議の結果、大きく分けて
・『シン・ゴジラ』評論ではなく怪獣映画に対するエッセイになっている
・この原稿が『Vol.4』の原稿群の中では浮いてしまう
というふたつの理由で『PRANK! Vol.4』に掲載はできないという判断になった


あああああああああああ!?!!!!?!?!?!?!???

いや、忙しくてメールチェック出来ずに管理人がコレを確認した日は2017年の4月20日の昼頃だった訳ですが、しかし羽海野渉氏のツイートを見ると、『PRANK! Vol.4』の入稿完了がこの4月21日の早朝だったそうなので、実質入稿の僅か3日前に「オマエの原稿ボツになったよ」という連絡がくるというのはあまりにもあまりでは無いのか!? と、大変な憤りを覚えずにはいられませんでした。

否、そうでなくとも「合同誌」であり、色々な原稿が集まっているから面白い筈なのに、俺の原稿が「浮く」とはどういう事だ!?
そもそも『シン・ゴジラ』自体が様々な怪獣映画をはじめとした日本映画や庵野監督らによるDAICON FILMの自主制作映画、12年に及ぶ怪獣氷河期……等の多角的な文脈の上に成り立っていた作品なのだから、それと関連付けて語るのは普通じゃないのか!?
少なくとも俺は「怪獣映画に対するエッセイ」のつもりで書いている訳では無いぞ! ちゃんと読めば分かる筈だ! ちゃんと読まれていないんじゃないのか!?
ひょっとして『シン・ゴジラ』が人気になってたからそれテーマに原稿を募集したら予想外の怪獣キチガイによる原稿が混ざっていて扱いに困った挙句ボツにしたんとちゃうんか!?
……等と、色々と疑念やら邪推やらがあったのですが、取り敢えずその時は心を落ち着けて(落ち着いてはいませんでしたが)、「ボツになったのは残念だったけどもうちっと早く連絡して欲しかったなぁ。まぁ、貴サークルのますますの発展をお祈り申し上げますよ」という旨の、それなりに丁寧なメールを返信した訳であります。
が、それに対する羽海野渉氏からの返信は、結局無しでありました……。

そりゃね、こういった対応を取られますと、いくら温厚な管理人でも怒髪天を衝きますよッ!
で、コトのあらましをかいつまんで、管理人の大学の頃からの友人やネット上で知り合った方などにDMやSkype等で話をしてみますと、まぁ、「そりゃ怒って当然だろう」という話になり、そのままの勢いでこうして怒りのブログ更新をしているところなんですよね。
因みに、本日2017年5月7日に執り行われました同人誌即売イベント「第二十四回 文学フリマ東京」にて、管理人の原稿が載る筈だった『PRANK! Vol.4 エンターテイメントの臨界点』が頒布されております。

【新刊告知】『PRANK! Vol.4 エンターテイメントの臨界点』5/7 第24回文学フリマ東京より頒布開始! ‐Web PRANK!

そう、今日なんです。頒布が開始されるまでは万一炎上した場合とそれに伴う諸々等も鑑みて、この話を公開するのをこのタイミングにした訳ですよ! いえね、知人や友人らからは「そんなん良いから公開しちゃいなよ」的な事も言われましたが(笑)、管理人もまぁ、お人よしというかなんと言いますか……。

羽海野渉氏には事前にTwitterの方でDMにて、「今回こういう暴露記事的なモノを出しますよ」と言っておりまして、その際に管理人の原稿がボツになった事に対する改めての謝罪と共に、詳細な理由の連絡も来ました。
それによりますと、以下のような「ボツになった理由」が挙げられておりました。

・箇所が本筋から離れる部分も多く、全体的に見ると怪獣映画についてのエッセイとなってしまっており、バランスが悪いと感じられた点
・原稿内容が膨大でありチェックや会議が難航した点
・集まった他の原稿が『シン・ゴジラ』に対しての論考がどちらかと言えばコンパクトなものだった点
・エッセイ寄りの原稿が飛翔掘削以外からは寄せられなかった点
・編集体制再編により誌全体の色が変わり、読者から飛翔掘削の原稿に対して良い感触を得られないのではないかと判断した点


……正直、管理人としてはこれらボツになった理由については色々と釈然としないのではありますが、118.5メートルほど譲ってボツになるのは良いとして、もっと早くに連絡を入れてくれればというのがどうしてもありますね。ともすれば、原稿の修正等もできて掲載可能な状態になったかも知れないと思うと、本当に残念でなりません。

少し悪意のある言い方をしますと、同人サークル「LandScape Plus」さんは、原稿を募集しておきながら連絡をせず修正期間も与えずいきなりボツにしてしまうサークルなんだ、という事も出来るかと思います。「LandScape Plus」さんはプロの作家の先生の原稿を載せる事もあるサークルでもあるのですが、だからと言ってそういった管理がしっかり行き届いているというようには、とても考えられない、と……。

今回管理人の評論原稿とイラスト原稿がおじゃんになってしまった事についてはまぁ、良いですよ。
ボツになった原稿は個人誌として刷るなりブログ記事用に再構成するなりして、公開すりゃ良いんですから(なお、今のところブログ記事にしようかなと思っております。当記事を踏まえた上で「何故ボツになったか」という事を考える上でも、不特定多数に読める状態にするのは意義のある事だと思いますので……(笑))。
ただ、管理人のTwitterでのフォロワーさんにも、これまでに「LandScape Plus」さんの合同誌に寄稿している方も少なからずいらっしゃるわけですし、そういったリスクがあるものであるという注意喚起をおこなっておく必要があるのかなと、そう考える次第であります。

今回は、極めて遺憾で、そして残念な一件でありました。


【ご注意】
羽海野渉氏とのメールやDMでのやりとりの引用(スクリーンショット等)はNGという話もされたので、こうして書き起こしという形になっているので、出来るだけ事実に即して書いているつもりですが、そういった部分についてはもしかしたらニュアンス等は管理人のバイアスがかかっている可能性もある事をご留意いただければと思います。

問題のボツになった原稿をブログ記事として再構成しました。↓
ゴジラという名の恐怖と幻想を体現した、まさに現代の怪獣映画 -『シン・ゴジラ』総括!
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2017/05/07 20:49|お知らせ等TB:0CM:2

2か月ほどかけて描いていた漫画が完成した話など。 

いやぁ、またしてもブログ更新が途絶えてしまい広告を出してしまうという事態になってしまった訳ではございますが、皆様に於かれましてはいかがお過ごしでしょうか。
いえ、3月・4月と当ブログの更新がほぼ途絶えてしまった理由と致しましては、ただひとつなんですけどね。
漫画を描いていた

インターネット漫画描きマン」を自称する管理人ではありますが(笑)、ここ数年当ブログでは漫画を掲載する機会が殆ど無く、専ら怪獣の絵とか怪獣娘の絵とかを描いて上げている感じになっている訳であります。まぁ、その大きな理由と致しましては、「時間が無いッ!」というのに尽きるのかな、と思うところでもありましてね……。
使える時間が無限にあった学生の頃と比較すると、現状では1日24時間のうち自分が自由にできる時間というのは非常に限られたモノになっている訳であります。その「自由に出来る時間」の中から、飯を食う時間、風呂に入る時間、寝る時間を差し引いたら、もう残るのは僅かな時間となる訳ですよ。その中で、本も読みたいしアニメも観たいし映画だって観に行きたい……なぁんてやっていると、ほぼほぼ時間など消し飛んでしまう訳であり、とてもじゃないけど漫画なぞ描いている場合では無くなってしまうんですなぁ(笑)。
だってアレっすよ。漫画描くのってエラく時間がかかるんすよ! 管理人はそこまで筆が早い方では無く、大体漫画を1ページほど仕上げるのに最も早く描けて3時間、通常は5~9時間くらいかかっちゃうんですよね。しかも漫画は1ページ単体で完成する訳では無い。合計で10ページとか20ページ描かねば完成しない訳でありまして、そうなると仮に飲まず食わず眠らずのぶっ通しで描いたとしても、140時間、日数に直すと6日とかかかってしまう訳です。
ただでさえ使える時間が無い中でそういった試算結果を見ると、「駄目だ。5~10時間程度で完成する怪獣娘絵を描こう!」と、なっちゃう訳です(笑)。10時間ってのもまぁそれなりの時間だとは思うのですが、140時間に比べたら遥かに気は楽ですよね。

駄目だ、怪獣娘描こう

そういった感じで管理人は漫画を描く事に対してすっかり腰が重くなってしまった訳なんですけれども、しかし翻って世の中を見まわしてみると……。
本業がありながらも趣味として毎月十数ページのフルカラー漫画をコンスタントに出している人も居るし、毎日1ページずつ漫画を更新している人も居る。夏冬おなじみのコミケをはじめとした様々な同人イベントで漫画を頒布している方だって沢山居れば、管理人の大学の頃の友人や先輩後輩らもそうした同人誌即売イベントにサークル参加していたりする。
もうね、そういった感じの人達の活動を見ると、「時間が無い、なんてのはただの言い訳だ。描こうと思えば描けるだろ、俺!」という気がして仕方が無いんですよ……ッ!(笑)

と、いった感じで、ウダウダとしている数年間だったのですが、昨年の秋にちょいとフルカラーで概ね20ページくらいの漫画を描いてみたら、まぁ、案ずるより産むが易しと言いますか。意外とホイホイ描けちゃったんです。いやぁ、アレです。「描きたい!」という気持ちはハードルや壁をいとも簡単に破壊してしまうものなんですね(笑)。
今思えば、学生の頃に描いた漫画というのは、「時間があるから、漫画を描こう」というノリで描いたものが殆どであったような気がするんですよね。勿論「描きたい」という気持ちがあったからこそどの漫画も描き上げては来たのではありますが。
しかし、漫画制作に割ける時間が限られた現状だからこそ、より一層「描きたい!」という思いが強くなければ描けなかったという、どうやらそういう事のようであります。

で、そうした「描きたい!」という強い気持ちが再び芽生えたのが1月頃の話で、3月の頭頃からまた30ページ弱のフルカラー漫画を描いてしまっていたと、そういう事なんですね(笑)。
ネーム完成段階で上記のように制作時間を試算した結果、今回は216時間ほどかかるという事が分かり、1日あたり3時間前後、休日でのブーストも見越した上で「2か月以内に完成させる!」という意気込みの元作画に取りかかった訳ですが、まぁ、案の定計算通りに事が運ぶという訳にはいかず、体調なども崩しつつ、実際には当初の完成予定日よりも概ね1週間の遅れで完成した訳であります。
自己締切に間に合わなかったのが残念であるという一方で、誤差1週間で完成させたというのは「流石俺だ!」と、割と自画自賛しているところでもあるんですが(笑)。
しかしまぁ、漫画制作は疲れますね。いえ、描いている最中は割と疲れというのは感じなかったのですが、昨日完成して無事に入稿を終えた瞬間、腰や肩や膝や尻が痛くなるわ、意味も無く暫くボ~っとしてしまうわ、立って歩くのもしんどいわ……みたいな事になっちゃったんですよ。漫画描いていた時は絶対脳内でヤバい物質が出ていたに違いない……。
アレっすね。漫画なんてホイホイ描いて良いものじゃないね!

この2ヶ月の間は余暇の時間のほぼ全て漫画制作に充てており、観たい映画も観たいアニメも全く観にいけていない訳で、漫画制作から解放されたからやっと色々と観たり読んだり出来るな! という喜びで一杯でございますよ!
いや、漫画を描くのは愉しいのですが、それはそれ、これはこれとしましてね……(笑)。

そんな感じで管理人が2ヶ月ほどかけて描いた漫画が某所にて近日、販売が開始されます。
諸々の問題から特段当ブログや飛翔掘削のTwitterでの告知はしませんが、まかり間違って管理人の描いた漫画の販売ページにたどり着いてしまった方は、「ああ、飛削はコレを2ヶ月かけて描いてたのか」と、思い出していただければと思います(笑)。

そういった感じで、「ブログ更新が途絶えていたのは漫画描いてたからだったんだよ」という、お話でした。

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2017/04/30 19:12|漫画関連雑記TB:0CM:0

ボヤボヤしているうちに3月がもう終わってしまったじゃないすか! やだー!! 

前回のブログ更新から30日が空いてしまい広告が出てしまうという当ブログ始まって以来の事態になりましたが、皆様に於かれましてはいかがお過ごしでありましょうか?
いえね、年度末という事で色々と忙しかったんすよ。特にこの2週間くらいは休みがほぼほぼ無かったりもした訳でして……。だから、折角の怪獣の3月だというのに映画館に足を運ぶ時間も無く、まだ『キングコング 髑髏島の巨神』を観れていない体たらくだったりする訳でございます。うぬぬぬぬ……。まあ、明日行くんですけどね。
その一方でアニメ『けものフレンズ』が最終回を迎え、むせび泣いたりもしている訳ではありますが(笑)。『けもフレ』についての記事もちょkっと書きたい気がしますね。

そんな感じで近況を書くだけというのもアレなので、お絵かきでも。

生涯現役!

先日漸く『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』を観に行く事が出来たんすよね。いやぁ、同じ子供向けの特撮ヒーローである仮面ライダーの映画は結構レイトショーもやっているというのに、ウルトラ映画は夕方までで終わったりするんで、なかなか観に行くタイミングが無かったりで……。
若干無理して行ってみたら、ホラーありコメデイありで、ガピア星人サデスは良いキャラしてるし、ジャグラスジャグラーは見事なトリックスターだったし、何といてもウルトラセブンが全部持って行くという、大変愉しいヒーロー映画でありました。その勢いでセブンの絵を描いた訳ですけれども(笑)。
特撮面でも、『巨神兵東京に現わる』で考案されたビルの破壊表現「伊原式ビル破壊」が用いられていたカット等もあり。実に充実した巨大特撮を堪能する事が出来ました。いやぁ、『シン・ゴジラ』等のVFX特撮も良いけど、こうした従来からのSFX特撮はやっぱり良いものであります。
『シン・ゴジラ』を経て今後、日本の巨大特撮はどうなるのか?」みたいな記事も、ちょっと書いてみたいですねぇ……。

まあ、そんな感じですかね。
4月はもうちっとブログの更新が出来れば良いなぁと思いますが、漫画なども描いていたりもするので、引き続きあまり更新は出来ないかも知れません。
ただ、近日中に『髑髏島の巨神』の感想記事は、必ず上げる予定です(笑)!

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2017/03/31 23:56|落描き的なアレTB:0CM:2

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